柏舘 祐美香（くらくら）

部活のヘルプも終わってアイドル関係もオフ、久しぶりの放課後を楽しもうとしたらえんぜくんからストップが！どうやら近くに空間歪曲があるとかなんとか。魔法少女契約はしましたがいまだに変身経験がない&戦闘経験がない子だったので、朝の占い「今日はいいことがある」を信じて空間歪曲を起こしている存在をやっつけて初勝利デビューをするために空き地に向かうのでした。ところが、空き地に入ったとたんに周りは牧場、おっぱいの大きなお姉さんがいる、ヘルプしてくれるはずのえんぜくんがいない(！)などの事態に。お姉さんとお話をしていると遠くに見えた牛舎、豚舎などが何時の間にか傍に。中にいる動物のような声を上げて生活している女の子たち。管理しているというおねえさんはこれは悪い子だと判断して、えんぜくんがいない中初変身を試みる･･･。ところが、アイドル服に大きな豚耳尻尾チンポという変な姿に！とりあえずさっさと倒して元の姿に戻ろうと思ったのですがあっさり返り討ち。牧場にかんきんされて徐々に頭の中と体を種豚に改造されてゆくのでした･･･。改造が終わりお手伝い賃を日常生活をするうえで影響がありまくるぐらい肥大化した胸の間に挟んでもらってピンク色のもやが頭にかかったまま、家路につくのでした。

前から同じアイドルの祭ちゃんのことが気になっていたらしい。

改造内容
魔法少女状態じゃなくても、豚耳尻尾チンポ
小さい顔に大きすぎる豚鼻
両手両足蹄で物が持てない&靴が履けない&がに股
身長以上のサイズの胸、おなかに並ぶ複乳の膨らみ多数。
おしり、ふともも、二の腕などのむっちり化。
全身に染み渡った媚薬のせいで志向にピンクのもやがかかっており、難しい思考はできない。
ちょっとしたことですぐ興奮し、無様に、前後に激しく腰を振り始める。
豚チンポはひどく大きくしなやか。ちょっとがんばれば自分の豚マンコにもいれられるとか。
周りの人にはそんな改造された姿は見えずに今までどおりの祐美香にみえる。

クライシスアクト入れ替え
はじめてのキス　→屈服した子宮(使用済み)
純潔の証 　→ふたなり射精(使用済み)
後ろの処女　　　→菊辱　　　　(使用済み)
童貞喪失　　　　→鼻をつく淫臭(使用済み)
ぱんつはいてない→雄の喜び　　(入れ替え)

初めて現場入りしたN○Kの子供向け番組が新しくなって復活しました。そこの「歌のお姉さん」としてレギュラーを獲得！懐かしいやら、成長した自分を見せられるかもやらで張り切って始めたのですが、一緒に番組を盛り立てる「歌のお兄さん」こと種ちゃんがわたしのことを「お母さん」と呼ぶのです。そんな番組だったかなーと思いながらスタジオ入りしたわけですが、子供たちに脱がされて、種ちゃんにおっぱいめちゃくちゃにされて･･･。人なんだけど、豚のような体になって公共の電波にのっちゃって…気持ちいいやら恥ずかしいやら気持ち悪いやら･･･よくわからないうちに豚さんおっぱい体操でその…豚の体で人イキしちゃって…種付けもしてもらえたんだけど、欲張りなことを言った罰があたったのか豚の言葉でしかものをしゃべれないようになってしまいました。周りの人には通じてるらしいんだけど…。女の子としては複雑･･･。結局わたしは種ちゃんのお母さんじゃなくてお父さんでしたっ。でも、お母さんにしてもらいました…。うう、今回の説明とりとめのない内容だっ。しかたないじゃない、わたしだって理解が追い付いてないんだから…。でも、豚のままでもアイドルとしてみんなに必要としてもらえそうだし、よかったのかなっ。

クライシスアクト入れ替え
喉を灼く淫熱⇒飲精奴隷(条件不一致)
菊辱⇒肉便器(条件不一致)
屈服した子宮⇒出産(入れ替え)

豚成長
おっぱいがさらに大きく、乳首も長く太く無様になりました。
豚ペニスのサイズがまた少し成長しました。
種ちゃんの子供を妊娠しました。人間よりも出産ペースが速いらしくお腹も大きくなってきたようです。
複乳も生まれてくる子供たちの為にさらに発達してきました。

あれから豚ボディを持て余すために両親の勧めもあって完全に牧場に居を移し、毎日お世話になることになりました。牧場のみんなや種ちゃんの協力もあって他の勢力の魔族退治や芸能活動、学校生活などあらゆるところが順調に進み、こんな豚になっても優しく親身になってくれる種ちゃんに深い感謝とそして実の子供なのにもかかわらず恋心を抱いてしまうのです。でも、この思いは秘めたままがいい…そう思っていたのです。そんな折、外で魔族と戦うための特訓を定期的にしてくれるのですが、練習相手の種ちゃんに初勝利してしまったのです。そのお礼にご褒美をあげるって言ってもらえて…「豚にされたときは強引だったけど、今のわたしがいるのは牧場のみんな…とりわけ種ちゃんがいたおかげなの、だからご褒美を上げたいくらい」ってそしたらその…いっぱい気持ちよくしてもらえちゃって…。その途中に大好きな種ちゃんと結ばれるなら完全に雌豚になってもいいって心の底から思ってしまい、わたしの人間としての人生は完全に終わり、雌豚としての思考、本能で生きる新しい生き方と幸せな生活、そして何よりも大好きな種ちゃんを手に入れることが出来ました。
そのあと幾日か過ぎましたが…学校ではケージに入れてもらいながらエサをもらって可愛がってもらったり、アイドル活動は子供向けレギュラー番組の視聴率はうなぎのぼりかつ教育として子供に見せるお母さんが続出、そして念願の大きな、とても大きな会場を埋め尽くすファンのみんなの中でソロライブをさせていただくこともできました(わたしのテンションが上がりすぎたせいでちょっとトラブルもあったけど…)。

豚成長
立っていてもおっぱいが地面に思いっきりついているようになってしまった為、自力移動はほぼ無理になりました。
本能に任せて食べて寝て、快楽をむさぼっていたため、太ったわけではないのですが雌豚体系が大幅に進行しました。
種ちゃんとの子供たちが生まれて元気に育っています。複乳からミルクを飲んでいる子供たちを見ると、不思議な感情が湧き上がってきます。これが母性でしょうか。

豚舎で生活しているときは本能に従って生きてるからふだんはわたしがどんなことしてるかわからないんだけど…、時々必要な時だけ人スイッチを入れてもらえます。今回はスイッチを入れてもらった時わたしはおいしいご飯を食べていました。賢い雌豚のわたしは、管理人さんか種ちゃんがお話に来たのかなと思ってご飯はそこそこに5ｍを超えるおっぱいを支えになんとかがに股で立ち上がります。そして豚舎の入り口を見ていると管理人さんが来てくれました。そしていつものように私の体の健康診断をしてくれたあと…放牧地に来てとお願いされました。ほんとうならこんな豚ボディじゃ移動は難しいのですが…この牧場にはわたしみたいな家畜の為に専用の器具があるんです！おっぱいをバンドで吊り動きを安定させたおっぱい用サイドカー。ちゃんと搾乳機もセットしてある至れり尽くせりなすぐれものです。これにおっぱいを載せてもらって四つん這いで放牧地へと向かいました。
いつもはたくさんの家畜が遊んでいる放牧地に誰もいないことにちょっと違和感を感じていると管理人さんが立っているところの周りにはたくさんの触手が！どうやらわたしを家畜兼飼育員にたる人物(？)か、その実力試しとしても試験をするつもりで呼び出したみたいなの。そういうことなら…ここまでわたしを育ててくれた牧場産や管理人さん、そして種ちゃんにわたしの成長を見せるとき！どうやら外での活動用に人化の訓練らしいのです。牧場さんのミアスマが濃くなったのを確認してわたしも久しぶりに魔法少女へ！うう、昔はもっと華麗にくるくる回ったりして変身したんだけども、今はもうさすがにできないなぁ。変身のときのポーズ取りがその…いつもみたいにえっちな腰振りになっちゃって…豚チンポから先走りが、豚マンコからは愛液が、豚アナルからは腸液がえっちと勘違いして芝生へとびゅるびゅると飛び散ります。昔とあまりにも違う体形に魔法少女衣装は悲鳴を上げ、かつ私を締め付けます。おっぱいの部分はもう完全に布に覆われてないで、サイドカーに収まっています。豚チンポもスカートに全然収まらなくて…v
すぐに触手ちゃんが前足後ろ足をきゅきゅっと手際よく縛り上げると豚長乳首を絞りあげてくれます。どうやらわたしのミルク…気づかないうちにとっても濃度の高い媚薬ミルクになっていたみたいで…そのミルクをおっぱいに塗り込まれ、もまれ、マッサージをしてもらって…。さらに、別の触手さんが腸液だだもれの豚アナルに狙いを定め、挿入してくれます。お尻の側から子宮内の赤ちゃんに合図を送ると、おなかの赤ちゃんも触手さんに元気に暴れて反応をするのでした。そして腸内に触手さん製の筋弛緩剤を注入。あっという間に腸で吸収されその…全身ゆるゆるになっちゃいました。そしておなかの触手がぼごぉ！って大きくなります、すごく。それで膀胱が圧迫されておしっこを漏らしながらずんずんずんずんおなかの中で杭打ちのように動かしてくれるのです。全然いたくないです、むしろすごく気持ちがよくて、よくわかんなくて…。そしておなかの中に吐き出されたミアスマ含有量が非常に高い白濁を注ぎ込んでもらいます。胃に逆流し、そして口まで…。愛情の証として注いでもらったものを吐き出すわけにはいかないと、わたしのおっぱいに鼻と口をうずめて、なんとか吐き出すのをこらえます。そして…失神するまで、うんん、失神しても徹底的に快楽を与えてもらいました。そして気が付いたら…魔法少女の変身は解けていて豚舎のわたしの寝藁の上でした。赤ちゃんの入っている複乳腹はいまだにおなかにぎゅうぎゅうにたまっている白濁のせいですごくすごく大きくなっています。サイドカーがあってもうごけなそう…。そして、その白濁からミアスマがわたしの頭からつま先まで、ぐるぐる循環して不思議な感じがします。よくわからないけど…これからが楽しみっ♪

豚成長
お腹の中に白濁がたっくさん入って膨らんじゃって動けなく…。
動けないけど胃から腸までたまった白濁のせいでしょうか。おなかは全く減らずに馬鹿みたいにゆるゆるになったお尻から排泄物が漏れるようなことも無いようです。おしっこ、ミルク、愛液、豚精液などはとめどなくあふれて寝藁を汚しています。

前の試験で負けてからたびたび追試…っていいのかな、続けてますっ。負けっぱなしだけど、負けると種ちゃんが豚マンコにいっぱい瘴気ミルク注いでくれて気持ちいいの…。わたしの魔法少女服もそのせいかどんどんいやらしくなってます。今日も負けてしてもらってたところにこの牧場では先輩らしい、赤音さんという牛さんが訪ねてきてくれました。
挨拶もそこそこに、特訓再開となりわたしと赤音先輩 vs 種ちゃんと牧場さんの触手とミアスマたち…の構図で全力で戦うことになりました。
赤音先輩は相当強く、母乳を出しながら戦います！わたしも途中で赤ちゃんを産んじゃったりしたけど頑張りました！赤音先輩から教えてもらった体内のミアスマの使い方そしてそれを後押ししてくれた牧場さん…そしたら…牧場さんの触手をたおせちゃって…わたしの頭をまるでほめるように、認めてくれるようにして眠りにつきました。胸がきゅんとするかんじ…ちょっとさびしいなっ。会えなくなったわけでも何でもないけど、これが親離れに似た感じなのかなっ･･･。わたしも赤ちゃんたくさんいるんだし、いつまでも甘えてちゃダメなのかな…。
こちらがなんとか勝負がついたころ、赤音先輩と種ちゃんがすさまじい訓練を繰り広げていました。そこで事件は起こりました。種ちゃんの攻撃で赤音先輩が裸になった時に…同じ動物のわたしにはわかります、スイッチ…入っちゃったんだと思います。
わたしと違って…痛いことが好きみたいで…。辛そう、苦しそうってみてたんだけど種ちゃんが「祐美香、幸せは人それぞれ。こういう家畜を満足させる為には、こういう非情も必要なんだ。飼育員は」「攻めることは、君もいずれ通る道だよ。覚悟はしておいてね？」といいながらわたしとするときとは別人のようにきびしく赤音先輩をいじめます。
そして…種ちゃんが赤音先輩を途中で放り出したとき、たぶん…赤音先輩がきれちゃって…。わたしからみてもすっごい真っ黒などす黒いオーラを纏ってました。ちょっと訓練なのに殺意載せちゃったことに牧場さんがおこって…お仕置きしちゃいました…。そして倒れた赤音先輩を種ちゃんが蹴って…。そして、馬乗りになってアナルを…。
そんな状態でわたしは勉強の為にその状況を見て…どきどきの解消と実践のために自分の5ｍ越えの双乳に豚チンポを挿入し、へこへこする…。
種ちゃんも、身内に殺意もったことにとても怒ってて…禁忌、なんだって。そしたら「祐美香―――君が、犯すんだ。その胸で、彼女に乗っておやり」っていわれて…。
200ｋｇ以上あるのにわたし…上に乗っかって…赤音先輩をレイプしちゃったの…。すっごくきゅうきゅうで…きもちいくて…。後から聞いたら処女だったみたい。もっともっと気持ちよくなりたくて、わたしの媚薬母乳をかぶるために前足でおっぱいを踏みつけたの。全身に媚薬がかかってきもちよかった…。そして、赤音先輩のオマンコがきゅうーってしはじめたから…私も豚ザーメンをいっぱい出したの。ちゃんとお腹が膨らむぐらい出して、こぼれないように最後まで豚交尾したよっ。
わたし…雌豚として、種ちゃんや子供たち、管理人さんや牧場のみんなと毎日幸せで…学校でもかわいがってもらって、アイドルとしてもみんなから愛されて…。でも、わたし、わすれてたの。種ちゃんのお父さんになっちゃったときは、種豚だったんだ…。
だからね…これからは、ちゃんと飼育員として種豚活動もしっかりと、できるようになるんだっ。
種ちゃんにも「しっかり雌を犯すんだよ？」って言ってもらえたし、たぶん…この答えでいいんだよね？牧場さんっ。

豚成長
豚チンポは雌を犯すためについてるんだと教わり、理解する。

今日も、とっても楽しい、やりがいのある『どうぶつさんといっしょ！』で種ちゃんや子供たちと一緒に作品を盛り上げるべく頑張っています。
種ちゃんにおっぱいを持ち上げてもらい、トンネル状になったおっぱいを子供たちが楽しそうにくぐっていきます。
その時、赤音先輩を押しつぶしながら交尾したことを思い出しちゃって…。豚の本能に流され、おっぱいを持ち上げてくれてる種ちゃんに豚チンポをこすりつけてしまうのでした。
交尾したい、子供たちにも豚ザーメンかけて、交尾したい…。
そんな思いを種ちゃんは組んでくれて「？僕のお尻にも入れたいの？祐美香はほんとに変態だなぁ」「あの子達も、犯したいの？でもぉ、ちんちん入らないんじゃないかなぁ……まぁ、みんなきっと、喜んで受け入れてくれるよっ」「ほらほら。好きな方を犯していいんだよ？ボク？それとも、この子達？」といって誘いをかけてくれました。でも…。
赤音ちゃんみたく子供たちにしたらきっと壊しちゃう。今ここで、種ちゃんとし始めたら、種ちゃんは大丈夫だけど、トンネルで下にいる子供たちは…。
犯したい葛藤と豚の本能、メイデンとしての矜持、飼育員としての自分…。
なんとか、ぎりぎりの線で欲望を押しとどめ…。「仕事が終わったら牧場でいっぱい、いっぱいしてほしい」といいながら断り…『うたのおねえさん』としての仕事を今日もちゃんと最後までこなすのでした。

豚成長
将来飼育係になるのを見越して『フライト』の魔法を覚えた。でも、牧場ではサイドカーを使いたいとおもっている。
赤音ちゃんとのおしつぶし交尾で高空からの攻撃『ダウンバースト』をひらめく。

とても暗い場所…そんなところにわたしはいました。
この牧場に訪れる前の、改造される前のわたしの姿で。
なんとなくここはわたしの中…。そんな気がしなくもないです。
そんな時にどこからか呼び声が…。そちらに駆けてゆくと男の子と女の子がいました。『シュブ』、『ニグラス』という二人みたいです。
メイデンとしてのわたしにお別れを言いに来た…。そんなことをいわれたので、わたしは、私自身と柏舘祐美香を守るために戦いますが…。惨敗。
『メイデンの運命は女の子ひとりが背負えるものではない』『とても重い運命』『その荷をおろして』『家族になろう』という温かい言葉にいざなわれて…。
これで本当に、牧場の家族にしてもらいました…。

毎日毎日、牧場のみんなとの生活は充実しています。みんなの御飯の準備をしたり、種豚の仕事をしたり、雌豚の仕事をしたり…。
外でも相変わらず学校ではみんな優しいし、アイドル活動もファンのみんなとマネージャーさんや種ちゃんほかにもみんなの支えがあってトップアイドルとして活躍させてもらっているし、あの『どうぶつさんといっしょ！』も視聴者さんの評判もとてもよくて…とても忙しく幸せな日々を過ごしてるの！。
え…家族になる前と変わらないって…？そんなことないよ！
少なくとも…肉欲でも、快楽でもない…そういう『愛』は前からあったけど…。
今は…うーん、たぶん『家族愛』かなっ。種ちゃんや子供たちには前からあったけど…それがもっともっと広がって！
牧場のみんな、もちろん飼われてる子たちもみんなみんな！
そんなふうに祐美香は思えるようになったんだ…。

豚成長
メイデンとしての矜持その他全部…。重すぎる荷として、おろしました。
人間擬態を手に入れたので普段は牧場に来る前の元の柏舘祐美香で活動しています。（元のほうが好きだけど、体大きいので…）
ただ、Ｄメイデンになった時のいきさつからかなり幼児退行してしまっていて、一人称が『わたし』から『祐美香』になってたりします。

最近牧場に来てくれた瑠佳ちゃん。
彼女が外の世界で幸せに暮らせるように外の世界での彼女のお世話を彼女の親友さんたちに任せることにしたの。
瑠佳ちゃんもあの子達にすごく心を開いてるみたいだし。
瑠佳ちゃんも最初は大好きな親友たちにそんなことをさせるのは心苦しいって思っていたのかもだけど、大丈夫。好きな人達同士支え合うのが自然なんだよ？
裕美香と種ちゃんみたいにね♪
だから…もっと素直に慣れるように、もう動物なんだって思い出してもらうために裕美香、いっぱいいっぱい犯してあげました♪