くらくら キャラクターシート
プレイヤー名:めら
コンセンサス一覧(是非やられたい:☆ やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×) [催淫]○[爆乳]○[搾乳]○[尿意]○[排便]○[産卵]○[妊娠]○[純愛]○[寝取られ]? [触手]○[粘液]○[獣姦]☆[公開]☆[輪姦]☆[道具]◎[男性]○[レズ]◎ [改造]△[ひぎい]☆[露出]○[羞恥]○[尻穴]○[屈辱]○[フタ化]× [腹パン]☆[急所打撃]◎[骨折]◎[脱臼]◎[拘束他]○[絞め]○[流血]◎[切断]○ [完全勝利]○[完封負け]○
その他推奨・NG事項; BSに関しては、エロく(又はリョナく)なるんであればアクト持ってない奴でもほいほいとつけてくださってOKです。 戦闘シナリオでは暴力的にも性的にも限界超えるまで徹底的にいじめ抜いて、心身共に蹂躙し切ってください。 腹パンチ嘔吐吐血は勿論の事、骨折・脱臼・内臓はみだし・ボコォひぎぃ・顔面ボコボコ・果てはダルマete... 兎に角何でもござれです!最も四肢欠損に関しては「治る」事前提ですが。 その他「こんな責めどう?」なんてのがあったらそのつど相談してください また、過酷な闘いの合間の休息・・・といったシチュも好きです。 ※上記のリョナ的・ハード的なシチュ以外もそこそこ楽しめます!
キャラクター名:守尾 ユウ(かみお ゆう)
-レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
-年齢:14歳 背景設定:女子中学生アスリート
-身長:146cm 体重:44kg BWH:66/47/72
-ワークス:アスリート
-肉体特徴:短髪が似合い、胸が薄く、中性的
-性格特徴:闇(陰気、自虐、内気、淫蕩)
-魔族刻印:なし
-名声:なし
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 割振 | 成長 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
【体 力】 | 01 | 01 | 01 | 01 | 00 | 04 |
【運動力】 | 02 | 02 | 00 | 01 | 00 | 05 |
【知 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 00 | 01 |
【魔 力】 | 00 | 00 | 02 | 00 | 00 | 02 |
- 副能力値
- 【HP】32/32 【MP】6/6 【IV】8 【SP】0 【ミアスマ】100/100
便利なセッション裏用メモ(末尾は使用済みアクト置き
【ユウ】HP22/22 AP[14/06/00] CP00/00 SP+0 アクト0/8[濡れ透け//////]
装備
装備名 | 相当品 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 解説、特記事項 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦闘用義手 | ナイフ | 10 | 2D6+01 | 白射 | 00 | 00 | 00 | 白兵、射撃の両方で使用可能な武器 戦闘用の義手。9mmパラベラム弾や魔力ビームを射出可能 |
エナジーモード | バトルロッド | 10 | 2D6+01 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | [魔術]攻撃の達成値に+3 戦闘用義手に搭載されている、魔法の威力を高めるモード。 このモードに切り替えると実弾射出が出来なくなる |
魔法少女の戦闘服 | ウィッチローブ | 20 | 0D6+00 | ---- | 08 | 06 | 00 | [魔術]攻撃の達成値に+2 魔法攻撃の威力を高める戦闘服。引き締まった肢体にピッチリとフィットするハイレグタイプ、胴体部前面と臀部が露出 |
胸部追加装甲 | ---- | 10 | 0D6+00 | ---- | 06 | 00 | 00 | <小さすぎる胸>のCPSPを+1(該当アクトに反映済) |
魔力の泉 | ---- | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【MP】+1(データ反映済) |
魔力の泉 | ---- | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【MP】+1(データ反映済) |
魔力の泉 | ---- | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【MP】+1(データ反映済) |
女神の印 | ---- | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 自身のHPを6d6点回復、戦闘不能からは回復できない |
香木のかけら | ---- | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 自身のMPを6点回復 |
合計 | ---- | 100 | 2D6+01 | 白射 | 14 | 06 | 00 |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
---|---|---|---|---|---|---|
スピードスター | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | ワークス習得。IV+2(データ反映済)、罠突破+1 |
アイアンウィル | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 致命傷表出目-1 |
アヴォイド | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 運動力分ダメ減、《ポテンシャル》使用でダメージ減少値をCP×1D6上昇 |
ピアシング | 能動 | 白射 | 03 | 適宜 | 単体 | 攻撃力を+【運動】した[白兵]or[射撃]武器攻撃 |
オーラブレイド | 能動 | 白兵 | 05 | なし | 単体 | 攻撃力を+【魔力】した[白兵]武器攻撃 杖、バトルロッド、森羅の杖、魔女の箒、瘴気の腕輪、 ウィッチローブ、《マジックセンス》の[魔術]+効果がを加算(ただし[魔術]判定ではない) |
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
リザレクション | 特殊 | なし | 05 | なし | 自身 | ||
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
小さすぎる胸 | 02 | 01 | 胸AP0 | |||
過敏な突起 | 01 | 01 | 胸AP/HPダメージ | |||
濡れ透け | 01 | 00 | ||||
異形の交合 | 02 | 02 | HPダメージ | 即座に「好きな能力」で目標値10の判定を行い、失敗するとシナリオ終了時に[トラウマ]になる。 | ||
お漏らし | 01 | 02 | [補助]行動で使用 AP/HPダメージ | 使用時、[尿意]状態なら解除 | ||
はえてない | 01 | 00 | SP20以下 | 腰AP0 | ||
純潔の証 | 03 | 02 | 処女、使い捨て | HPダメージ | ||
無垢なる純情 | 02 | 02 | SP0限定、使い捨て | |||
ぎこちない仕草 | 01 | 01 | SP14以下 | |||
晒される柔肌 | 01 | 00 | SP14以下 | 胸AP0 | 腰AP0 |
調教刻印
刻印名 | 深度 | 内容 |
---|---|---|
《コンプレックス:劣等感》 | 軽 | 容姿、人気、テニスの実力・・・自分より優れた親友と比較され、いつも後手に甘んじる日々の中でいつしか自信が持てなくなっていて・・・ |
人脈
設定
鋼の義手を持つ女子アスリート。 地元・蔵鞍市の高校に通う中学2年生で、テニス部に所属。全国区の実力を持っているが、更に上をいく同輩のせいでイマイチ目立たない。 その同輩というのが長身でスタイル抜群・綺麗な黒髪ロング(テニス時は後ろに束ねている)と人目を引く容貌をしており、テニスでも前述の通りユウを上回っており波動球すら難なく打ってみせる。 勉強もでき、料理も上手。つまり大体の事でユウを上回っている。このため彼女に対するコンプレックスを抱いている・・・。そして親友でもある彼女を妬んでしまう自分に自己嫌悪を抱くという悪循環。 だが実際のところは周囲やユウが思っているほどの実力差は無く、それは親友である彼女自身が感じている。テクをパワーで押し込まれてしまうが、逆に丸め込める事も少なくない。 またユウは料理の腕がそれなりな代わりに手先が器用で、プラモデルを上手く仕上げることが出来たり音ゲ超絶難度でパーフェクトが出せたりする。つまり気にしすぎなのだ。 (周囲は波動球のド派手っぷりに眼を奪われがちだが、ユウはユウで音速弾だったり三種の返し球だったりを備えておりコッチはコッチでテニヌである) ある日、部活帰りにモンスターに襲われてしまう。その際にマネージャーの少女を身を挺して逃がすも、自身は逃げ切れず右腕を喰われてしまう。 が、そこに魔法少女が助けに入ったことで命と貞操は失わずに済んだ。路地裏の運び込まれ、えんぜくんを名乗るゴーグルをかけたフワ毛が彼女の右腕に“鋼の戦闘用義手”を取り付けた。 えんぜくん曰く、''義手は金属製だが魔術によって有機的・生物的に結合している。また普段は外観や質感も通常の腕と同様になり、『変身』する時にのみ本来の姿とスペックを発揮する。 そしてその腕そのものが魔法触媒になっている、だから君は日常生活に困ることはないしテニスだって今までどおり出来る。イザという時に触媒が無くて困ることもない。 腕の対価として、モンスターをこの街から駆逐してほしいんだ・・・''と。 選択の余地は、なかった。もはや闘うより他に無く、こうしてユウは半ば巻き込まれる形で魔法少女となったのだった。 容姿は地味だが黒髪の短髪が似合い、胸が薄く、中性的。肌は小麦弱日焼け。身長は低く、しかし天性の器用さと機敏さ、そして日頃の鍛錬で身に着けたスタミナに支えられテニスは非常に強い。 体つきは細身、しかし流石は全国区のテニス少女と言うべきかよく鍛えられ締まっている。全体的に均整が取れていてやや筋肉質。 根性もあって負けず嫌い、これらはテニスは勿論魔法少女としての戦闘スタイルにも影響がある。尚、性格そのものは大人しめ。だがやはりと言うべきか、熱くなる時はなるようだ。 頭は決して良い方ではないが、代わりに生まれつきある程度の魔力適正を持っていた模様。 生粋のスポーツ少女で、性知識は乏しい。てかほぼ0である。
【履歴】
<初回自己紹介> 「どうも、守尾ユウです・・・よろしく」