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【くらくら】氷川美咲


ランドリューフ戦記  キャラクターシート
プレイヤー名:神楽坂

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]☆[爆乳]△[尿意]◎[排便]☓[産卵]◎[ふたなり]☆[レズ]◎
[触手]☆[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]☆[寝取られ]×[純愛]△
[催眠]☆[SM]○[悪堕ち]☆[薬物]◎[改造]◎[羞恥]◎[子宮姦]◎
[精液ボテ]☆[精液漬け]☆[露出]☆[アナル]☆ [機械]☆[蟲姦]○
[植物]◎[拘束]☆[妊娠]☆
その他推奨・NG事項:

 キャラクター名:氷川美咲

-レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
-年齢:24歳  背景設定:男装探偵
-身長:164cm 体重:54kg BWH:73(A)/57/78

-出自設定:探偵
-性格特徴:風
-肉体特徴:長身でスレンダー
-魔族刻印:
-名声:

能力値出自性格肉体成長合計
【体 力】0000000101
【運動力】0202020006
【知 力】0200010204
【魔 力】0001000001

副能力値
【HP】23/23  【MP】7/7  【IV】0  【SP】0  【ミアスマ】100/100

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
我流八極拳        00 2D6+02 ---- 00 00 00 素手相当品
黒の神父服         50 0D6+00 ---- 26 12 00 ゴッデスアーマー相当品
紫の十字架         10 0D6+00 ---- 00 00 00 スパッツ相当品
ロングブーツ        10 0D6+00 ---- 00 00 04 レッグガード相当品
真紅のタリスマン      20 0D6+00 ---- 00 00 00 魔力の泉相当品
いにしえの輝石       05 0D6+00 ---- 00 00 00 いにしえの輝石相当品
祝福の聖水         05 0D6+00 ---- 00 00 00 祝福の聖水相当品
              00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計100 2D6+02 ---- 26 1204

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
ハイド        特殊 なし 04 なし 自身 戦闘開始前に奇襲可能、奇襲防御の知力+2
アイアンフィスト   常時 なし 00 なし 自身 [素手]の威力を+「キャラのレベル」する。(最大で+5まで)
マジックインパクト  能動 白射 01 適宜 単体 ダメージ+1D           
ライトニングヒット  補助 白射 02 なし 自身 ダメージ+1D、雷属性付与     
アヴォイド      受動 なし 03 なし 自身 運動力分ダメージ軽減        
           ---- ---- 00 ---- ----                   

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
ファイナルストライク 三種 直前 03 なし 自身 ダメージ+5D          
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
小さすぎる胸     01 00 なし        胸AP0      
過敏な突起      01 01 なし        胸AP/HPダメージ
はえてない      01 00 SP20以下     腰AP0      
純潔の証       03 02 処女、使い捨て   HPダメージ    
後ろの処女      02 02 使い捨て      HPダメージ    
晒される素肌     01 00 SP14以下      胸AP0、腰AP0 
罵倒         01 00 SP20以下      なし        
耳年増        01 01 両穴処女      なし        
プライドの崩壊    01 01 なし        なし        
膨れ上がる腹     01 02 なし        HPダメージ    


 調教刻印

名称深度説明
淫具激弱軽度本人は気づいていないが淫具・機械姦の類に酷く弱い。軽いローター攻めで簡単に発情してしまうほど

人脈

名前Lv説明

設定


・概要
 市内某所の雑居ビルの4階に事務所を構える探偵。通常の依頼は受け付けておらず、重犯罪や
怪奇事件、そして魔族が変わっていると思われる事件だけを追っている。
 探偵としてのキャリアは少ないが魔法少女としての活動時間は長く、それまで協力していたカ
ルテルから独立する形で氷川探偵事務所を立ち上げた。それ以来傭兵のような形であちこちの組
織に協力する事に。
 その成果はなかなかのものだが、それは逆にれば方々から恨みを買っていると言う事でもある。
魔族だけでなく人間の犯罪者からも狙われているが、これまでは大概のことは切り抜けてきた。
 
 ただし、これからもそうであるかは誰にも解らない。

 恋人はおらず家族もいない。飼猫の『アハト』だけを家族に雑居ビルの5階に住んでいる。日
常生活ではかなりのダメ人間。

・性格
 軽い人嫌いでかつ男嫌い。普通に話したり情報収集のために人当たりのよい演技はできるが、
内心では大きくため息を付いている。かなり気難しいところがあり、自分が認めた相手にしか心
を開くことはないようだ。
 それでもなんとかなっているのは嫌悪感よりも好奇心のほうが強いからで、奇妙な事件がある
と自分から関わりに行く。だが琴線に振れなければ、どんなに報酬を提示されても動かないとい
う扱いづらい一面も。
 男装しているのは女性にしては背が高めな上に、胸も薄くスレンダーな体型なので男性に間違
われる事が多かったからである。どうせ間違われるならそっちの方が信用も得やすいし有用だと
判断したらしい。
 実際男装を始めてからは妙な視線を向けられることもなくなり、依頼人とも話がしやすくなっ
たのでだいぶ気に入っているようだ。
 一人称は『私』

・外見
 黒髪のショートヘアに、黒い瞳。髪の毛はつややかだが伸ばすと鬱陶しいので、両耳の前以外
はあまり伸ばしていない。顔立ちは釣り目がちな美女で、全体的なフォルムもスラっとしている。
 腰は括れているが身体の起伏はあまりないために、男物のスーツを来ても全く違和感がない。
流石に直に触られると柔らかさの関係でバレてしまうが、外から見ているだけだとほとんど気づ
かれないだろう。
 下着の色は紫で、見せる相手もいないのにかなりの数を揃えている。どうもコレクターアイテ
ム気分で集めているようだ。
 変身時には黒をベースとした男物の神父服の姿に変身する。昔は違ったのだが、男装を始めて
からこの衣装に変化したらしい。外見的にはR○の男プリースト。
 本人としては家が代々教会だったのでその影響だろうか、と思っている。

【履歴】

<初回自己紹介>