西行寺 奈々美のレポート
奈々美レポートその1『無理やり襲われて……』
特別活動名 | 獲得シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 特殊効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
主人の前でオナニー | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | |
ストリップショー | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | |
路地裏でレイプ | 1 | -1 | 1 | 1 | 0 | |
レポート提出 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
合計 | 5 | -1 | 4 | 1 | 2 |
あれは学校が終わってからの事でした。
帰り道で後ろから知らない男性に口元を抑えられながら、胸を痛いほど掴まれて人のいない場所に連れていかれました。
そこで衣服を脱ぐように言われて断ろうとしましたが、掴まれた胸を更に強く握られて…痛みと怖さで従ってしまいました。
男性から解放されましたが、逃げる事も助けを呼ぶ事を許されずに、衣服…制服を脱ぎました。
しかも、最近大きくなり続けているおっぱいのサイズに合うブラジャーが無くて…初めて会う男性にブラジャーを着ていなかった事を言われながら隠すモノの無いおっぱいを見られました。
ショーツは着れていて、黒いストッキングもあったので胸だけ隠そうとしましたが…男性に腕をどかされておっぱいを牛さんの乳搾りのように握りしめられてしまいました。
おっぱいのお肉が今まで見た事も無いぐらいに握り潰されて、凄く痛くて苦しかったのに…ジワリと涙を流しながら、濡らしてしまいました//
そのままおっぱいでたくさん虐められた後、壁に手を付ける様に言われてお尻を向ける様に言われました。
もうおっぱいを虐められない様に言う通りに従うと、ストッキングとショーツが破られてしまいました。
毛が生えていないパイパンオマンコの事を男性に言われながら、始めてなのにこれから犯されるんだと思っていました…
しかし、狙いはオマンコでは無くお尻の穴…アナルの方で、男性にお尻を掴まれながらお尻の穴の中に指が入ってきました。
オナニーでも使った事のあるアナルだったので、男性にすぐバレてしまい、乱暴にアナルを虐められました
私の指より太くて大きな男性の指が痛いのに気持ち良くて…たくさん愛液を出してしまい、男性に見られてしまいました//
そんなに好きなら自分でも弄れと言われて、手を付けていた壁に背中で寄りかかりながらオナニーしました。
自分の指を弄られたばかりのアナルへと入れていきます。
その間に男性がまたおっぱいに触れてきて…また乱暴におっぱいを鷲掴みにされてしまいました。
おっぱいの痛みと気持ち良さに負けない様に、アナニーに夢中になって気にかけないようにしましたが…
おっぱいを思いっきり掴まれた後、両乳首をまとめて男性に噛まれてしまい…
一人でオナニーしていた時より桁違いの快楽を得て、男性の目の前ではしたない声を出して潮を吹きながらイってしまいました//
それから男性がズボンを下ろそうとした時に…警察の方が助けに来てくれて、何とか犯されずに済みました。
私が男性に連れ込まれるところを目撃されていたようで、通報してやってきた警察の方が私のはしたない声に気づいて見つけてくれたようです//
その後、貞操を護れてホッとしながらも、乱暴に襲われる事を…考えながらオナニーする日があります//
自分で胸を強く掴んでみたり、指でアナルを乱暴に掻きまわしてみましたが…やっぱりあの時襲われた時ほどの快楽は得れませんでした//
凄く怖かったですけど、とても気持ち良かったです……///
奈々美レポートその2『流されるがまま参加して……』
特別活動名 | 獲得シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 特殊効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
乱交パーティ | 3 | -2 | 1 | 1 | 0 | |
バイブを入れて生活 | 2 | -1 | 1 | 0 | 1 | |
ヌードモデル | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | |
レポート提出 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
合計 | 6 | -2 | 3 | 1 | 2 |
前の戦いで何とか勝てた後、たくさん絶頂しすぎてヘトヘトのまま…ご褒美を貰うパーティに参加する事になっていました。
ナニをくれるか分からないまま、イキ過ぎた思考を取り戻して、周りを見てみると…
私は魔鎧を脱がされて裸になっていて、周囲を多くの男性と女性が囲んで見ていました///
恥ずかしくて身体を隠そうとしますが、手足をX字で引き延ばす様に枷と鎖で繋がれていて隠せませんでした///
「乳がデカすぎじゃないか?どれだけ揉まれればあんな変態の乳になるんだ?」「お尻も大きいわね〜、叩き甲斐がありそうv」
男性からも女性からも動けない私の身体、特におっぱいとお尻を触られてしまいます…勿論嫌がりましたが、私より弄るのが上手で声を漏らしてしまいました///
「デカい乳と尻にしてはマンコはまるで子供だな、毛も生えていなければやけに綺麗なスジをしている」
「でもアナルはエッチねvこんなに大きなバイブが入っているものvおっぱいと尿道は戦ってた時みたいには入らないけど、それでも弄り甲斐しかないわv」
男性からはオマンコをプニプニと揉まれて、女性からはいつの間にかケツマンコに入れられていたバイブを抜き差しされて…
かたくなった乳首を摘まれれながら引っ張られて、尿道に無理やり指を入れられて……痛みを訴えながらもイってしまいました///
だって…オマンコを揉んでくる男性の手がクリトリスも弄ってきて、おっぱいも痛いぐらい絞られて…こんなの気持ち良くなるしか/////
そうして周囲の人に何度も弄られて、何度も絶頂させられてから……
周囲の男性と女性が服を脱いでいき…股間には大きなチンポがありました///
男性だけじゃなく何で女性にもチンポがあるのか分からないまま…拘束の体勢が変わり、少し前のめりにされて……
背後には男性が私のお尻を掴んでいて、正面には女性が私の頭を掴んでいました……犯されちゃう……///////
「確かマンコは使用不能だったね。それならばと使える方はバイブが邪魔になる、ならばこっちに無理やり入れてあげるから我慢するんだよ?」
「どうかしら?私のふたなりペニスv貴方みたいな雌を虐めるのには最高の代物でしょう?v」
アナルに入っていたバイブを無理やり尿道に入れ込まれて…尿道が裂けそうな痛みを発しているのに、泣き叫びながら愛液を垂らしていました///
そのせいで背後の男性の言葉も、正面にいる女性の言葉も聞こえていなくて……
「やれやれ、最近の若い娘は忍耐力が無いな。性処理がてら鍛えてあげようか」
「返事も出来ないなんて悪い娘ね。しゃぶらせてあげようかと思ったけど気が変わったわ、無理やりぶち込んであげる!」
そう言われていたようで…ケツマンコには男性の大きなチンポが、お口には女性のふたなりペニスが入ってきました///
初めてするキスがチンポ相手、それも女性のモノになるとは思わず……潮噴きする代わりに、尿道を埋め尽くすバイブを締めてしまいました/////
「おっ、この尿道、さっきまで痛そうに喚いてた癖に離そうとせずに締めてやがる、それならもっと奥までくれてやるよ」
「アナルでも口でも突きこまれる度に、すっごい揺れてるわねこのデカパイv重り付けたらどうなるかしらvついでにクリトリスにもあげるv」
まだ犯していない他の人からは、暇つぶしの様に私の身体を虐めてきます…///
大きなバイブで無理やり拡げられている尿道を、更にバイブで押し込まれて……尿道をもっと拡げられながら、膀胱までねじ込まれてしまいました/////
乳首とクリトリスには紐結びで圧迫されながら、重りになる鈴をつけられて……綺麗な音が鳴る度に私の乳首とクリトリスに強い刺激がやってきて////
たくさんアナルと口を犯されて、身体を虐められて……たくさん絶頂してしまい/////
「アナルの締りは大変良かったよ。さて後も控えている事だし、そろそろ出しておこうか。最初に一発目だ、残さず味わいたまえ」
「口の締りも良かったわv苦しそうにしながらも気持ちよさそうにしてvv奥までたっぷりご馳走してお返ししてあげるvvv」
ケツマンコとお口の中に精液を注がれてしまいました……私の身体の中で二人とも射精したんだ///////
その熱さも合わさって…激しく絶頂してしまい、膀胱まで入っていた大きなバイブを潮噴きお漏らししながら、排泄しちゃいました/////
射精の終えた男性のチンポと女性のふたなりペニスがそれぞれケツマンコとお口から引き抜かれて……ようやく終わったと思いましたが……
「よしっ、次は俺がこの口マンコを使うか!喉奥まで突きこんでやっからな!」
「それじゃあ、あたしはこのケツマンコをvこのデカ尻叩きながらだと締まり良くしてくれそうで楽しみvv」
「まだ時間待ちしそうだな……暇つぶしにデカ乳をサンドバッグにでもするか、良いキックボクシングの的になりそうだ」
「うわぁv尿道ぽっかり空いてるねぇvv使えないオマンコより拡がるマゾ尿道は、もっと拡げて立派なマゾマンコにしてあげるねvvv」
色んな声が聞こえて青ざめながらも泣いてしまい…身体はそれ以上に悦んで、愛液をたくさん溢れさせてしまいました/////
それから、たくさんの男性と女性に犯され虐められて……たくさん絶頂して、たくさん愛液と潮とおしっこを漏らした後……
ようやくパーティが終わりという事で解放される前に……身体の中も外も精液まみれで、ケツマンコと尿道が拡がったままの私を写真で撮ったり、絵を描かれました/////
写真や絵で他の人に伝える様で……私の恥ずかしい姿を他の人にも見られちゃうと考えるだけで、また愛液がたっぷり出てしまいました//////
その後、パーティから解放されてお家まで送られた私はしばらく休日を貰いました。
学生としても退魔師としてもお休みをいただいた私は、お母さんとお父さん、頼りになるメイドさん達と軽い旅行に連れていって貰い楽しい時間を過ごしてきました。
ただ……夜寝る前のオナニーに新しく、ディルド舐め・乳首クリトリス縛り・ディルドアナニー・尿道オナニーが増えた事は内緒に……/////
奈々美レポートその3『退魔士である事が先生にバレて……』
特別活動名 | 獲得シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 特殊効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
媚薬浣腸 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | |
媚薬を塗られて生活 | 3 | -1 | 2 | 0 | 1 | |
教師とセックス | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | |
レポート提出 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
合計 | 7 | -1 | 4 | 1 | 1 |
あの日は学校の授業が終わってから担任の先生に生徒指導室に呼ばれた事が始まりでした。
何故呼ばれたかもわからないまま、生徒指導室にて先生の話を聞きました。
その話は…先生が私を退魔士の白桜花だと知っているとの事でした。
その証拠に…私が以前の作戦で首輪鎖に繋がれながら尿道オナニーとアナニーしながら商店街を歩いた録画映像を見せられ///
更にエネミーによって私の大きなおっぱいを責められながら、ケツマンコと尿道を犯されている映像も見せられました///
そんな映像達を見せられて私が青ざめていると……///
「あのお嬢様の奈々美がこんな変態のドMだったとは知らなかったな。何で呼んだか分かっただろ…外で犯されたくなかったら早く脱げ」
先生に痛いぐらいおっぱいを掴まれながら脅されてしまいました…///
先生の言うように制服も下着も黒いストッキングも脱いで何も着ていない裸になりました…恥ずかしい///
「おぉvやっぱり奈々美の身体はとんでもないスケベボディだなvもっと変態に相応しい身体にしてやるよ」
そう言いながら先生に怪しいピンク色の液体を身体中に塗られながら触られてしまいました///
身体中に液体を染み込ませつつ、特におっぱいとお尻をしつこく揉まれました///
「まだ媚薬塗ってるだけなのに、もう発情しやがって。乳首とクリトリス潰してやろうか?」
どうやら塗っている液体は媚薬のようで、そう言われると身体中の快楽が強くなっていそうで///
先生の強い言葉の後に、勃起し始めていた乳首とクリトリスを…強く摘ままれて潮を吹いて絶頂してしまいました///
「まだ媚薬の効果が出る前にイキやがって。おい、ケツ拡げろマゾ女」
私が苦痛と快楽まみれで絶頂している間も、先生は容赦がなくお尻を叩いてきて、叩く音が廊下まで響きそうなぐらいでした///
あまりの痛さと怖さに言う通りお尻のお肉を掴んで拡げました……///
「身体中に媚薬塗ったけど余っちまってな、残りは全部ケツ穴にぶち込んでやるよ…フィストファックでなぁ!」
先生がそう言いながら私のケツマンコに触れてきて…大きなゴツゴツとした腕がケツマンコの中に勢いよく入ってきました///
凄く痛くて苦しくて泣いて止めてと言ったのに…薬の効果なのか私のケツマンコがおかしくなったのか、強い快楽も得てしまいました///
ジュボジュボv大きな音が響きながら、ケツマンコの痛く苦しい快楽によって……倒れないように壁に手を付けながら潮吹き絶頂を続けて、お漏らしまでしちゃいました///
「こんなものか…おいマゾ女、これが女だけに効く媚薬でよかったな。だが、こんなに学校を汚すぐらい漏らしやがって」
アナルフィストファックで考える暇もなくイキ続けて…先生の腕がケツマンコから抜けた刺激でもイってしまいました///
先生が何か言っていましたが聞こえておらず…躾けるように私のお尻を打楽器のように叩いて痛みを与えられました///
「ちっ、先生の話も聞けないマゾ女が…変態に相応しい生徒指導として犯してやる」
先生に腰を掴まれながら、先生の大きなチンポが私のオマンコに当たっていました///
私の初めて今度こそ無くなっちゃう、そう思っていましたが……先生のチンポが入ったのは尿道でした。
「生徒指導で生徒を喜ばせると思ったか?徹底的に躾けてやる」
今まで味わった事のない苦痛が犯されている尿道に、初めてチンポを入れられた尿道から広がっていきました。
尿道が裂けちゃうような痛みが、尿道いっぱいに圧迫される苦しみが、学校の人に見られるかもしれない恥ずかしさを超えて、たくさん泣いて許してほしいと謝りました。
しかし先生は聞いてくれずに…尿道内でチンポがピストンしてきて凌辱は続きます。
「謝ってすむと思ってるのか?おらっ、泣け!あれだけ変態退魔士として認知されておいて、この程度で指導が終わると思うなよ!」
指導とはとても思えない暴力が激しくなり…尿道を犯されながら再びお尻を叩かれたり、大きなおっぱいを鷲掴みにされました。
お尻たたきとおっぱい絞りは媚薬の効果が残っていて…尿道の痛みに快楽が混ざって悲鳴が喘ぎ声になってしまいました///
「これじゃあ生徒指導にならないな…まぁいい。おいマゾ女、膀胱までぶち込んで注いでやるっ!」
先生がおっぱいを握りつぶしながら…尿道の奥、突きこんでいた膀胱口を無理やり広げて、膀胱にチンポが入った感覚を味わってすぐに…///
びゅるるるっvと激しい射精をしてきました…膀胱の中も尿道も精液でいっぱいになって、あんなに痛くて苦しかったのに、ついに尿道イキしてしまいました/////
「尿道でもイったマゾ女め…次はケツ穴だ、学校が締まるまでどっちも躾けてやるからなっ!」
尿道から先生のチンポが抜かれてすぐに…ケツマンコに大きなチンポが入ってきました///
そのまま学校が閉まる時間まで…アナルと尿道を犯され続けました///
その後、何度も犯してきた先生から解放されて生徒指導室内に放置された私は……身体中とケツマンコと尿道の中が先生の精液まみれになっていました///
制服と下着が先生に没収されていて、裸の精液まみれのまま誰にも見つからないように帰りました///
家の家族や使用人にもバレないように自分の部屋まで帰ってきた私は…浴室にこもって、身体の汚れを流してから尿道ディルドオナニーとアナルフィストファックオナニーをしていました///
あんなに怖くて苦しい行為が気持ちよすぎて…媚薬が抜けても忘れる事が出来なくなって、ベッドに戻るまでずっとオナニーしました……/////
奈々美レポートその4『メイドさんに外で脱がされたまま……』
特別活動名 | 獲得シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 特殊効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
朝の駅前で露出 | 3 | -3 | 2 | 2 | 0 | EXP5点を得る |
雌犬奴隷散歩 | 3 | -3 | 1 | 0 | 0 | EXP5点を得る。〈アーマー〉+10 |
風俗雑誌に掲載 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | |
レポート提出 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
合計 | 8 | -5 | 4 | 2 | 0 | EXP10点を得る。〈アーマー〉+10 |
朝学校へ行く前に家で働くメイドさんに呼び止められました。
呼ばれた理由は…私が激しいオナニーを毎晩、アナルや尿道でしている事が多いのを知っているという事を伝えてきました///
その事を収めた私のオナニー写真や映像をメイドさんが隠し持っていて…お母さんとお父さんに伝えて、ネットにばら撒くと言われました///
そんな事をしないでほしいと頼み込むと…
「そうですか…それなら奈々美様、今日は少しの間あたしの奴隷になってもらいましょうかv大丈夫、学校に通う途中までですからv」
そう言って怪しい笑みを浮かべているメイドさんに怯えながらも…従うしかありませんでした///
そうして家の敷地からメイドさんと出ていってすぐにあり路地裏に連れ込まれて…
「それじゃあ奈々美様、今から貴女はあたしの奴隷ですので…衣服を全部脱いでくださいv雌奴隷に相応しい淫らな身体を全部曝け出すんですよv」
そう強く命令されて…外でいつ人に見られるかわからない状況下で制服を脱いでいきます///
学校の制服も下着も黒いストッキングも靴も脱いで…路地裏とはいえ外で裸になってしまいました…/////
「いつ見てもいやらしい大きさのデカ乳とデカ尻ですねvこちらのパイパン処女マンコは…あらvもう濡れてるじゃないですかv犯せないダメ穴のくせに変態マンコじゃないですかvvv」
メイドさんに近寄られて、胸とお尻を揉まれてしまい…///
外での裸に興奮した事を気づかれて、オマンコを手のひらで強く叩かれてしまい…イってしまいました///
「あららv変態露出狂だけじゃなくて叩かれただけで絶頂するマゾマンコでしたねvvそんな事では、これからの行為に耐えられませんよ?vvこのオナニー狂いのケツマンコと尿道マンコはもっと酷い事になるんですからっ!vvv」
メイドさんの手は止まらずに、アナルと尿道を指でかき回してから…///
絶頂から降りられない私が他に気を向けられなくして…いつの間にかメイドさんの手には大きく凹凸の激しい歪な形をした鉄のフックと私の腕より大きくて長いディルドーを持っていて…
それらを私の…アナルの中で何度も引っ掛かりながら大きく歪な鉄のフックが奥深くまで入ってきて///
私の腕より遥かに…以前先生にフィストファックされた時の腕より大きなディルドーが尿道に入れこまれて、膀胱まで入ってきても更にねじ込んできて…膀胱も尿道も押し広げられながらディルドーが根元まで入ってしまいました///
そんな痛くて恐ろしい責めに私は…強く絶頂してしまい、そのままずっとイってしまいました///
「ふふふっvそんなにずっと乱れてイってしまったら学校に遅れてしまいますよ?vほら、手足が傷つかないようにしておきますから歩いてください…四つん這いでねv」
まだ絶頂から解放されていないのにメイドさんには関係がないようで手足に黒く怪しい光沢のある…ラバー製の長手袋とサイハイブーツを無理やり着せられてから…///
地面に四つん這いにされてしまいました…ですが、絶頂続きで動けない私にメイドさんは迫り…///
「犬のように歩くことも出来ないダメな奈々美様vvvそれじゃあ奴隷らしい誘導でもしてあげましょうvvv強く引っ張ってねvvv」
メイドさんの手が私の首に添えられて…カチャリと音が鳴ると、私の首には鉄の鎖付きの黒い首輪が付けられていました///
更に私のアナルに入っている鉄のフックと黒い首輪を別の鎖で繋がれて…メイドさんに鎖を引っ張られると、アナルの中にぎっちり詰まっているフックが動いてしまい…///
また強く絶頂させられてしまいました…それでもメイドさんは鎖を引っ張り続けて、絶頂したままお犬さんのように歩かされてしまいました///
路地裏をメイドさんに首輪の鎖を引っ張られながら進み続けていますが…引っ張られる度に絶頂が強まり連続絶頂から降りる暇をくれません///
「奈々美様はお嬢様より奴隷の方が似合いますねvその事をもっと皆に見て貰いましょう?vvもう路地裏ではなくて…駅まで表通りですからねvvv」
そう言ったメイドさんの言葉でハッとすると…暗い路地の裏ではなく明るい駅前の表通りにいて、色んな人が私たちを…裸で四つん這いの私を見ていました///
「なによ、あの変態女!?」「胸がデカすぎて地面と擦れてるじゃんv」「ケツと首輪が繋がって引っ張られてやがるv」「あのデカいの秘所じゃなくて尿道に入れてるの?v」
通学や通勤中の、朝に出かけていた色んな人に私の痴態を見られてしまいました///
罵倒やいやらしい言葉をぶつけられて、視線も集まってしまい…動けないまま、身体がずっと熱くなって/////
「奈々美様vみーんな貴女の痴態を見ていますよ?vvでも奈々美様にとって嬉しいでしょう?vvvこんなに悦んでるんですからvvvv」
こんな状況で身体が欲情しきっている事をメイドさんにバレてしまい…首輪の鎖を強く引っ張られながら、何かのスイッチを押されると…
アナルの中のフックが強く動かされながら、尿道に入った大きなディルドーが激しく振動してきて…///
色んな人の視線を集めたまま大きな嬌声を出しながら強い絶頂に飲まれてしまいました…///
そのせいで意識を失くしてしまい、更に聞こえてたはずの罵倒といやらしい言葉が遠くなっていきました……///
「起きてください奈々美様。いつまでもトイレの個室を借りるわけにはいきませんからねvv」
そう言われて目を覚ますと…狭いトイレの中の個室にメイドさんと二人きりになっていました
どうやら意識を失くしている間も裸のままメイドさんに責められていたようで…今も密着したまま首輪を引っ張ってアナルフックを刺激し、尿道のバイブディルドを抜き差ししています///
そのせいでまた絶頂しましたが…嬌声を出す前にメイドさんにキスで口を塞がれてしまいました///
「口マンコも敏感ですねvvさて、先程の公開露出は変態風俗嬢の宣伝として工作済みですのでそんなに広まる事はないでしょう…一度風俗に出てもらう必要はありますがvvv」
私の身体を嬲りながらメイドさんは話を続けています…本当に広まらないのかわからず、風俗に勝手に出るように言われて///
「ちなみにここは駅のトイレの中なので、もう奴隷ごっこは終わりでいいですよ?もっとも…コートは準備しましたが制服は持ってきていないので、裸の状態をうまく隠して登校してくださいねvv道中で痴態を晒すなり犯されないならコート無しでも良いですがvvv」
絶頂漬けの私からメイドさんが首輪とフック、ディルドーを外しつつ…奴隷は終わりと言いましたが…
制服はなく、何とか身体を隠せるコートだけ渡されて…風が吹いてしまっただけでコートの下が全裸だとバレてしまう状況で学校に行けと言われてしまいました///
ですがもう恥ずかしいのも犯されてしまうことを避けるためにコートを受け取りました…そこまでやってしまったら、もう戻れなくなりそうで…///
「ふふふvv今日は少しだけでしたが…奈々美様から言って貰えれば、いつでも露出散歩も奴隷扱いもしてあげますからねvvv」
そう言われてドキッっと反応しながら、足早にトイレの個室から出ました…このままじゃ本当に頼んでしまいそうだったから…///
その後、トイレから出てメイドさんと別れて電車に乗ってから…コート内に入っていた携帯に一つのメールが送られました。
その内容は…「むちむちドМ露出狂の変態風俗嬢!来週からハードに働きます!」と大きな表紙と見出しに先ほどの私の公開痴態写真を乗せた雑誌の見本誌を送られました///
その事を恥ずかしく思いながらコートの下で裸の身体は…乳首とクリトリスが勃起しきって、アナルと尿道はヒクヒクvと開閉し、オマンコから愛液が止まりませんでした///
今夜も帰ったらメイドさんに見られそうなのにオナニーが激しくなっちゃうと思いながら…電車で学校に向かいます……///
奈々美レポートその5『色んな人達の前でエネミーに……』
特別活動名 | 獲得シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 特殊効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
アイドルライブ | 1 | 1 | 2 | -1 | 2 | |
輪姦ライブ | 3 | -2 | 1 | 2 | -1 | |
エネミーが寄生 | 3 | 0 | 2 | 0 | 1 | |
レポート提出 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
合計 | 8 | -1 | 5 | 1 | 2 |
その日はイシュタル機関の人に呼ばれましたが、呼ばれた先で無理やり眠らされてしまい…別の場所に拉致されてしまいました
私が目を覚ますと、以前出た事のあるパーティ会場に連れ出されていて、周囲には男性と女性がたくさん…前のパーティで私を犯したことのある人達がいました///
そして私は…天井から伸びる鎖によって腕を伸ばされて、地に足がつかない高さで吊るされ…裸で拘束されていました///
「相変わらず卑猥な身体をしているが…前よりも感度が上がっているのだろう?更に淫らになった証拠だね」
「それだけじゃないわ、人の多い駅前でアナルと尿道に玩具入れながら首輪で繋がれて引っ張られてるのも経験済みよv露出狂にもなっちゃってv」
パーティでしか会ってない人達なのに、みんな私のこれまでの痴態を知っていて…///
何も隠せていないおっぱいもお尻も秘所を見られ続けて、私の痴情を話されていて恥ずかしいのに…また犯してもらえると思って身体が勝手に熱くなってしまいました///
「おいおい、何もしてないのにもう濡らしてやがる、また犯し回されたいみたいだなマゾ雌」
「でもぉv今回は私達は見学だから性欲発散はそっちでねvたっぷり犯されるのを見てあげるよvv」
発情しているのをバレながらも…この人たちには犯されないみたいでホッとしています……本当ですよ?///
でもそれじゃあ一体誰に犯されるのだろう?と思っていると…
「「グオオオオオォォォッッ!!!」」
人とは思えない鳴き声が聞こえてくると共に私の前にやってくる大きな人型…
けれど、顔は人じゃなくて豚の…エネミーであるオークが二体いたんです///
「イシュタル機関によるエネミーを使った実験も兼ねているのだろう?我々も見ておくから楽しませておくれ」
「発情雌にはお似合いの相手でしょう?v記録にも残してあげるからたっぷりイキ狂うといいわv」
逃げようとしますが、魔鎧もなく裸で吊るされて拘束されている私には何もできず…
周りの人たちも助けるどころか、コレを楽しみにしているようで…見世物にされるだけ…
そうしてオークが私のおっぱいを掴み…人に見られながらの異種姦が始まってしまいました/////
途中で気を失ってしまったので覚えている限りですが…最初は掴んだおっぱいをオーク二体で揉みしだいてきました///
周りの人が言うには私のおっぱいはオークの手でも掴み切れない大きさみたいで…駄乳や淫乳呼ばわりされてしまいました///
胸の刺激から逃れようと身を揺すっていると…オークの怒りを買ったようで、吊るされた私のおっぱいやお腹を殴りまくるサンドバッグにしてきたんです///
それだけじゃなく封じられたオマンコを蹴り上げられたり、お尻も往復ビンタで弾かれて…そんな酷い暴力でも私は感じてしまいました///
たくさん私を痛めつけたオーク二体はそれで怒りを収めてくれましたが…性欲は増えたようで私の腕よりはるかに大きなチンポを大きくさせていたんです///
そんな勃起チンポを見せつけたまま私の前後にオークがやってきて…アナルと尿道にオークチンポを入れてきました///
こんな大きなチンポ、普通なら壊れちゃうのに…私のアナルと尿道はすっかり犯せないオマンコの代わりにオークチンポの根元まで咥えていました///
腸内と膀胱内にみっちりとチンポが入っていて…そのままピストンされてしまえば苦痛も快楽も抑えられるはずがなく、人前で淫らに喘いでイってしまいました///
オークは犯しながら私の勃起した乳首とクリトリスを大きな指で潰すように触れてきて…更にイッてしまい狂ってしまいそう///
そうして何回も何回も私のアナルと尿道の中でオークチンポがピストンしていると…更に大きさを増しながら、ピストンが早まっていきます///
きっと射精が近いんだ、私の排泄穴なのにオマンコなアナルと尿道に中にいっぱい精液出されちゃうんだと思い…///
「「グオオオオオオオオオオオォォォォォォォォッッッッッ!!!!!」」
考えていた通りだったようで…私のおっぱいとお尻のお肉を握りつかみながらオーク達は私の中に射精していきました///
オークチンポの大きさは見た目だけではなく、精液も多くて…腸内と膀胱内で妊娠しちゃうんじゃないかってぐらいたくさん注いできました///
当然そんなことをされれば…私は惨めに強く絶頂してしまい、蕩けきった顔を見ている人たちに見せながら痙攣していました///
「オーク相手でもヨガりやがって、今度使う時があったら一日中サンドバッグにして痛めつけてやるよ!」
「いいアクメっぷりだったね〜vでも…それで終わりじゃないからね、お楽しみはまだまだ続くよvv」
周囲からの酷い言葉でも、身体を熱くさせるスパイスにしてしまって…否定しきれないぐらい私はエッチなマゾなのかもしれません///
そしてオーク達は…射精が終えたら抜かずにピストンを再開してきて、アナルと尿道の中がパンパンなのにまた犯してきました///
その繰り返しが十回を超えたあたりで…私を気を失ってしまいました……意識のない間もずっと犯されていたみたいで…///
その後、私が目を覚ました時には周囲には誰もいませんでした
ですが吊るされたままの私に、アナルと尿道から垂れ続ける大量の精液は先ほど起こったことが夢ではなく現実だと証明するものでした///
「おつかれさまです西行寺さん、良い実験と催し物になりましたよ」
誰もいないのに声だけ聞こえてきます…後ほど知りましたが、私しかいない会場内にイシュタル機関の職員さんが別室から放送で流していたんです
それに応える元気もなく…私は痙攣が終わらずにオークの精液を逆流させ続けていました///
「今回の活動は我々職員やスポンサーに好評でしたよ、そのため…今後も定期的にこのような実験催しを行う事を決めましたので引き続きご協力をお願いいたします」
「ですが、途中で失神なされたのは不評でしたので…次に備えてすぐにでも対処しましょう。このままエネミー輪姦実験を行います」
その言葉を最後に放送が終わり…会場内にオークがたくさん入ってきました…少なくとも二十体は越えていて///
それでも私は逃げられずに…誰もいなくなったパーティ会場でオーク達に輪姦されていくのでした///
失神したら絶頂や暴力で起こされて…そのせいで実験が終わるまで私の意識は残され続けて、苦痛と快楽を逃すこと無く与えられ続けていきました……///
奈々美レポートその6『元排泄穴でオークと豚さんを産みながら……』
特別活動名 | 獲得シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 特殊効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
豚とセックス(洗脳) | 2 | -2 | 1 | 1 | 0 | |
エネミーの孕み袋(洗脳) | 2 | -2 | 1 | 0 | 0 | EXP10点を得る |
ミルクサーバー(バレ) | 3 | -1 | 1 | 0 | -1 | EXP5点を得る |
レポート提出 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
合計 | 8 | -5 | 3 | 1 | -1 | EXP15点を得る |
前回の任務の後…私はイシュタル機関の保有する施設に実験体として監禁されていました。
地下の薄暗い牢屋の中で、複数のオークや豚さんに犯され続ける日々…///
ある時は、興奮しきったオーク達が牢屋の中で一人だけの女…大事な所を晒け出されたボロボロの魔鎧を着てるだけの私を襲い続けていたり///
「「「ブモオオオオオォォォッッ!!!」」」
犯せないオマンコの代わりに常にアナルを犯されていて、他は口か尿道で二穴同時に、あるいは三穴同時に大きなオークチンポをねじ込んできました///
普通の男性やふたなりの女性達より遥かに大きなオークチンポは、私のアナルも尿道も拡げ続けて、喉も圧迫してきて苦しかったのに…とても気持ちよくて///
更にオーク達は犯しながら、私のおっぱいとお尻を大きな手で握り潰すように揉んだり、強く叩いたりもしてきて///
特におっぱいは…監禁されている間ずっと実験として投薬されたお薬のせいで母乳が出るようになっちゃいました///
犯されて搾られて出てくる母乳をオーク達が美味しそうに飲んでいき、出す勢いが減ったら更に激しく犯されたり、何回もお腹を殴ったりしてきました///
口もアナルも尿道も犯され続けて、たくさんオーク達の精液を注がれてイキ続けても…イシュタル機関の職員がオーク達を回収するまでずっと暴力的な性行為は続きました///
またある時は、四つん這いで固定するように裸にされた私の身体を拘束して、発情した豚さん達に襲われたり///
「プギイイイィィィィッッ!!!」
オーク達と違って犯されている時は、アナルか尿道の一穴のみ豚さんチンポを入れられますが、エネミーだけではなく動物にも犯されている事が恐ろしく…別の快楽も生まれて///
しかも、オーク達のチンポと違って豚さんのチンポは先端が螺旋状になっていて…イシュタル機関で改造されたのか、大きさもオーク達の大きなチンポぐらい凄かったです///
そんな大型ドリルペニスで私のアナルと尿道は更にこじ開けられて、すっかりオークと豚さん専用マンコにされつつありました///
豚さんに犯されている間のおっぱいは搾乳機でたくさん搾られていて…イシュタル機関の職員に犯されている時の方が母乳の出が良いと言われて、ドキっとしちゃいました///
豚さん達とのエッチ、交尾も長く続いて一匹が満足してもすぐに次の豚さんの相手をさせられて…こちらもイシュタル機関の職員に豚さん達が回収されるまでずっと拘束交尾されていました///
そうした日々を繰り返して、監禁生活最後の週には…
「今回の最終実験では、直腸にオークの仔を、膀胱に豚の仔をそれぞれ孕んでいただき、出産を繰り返してもらいます」
「今日まで行われた投薬によりそれぞれの元排泄穴での妊娠は可能になっています。妊娠期間も人間以外の動物とエネミーであれば一日で出産まで行えるようにしました」
「また西行寺さんのこれまでの実験内容から、相性の良い組み合わせを選ばせていただきました。すっかり雌豚に躾けられた貴女ならきっと大丈夫でしょう」
そんな恐ろしい実験内容を伝えられましたが…膝裏をオークに掴まれて身体を持ち上げられている私には逃げる事も出来ませんでした///
オークはそのまま私の身体を地面に引きずり落とすように…私のアナルの中に大きなオークペニスが入ってきました///
オークペニスに犯されながらも悦んで腸壁が締まってしまうアナル快楽に翻弄されている間に…///
正面から乗りかかるように豚さんが迫ってきて…///
もうすっかり豚さんにとって私は犯し甲斐のある雌のようで…容赦なく尿道へ大型ドリルペニスをねじ込まれてしまいました///
尿道壁をねじり拡げながらすぐに…膀胱口もこじ開けられて、膀胱内を全部豚さんペニスで満たしても荒々しいピストンで膀胱ごと拡げられて///
今日までの実験で何度も何度も味わったオークペニスと豚さんペニスによって…何度も何度も絶頂して母乳を噴き続けて、それぞれの元排泄穴マンコにオークと豚さんの精液を注がれ続けました///
そうして数時間後…満足した豚さんが正面からどいていき、オークが私を再び持ち上げた時は…///
「……ぁ……あひぃ……////////」
イキ続けでまともに喋れなくなった私がいて、直腸と膀胱に注がれすぎた精液でお腹が膨らみきっていました///
けれどアナルと尿道からそれぞれペニスが抜かれた後…精液が少しもこぼれ落ちる事もなく直腸と膀胱に溜まったままで…その理由はすぐにわかる事になりました///
ドクンッと心臓が大きくなるような音が私の直腸と膀胱から聞こえた直後に、早送りしたかのように受精・着床・妊娠・赤子の成長が一瞬で行われていました///
その間、私は想像を絶する快楽と苦痛に襲われていて…後々すっかり私の身体は歪な改造をされたのだと思い知らされました///
そうして、直腸と膀胱の仔がある程度成長してから、更に強い快感と痛みがやってきて…育った仔がすぐに産まれ出ようとしていたんです///
その苦痛快楽から逃れようと身じろぎしても、オークに持ち上げられた身体は少しも動けずに…腸壁と尿道壁に仔が勢いよく降りていって…///
私がエネミーと動物の仔を産まないように締めていると、それぞれの仔は私の身体を苛むように動き回って痛めつけてきたり///
痛みから逃れるために早く産まれるように力んでいたら、まだ出たくないと言わんばかりに私の内壁で引っかかるようにその場で留まるようにしてきたり///
オークと豚さんの嗜虐性を仔は既に持っているようで…出産中の私の身体は産まれてくる仔に何度も虐められてイかされてしまいました///
私で弄ぶ事に満足した仔たちがようやく産道を…開発されきった腸壁と尿道壁を拡げながら降りていき///
「プオオオオオオオォォォッッッ!!!」「プイイイイイイィィィッッッ!!!」
二匹の仔が大きな産声をあげながら、私のアナルと尿道から産み落とされてしまいました///
出産の衝撃で意識が消えちゃいそうな私の視界に映るそれぞれの仔は…私の面影は一切なく、オークと豚の赤ちゃんでした///
そんな仔ども達の姿を確認して意識を途絶えようとしていた私は…アナルに覚えのあるオークペニスを入れられた衝撃で起こされました///
「まだ終わりではありませんよ?今週…七日間はずっとオークと豚を産んで貰いますからね」
「相性も良かったので最初は双子ぐらいは期待していたのですが…残念です、残りの行程で三つ子妊娠は出来るようにしましょう」
「妊娠出産後で母乳が変化するかも確認するので、再採取もしますね。出なくなっても無理やり出せるようにしますのでご安心ください」
どこまでも残酷なことを告げられて恐怖がありながらも…悦んでいた私も確かにいました…/////
その後、イシュタル機関職員が伝えた内容通りに…一週間で何十回もの異種妊娠出産を繰り返されました///
アナルでオークの仔、尿道で豚さんの仔を孕んでは産まされて…途中から一穴双子ずつ産まれるようになり、最終日には一穴三つ子ずつで出産しました///
種付けレイプしてくるオークと豚さんは一匹だけではなく、交尾し終えて精力が無くなり次第すぐに交代させられていて…私だけ休む間もなく犯されました///
また何度も妊娠し投薬された私のおっぱいは常に母乳が溜まったままになり、元の大きさより膨らんで10cmほど増えてしまって///
そうして最終日、最後の出産を終えてからようやく解放されて…精液と母乳まみれで倒れている私に…
「お疲れ様でした西行寺さん。まずはご協力ありがとうございました」
「今回の実験で産まれたオークはエネミー実験や戦闘訓練に、豚の方も実験または安全の確認が出来次第食用に回させていただきます」
「後日また実験対象としてお呼びするかもしれませんが…その時もまたご協力をお願いします」
私も生まれてきた仔も好きなように使う事は確定のようで…否定も出来ずに私の意識は閉ざされていきました…
次に意識を取り戻した時は、私は自分の部屋のベッドにいました…無事にお家に帰してもらえたようです。
ですが…私のおっぱいは大きくなったままで、少し触れてみるとすぐに快感が流れながら母乳が出てきて…あの実験は夢じゃなく現実だったと身体で教えられました///
起きた時間がまだ日も出ていない時間だったので、少し身体の火照りを解消してから寝直そうと思い、行為…オナニーをする前に水だけ頂こうと部屋を出ると…
「おかえりなさいませ奈々美様v随分と長く外出…お楽しみになっていたようですねv」
「外出内容…事情は既に聞いているのでご安心をvその大きくなっているデカ乳とフェロモンたっぷりのミルクが出るようになったことは把握してますのでv」
「ですが…まだ性欲がありそうであればお手伝いしますよ?ああ、いえ奈々美様ならこっちの方が悦びますよね…大人しく服脱いで犯されてくださいよ、レイプ願望まみれのマゾメスちゃんvv」
「プレイ内容も聞いてましたからどの体位が好きかもわかってますよ?v豚に犯されたように拘束四つん這いで後ろからでも、オークに犯されたように駅弁やアナル固めでも嫌になるぐらいヤってあげますからねvv」
待ち構えていたメイドさん達…以前私を露出散歩に連れていったメイドさんを含めた複数人に部屋に押し戻されながら命じられました…
その命令通りに着せられていた寝間着を脱いで裸になると…すぐにメイド達に襲われました///
口は舌を入れられてのディープキスやペニスバンドを使ったイラマチオで犯されて///
大きくなったおっぱいは複数人がかりで揉まれ搾られ、溢れる母乳を飲まれつつ…四つん這いで犯される時にはおっぱいだけを的確に踏まれてイかされたり///
アナルには大きなディルドや露出散歩で使われたアナルフック、酷い時はペニスバンドを一度に二本ずつ入れたりメイドさんの腕をねじ込まれました///
尿道もアナルと同じように大きなディルドやメイドさんの腕をねじ込まれましたが…一番酷く気持ちよかったのは電動の大型ドリルバイブを膀胱までねじ込まれた時でした///
他にも母乳溢れる乳首と勃起したクリトリスを引っ張られつつねじられたり、首輪とリードをつけられて無理矢理立たされながらの鞭打ちをされ続けて///
お家に帰ってからもメイドさん達にたくさん虐め犯されて…朝になるまでずっと続きました///