エルフィノ・Ｘ・リーヴェリア（ＹＫ）

勇者♥陥落キャラクターシート

エルフィノ・Ｘ・リーヴェリア

プレイヤー名：ワ印

キャラ名	メインクラス	切なる願い
エルフィノ・ゼノシス・リーヴェリア^[1]	プリンセスロード	呪いを解く

サブクラス①	サブクラス②	サブクラス③
縛られし者	未取得	未取得

勇者レベル		淫魔レベル	所持ポプル
９１	⇒	９	６２

フォロワー	タイプ	感情	説明など
インスペクション・コッペリア	ヒモ	○○●●●	監察人形。戦略級兵器扱いである騎士姫エルフィノは常にその行動を監察されている。

能力値

ＨＰ	装甲	ＭＰ	フェイト
１００	□２０/■０	１０	□□□□□

レジスト

快感	毒物	麻痺	洗脳	失禁	汚濁
５	２	３	６	８	４

アーツ

※１回の判定で複数のアーツを同時発動できる。ただし、使用するダイスが被ってはいけない。（同じアーツは２度使用できない）

アーツ名	使用条件	効果
ロイヤル・アフェクション	1hit	ＢＰ＋１、次の判定でフェイト＋■（強制）
ブルーム・スラッシュ	3hit	ＢＰ＋５
ノーブル・スタンプ	1Dhit	ＢＰ＋１、モンスターの『BP上限』を+1する。１戦闘で１度まで。
ソード・ハリケーン	2Dhit	ＢＰ＋１２

スキル

※キャラ作成時、サポート（メイン）から１つ、フォロワーから１つ選ぶ。

スキル名	種別	使用条件	効果
驕慢な命令	サポート（メイン）	ＭＰ３セッション中１回	フォロワースキルを再使用可能にする。フォロワーの感情+●
勇者サマは肉便器	フォロワー（ヒモ）	セッション終了時、ランダムに[開発]+1

装備品

全身

装備名	堕落値	装甲	レジスト	その他効果	概要
ローズ・ガーヴ	--	□２０／■０	汚濁に弱い	--

腰

装備名	堕落値	レジスト	その他効果	概要
娼婦下着	３	快感+1汚濁+2	--	--
清潔スライム君	２	失禁+2	--	--

その他

装備名	堕落値	レジスト	その他効果	概要
詐欺師のマフィン	２	洗脳+2	--
百倍アクメ薬	２	快感+2	--

口腔　●●○○○ ○○○○○
味覚異常　○○○　　口舌奉仕　○○○　　淫語学習　○○○

乳房　○○○○○ ○○○○○
乳首淫化　○○○

淫核　●○○○○ ○○○○○
淫核肥大　○○○　　尿道快感　○○○

膣穴　●●●○○ ○○○○○
搾精器官　○○○　　子宮快楽　○○○　　交合中毒　○○○

尻穴　●●○○○ ○○○○○
肛門性器　○○○　　異常拡張　○○○　　排泄中毒　○○○

精神　○○○○○ ○○○○○
露出願望　○○○　　被虐快感　○○○　　加虐性癖　○○○

選択可能サブクラス

サブクラス	必要条件	効果
縛られし者	切なる願い	レジスト(毒物+1/麻痺+1/汚濁+1)

ＰＣ設定

年齢：１３歳　身長：１４３ｃｍ　体重：４１ｋｇ　スリーサイズ：７４（Ｂ）・５３・７８
好きな物：お兄様(達)、可愛い女の子(周りのメイドさんとか)、(世間知らずなので)外の世界のお話、褒められる事、気持ちいい事

大陸東の覇権国家、ズヴァール帝国の幼き騎士姫『トリプル・クラウン』『ローズ・ガーブ』。皇位継承権第十二位。
物静かで世間知らず。皇族にありがちな驕慢を感じさせない楚々とした言動。そして守ってあげたくなる健気で一所懸命な性格。
儚く触れれば折れてしまいそうな印象を持つ少女だが、帝国史上最年少で『ローズ・ガーブ』を纏う事を許された程の騎士姫。
第六代『侵掠帝』ズオウ大帝が長年の仇敵と名指ししていた『深き森の妖精郷』を併呑した際、トロフィーとして略奪同然に
後宮へ連れ帰った愛妾『妖精女王』ラナとの間に戯れで設けたハーフの娘。兄王子が１６人^[2]いる。

さらに詳しく

母親譲りの、明らかに人間離れした美貌。まだ華奢でありながら見る者の情欲を際限なく煽り立てる四肢。長く尖った耳。
帝国貴族の証である豪奢なプラチナブロンドを毛先から侵す、翡翠を溶かし染めたような妖精族の印象的な髪色。
『穢れた血』と蔑まれる妖精族^[3]との混血と一目で分かる容姿により、長くその存在は帝室奥深くに隠され伏せられていた。
６年前『元』妖精女王ラナが死去^[4]した後『実はズオウ大帝が８人目の妃として娶っていた』と発表されると共に、
ズオウ大帝１７人目の嫡子『ズヴァール帝国第一皇女エルフィノ・ゼノシス・リーヴェリア・ヴァイグランツ^[5]』と公表された。

本来母親が死去した際に『穢れた妖精族の血が帝室に入った証を残すな』と処分されるところを兄王子達によって阻止される。
「いくら異種族の混血とはいえ、幼い妹を理不尽な理由で殺害するのは到底認められない」と表向きは高潔な理由^[6]であったが
実際には可憐で美しく、彼ら兄王子達を慕ってくれる彼女を彼らの性的な玩具として囲おうと目論んでいた^[7]のである。
既にズオウ大帝は老境に差し掛かり怠惰に支配されており、この決定に曖昧なまま署名したと言う。
この決定により命を救われ、正式に皇女と認められた彼女の兄王子達への思いは、狂おしいほどの思慕になっていく。

長年に渡り名だたる騎士の血を入れた帝室の遺伝子と、人間を遥かに超える超常の真髄とも言える妖精女王との間に生まれた
エルフィノの魔力、身体能力は桁違いであり、文字通りの超人類と言える。
長年侵略を繰り返しては略奪し宝物庫に蓄えた、しかし誰も満足に扱う事の出来なかった魔法の武具の数々使いこなし
若干１０歳で３体のグランド・ドラゴンを討伐し『トリプル・クラウン』の称号と『ローズ・ガーブ』を纏うことを許される。
一度戦線に投入されれば数千の騎兵を一薙ぎに殲滅し跡形もないほどに敵城塞を物理的に粉砕。
あまりに超人的な能力に帝国議会は禁忌第１級監察対象に指定。日々の全てが帝室監察官によって監視、記録されている。

その容姿と物腰、赫赫たる戦果で瞬く間に国民のアイドルとなり、彼女個人に対しての忠誠を公言する帝国騎士も少なくない。

エロ設定

エルフィノが年の割に背が低く妙にロリっぽい見た目なのは、妖精族の血が入っているからとか発育不良とか思われがちだが
実は母親である妖精女王ラナはそれはそれは見事な爆乳爆尻であり、単に妖精族とのハーフの発育が遅い^[8]だけである。
淫魔の末裔とも呼ばれた母同様に日頃の何気ない仕草一つ一つが悩ましく、見る男性（たまに女性も）を無自覚に煽ってしまう。

元々慕っていた兄王子達に命を救われ、正式な身分まで与えてくれた彼らに対して『命令には何でも従う』レベルで懐いている。
半年前兄王子の一人に処女を捧げて以降、夜毎彼らに体を求められる。清楚で可憐な見た目に反し実は全身全穴使用済み。
当人的には大好きなお兄様達に褒められるしたっぷり愛してもらえるのは嬉しいから頑張ります、と単純に受け入れている模様。

さらに詳しく

１６の誕生日を迎えたら性玩具として使おうと皆で決め、懐いてくる彼女を襲いたくなる衝動を必死に抑え込む王子達だったが
彼女を救おうと（そして陵辱しようと）言い出した帝位継承権第一位の皇太子が２年前急死してしまう。
その後元々不仲であった継承権第二位、第三位の王子２人の間で帝室の主導権争いが勃発。
争いは1年以上続き内戦寸前まで行くも、半年前第二王子が属国の大公に即位、帝位継承権を放棄し第三王子が継承権一位となる。
突如無条件で身を引いた第二王子の英断に国中が称賛の声を送ったが、内々に彼が出した帝位継承権放棄の条件こそが
皆が求めつつもう少し大人になるまで……と必死に我慢し言いたくとも言い出せなかった『エルフィノの処女を奪う権利』であった。
その一件以降完全に我慢のタガが外れてしまった彼らは、今日も帝室の奥で彼女との睦言に励んでいる。

妖精族の中でも淫魔の血が濃いと言われる『深き森の妖精郷』中でも純血の女王の娘である彼女の陰部は完全なツルマンで、
代わりに淫紋（としか言いようのない印）が生まれつき下腹部に浮かんでいる。^[9]

あばらがうっすらと浮くほどに華奢な体に膨らみかけのＢカップバスト、その先端は僅かの刺激でピンッピンに尖る敏感乳首。
淫紋が刻まれた下腹、モリマン気味の恥丘。そして肉厚の完全無毛プニマン。プリッと張り出し育ちつつある極上ヒップ。
子宮を模したような紋様は軽く撫でるだけで軽イキしてしまうほど。さらに彼女の性感に応じて妖しくその色めきを変える。
やや肉厚の淫唇を開くとそこには大きめで、全身ドスケベボディだった妖精女王ラナ譲りの大きめクリトリス。
乳首とデカクリの三か所突起責めするだけで、大人しいお姫様がトロ顔で寝室に響く嬌声を響かせ連続アクメしてしまう。
膣穴はもはや性の芸術品と言えるレベル。全面極上のカズノコ天井、入り口のふっくらしたGスポは非常に範囲が広く感度抜群。
まだ男を知って半年ばかりの少女が軽くＧスポをくすぐられるだけで絶頂し、指先に力を込め掻いてやろうものなら、
面白いようにイキ潮を噴き出し嬉ションを撒き散らしながら全身を戦慄かせる破廉恥極まる手マンアクメ。
ポルチオに至っては狭い膣道を貫いて、軽く腹膜と子宮を揺すってやるだけで10分はイキっぱなしになり戻ってこない。

フェラチオはまだぎこちなく、今は頭を掴んでイラマチオした方が気持ちよかったりするが一所懸命に頑張る健気な妹の姿に
兄王子達は心を打たれ(チンポをおっ立て)てしまう。口腔奉仕以外にも足コキ腋コキ素股貧乳ズリなど色々ご奉仕勉強中。
アナルは先日初めてチンポを受け入れたが^[10]まだまだ開発はこれから。「少しだけ分かったような気がします……」とは本人談。
最近は避妊具に残ったお兄様達のザーメンをちゅーちゅーするのがお気に入りらしい。

最初はただ『お兄様達とのラブイチャックス(輪姦)』だった筈が半年でこうだと言うから末恐ろしい。これが彼女の魔性か……！
お兄様に褒めてナデナデしてもらえるだけでどんな過酷なダンジョンだろうと変態プレイだろうと立ち向かえるのだ!!

フォロワー設定

インスペクション・コッペリア。魔導駆動の監察記録人形である。
装備された魔法のペンと魔法のメモはいかなる場所からの記述でも帝室の『アーカイブ・オリジン』にミラーリングされる。
本来は帝室監察官^[11]が彼女の生活から活動内容、身体情報から今日のオナニー回数までを事細かに記録するための魔道具。
何らかの事情で監察官が同行できない場合のみ、インスペクション・コッペリアが代役を果たす。
監察人形であるコッペリアには平行記述と同時に音声、映像を主の元に送る機能も搭載されており、記憶結晶に記録為る事も可能。

……━━━のだが、兄王子達によってこの人形機関にはバックドアが設けられ望む時にコッペリアを乗っ取り操る事が可能。
その際の記述は彼らが偽造した『アーカイブ・オルタ』に記録されるようになっており、『堕天の迷宮』へ挑む際も同様。
これはエルフィノとドスケベ行為に及んでいる時などにも使用され、その間は虚偽の記述が『オリジン』に記録されるため
結果『オルタ』は幼い第一皇女がこれまで味わった、ありとあらゆる性的行為が克明に記録された濃厚なロリエロ本と化している。

呪い設定

20年前に『深き森の妖精郷』を征服した際、穢れた血として蔑まれていた妖精族に用いられた『種絶やしの呪い』。
大帝の気まぐれで妖精女王のみがその呪いを免れていたが、娘であるエルフィノは呪いによる不妊処理を施されていた。
しかしその後彼女の超人的な力が認知され戦果を上げるにつれ、その能力を一代限りで絶やしてしまって良いものか、
彼女に大量に子を産ませて無敵の騎士団を作るべきではないかという意見が続出する。
だが完全非可逆である『種絶やしの呪い』は解呪できず、『堕天の迷宮』にあると言う秘術に縋ることになったのであった。
……───と言うのが表向きの理由。
真の目的は『エルフィノを自分の子種で孕ませたくて辛抱堪らん帝国最高王子様会議』満場一致による決定事項である。
エルフィノ自身はその事を『騎士姫としてそんな国への尽くし方もアリかな』と何となく受け入れており、
どちらかと言えばお兄様達に褒めてもらえるのが嬉しいな……と言う理由で『堕天の迷宮』へと赴く。
ついでに「出来れば(何番目のでもいいから)お兄様の子供が欲しいなぁ…」だそうです。やっぱ魔性の妹かも知れない。

◆漠然としたGM向けプレゼンテーション◆

・基本的に兄王子達の命令には脊髄反射で(口で文句を言わないとは限らないが)絶対服従なので
セッション、CCの動機発端は命令で設定するのがお手軽かも知れません。
・初期セッション(第一層、1～2回目)はそれまで兄王子達との(比較的)ノーマルセックスしか経験のない
エルフィノが味わう初めての人外の快楽や責め具によるアクメ、媚薬などの効果にとまどいつつも～
……と言った展開とそれによってトラップダンジョンにハマっていく過程のようなものを描けたらなと
思っておりますので人語を解する系エネミーは控えめで、言葉責めは兄王子(が操るフォロワー)メインで
お願いできればと思います。
（ダンジョンタイプで言えば2、3、5、6推奨です）
基本的にコッペリアに発声機能はないので「兄王子の立て札」と「姫様の言葉」でのやり取りになります。
・クリア後のイベントはご褒美タイム？なので別途ＣＣなりレポートにまとめられたらな……と考えてます。
攻略成功のご褒美ハードセックス、アーカイブでダンジョン攻略時の痴態を反芻しながらの羞恥責め、
新しいドスケベ装備を選びにショップに行くetc.
・兄王子様達の考えは各自バラバラで、スワッピング上等乱行上等でエルフィノが淫らに堕ちていくのを
とにかく見たい者(最大派閥)、他の男に抱かれるのを良しとしない者、自分の権力の道具に使いたい者など
色々いらっしゃいますので各自GMの好みの性格を宛がってやって下さい。

帝国最高王子様会議員名簿

-	ほぼ完全装備。超高濃度のマナ結晶体であるカイバークォーツ製武器の力は絶大で、戦略級兵器に指定されている。

+	皇女さまのお姫様ドレス

『堕天の迷宮』攻略状況

第一階層　レジスト判定[1D6]　モンスターＢＰ最大上限：８

エリア１　★攻略済
- 勝利　先遣隊を救出しつつ奥へ。複数の触手型モンスターとの交戦で初めて体験する媚毒粘液に翻弄されつつも何とか踏破に成功。
- リザルト　HP：5/100 　MP：3/8 　ポプル：46-8　プレジャー：5+2+5+6+9＝22+8　フォロワー：○○●●　取得アイテム：詐欺師のマフィン
生還イベントCC　【皇女様はご褒美が欲しくてたまらない】
エリア２　★攻略済　階層試練成功
- 勝利　メイド『ザインフラウNO.6』シュテンと共に兄王子デニルの命を受けて探索と共に『邪仙桃』の回収に向かう。<br>事前のデニル王子によるアナルファックやスライムや触手の性的攻撃にも屈せず踏破＆回収に成功。
- リザルト　HP：3/100　MP：3/8　ポプル：24　プレジャー：30　フォロワー：○○●●●　娼婦下着　スライム君　百倍アクメ薬
生還イベントCC　【冒険上がりのご褒美タイム】
エリア３　（未攻略）

第二階層　レジスト判定[2D6]　モンスターＢＰ最大上限：１２

エリア１　（未攻略）
エリア２　（未攻略）
エリア３　（未攻略）

第三階層　レジスト判定[3D6]　モンスターＢＰ最大上限：１６

エリア１　（未攻略）
エリア２　（未攻略）
エリア３　（未攻略）

第四階層　レジスト判定[4D6]　モンスターＢＰ最大上限：２０

エリア１　（未攻略）
エリア２　（未攻略）
エリア３　（未攻略）

第五階層　レジスト判定[5D6]　モンスターＢＰ最大上限：なし

エリア１　（未攻略）
エリア２　（未攻略）
エリア３　（未攻略）

[1]本名はエルフィノ・ゼノシス・リーヴェリア・ヴァイグランツだが、元庶子であるため公文書以外では不文律でヴァイグランツ姓を名乗る事はない。
[2]皇太子であった第一王子は2年前事故で急逝し、現在存命は１５人。第二王子は既に４０歳を超えている。
[3]これは淫魔族の血が濃いと言われる彼らへの忌避であり、別に帝国で異種族が迫害されているというわけではない。
[4]死因は公表されていないが、性剛として悪名高いズオウ大帝による性的虐待の末にイキ殺されたとも、媚薬の過剰投与により狂死したとも噂される。
[5]ミドルネームの『ゼノシス』とはズヴァール語で『特異な～』『混じり物』の意味であり、お世辞にも皇女に付けらる名前ではない。
[6]この頃はまだ彼女の超人的な能力は認識されておらず、剣術や魔術の勉強もあくまでただ『帝国の上流階級として一般的』だからさせていただけであった。
[7]政治、経済、軍事などの能力面では優秀な者も多い彼らだが、総じてクズでドスケベで変態でロリコンである。妻子のいる者も多い。
[8]妖精女王ラナが成人の容姿へ成長し終えたのは百歳を過ぎてからで、またその後死去するまでの数百年間一切老化しなかったと記録に残っている。
[9]これは母親も同じであるばかりか、純血に近い妖精郷の女性王族は皆そうであったと伝えられている。
[10]この際は帝国直轄地に領地の半分を返上すると言う大技で、第四王子がエルフィノのアナル処女を奪う権利を得た。
[11]基本的にエルフィノ付きの監察官は全て女性騎士であり、彼女の近衛を務めている事も多い。監察官をコッペリアが代行する事は稀である。

エルフィノ・Ｘ・リーヴェリア（ＹＫ）