宮内　梓（ＹＫ）

勇者♥陥落キャラクターシート

宮内　梓

プレイヤー名：Ainsel

キャラ名	メインクラス	切なる願い
宮内　梓	ソードマスター	呪いを解く

サブクラス①	サブクラス②	サブクラス③
縛られし者	バタフライ・ヒップ	未取得

勇者レベル		淫魔レベル	所持ポプル
90	⇒	10	262

フォロワー	タイプ	感情	説明など
女子剣道部一同	従者	○○●○○●●	一緒に召喚された、部活のメンバー→勇者パーティのメンバー

勇者一行共通背景設定

　異世界から召喚された勇者一行。神の奇跡により、その姿は全神殿に究極の写実性を持った壁画や石像として
　伝えられ、永久に残される。しかし、とある手違いで今回の勇者である五人の少女たちは、全裸で召喚され、
　その姿が永遠に残されてしまう事になった。
　
　そう。その日私たちは――異世界で永遠の晒し者になった。
　
　そして、それだけではなく。下着も身につけられない強制ノーパン状態での冒険を強いられ続けており、召喚
　された原因の邪神を討伐した今、元の世界への帰還よりもまず先に、そっちの解消法を探しているのだった。
　――なぜって、このまま帰還したら確実に強制全裸生活に陥ってしまうので。

+	召喚時の全裸シーン詳細＆ノーパン設定
		聖都にて１００人の汚れなき姫巫女・女神官により執り行われる勇者召喚の儀。女神達の力によって異界から　呼び寄せられた勇者は神々の祝福により大いなる力を宿し、その身に纏う異界の衣もまた鎧よりも強靭となり　数多の穢れをあるいは遠ざけ、あるいは清める浄化の力を宿すという。　召喚された勇者が世界への宣誓を行う神々しい情景や、祝福を馴染ませる儀式でもある聖都パレードの華やか　な光景は、女神たちの奇跡によってまるでその瞬間をそのまま切り取ったような壁画となる。また、壁画のみ　ならず、まるで生きているかのように精緻で、様々な色調の石により単色ではなく勇者たち自身の色合いさえ　も写し取った石像となる。壁画は大神殿と各地の分神殿に、また石像は神殿の中や街中の広場などに光と共に　現れ、次の召喚が行われるまで、いや、次の召喚が行われた後にも、各神殿などから神の奇跡により赴く事が　できる特殊な空間に永遠に飾られ、その際の一切、つまり映像を収めた宝珠と共に語り継がれることになる。　それらは、神の加護により決して汚れることも壊れることもなく、いかなる改変も受け付けないのだ。　　このたびの儀式にも各国から多くの人間が集まり、人々の希望を盛り上げるための祭典として大々的に盛り上　げられ、数万にのぼる群衆の熱気の中、儀式はつつがなく進行し……そして眩い光と共に勇者が降り立った。　天上の女神がそのまま降りてきたかのような、際立って見目麗しくうら若い五人の美少女たちが――全裸で。　そして、群集が息を呑み広がった静寂の中、幾万の視線の中心たる祭壇の上に背中合わせで現れた彼女たちは　花がほころぶ様に微笑むと、自らの姿に何一つ恥じることはないと言うかのように堂々と、時として身振りを　交えて情熱的に、自分たちが女神の願いを受けてこの世界に降り立ったこと、勇者として使命を果たすために　微力を尽すことなど、謂わば召喚された勇者の最初の仕事というべき、世界への宣誓を成し遂げたのだった。　――繰り返すが、全裸で。　　もちろん世界各地の神殿・分神殿には、召喚された五人が数万の群集の見上げる中、惜しげもなくその美しい　肢体を晒したままで宣誓を行う姿が最新のデジカメなどより遥かに高画質な壁画となって浮き上がっていた。　また、本人から型をとってもこうは行かないだろうという見事な出来栄えの、等身大のものからビルのように　巨大なものまで様々な大きさの裸身像が各地に出現した。……髪や瞳に肌の色が忠実に造られているのは当然　のこと、誇らしげにつんと立った乳首や、下劣な視線など知ったことではないとばかりに自然に開かれた脚の　間にはっきり覗く、僅かに口を綻ばせた乙女の秘めた部分。そして、その更に奥に見え隠れする窄まりでさえ　一切の汚れは無いといわんばかりに濃淡も色調も様々なピンクで形作られていた。　　　　私たちがずっと全裸だったと気づいたのは、宣誓が終わって祭壇を包んでいた召喚の名残の神力結界が解け、　祭壇から降りる段になって、ようやく中に干渉できるようになった姫巫女たちから、大きな布を身を包み隠す　ように渡され、その姿では民衆への刺激が強いですので、と囁くように指摘されてからのことだったのだ…。　壁画も石像も改変を受け付けないために布で隠すことも出来ないことを知らされ、宣誓の際の姿が永遠に保存　されるため、宣誓の前に身支度を整えたい、と言えば適うのだと女神達から助言されていたのを思い出したの　は後の祭りというものだった。この後のパレードについても同様に壁画と石像が残されるといわれ、渡された　布でなんとかギリシャ神話の女神のように巻き付けて取り繕い（……儀式の一環なので時間が限られていて、　まともな服どころか下着を用意する時間さえ無かった……）パレードに臨むことになった。　　　実は、私たちが召喚されたのは部活後のシャワーを部員同士で戯れながら楽しんでいた瞬間だった。そのため　全裸で召喚されるという事態になっていたのだ。シャワールームから消え去って神域で女神達の説明を受けて　いた時は実体はなく魂というか意識のみのような、そんな状態で長々と話していたために召喚される前の状態　などすっかり忘れてしまっていた上、初めて見る異世界の光景にすっかり舞い上がっていたのだ。　また、本来ならば召喚時には勇者自身の肉体や魔力の強化のみならず、そのとき身につけていた衣服にも神の　祝福が与えられ、ただの衣服でさえ鎧のように頑丈になり、例え破損しても再生され、あらゆる穢れ・汚れを　寄せ付けずに浄化するという、言わば神器のようなものになるはずだった。そう、なるはずだったのだが…… 　……それが全部、カラダに付与されてしまった。宣誓の儀の際に何か着ていればそちらに宿り直した可能性も　あったが、全員何も着ないままでやってしまったのでそれもなし。　結果……全員の素肌がそもそも頑丈になって美白化し、無駄毛に染み肌荒れ日焼け虫刺され、その他あらゆる　ものから開放されて正に珠のお肌を手に入れ、下のヘアも何故か自分が手入れが必要ないと感じる範囲にしか　なく、髪も睫毛も眉毛も爪さえ綺麗に整い、汗などもすぐに浄化される。更には、いくら食べても太らないし　だらだら過ごしていても身体の線が崩れるようなこともない。何より、すぐには信じられない事だが老化まで　抑えられているらしい。まさに「チート」な美容能力を手に入れている事が、他の与えられた祝福と同じよう　に『理解』できた。お手入れやお化粧の技術が衰えそうで困るとか冗談を交し合えるくらいに舞い上がった。　暑さ寒さへの抵抗力も高まっていて、例え全裸で砂漠や雪原に飛び出ても大して気にならないくらいだという　のも素晴らしい力ではあったが……それが自分が裸でいたことに気づくのが遅れた理由の一つだと思えば素直　には喜べなかった。　　しかし、うまいばかりの話というのもあるわけではなく。致命的な欠点に気づいたのは、儀式の一環としての　パレードが、終盤になってのことだった。儀式で定められているので、と宣誓の儀の時の祭壇をそのまま利用　した台車の上で宣誓の儀と同じ並び方をさせられて、必然的に蘇ってくる全裸宣誓の羞恥をなるべく意識から　外すようにしながら（聖都には特に多く出現したらしく、どちらを見ても視界の端々に入る、宣誓の儀の様々　なシーンを切り取ったらしい、色々なポーズの自分たちの石像……特に石像の胸の先端がピンク色しているの　を見るたびに顔が熱くなったが！）しながら都市中を巡り、もう終わる、ちゃんと服が着れると、気が緩んだ　拍子に、これまで風景でしかなかった眼下の人々の様子が気にかかるようになってきた。ぎょっと驚いたり、　視線が妙に突き刺さったり、真っ赤になって俯いたり、視線をこっちに釘付けにしたままで、近くの人とぼそ　ぼそ会話したり……。自分たちのすぐ下の段で、祭壇を取り囲む形で群衆の方を見て並んでいる姫巫女たちの　後姿にも人々の反応への戸惑いが感じられる。やがて最終段階、祭壇が最初の広場、最初の位置に戻ってきた　その時。さり気なく背後の自分たちを振り返り見上げた姫巫女の一人が真っ赤になって硬直し――さすがに、　何かおかしいと自分を見下ろそうかと考えて、実行に移すほんの一瞬前。無邪気な声が広場に響いた。　　「――勇者のお姉ちゃん、今度はすっけすけだー！」　　……え？と思ってしまって、微笑んだまま数秒、思考が停止した。慌てて子供の口を塞ぐ母親の姿が見えて。　一斉に振り向いた姫巫女たちが、残らず真っ赤になって。いつの間にか下りていた自分の視線が、よく言えば　まるで天女の羽衣か水晶、悪く言えばサランラップのような透明な布一枚だけで包まれた自分の裸体が……。　上がった悲鳴は誰のものだったか。自分か、他の四人の誰かか、それともその全員か。反射的に体を隠そうと　身を捩って、それが限界に来ていた透明布にトドメをさした。ほんの少しの刺激で破れ、千々に引き裂かれて　舞い散る衣装。透明な破片が風に舞う様子に、自分たちは裸を隠すのも忘れて見惚れてしまっていた。紛れも　無い現実逃避。……全神殿の壁画に、石像に、透明な衣装で微笑む私たちの姿と、裸身を隠す素振りもなく、　煌く透明な花吹雪に見惚れる私たちの姿が追加されていたことは、言うまでもなかった。　ちなみに。透ける前にも、手を振ったり、さり気なくポーズを変えたりするたびに、急ごしらえの服モドキに　出来ていた、自分では気づかなかった隙間から、乙女が見られてはいけない色々な場所が見えてしまっていた　ことにも、後日、別の街の石像を見た事で気づかされてしまった。服が透けきった後の石像もあり……水晶の　ような鉱石の薄片で形作られた衣は、それが自分たちで、本当にあったことだということさえ考えなければ、　とても幻想的で美しかった。　　後日、姫巫女たちの協力で判明した事実。私たちの身体に与えられた祝福は、あまりに強すぎた。身体のため　に用意された力と衣服のために用意された力。両方が全裸の状態で最適化されてしまった結果、浄化の祝福が　強まりすぎて、神界のものではない地上の普通の繊維や皮革などは徐々に「浄化」されてしまうというのだ。　つまりパレードの時のように徐々に透明になってゆき、更には僅かな衝撃で千切れ飛ぶようになってしまう。　強力な魔法の品や神の祝福が与えられた品であればその限りではないようで、過去の勇者が残した品々や各国　から奉納された逸品が多数残る聖都であれば、じきに５人分が揃うだろうと言われ、実際に装備できて一安心　……。とは、残念ながら行かなかった。　祝福を得たときの状態である全裸に最適化されたために「身に纏うもの」という属性を帯びた物体への効果が　特に強くなっているらしく、衣服や防具以外……布団やソファなどの家具や馬車の座席などにはあまり影響は　ないようだが、肌に特に密着し、そもそも防御力・耐久力などがほぼ無い下着類への影響力は非常に顕著で、　私たちのために選り抜きの高品質な魔法布に祝福を施してオーダーメイドされた魔法具の逸品でさえも容易く　浄化されてしまった。　もともと、下着の魔法具などそんなに数があるわけでもない。過去の勇者たちも下着まで置いて行かなかった　こともあって、結局私たちが身につけても耐えられるられる下着は見つからず、強制的にノーブラ・ノーパン　で過ごさざるを得なくなってしまった。……胸の型崩れさえ防ぐ祝福が、この時ばかりは憎らしく思えた。

キャラ設定

　宮内　梓　　（みやうち・あずさ。召喚時、高校2年生。164cm　88(D)/60/88）
　愛称も異世界での呼び名もアズサ。一人称は私（わたし）。
　この世界に来て聖剣に選ばれた子。刀に変化した聖剣を振るい、あらゆる攻撃を避け、鋭い斬撃を打ち込む。
　黒髪ポニテでスタイルがよく、自分に厳しい性格、固い口調の少女。
　
　基本的にエロい目には遭っていないが、パーティメンバーが淫乱呼ばわりされることがしばしばあり、その際
　は大抵自分を持ち上げるために仲間を貶めている感じなので非常に腹が立つ。また、淫乱呼ばわりされる原因
　になった事件をそれぞれ知っており、パーティの中で一人だけ綺麗な身体のために気まずい思いもしていて、
　無意識に彼女たちのような目に遭って初めて本当のパーティメンバーになれるのではないかとか思っている。
　（現段階では仲間は自分たちのことは割と割り切ってて、アズサまで汚れないように願ってたりする）
　
　New!
　・堕天の塔に潜った日、めでたく（？）処女を喪った上に、仲間と一緒に一月ほど触手陵辱され続けた。
　・二度目に潜った日、前回手に入れてしまったアナルバイブ尻尾が射精機能付きドリルアナルバイブに進化。
　・三度目に潜り、大量の触手卵を託卵されて擬似出産。また、アナルバイブに更なる機能が搭載された。

フォロワー設定

　アズサと一緒に召喚されてきた女子剣道部のメンバー。四人ともこの世界で仲間として活動する中、それぞれ
　の事情でひどくエロい目にあっており、あまつさえその様子を記録した動画水晶が世界中で出回ってしまって
　いる。表立って取り扱われているわけではないが、ちょっと怪しい店などに行けばあっさり手に入るだろう。
　

フォロワーキャラ紹介・エロ設定詳細

　1.古河　菫　　（こが・すみれ。召喚時、高校2年生。172cm　99(G)/63/93）
　（イメージ開発度……乳首淫化：●○○、母乳体質：●●○、搾精器官　●○○）
　邪神討伐時勇者Lv98。インビンシブル系。愛称も異世界での呼び名もスミレ。一人称はオレ。
　この世界に来てグレソ使いの重装騎士と化した子。全身鎧に身を包み、重いはずの大剣を自在に操り、受けも
　異様に早くて巧いという理不尽。
　ややワイルドなショートカットで面倒見のいい体育会系。なおバスト99は自称で、実際は101cmのHカップ。
　ユリの毒牙（）にはかかっていないが、おっぱいは何度も吸われている。

+	エロ設定：母乳体質化して毎朝搾乳し、皆の飲用に＆捕虜になった時の七日七晩輪姦刑。最も長いエロ動画。
		1.スミレの場合（実は純情系）　占領下の都市を開放するための作戦中、裏切りによる危地から皆を逃がすため囮になって捕まり、見せしめ兼　仲間を誘き出すための囮として、母乳体質化の呪いを受けた上で中央広場の晒し台での輪姦刑を宣告される。　しこり立ち媚薬ミルクをぴゅうぴゅう噴き出す乳首を摘ままれ、吸われ、あるいは胸を鷲掴みにされて乱暴に　搾られ、胸だけでイかされて射精のように大量射乳させられ、その快感で更に続けて絶頂射乳する、くらいは　序の口。自分の媚薬ミルクと男たちの白濁液、あるいはそれらのカクテルだけが口にするのを許されたもの。　そんな中、脅された者も自ら望んだ者も取り混ぜて、住民たちや奴隷たち、自分と一緒に捕まった仲間の義勇　兵に輪姦され、有力者のペットや陵辱者が途切れている間に犯し続ける役の魔物などによる異種姦ショーなど　救出までの七日七晩にわたる輪姦刑を受け、また、女性や子供たちの視線や責めにも晒されることになった。　途中、筆おろし祭りまで行われ、未経験の男性は都市からいなくなった。　　世界を救った今でも母乳体質のままである。というか、救出後、常に痛々しいくらいにしこり立ち、刺激など　しなくてもたらたらとこぼれ、ちょっと刺激すればすぐにびゅうびゅうと噴き出す媚薬ミルク。射乳のたびに　イッてしまうためにおちおち服さえ着れないスミレの姿に、すぐに呪いを解こうと皆が色々と頑張った結果、　驚くべき早さで解呪の儀式が手配され、呪いは見事に浄化された、のだが……。　――神聖な光と共に呪いの気配が消え去ったことを誰もが感じ取った。異常なくらいに充血して勃起し、媚薬　ミルクを垂れ流していた乳首も、健康的なピンク色にもどっている。媚薬によって常にいやらしい熱が篭もり　続けた乳房は久しぶりにすっきりして。儀式を終えた祭壇の上で、気分がいいまま「あ、でも前より胸、重く　なったかな？」と、ふざけて軽く自分の胸を揉む。瞬間、腰砕けになるほどの快感に不意打ちされて甘い声を　響かせ、床にへたり込んだ拍子にぷっくりした桃色乳首から甘い香りを漂わせる母乳がとぴゅっと溢れ出た。　――呪いが解けても、母乳体質は治っていなかったのだ。神託まで使って調査した結果、七日七晩にも及んだ　輪姦刑の間中常に搾乳され続け、あまりに多量の母乳を生み出し続けた乳腺はその状態に慣らされてしまい、　また、激しい大量の連続射乳による消耗を防ぐために無意識に身体に宿った祝福の力を引き出し続けた結果。　スミレの身体は呪いとはまた関係のないところで、母乳体質と勇者として受けた神の祝福とを深く結びつけて　しまった。その上、仲間たちが気合を入れまくった解呪の儀式の余波として神殿に満ちた女神達の力が、浄化　されて呪いが消えた後の魔術的な空隙に押し込まれるようにして入り込み……一時的で済むかもしれなかった　祝福と母乳体質の結び付きをガッチリと定着してしまったのだ。神託によれば、母乳は母の愛そのものである　ので、呪いさえ清めれば女神の勇者として問題ないどころか喜ばしい事柄らしい。……体力も何も消耗せずに　いくらでも何度でも母乳が出せるという女神のお墨付きは……正直、嬉しくなかった。ユリの目も怖かった。　呪いは確かに浄化された。母乳はもはや媚薬を帯びておらず、乳首が勃起しっぱなしということも、発情しっ　ぱなしということもなくなった。……ただ、やはり輪姦刑の影響でスミレの身体は開発されてしまっていて、　搾乳で強い快感を得るように覚えこまされ、絶頂すると大量射乳するクセが刻み込まれてしまっていた。母乳　が勢いよく多量に出ればそれだけ強く感じてしまうので、一度射乳するとすぐまた連続で絶頂射乳してしまう　危険もあるのだ。　余談ではあるが、後日。神々が喜ばしいとまで言ったことで覚悟はしていたが、解呪の儀式の際のスミレの姿　を写した石像――胸を刺激しないように、上半身裸で下半身にだけ衣を巻きつけただけの姿――があちこちの　街や村に生まれたことを知った。なるべく避けていたものの、立ち寄らざるを得ない場所でついに見ることに　なり。スミレはいっそ諦めの境地で見に行って――後悔した。それは豊かな乳房から母乳を出すスミレの像。　……出す姿の像、ではなく。母乳を出す像だ。つまり石像から母乳が流れ出ていて……像の足元の小さな母乳　の池から汲んで飲んだり子供に与える住民の姿。スミレは、三日くらい引きこもった。　なお、飲み比べたユリによればあらゆる面でスミレから直接貰ったの母乳のほうがずっと上とのこと。そんな　事言われても困る。　　儀式の後のスミレは、毎朝ただでさえ大きな乳房が更にたっぷりと量感を増し、乳首がぷっくり勃起して敏感　になり、ほのかに滲んだ母乳が甘い香りを薫らせる。もともと、ノーパンを強いられるほどに過剰気味だった　祝福に、更に限定的とはいえ力が加わったせいか、毎朝ミルクがたっぷり溜まってしまうようになったのだ。　ちゃんと一定量を搾り切らないと微妙な搾り残し感が残り、再び母乳が溜まって乳首も勃起してしまい、もう　一度搾り直さないと色々集中できなくなってしまう。一度絶頂射乳すればほぼ搾りきれる量なのだが、ウブな　スミレは絶頂を恐れて、イカないように丁寧に搾り出し……。ギリギリイッてないだけの生殺しのような状態　で搾りきる日々を繰り返し憔悴する彼女を見かねたフブキから贈られた特製搾乳機を愛用している。一応イカ　せない搾り方も可能だが基本的には着けさえすれば、怖くなって心変わりしてもスイッチを切り替える余裕も　なく一気に絶頂射乳させて搾り切る目的の高性能搾乳機である。　　ちなみに朝に溜まる母乳は毎日同じ量だが、一度搾りきっても絶頂する度に一定量の母乳が射乳できてしまう　ため、その日の朝の搾乳量を見ると何連続絶頂したかわかってしまう。なお、一日二日程度はともかく、もし　搾乳を数日サボると、溜まった母乳で張り詰めて更に１～２カップ大きくなった胸の先端で、勃起が治まらな　くなった乳首から限界量に達した母乳が滲み出し、普通より濃く甘く乳臭い香りを漂わせて周囲に母乳漏れを　主張し始める。搾乳され、濃厚になった母乳が乳首を通って溢れ出る時の快感は普通の搾乳時の軽く数倍で、　更には溜めていた間の反動で一度溢れ始めるとなかなか止まらず、運よく連続絶頂しなくても普通の射乳量の　何倍もの大量の母乳を一回で射乳してしまう。（もちろん大抵連続絶頂射乳になってしまう）そして、それが　治まってもまだまだ母乳が溜まっている感覚があるのだ。　そんな強烈な体験をしてしまったからか、引きこもった際に一度やってしまった後は決してサボらなくなり、　毎朝きちんと搾乳している。なお、スミレが使える数少ない魔術の内、突出して熟練度が高いのが遮音結界。　もちろん搾乳時・射乳時のよがり声・イキ声対策に覚えたものである。　ちなみに、出たミルクの消費については、最初は全員躊躇っていたけど、ユリが口にした後はみんないろいろ　言い訳しつつ、毎日飲むようになった。　　　New! 　　一ヶ月の触手陵辱の間、ろくに搾乳されずにこれまでに経験した事が無いほどに溜まりに溜まった母乳量と　　絶頂封印をといた瞬間から始まった、蓄積されまくった快感の爆発による超多量連続絶頂射乳を繰り返した　　結果、一日の乳量が数倍化。バストサイズも素でⅠカップになり、母乳が溜まると簡単にＫカップに達し、　　おそらくそれ以上のサイズにまで大きくなると思われる。（本人が怖がってそれ以上は実験不可能）

　
　
　2.丹羽　麗佳（にわ・れいか。召喚時、高校1年生。152cm　79(C)/56/82）
　（イメージ開発度……舌奉仕：●○○、露出願望：●●○、被虐快感：●○○）
　邪神討伐時勇者Lv88。ナイトブレイド系。愛称も異世界での呼び名もレイ。一人称はわたし。
　この世界に来てＮＩＮＪＡに目覚めた子。隠密能力と忍者刀の扱いは天下一品。
　おかっぱに近いショートカットで、おとなしめというか内気で押しに弱い。肌はため息が出るほどの透き通る
　ような美白で、この世界に来てさらに磨きがかかっている。周りに美巨乳が多いために自覚はあまりないが、
　スタイルは理想的と言ってよく、ボディスーツで全く隠せていない体は超が付く美乳美尻美脚etc。
　ユリの毒牙（）にかかって百合に目覚めている。

+	エロ設定：露出狂系ドエロ装備＆各地の裏ギルドで協力の対価としてハメ撮り契約。最も多様で増え続けてるエロ動画。
		2.レイの場合（無自覚淫乱系）　一度、どうしようもない事情から裏ギルドの協力を得る対価に身体を許した事があり、その時の相手は仁義を　通したものの、どうやってか盗撮された動画水晶が裏社会に出回ってしまい、それ以後はどこに行っても対価　に身体も要求されてしまうようになり、奉仕プレイ系のスキルが否応なく成長してしまった。　さらに最初の動画流出の後間もなく、ハメ撮り動画水晶の売買も対価に含めることを了承させられてしまい、　すぐに無数の動画が流通してしまうことになる。魔法契約も行わされたため不本意ながら本人公認で、最近の　動画にはそれを宣言させられる彼女の姿が記録されているものも混じり始めていて、それを見たギルドは次々　と真似をし始めた。次第に過激になっていくのに悩んでいるが、身体は無自覚の内に順応しつつある。　　今の装備は表向きはボディペイントに見紛う程の超々極薄スーツだが、実際には固定化された影魔法（性能は　無駄に高い）になっている。つまり魔法で保護されただけの全裸。なお、最初の頃の装備は確かに常識の範囲　での極薄ボディスーツだったが、対価の一つとして今のものに変更するように言われ、徐々に「前のものより　薄い代わりに高性能なもの」に変更していって仲間の目を馴らしていき、今の装備になった。……その過程で　自分に露出狂のケがあることを自覚させられてしまっている。　フブキには、いくらなんでもアソコとヘアの形が丸見えだと完全にバレてしまうため……そして、性癖を自覚　してしまい、濡れてしまうことがあったために、対策装備をお願いする必要もあって告白している。アソコと　ヘアをギリギリ覆うだけの硬質パーツを貼り付ける形で固定している。裏側は膣口を僅かに押し拡げるように　盛り上がっていて、愛液用ボトルに繋がる転移孔になっている。ちなみにボトル側の孔から膣内が見える仕様　で、ボトルを開けて誰かが見てる時には、レイも膣内に風を感じるので感知できてしまう。ボトルは基本的に　フブキかユリが預かり、時々不意打ちで膣内に悪戯されている。また、ハメ撮り用に、バイブ状の愛液ボトル　を挿入して固定するタイプも裏ギルド側から提供されている。　なお、ユリには今の装備に換えて即バレして、その夜初めて毒牙（フブキを交えた３Ｐ）にかかり、女の子に　責められるのもアリだと思うようになった。百合百合する時も従属奉仕プレイが好み。　スミレのミルクは本人の顔をうかがいながらコップでちびちび飲む派。それがスミレの羞恥心を刺激している　ことには思い至っていない。

　
　
　3.辻堂　白百合　（つじどう・しらゆり。召喚時、高校2年生。147cm　83(E)/54/79）
　（イメージ開発度……淫核肥大：●○○、交合中毒（百合）：●●○、加虐性癖：●○○）
　邪神討伐時勇者Lv95。セイント系。愛称も異世界での呼び名もユリ。一人称はあたし。
　この世界に来て神の祝福を神術という形で振るえるようになった子。聖剣の双子剣に選ばれ、苛烈なまでの攻
　めの剣技は聖女よりも剣の修羅とか言った方が相応しいんじゃないだろうかという意見も多い。
　ゆるく波打ったロングヘアで、小柄ながら女王様系。パーティの裏のリーダー。もともとそっちのケがあった
　が、この世界に来たその日のエロ経験に対するトラウマもあって完全に百合が開花した。ガチ百合ではなく、
　女の子の方が可愛くて好みなだけなのでバイでもある。攻め寄りリバ。

+	エロ設定：姫巫女＆少女騎士の百合ハーレム計画進行中＆召喚直後、時間稼ぎに自ら捕虜として触手肉壁に取り込まれ無期限耐久イキ狂い姿の全都市絶頂生中継。最も多人数にリアルタイムで見られたエロ動画。
		3.ユリの場合（百合限定積極的系）　召喚された直後の、勇者の力もまだ全然使えない段階で魔族軍に聖都を包囲された際、仲間が力を扱えるよう　になるまでの時間稼ぎのため、なんやかやあって「自分が耐えていられる間は他に手出ししない」という条件　で魔族の下へ。媚薬触手の群で出来た肉壁に、周囲に見せ付けるような形で取り込まれ、想像を絶する責めに　あっという間にイキ狂わされ…その痴態を聖都をはじめ世界各地の空に大写しで絶頂生中継される。　一応、身を張った時間稼ぎは功を奏し、半日後、覚醒した仲間たちが魔族軍を殲滅して救出された。　　ちなみに無茶をしたのは、聖都の姫巫女・女神官たちが超ストライクな美少女ばっかだったからで、救出後に　見舞いに訪れた姫巫女たちの多くを口説き落としている。また、フブキと共に陵辱された２００人の少女たち　のケアにも熱心で、彼女たちのために各国各神殿の許可の元、やや人里離れた土地の寂れた神殿を建て直し、　『百合の聖域』と名づけて保護している。というのも、姫巫女たちは紛れもなく各地の神殿で特に優れた少女　たち。少女騎士たちも物心付く前から神殿で育った生え抜きの神殿騎士や、有力な王侯貴族の令嬢たちばかり　だった。その選りすぐりの美少女たちが纏めて身体を汚され、あまつさえその動画水晶が出回ってしまった。　……立場がない、で済めばいいが、下手をすると『病死』させられることになってしまう。そうなる前に全員　まとめて引き取り、心を癒すためにと一杯愛し合った。貴女は汚れてなんていないと証明するために（……）　全身聖女じきじきにぺろぺろしてみたりとか。実に本人、役得である。互いに癒し合おうとか色々本音と建前　をミックスして、百合を布教中。まあ、百合というスラングはこっちでは通じないので、神殿ではたくさんの　百合を育ててたりするが、『百合』の意味が通じる仲間たちは苦笑い。　……してたが、実際に心が癒えた＆百合に目覚めた少女たちが、聖女への感謝を通じて更なる信仰に目覚め、　汚される前にも勝る力を発揮して邪神との最終決戦で援護役として（今度こそ）大きな貢献を果たしたことで　どの国もどの神殿も『百合の聖域』を軽んずる事が出来なくなってしまった。戦後、彼女たちの殆どは聖域に　とどまり、高い信仰心をもって百合百合している。ちなみに、強姦被害者など、悲惨な性経験を持つ女性たち　の救済場所として一種の駆け込み寺のようにしようかとかプランを練っているユリの姿が。　　ハーレムがすごい捗ってるので、こっちの世界にずっと残る方がいいかなーとか本気で考えていたり。なお、　いろんな少女たちとの思い出（意味深）記録用の動画水晶を多数所有。レイの事情を聞いたときには、慰める　とともに、押せ押せで行ったら裏ギルドより先にモノにできてたかなとちょっと悔やんだ模様。　スミレのミルクはノータイムで飛びついたら絶対仲間が引くので躊躇う演技をした模様。直接胸から吸う派。

　
　
　4.神山　吹雪　（かみやま・ふぶき。召喚時、高校1年生。157cm　77(A)/58/81）
　（イメージ開発度……乳首淫化：●●○、淫核肥大：●○○、肛門性器：●○○）
　邪神討伐時勇者Lv93。メビウス系。愛称も異世界での呼び名もフブキ。一人称は何故かボク。
　この世界に来て錬金術の面白さにのめりこんだ子。様々な効果の魔法剣を生み出し、魔法生物部隊に与えたり
　直接操る指揮官タイプ。戦闘時は護衛用の鎧型魔法生物の中に入り、騎士モードになることも。服のあちこち
　の隙間に数多くのアイテムを隠し持ち、何をいくつ持っているのか予想不能。
　黒髪ストレートの超ロングヘア。一年生ながら、常に落ち着いた柔らかな物腰で物事に当たるお姉さん役で、
　スタイルはすらりとしてスレンダー。貧乳ではなくスレンダー。（大事な事なので／なお豊胸薬は失敗続き）
　
　古代遺跡などから少量が発掘されていた動画水晶などの記録の魔法具の解析と量産に成功するなど、戦闘以外
　でも多くの功績を残している。――自分が量産した動画水晶（と、記録内容をコピーする転写水晶）のせいで
　仲間の痴態が世界中に広まってしまったのは皮肉としか言いようがない。
　神の祝福を強く受けた勇者一行の体液にもその効果が及んでおり、優秀な素材になってしまうため、スミレの
　母乳の一部はみんなの了解の下でポーションなどにしている。
　なお、割と早い段階でユリの毒牙（）にかかって百合に目覚めている。

エロ設定：自慰好きでセルフ開発済み＆魔法生物の支配権を奪われ、味方の姫巫女・少女騎士混合部隊を自分諸共陵辱。最も多人数が犯されたエロ動画。

　4.フブキの場合（自慰系）
　邪神教団による邪神降臨の儀式を止めるため、敵拠点を襲撃したアズサ一行だが、雲霞の如く押し寄せる雑魚
　の波に足止めされ、儀式の妨害が間に合わなくなるという焦りから「ここは私に任せて先に行ってください」
　を実行。仲間を邪神の元へ向かわせ、暫くの後に敵軍を壊滅させ……僅かに気が緩んだ瞬間、隠れていた敵に
　襲われる。……フブキからの『安全確保』の合図を確認して、勇者を援護する儀式を行うために駆け付けた、
　処女のみで構成された姫巫女・少女騎士たちの混合部隊総勢２００名が目にしたのは、自作の鎧型魔法生物に
　囚われ犯されているフブキの姿だった。半開きになった鎧の中で無数の触手に指の一本一本まで余さず嬲られ
　まるでようやく到着した観衆に見せ付けるように腰が持ち上げられたフブキのスパッツがいやらしく蠢くと、
　スライム状にとろけてバイブに変形し、前後二つの淫孔を抉り始めた。予想外の事に動けない２００人の処女
　の前で勇者陵辱ショーは激しさを増していき、見入っていた少女たちが我を取り戻したのは、口を犯していた
　触手が射精と共に抜け落ち、フブキのイキ声が広間に響き渡り始めてからのことだった。
　慌てて救出に駆け寄る少女たちは、しかし、誰一人として辿り着けさえしなかった。まず姫巫女たちが次々と
　バランスを崩し、反射的にそれを支え守ろうとした少女騎士たちもまた身体を強張らせて……一瞬の間の後、
　悲鳴と嬌声の大合唱が起こった。姫巫女たちが身につけていたフブキの鎧型魔法生物の内側に、いきなり触手
　が現れて、彼女たちを陵辱し始めたのだ。少女騎士たちの鎧は魔法生物ではなかったが、姫巫女のそれに触れ
　たとたん、やはり内側に現れた触手に襲われる。犯されて取り乱す声、悲鳴、喘ぎ、イキ声に含まれる断片的
　な情報からやがて彼女たちが悟ったのは……フブキ製の鎧型生物は、フブキに近寄っただけで触手鎧と化して
　しまうこと。それに触れた普通の鎧も同じ触手鎧にしてしまうこと。フブキ自身の陵辱されている様子から、
　魔法生物が支配権を奪われて、触手に侵食されてしまったらしいこと。自分たちが見た『安全確保』の合図も
　恐らく誘い込むための罠で、この広間は自分たち２００人を陵辱しつくすための狩場なのだということ……。
　それらに気付き、陵辱される仲間の救出を我慢して接近せずに戦えば陵辱される事はないと彼女たちが気付く
　までに約半数、１００人近くが触手鎧に囚われ、敵の本体を姫巫女たちが探り当てるまでに３０人近く、倒し
　きるまでに更に５０人以上が自らの鎧に陵辱されていった。ようやく倒した時には、無事だったものは２０名
　にも満たず、特に前衛の少女騎士たちに至っては、片手の指で数えられる程度しか残らなかった。それでも、
　１８０人以上の仲間が陵辱された凄惨な陵辱劇場は、今ようやく終わった。歓声が上がり――
　――次の瞬間、倒しきったはずの触手鎧たちの残骸が溶け合い繋がり合って肉の檻となり、解放されたばかり
　の少女たちを再び淫獄へと引き摺り戻した。無事だった少女たちも安全なはずの距離にいるままで、あるいは
　触手鎧に触れないままで一瞬で触手鎧化されて、結局２００人全員の処女が散らされてしまった。少女たちは
　気付かなかったのだ。接近を避けたために長時間に及んでしまった戦闘の間に、砕かれた触手鎧の一部が密か
　に溶け、床の僅かなヒビを伝って床を覆い尽すほどに広がっていたことに。黒幕の本体は、戦闘の間に悠々と
　フブキの膣奥に潜り込むことに成功し、倒されてなどいなかったことに。２００人の少女たちは、仮初の勝利
　に、陵辱が終わるという希望に、それぞれの理由で緩んだ意識の隙を突かれて足元から一気に崩されたのだ。
　つい数時間前まで処女だった２００人の美少女の肉体と触手で描かれ、互いに痴態を見せ付け合うように計算
　し尽くされた淫らな魔法陣がフブキの思考を犯し、魔法陣の中心で何の束縛もされていないまま一心に自慰に
　耽り始める。勇者の力が淫獄魔法陣で変換され、アズサたちによる妨害でほぼ失敗しかけていた儀式を一気に
　最終段階まで持って行き……辛うじて完全な成功は阻止できたが、邪神が半ば降臨してしまい、約半年後には
　完全体になってしまうという事態を招いてしまう。
　
　救出後、少女たちがそれぞれ報告用に持っていた動画水晶にも侵食された痕跡があったことが判明。なかった
　ことに出来るはずだった陵辱動画がどこかへ転送されてしまっており、裏社会で徐々に出回り始めてしまって
　いた。とはいえ、完全降臨する邪神への対抗策の準備などで大規模な動きは取れないままで、徐々に動画水晶
　は広まってゆき……淫獄に呑まれてから、邪神討伐に成功してそれ以外に目と手を向けられるようになるまで
　の半年間に裏社会に浸透した動画水晶は、初動の遅れもあって、手のつけようがないくらいに広まっていた。
　動画水晶の流れを追い、邪神教団の残党を束ねていた黒幕――肉体を乗り換える事が出来る憑依型の魔物――
　を今度こそ討伐することでやっと事態は収束したが、既に２００人の美少女が触手に処女を散らされ、あっと
　いう間に絶え間なくイキ声を響かせる程に調教開発されていく姿、そして彼女たちが犯される真ん中で勇者の
　一人が、救出しようとするでもなく、周囲の触手さえ道具に使って自慰に耽りイキ狂う様子が記録された動画
　水晶は、もはや回収しきることはできる状態ではなくなっていたが。
　――ちなみに、２０１人それぞれに密着した個別動画も存在している。芸が細かい。各神殿が出陣前に高らか
　に喧伝していたため、１人１人の詳細なプロフィールつきというのが、少女たちには致命的だった。

　豊胸マッサージを長年試み続けたり、性的興奮が女性ホルモンを分泌させると聞いてオナニーに嵌まったり、
　関係があまりないと知ってもついやめられなかったりした結果、中学を卒業する頃には乳首も薄い胸もクリも
　アナルまでも全部、完全に性感帯として開発されてしまっていた。旅の最中、我慢しきれずにこっそり一人で
　慰めていたらユリに気づかれ、毒牙（）にかかってしまう。百合百合する時は対等に責め合うのが好み。
　スミレのために開発した搾乳機も、渡す前にこっそり自分で付け心地を確認するという名目でついオナニーに
　使っていたりする。……なお、スミレの母乳は絶頂射乳するか、熟練の技で巧くイカせずに最後まで搾りきる
　（※ただし搾乳時の快感は減らないのでギリギリイッてないだけの生殺し状態）かでないと搾り残し感が残る
　ため、搾乳機のオナニー器具としての性能は常に改良を繰り返し、成長している。なお、生殺しモードは搭載
　されているが、スミレが怖がって使っていない。
　アズサとスミレには内緒で、彼女たちが使わない魔力回復薬にはボトルに溜めたレイの愛液も使っている。
　スミレのミルクは巨乳の加護が自分にもあるように内心で願をかけ、拝んでからコップで一気に行く派。

+	五人の衣装それぞれ。
		衣装設定：アズサ　ノースリーブというか飾り的な袖が別に付いた、和ゴスドレス風。上下は一体で、スカートの後ろはロング丈　だけど、前面は超ミニになるように急角度でラインが上向き、特に袷のあたりが切れ込むようになっていて、　動くと腿が限りなくきわどく付け根まで露わになる。本来のデザイン意図として、例え激しい戦闘になっても　下着が見えそうで見えないギリッギリのスレッスレのラインを辛うじて保つように計算されてるドレスだとは　聞いており、頭では理解しているが……やはりわかっていても常時ノーパンの今はとても恥ずかしい。なまじ　身体能力が高く、戦闘中にはデザイン側の意図を超えた動きが出来てしまうために、特に。……何度も仲間に　見られながら経験を重ね続け、今ではほとんどの戦闘中でも「中を見せない」動きが出来るし、羞恥心も意識　から追い出す事ができるようになってしまったが。　　New! 　リス尻尾が生えた（アナルバイブ尻尾）ため、スカートの後ろが思いきり持ち上げられ、それに引っ張られて　前側のミニスカ部分が持ち上がり、袷の部分も全開になってしまって、下半身が丸出しになってしまう。　つまり、アズサに限っては尻尾を出すとお尻丸出しでは済まず、下半身丸出しか尻尾を隠してアナルバイブと　して格納。またはアナルから尻尾をまっすぐ伸ばして、ナニか挿入してると一目で判る状態の三択という救い　のない選択肢になってしまっている。　更に、射精機能付きドリルアナルバイブに進化されてしまい、アナル開発が捗ってしまっている。あまつさえ　更なる進化もしているようだ。　　　衣装設定：スミレ　戦女神のような華麗な装飾を施された白銀の鎧。上半身の鎧には一見隙間はほとんど無いが、バストサイズに　関わらず装備できるように、魔法的な変形機構を備えた結果……大抵の巨乳なら収まりきるはずが、スミレの　胸は納まりきらず、僅かな隙間が出来てしまっている。　胸パーツのデザインは華やかな花弁が幾重にも重なり両側から包み込む形状。スミレの場合は谷間部分に僅か　に隙間があり、母乳が溜まってカップサイズが増すと隙間がその分拡がる。胸パーツは意図的に開放すること　もできる（花弁は脇腹などに収納される）ので、母乳を搾る時にはありがたく活用させてもらっている。　鎧の腰周り、いわゆるスカート部分も花弁を模したデザインで、下向きに華が咲いたような形になっている。　多少のボリュームがあるが軽く、稼動域も広いため足捌きは邪魔されない。もし、何らかの理由で邪魔になる　場合には、やはり変形機能を使い、スカートのパーツをベルト付近に収納できる。　鎧下のインナーはギリシャ神話の女神のような長衣だが、裾が膝下まであるとはいえ、ウエストまでスリット　が深々と、それも両サイドに入っている。更に、もともと脚を思いっきり魅せる意図でのデザインだったよう　で、チャイナ服より大胆に、スリットの起点から裾に向けて布地の幅が狭くなっていく。もはや、スカートと　いうよりむしろ前後に布が垂れているといった方が近い。　鎧のスカート部で多少押さえているとは言え、戦闘時以外でさえいつ捲れて見られてしまうかわからない状態　になっているため、捲れてしまわないようにスリット部分を鎖状の装飾品で留めている。それでも両サイドの　えぐれ具合がスゴイので隙間からちらちらと見えかけてることもしばしばあり、仲間がさり気なくガードする　ことも多い。　　New! 　オオカミ尻尾が生えた（アナルバイブ尻尾）ため、よくお尻が丸出しになってしまっている。　また、一ヶ月の触手陵辱の結果、バストサイズが大きくなって、鎧の胸元がはっきり広がってしまい、中の服　も胸元が開いてるために胸の谷間をハッキリ晒してしまっている。　　　衣装設定：レイ　艶消し黒の、ボディペイントに見紛う程の超々極薄ボディスーツ。実は、露出狂系ガチ痴女装備。　詳しくはエロ設定を参照。　　New! 　二又の黒猫尻尾が生えた（アナルバイブ尻尾）が、ボディスーツの尻尾の生え際を見ると少しだけ肌が覗いて　しまっている。尻尾穴のサイズを間違えたらしい。　　　衣装設定：ユリ　純白で控えめな装飾に彩られた、聖女のローブ。一見、非の打ち所のない聖女のようだが、ローブの長い裾が　仮に捲れあがってしまうと、一番外側の一枚のみしか着ていないことがバレてしまう。布地はそこまでは薄く　ないのに、逆光になったりするとボディラインがシルエットとして透けて見えてしまう不思議装備でもある。　実は、逆光じゃなくても光を浴びると透け度が上がっているが、気のせい程度で済む範囲だったのでこれまで　は明らかになってない。（元々は内側にちゃんとした服を着る前提でのもの）　　New! 　狐尻尾が生えた（アナルバイブ尻尾）ので、ローブの裾を常に気にしている。ちょっとした拍子に尻尾が持ち　上がって、引っ張りあげてしまうので。　　　衣装設定：フブキ　無数の小さめの布地を重ね合わせて形作ったような奇抜なドレスというかローブを纏い、その上からマントを　身につけている。常にきらきらと細やかな光の粉を散らしているかのよう。　ローブを形作る無数の小さな布地は、実は一枚一枚が擬態した特別製の魔法生物である。次々に浄化されては　砕け散り、その傍から新しい魔法生物を生成し、補充するというサイクルが常時高速で行われていて、彼女の　周囲の煌く粉は砕け散った魔法生物の残骸である。　砕けてから補充されるまでには僅かなラグがあるせいで、服には常にいくつものスキマが開いては消え続けて　いて、時々思いもよらないところに素肌が覗くので、マントを身につけているのは目隠しの意味合いがかなり　大きい。もちろん中は全裸……といいたいが、各種アイテムを納めたホルダーを多数、身体に直接巻いていて　一見ボンデージ衣装みたいである意味、裸より卑猥である。　実はこのローブは、多種多様な魔法生物布を実地で試して、浄化に耐えて普通に着れる服をいつか作るための　実験作。勇者の戦闘に耐えられる方向での強さを持った魔法生物布は作れたのだが、浄化に耐えられる素材は　未だに創れていないのが現実である。　　New! 　ウサギ尻尾が生えた（アナルバイブ尻尾）と思ったら、魔法生物同士何か干渉してしまうのか、ローブを構成　する魔法生物たちが尻尾の周囲から退避してしまい、マントの中でお尻が丸出しになってしまっている。　また、他の仲間の尻尾と比べて外見上の尻尾サイズが小さいが、その分ということなのか、通常時お尻の中に　ある部分の割合が大きくなっていて、ある意味で仲間たちよりつらい。　更に、射精機能付きドリルアナルバイブに進化されてしまい、アナル開発が捗ってしまっている。

能力値

ＨＰ	装甲	ＭＰ	フェイト
１００	□１５/■５	１０	□□□□□+□

レジスト

快感	毒物	麻痺	洗脳	失禁	汚濁
0	6	7	0	13	5

アーツ

※１回の判定で複数のアーツを同時発動できる。ただし、使用するダイスが被ってはいけない。（同じアーツは２度使用できない）

アーツ名	使用条件	効果
ファスト・エッジ	1hit	ＢＰ＋１　次の判定にフェイト+□
セカンド・エッジ	3hit	ＢＰ＋４　次の判定にフェイト+□
キルゾーン	1Dhit	ＢＰ＋１　次の判定にフェイト+□□■
ラスト・エッジ	6hit	ＢＰ＋『相手の最大ＢＰ』

スキル

※キャラ作成時、サポート（メイン）から１つ、フォロワーから１つ選ぶ。

スキル名	種別	使用条件	効果
一筋に生きる	サポート（メイン）	常時	フェイト+□、レジスト[快感][洗脳]－２
尊敬の眼差し	フォロワー（従者）	セッション中１回	次の判定で任意のレジストを+[1D6]

装備品

全身

装備名	堕落値	装甲	レジスト	その他効果	概要
キナガシ・アトリビュート	--	□１５／■５	汚濁に弱い	--

その他

装備名	堕落値	レジスト	その他効果	概要
清潔スライム君	2	失禁+2	なし	野良の清潔スライム君。腸内に寄生して排泄物を消化し、無害なゼリーに変換。現在、ゼリーは下記アナルバイブ生物のエサとして消費されている様子。
アナルバイブ付き尻尾	3	汚濁+1失禁+2	なし	アナルプラグ付き尻尾相当。腸内スライムと共生している謎生物。先端をアナルに潜り込ませ、体外の部分は動物の尻尾型に擬態している。
頬紅	1	毒物+1	感情+○	愛らしさを装う悪いアイテム
豊穣のリング	2	毒物+2	感情+○	豊穣のリング相当の女神達からの祝福。フォロワーの一人、スミレの母乳。
ファルス・ヒューム	2	洗脳+1失禁+1	なし	ドリルアナルバイブと融合した。

+	尻尾バイブについて
		元になった謎魔法生物はお世辞にも毛皮には見えなかったが、乾燥を防ぐためなのかなんなのか、ふっさふさ　のもっふもふで普通に尻尾にしか見えない。一見したところではお尻の穴から生えているようには見えない。　アナルから出てすぐに、ぺっとり貼り付いて皮膚に擬態したパーツがお尻の谷間を舐めるように伸び上がり、　尾てい骨の付近まで届いていて、そこが尻尾の付け根になっているのだ。……アナルから尾てい骨までを常に　ぺろぺろされているような感覚が付きまとうが、お尻の穴から生えているのを見られるよりはまだマシという　ことで、五人とも耐えることを選んでいる。　ちなみに宿主が慣れてくれば、宿主自身の意思で尻尾を今の位置にすることも、お尻の穴からまっすぐ伸びて　アナルにナニか挿入してると一目で判る状態にすることも、周りから尻尾を見えないように引っ込めてしまう　ことも可能。……ただし、どこに引っ込めるかといえば、やはりお尻の中に受け入れるしかないが。　ちなみに、単に蠢いたりピストン運動したりだけでなく、振動機能もついている高性能淫具。　　普通に触るだけなら、並の獣人では相手にならないくらいの上質な毛並みだが、尻尾は敏感なので触らないで　欲しい、と尻尾のことを知っている周囲には告げてある（腸内の部分に刺激が響いてビクンッ！ってなったり　尻尾が接触に驚いて腸内でにゅぷぬぷと暴れだしたり振動し始めて、性的な意味で大変なことになるので。）　だが、もし抜こうとすると、どうやってか敏感に察知してにゅるぬるんっ！と滑るように蠢き、スゴイ勢いで　腸内に退避する――つまり、宿主にしてみればお尻を激しく犯される――ことになる。その速度は勇者の能力　でさえなかなか捕まえることはできず、仮に退避する前に確保できても、引っこ抜けるのは腸内に潜り込んで　る部分の内一部に過ぎず、本体を残しているため、そのうちすぐに再生してしまうのだ。　　New!! 　アズサとフブキのものは、更に魔法生物を取り込んだ結果、射精機能付きドリルアナルバイブと化した。　らせん状のひだひだがびっしりと付いた、超高速回転侵攻式バイブ責めがものスゴい。また、腸内にたっぷり　吐き出される白濁液は即座にスライムのエサとなって、再びドリルバイブの活力となる永久肛姦機関。　更にアナルバイブの基本形態がヤリチン男のチンポを模ったモノになった。もちろんドリルバイブ化も余裕。　振動や動作に新しいパターンが追加導入された。

開発度

※コンセンサスに合わない特殊開発（２段目）は消し、下段の「希望しない特殊開発」に書き込んでください

口腔　○○○○○ ○○○○○
味覚異常　○○○　　口舌奉仕　○○○

乳房　○○○○○ ○○○○○
乳首淫化　○○○　　母乳体質　○○○

淫核　○○○○○ ○○○○○
淫核肥大　○○○　　陽根寄生　○○○

膣穴　○○○○○ ○○○○○
搾精器官　○○○　　子宮快楽　○○○　　交合中毒　○○○

尻穴　●●●●● ●○○○○
肛門性器　●●○

精神　●●●●○ ○○○○○
露出願望　●○○　　被虐快感　○○○

　希望しない特殊開発：淫語学習,乳房肥大,尿道快感,異常拡張,排泄中毒,加虐性癖

選択可能サブクラス

サブクラス	必要条件	効果
「縛られし者」	切なる願い	レジスト(毒物+1/麻痺+1/汚濁+1)
バタフライ・ヒップ	尻穴●×５	レジスト(汚濁+2/失禁+2/麻痺+2)

『堕天の迷宮』攻略状況

第一階層　レジスト判定[1D6]　モンスターＢＰ最大上限：８

エリア１　（未攻略）
- 1回目：敗北　あなたは絶頂封じの呪いを掛けられ、[肉と一体化するローター]で[ 29 ]日責め続けられた。（尻尾付きアナルプラグと融合してバイブ化）
- 取得内容　　ポプル：+100、プレジャー：+50（45+変換分5）　　フォロワー感情：+○●　　アイテム：清潔スライム君、アナルプラグ付き尻尾
- 海辺の洞窟風の階層で、謎の魚群、催眠肉棒貝の集団、大量の触手を持つイソギンチャク等の水生生物と交戦した。
- 野良の腸内洗浄スライムにお尻に潜り込まれて寄生された。
- 貝殻の中にペニス状の本体を持つ貝の催眠能力でアズサの処女が（自分自身とユリの手で）失われた。
- ウミウシ風の謎生物にもアナルに潜り込まれ、大半を外に出して動物の尻尾型に擬態した状態で寄生された。
- 出口直前での触手の群との戦闘にで快楽絶頂光線を受けて敗北。アズサ、スミレ、フブキの三人が囚われ、救出までの一ヶ月間、不眠不休で触手と絶頂光線による陵辱調教を受けた。絶頂封印術式をかけていたため、一ヶ月間、一度もイけないまま軽く数万回は絶頂してるはずの快感を溜め込み続けさせられていた三人は、解放されても一歩も動くさえできなかった。

2回目：敗北　あなたは呪いの[らせん状のひだひだがびっしりと付いた、超高速回転侵攻式ドリルバイブ（射精機能付き）]を付けられ、[ 30 ]回絶頂した。助け出されてからも、それはいつの間にか鎧と一体化し、常にあなたを責め続ける。（尻尾付きアナルバイブと融合）
取得内容　　ポプル：+50、プレジャー：+20（11+変換分9）　　フォロワー感情：+○○●　　アイテム：頬紅、豊穣のリング
リハビリを兼ねて再挑戦。触手にイカされながらも倒し、溶解泡を吹くカニも無力化して倒したものの、不意打ち気味に現れたメタルウミウシ的な魔法生物に敗北。
既に先住者のいるアナルを犯されて力尽き、なんとかフブキに引っ張り出してもらったものの、一部がナカに残ってしまった上に…先住者に融合捕食されたのか、責めが明らかに激しくなった。

3回目：敗北　リザードマン……では無くイソギンチャク型の触手魔物の産卵場に孵化器として捕まってしまった。[ 66 ]個の卵を産み、その数だけ絶頂した。
取得内容　　ポプル：+112、プレジャー：+10（6+変換分4）　　フォロワー感情：+●　　アイテム：ファルス・ヒューム
更に再挑戦。慣れて来たのか、イカの魔物や触手アリジゴクを倒し、このまま攻略かと思った矢先、足元が崩落して触手壷にハマり、激しくイかされる。
何とか抜け出して進もうとしたところ、巨大イソギンチャク型の触手魔物に襲われ、1回目の時のトラウマにやられたか、完全敗北。穴という穴を陵辱され、産卵・擬似出産。加えて、ダンジョンから戻って以降、なんだかお尻のバイブが太くなったような……。魔法で調べてもらったら、明らかに男性器の形になっているときがあるらしい。進化なのか？

エリア２　（未攻略）
エリア３　（未攻略）

第二階層　レジスト判定[2D6]　モンスターＢＰ最大上限：１２

エリア１　（未攻略）
エリア２　（未攻略）
エリア３　（未攻略）

第三階層　レジスト判定[3D6]　モンスターＢＰ最大上限：１６

エリア１　（未攻略）
エリア２　（未攻略）
エリア３　（未攻略）

第四階層　レジスト判定[4D6]　モンスターＢＰ最大上限：２０

エリア１　（未攻略）
エリア２　（未攻略）
エリア３　（未攻略）

第五階層　レジスト判定[5D6]　モンスターＢＰ最大上限：なし

エリア１　（未攻略）
エリア２　（未攻略）
エリア３　（未攻略）

更新履歴