御崎大和（くらくら）

くらくら　キャラクターシート
プレイヤー名：ＰｉｅＮ

-その他推奨・ＮＧ事項：

 キャラクター名：御崎　大和（みさき　やまと）

-レベル：３　総獲得経験点：269　残り経験点：119　必要経験点：150
-年齢：１４歳　背景設定：女子中学生アスリート
-身長：１８０cm　体重：６８kg　ＢＷＨ：108/73/99

-ワークス：学生（体育会系）（アタッカー）
-性格属性：炎（情熱、一途、苛烈、高慢）
-肉体特徴：長身で大柄
-魔族刻印：『有限会社レリーズシェイム』
-名声：３

副能力値

【ＨＰ】53/17+3*9+3*3　　【ＭＰ】4/1+3　　【ＩＶ】07　　【ＳＰ】43　　【ミアスマ】140/141.5

装備

魔法

クライシスアビリティ

クライシスアクト

調教刻印 侵食度３

人脈

設定

波動球使いの女子アスリート。大柄で肌色＋小麦弱日焼け。黒髪ロング（テニス時は後ろに束ねる）

地元・蔵鞍市の高校に通う中学２年生で、テニス部に所属。波動球使いとして全国でも有名。
同輩に音速弾だの三種の返し球だのを使う親友がおり、現在はパワーで押し切れることが多いが、
すぐに追いつかれ、いずれは自分よりも強くなるだろうと思っている。そうさせるつもりもないが。
また、勉強の出来は同程度。むしろ理解力では負けているが、テスト（トラップ）の突破の結果勉強ができるように見られている。
人気にしても、憧れられると同時に近寄りがたいと思われており、親しみやすさでは彼女のほうが人気がある。
そんな中で貴重なライバルにして親友として付き合ってきた彼女の様子を何とかしたいと思いつつ、
上手く伝えられない自分に苛立ちを覚えている。

親友が魔法少女になった事件にたまたま通りかかり、親友が傷つけられるのを隠れて異見ていることしか出来なかった。
その後、親友を魔法少女にしたえんぜくんを追い、元々魔力適正はほとんど無かったが無理やり自身を魔法少女にさせる。
これ以上彼女を傷つけさせない為に。
その際、魔法少女を辞めない覚悟として触媒を飲み込んだが、そのせいか現在防具が水着状な代わりにかなり丈夫なっている。


性格は思い込んだら一直線、壁があったらぶっ壊せ。ただし、乙女的範囲内で。
「魔法」少女を名乗りながらも、戦闘スタイルは近付いて殴る、ただ魔力を込めて殴るだけのパワータイプ。
以前親友を助けられなかったことで、親友を守るためなら自分が傷ついても、と言う面が多少ある。

性知識は乏しいが、その外見ゆえか絶無と言うわけではない。

01　ユウと一緒にスライムに犯されながらも酩酊魔人を倒す。その後お互いに…    今回の波動砲：オバポテ８で118点
02　行方不明のユウを探して探偵の美咲さんと一緒に。お酒キモチイイ…          今回の波動砲：オバポテ３で92点
03　ユウを襲うと脅されてペットショップ突撃。生徒手帳とか回収された…        今回の波動砲：オバポテ２で99点
04　                                                                        今回の波動砲：オバロで88点

<初回自己紹介>
「ん？、オレは御崎大和。よろしくなっ。」（初対面）
「ちょっ、どこ見てんだよ。」（大抵の男子と向き合うと顔の前に胸が来たり・・・）
「今度こそ、あいつはオレが護る。あの時みたいには・・・。」

【履歴】