若百合比良音【洗脳学園】
洗脳学園物語 キャラクターシート
プレイヤー名:PieN
コンセンサス一覧(大好物:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 相談によりけり:△ NG:×) |
[拘束] | ◎ | | [ふたなり] | ○ | | [人型] | ◎ | | [小排便] | ☆ | | [産卵] | ◎ | | [TS] | △ | | [純愛] | ○ |
[催淫] | ◎ | | [水着] | ◎ | | [触手] | ☆ | | [大排便] | △ | | [輪姦] | ○ | | [男の娘] | △ | | [陵辱] | ◎ |
[ミルク] | △ | | [妊娠] | ○ | | [機械] | ☆ | | [SM] | ○ | | [放尿] | ☆ | | [羞恥] | ◎ | | [子宮姦] | ◎ |
[尿意] | ☆ | | [トラウマ] | △ | | [粘液] | ◎ | | [樹木] | ◎ | | [近親] | △ | | [薬物] | ◎ | | [露出] | ◎ |
[託卵] | ◎ | | [淫乱症] | △ | | [蟲姦] | ◎ | | [アナル] | ○ | | [洗脳] | ☆ | | [同性愛] | ◎ | | [改造] | × |
[責め具] | ◎ | | [ロスト] | △ | | [獣姦] | ◎ | | [リョナ] | ○ | | [ ] | | | [ ] | | | [ ] | |
-レベル:2 総獲得経験点:077 残り経験点:027 必要経験点:100
-年齢:15歳 背景設定:転校生
-身長:178cm 体重:57kg BWH:86(A)/66/87
-ワークス:アスリート
-性格属性:雷
-肉体的特徴:長身でスレンダー
-洗脳適応:01
-悪評:09
-称号:転校生
能力値 | 職 | 精 | 肉 | 初 | 成長 | 装備 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 00 | 00 | 01 |
【運動力】 | 02 | 02 | 02 | 00 | 01 | 01 | 08 |
【知 力】 | 01 | 01 | 01 | 01 | 01 | 01 | 06 |
【魔 力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 00 | 00 | 01 |
- 副能力値
- 【HP】26/20+06 【MP】11/6+2+3 【IV】14+2 【SP】11 【ミアスマ】105/109.5(4+5.5)
装備名 | 外見 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
ナイフ | | 10 | 2D6+01 | 白射 | 00 | 00 | 00 | |
ソードダンサードレス | | 30 | 0D6+00 | ---- | 12 | 08 | 00 | アヴォM−1 |
バックラー | | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 01 | |
魔力の泉(MS) | | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | MP+1 |
魔力の泉 | | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | MP+1 |
深紅の護符:運知 | | 40 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 運動、知力+1 |
祝福の聖水 | | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [催][尿][責]解 |
| | | | | | | | |
合計 | | 100 | 2D6+01 | 白射 | 12 | 08 | 01 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
ツイスター | 準備 | 白射 | 02 | なし | 自身 | [白][射]攻ダ+2D IV>的 |
ピアシング | 能動 | 白射 | 03 | 装備 | 単体 | [白][射]武攻。ダ+【運】。 |
アヴォイド | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 被ダ−【運】。 |
マインドシーカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | M+1。泉=5。1/3 |
フライト | 開幕 | なし | 03 | なし | 自身 | 飛行。トラップ無効。戦闘持続。アヴォ+2 |
| | | | | | |
特:スピードスター | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | IV+2。罠+1。1/3 |
クライシスアビリティ | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | 任 | なし | 自身 | 判+(CP)D |
ラストシュート | 直前 | 任意 | 05 | なし | 自身 | 与ダ+8D |
クライシスアクト | CP | SP | 所持条件 | 効果 |
濡れ透け | 01 | 00 | | |
あの人の幻影 | 01 | 01 | PCに好きな人がいる | |
後ろの処女 | 02 | 02 | 使い捨て | |
はえてない | 01 | 00 | SP≦20 | |
小さすぎる胸 | 01 | 00 | | |
止まらない刺激 | 02 | 01 | | |
異形の交合 | 02 | 02 | | 10失時トラウマ |
つけられた種 | 02 | 01 | | 10失時妊娠 |
強制絶頂 | 03 | 02 | | 15失時H−5 |
自慰 | 02 | 02 | | [催淫]解 |
お漏らし | 01 | 02 | | [尿意]解 |
淫らなる緊縛 | 03 | 01 | | |
01:純潔の証>あの人の幻影、無垢なる純情>濡れ透け
名前 | 回数 | セッション | 説明 |
氷鉋 璃莉愛 | 01 | 01 | 陸上部顧問の先生、一緒に入部後の体力測定を受けた。『転校生はスカート着用禁止』も指導された。 |
ショタ(陸上部) | 01 | 01 | 陸上部の同級生、ショタ、並根。洗脳で一目惚れして処女をあげた。ラヴ中。 |
◆容姿・性格
黒髪黒眼。髪は腰の辺りまで、普段は束ねたりはしていないが、部活中は束ねたり纏めたり。
陸上部短距離、瞬発系。長距離は苦手。
丁寧で口数が少ない、面と向かって話すのがやや恥ずかしい。
◆プロフィール
学園都市への時期外れの転校生。
親の海外転勤で寮に入れる学園都市へ転校してきた設定で、潜入調査をはじめた退魔士。
孤狼型クール系の外見だが、話しかけられれば普通に雑談を楽しむ。
他人と仲良くしたいが、外見のせいで近付き難い印象を持たれる上に本人も恥ずかしがって中々上手くいかない。
転校してきたばかりでまだ学園都市には不慣れ。
転校後の部活に入った直後ぐらい(転校1週間前後)@初セッション
一年&転校生なのに入部時の測定で部記録を出しても平然としていたので妬まれてるかも。
(記録が出ても平然としているのは派手に喜ぶのが恥ずかしいだけなのだが)
処女で性的経験はほとんどないが、周囲の会話等で興味はある。が、今まで恥ずかしくて言い出せなかった。
01:氷鉋先生と一緒に陸上部の入部後の体力測定を受ける。全裸計測やローター持久力テストで不合格としてマネージャーに。
マネージャーの仕事で一目惚れ(催眠)した部員に告白、性欲処理として処女を奉げる。
その後、魔物に操られた部員達にレイプされるが、正体を現した魔物を倒し彼を救出する。
こっそり体力測定合格、マネージャー兼選手に書き換えた後、
帰る時に氷鉋先生に『転校生はスカート着用禁止』を指導され、以降は制服時スカートなし。
<自己紹介>
「若百合比良音です。よろしくお願いします。」(初対面)
「最近はかわいい彼の事を想ってオナニーしています。このローターだけでなくバイブも使い始めました。」(初対面その2)
【履歴】
No | 日付 | GM | セッション名 | 結果 | 経 | ミ | SP | その他 |
01 | 160131 | beemoonさん | 洗脳学園物語「陸上部汗だく日誌」 | 勝利 | 77 | 9.5 | 11 | 人脈「氷鉋璃莉愛」「ショタ(陸上部)」 |
No | 出目 | CP | SP | 悪評 |
00 | 04 | 2 | 2 | 6 |
01 | 02 | 1 | 1 | 4 |
No.00:『自己紹介では自分の性癖を赤裸々に話す』『自分の使っているオナニー道具を学校に持ってくる』
「はじめまして、若百合比良音です。今日からよろしくお願いします。」
「前の学校では陸上部でした、こちらでも陸上部でがんばってイきたいと思ってます。」
(恥ずかしそうに真っ赤になって)
「オナニーは週に1〜2回ぐらい、このローターで胸やアソコを弄ってます。」
「処女なので中は怖くて触ったことがないですが色々と教えてください。」
(転校初日の自己紹介In教室)
No.01:『健全なる女子生徒は(部活の練習中は)下着を着けない』『転校生はスカート着用禁止』
「今日は近くの競技場で練習ね。うぅ、迷っても転校生って判る様にだけどやっぱり恥ずかしい。」
ようやく慣れてきた『スカート着用禁止』も、学校の外に出ると普段とは違った視線を感じてしまい、
もじもじとした動きのせいで飾り気のない純白の下着と、そこから伸びるすらりとした脚が余計に注目を集めてしまう。
「せっかくの練習だし、しっかりヤっていかないと。んぅっ!ちょっと擦れるけど、見られるわけじゃないし。」
いつも通り素肌にシャツとスパッツを身に着けると練習に没頭していき
彼「あ、あの・・・張り付いて透けちゃってますけど・・・。」
彼の言葉で気付いた時には、汗に濡れたスパッツからは割れ目の形も露になり、
控えめな胸に張り付いたシャツからはつんと尖った乳首が透けて見え
「やっ、やぁぁぁぁぁぁ!」思わず叫び声を上げて蹲るが、その後も部員達に見られながら練習を続ける以外に無かった。