闘姫都市ミリルガンド

ヒロインクライシス　ランドリューフ戦記　軍団シート
ＧＭ名：天魔

軍団名：闘姫都市ミリルガンド

コンセンサス一覧（特別やりたい☆　是非やりたい：◎　やってもよい：○
　　　　　　　　　そんなに好みでもない：△　ＮＧ：×　で記入）
・ジャンル：冒険、ダンジョン探索、闘技場
・お相手：[触手]◎[粘液]◎[獣]◎[蟲]○[植物]◎[機械]〇[近親]〇[レズ]☆[男]☆
・BS＋α：[催淫]◎[ミルク]☆[道具]☆[尿意]◎[排便]△[産卵]◎[妊娠]◎
・傾向　：[純愛]◎[焦らし]◎[輪姦]〇[陵辱]◎[肉体改造]◎[子宮姦]○
　　　　　[言葉責め]○[精神干渉]◎[猟奇]×[寝取られ]×[男受け]△[ふたなり]◎[衆人環視]◎
　　　　　[肉体操作]〇[SMプレイ(弱)]◎[SMプレイ(強)]◎[お仕置き]☆[動物扱い]〇
・部位：[秘所]☆[ふたなり]◎[アナル]◎[胸]☆[クリ]☆
・その他推奨：[露出]☆[洗脳]◎[調教]☆[ピアス]※[首輪・アクセサリー]※
・ＮＧ事項：障害が残りそうな欠損や猟奇と食スカ、塗りスカはNG
            
  ※ほとんどRP要素ですがシナリオ内で持たされる許可印の形などはご希望の形のものを用意します。         

 活動可能日

※１：土曜日が休みなら21:00-25:00あたりまで遊べます。
※２：休みならオールOK、仕事なら21:00-23:00まで遊べます。

 活動キャスト(予定含む)

 伝言板

・シナリオの希望などございましたら、ご自由にお書きください

 プロフィール

• 軍団長： セレナリーゼ（アンナローゼ）=フォン=ミリルガンド
• 所属：タイタニア旅団
• シナリオ回数：軍団勝利3回／軍団敗北3回

英雄によって平定されたダンジョンの上に建てられ、産出する豊富なミアスマ結晶と魔物素材によって交易の要衝となった要塞都市ミリルガンド。
その地下にはいまだに活動を続けるダンジョンが根を張り、その瘴気によって呪われた都市やダンジョンに淫らな衣装の女戦士が躍る。
その先に淫らな試練が待ち受けることも知らず、未だ全容を明らかにしないダンジョンに富と栄光、使命や力を求めて今日も多くの冒険者達が訪れる。

軍団長プロフィール

　ミリルガンドの遺跡の最深部に入って帰ってきた唯一の人間で都市ミリルガンドを築いた
　長い金髪に白い肌、肉感的な肢体の凛々しい女領主。
　聖騎士の母と高位魔族の間に生まれ、自身も騎士として民の為に戦ってきた英雄。
　聖騎士としてのセレナリーゼの肉体に片親から受け継いだ淫蕩な魔族の性質が「アンナローゼ」という人格を持って
　憑依しており肉体の主導権を巡って常に争っている。セレナがMでアンナがS。アンナは一般人には見えない。

　セレナ自身は慈愛と正義感に溢れた性格で民に善政を敷く一方で、都市を侵す瘴気にはセレナにも影響を与えており
　長年押し込めてきた性欲とアンナの誘惑に負け、気に入った女冒険者を都市の制度に従って弄ぶこともある。
　ときおり、自身も闘技場に立ち、白い騎士鎧を纏った極上の肢体と最高位の許可印を付けた局部を惜しげもなく晒して闘技場に舞い、
　最深層の許可印を求める冒険者の前に試練として立ちはだかる。

 設定

　未だ全体の8割は未踏の巨大なダンジョンの上に立てられた城塞都市ミリルガンド
　主産業は表層から中層で産出されるミアスマ結晶やモンスター由来の素材の輸出と闘技場などによる観光業。
　財宝と栄光を求めて冒険者が集まり、彼らの落とす金に人が集まり瞬く間に大きくなった新しい街である。
　ダンジョンには魔法的な障壁が張られており、入るには【許可印】が必要。
　民衆の暮らしがダンジョンや冒険者と密接にかかわっているため、一般人も多くが浅い層を通れる最低ランクの許可印を持っている。
　深層に潜るためには領主から発行される上位ランクの許可印が必要であり、美しい冒険者たちは許可印を得る為に淫らな試練を受けることになる。
　都市の象徴である闘技場で行われる剣闘試合は一般的な試練の一つであり、闘姫都市の異名の由来になっている。
　戦う美しい女闘士たちの様子は市民の娯楽である。

　一時滞在者は都市に入る際に指輪や耳飾り型の滞在許可証を渡され着用を義務付けられる。許可証は装飾品としても質が高く
　希望すれば都市を出る時に持っていくことも出来る。
　こうして街を出た人々は不思議なことに、都市の中で過ごした詳細な記憶を失いおぼろげな印象だけが残る。
　大抵は「よく覚えていないけどいい街だった」「もう一度行ってみたい」という物だがごくまれに「とても恥ずかしい思いをした気がする」
　という女性もいる。

冒険者の立場

　ミリルガンドにおける冒険者の社会的地位は他の都市に比べて高く、所持する許可印の等級によってまちまちだがよほどの前科者でなければ一般人扱いされる。
　高い等級(目安としてはキャラクターレベル3以上)になれば、執政府の設備の利用や秘匿されている稀覯本の閲覧などの権利が得られ、
　それを目当てに深層の許可印を求める者もいる。
　等級の高い冒険者は市民の憧れの的であり、様々な権利が認められる一方で、定期的な闘技場への出場や執政府からの特別な依頼を受ける義務も発生する。
　こうした冒険者の登録管理や仕事の斡旋などは執政府によって行われている。　

都市の呪い

　ダンジョンの上に築かれたミリルガンドはダンジョンから立ち上る瘴気によって都市全体が気付かぬうちに認識を歪める呪いにかかっている。
　この都市に入った者達は呪いによって「力のある女性は肌を晒すのが常識である」「美しい女は肌を晒すのが常識である」という認識を埋め込まれる。
　街を歩けばそこかしこに、首輪状の許可印を付け、きわどい鎧に身を包む女衛兵や許可印を付けた箇所を晒した女冒険者たちの姿が見られるだろう。
　（イメージとしてはエンジェルブレイドやコブラに出てくるような恰好の女の人が普通にいる感じです）
　それ以外の点では住民も街も一般的な都市と変わらず、自身の格好に羞恥心を覚える人もいれば、ならず者による犯罪もしばしば起きている。

　こうした都市の呪いは男性に対しては精力の増強や特異な――大抵の場合性的欲求を満たす方向の肉体の変異をもたらし、
　精神面では異性に対する敬意や好意といった感情が性的欲求に直結するようになり、
　深層への許可印を付けた女性冒険者に対しては劣情を催す一方で、その力量や立場の高さを察して大抵は手を出すのを躊躇する。
　そのため、公的に美しい女冒険者が弄ばれる様を見れる、あるいは直接襲う機会のある闘技場でのショーは一般人にとっても冒険者にとっても人気である。

許可印

　安全のため封印されているダンジョンの階層に入るためのマジックアイテムで冒険者の身分証も兼ねている。
　一般的に指輪型だが、領主から渡される深層用のものは首輪やニプルリング、ピアスなど様々な形がある。
　浅い層に入るためのものは街に入った時に貰えるが、深層に入るためのものは領主館からの試練をクリアして
　階層に対応する封印を解くための呪文を書き足す必要がある。
　「都市とダンジョン内では常に付けている箇所を露出している必要がある」という暗示が込められており、
　防具屋では乳房や局部が露出するデザインの女性用防具が取り扱われている。　　

シナリオ傾向

　・ダンジョン探索
　・モンスター討伐
　・シティーアクション
　・闘技場

　冒険者はエロ装備をしてるのが当たり前な都市で犯罪者を追って、ならず者に嬲られたり！
　エロ装備でダンジョンを探索してエロトラップやモンスターに弄ばれたり！
　闘技場でモンスターや強くてエロい女戦士と戦って見られながら犯されちゃったり！
　そういうのに興味のありましたら気軽に声をかけてくださいませ！

 領地

 権力（身分）

 権力（掟） 一軍団につき２種類までしか効果を発揮できない。

 施設（戦略系）

 施設（捕獲系） ・敗北したＰＣ一人につき[▼]を１回、[●]を１回使用できる。

 施設（その他）

 施設（フレーバー）

 イベント

 モンスター／トラップ

<モンスター>

<トラップ>

 履歴

 ミアスマ使用履歴

 侵略点使用履歴

シナリオ履歴