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鋼のゼ・ニルニ


ミューズクライシス キャラクターシート
プレイヤー名:ISCA

コンセンサス一覧(大好物:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 相談によりけり:△ NG:×)
[拘束][ふたなり][人型][悪魔][小排便][産卵][TS][純愛]
[催淫][水着][触手][魔神][大排便][輪姦][男の娘][陵辱]
[ミルク][妊娠][機械][堕女神][SM][放尿][羞恥][子宮姦]
[尿意][トラウマ][粘液][樹木][近親][薬物][露出][リョナ]
[託卵][淫乱症][蟲姦][一般人][アナル][洗脳][同性愛][改造]
[責め具][ロスト][獣姦][ピアス][呪印] [刺青][  ][  ]

-その他推奨・NG事項:

 鋼のゼ・ニルニ:[刀剣と武具を司る女神]

 キャラクター名:ゼ・ニルニ

-レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
-年齢:【十代半ば/生娘】歳 背景設定:天の真神
-身長:150cm 体重:43kg BWH:78/56/80

-属性1:鉄
-属性2:鉄
-神器種:槍
-魔族刻印:邪神ヴィープルパラム*0

能力値 属1属2神器成長装備合計
【体 力】02 02 01 01 00 06
【運動力】01 01 02 00 00 04
【知 力】01 01 00 00 00 02
【魔 力】00 00 01 00 00 01

副能力値
【HP】38/38+0 【MP】7/3+2+2 【IV】06 【神聖度】6/5+1 【SP】0 【ミアスマ】100/100 【名声】0

装備

装備名外見ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
神槍ノイ・ガリジロズ 20 2D6+04 白  00 00 00
神布デル・メノギズ 30 0D6+00 ---- 12 06 00 【神聖度】を+1、【侵食度】を-1
理力の光盾 20 0D6+00 ---- 00 00 08 《ガーディング》《ブロック》の効果を+1
魔力の泉(MS) 05 0D6+00 ---- 00 00 00 MP+1
魔力の泉(MS) 05 0D6+00 ---- 00 00 00 MP+1
いにしえの輝石05 0D6+00 ---- 00 00 00 HPを3d6点回復
香木のかけら05 0D6+00 ---- 00 00 00 MPを6点回復
魔力の粉05 0D6+00 ---- 00 00 00 APを3d6点回復
祝福の聖水 05 0D6+00 ---- 00 00 00 [催淫][尿意][責め具]解除
合計 100 2D6+06 白  12 06 08

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
ガッツ        直前 任意 03 なし 自身 直後の攻撃の攻撃力に+1D6。逃走、突破判定+1d6。
ガーディング     受動 なし 03 なし 自身 被ダ−体。ポテ可。
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 M+1。泉=5。1/3
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 M+1。泉=5。2/3
神:ガングニール   能動 白兵 03 なし 特殊 攻撃力を+1D6+【運動】した[白兵]武器攻撃。後衛1体に同D。

クライシスアビリティ

クライシスアビリティ  使用 分類 CP射程 対象 メモ
ポテンシャル      特殊 任意 なし 自身 判+(CP)D
ファイナルストライク  直前 任意 03 なし 自身 攻撃判定に+5D6

クライシスアクト

クライシスアクト CPSP所持条件 使用条件
特殊な性感帯:角 01 01 なし AP/HPダメージ
はじめてのキス 01 02 使い捨て AP/HPダメージ
口辱 01 01 SP20以下 AP/HPダメージ
剃毛 01 02 使い捨て HPダメージ
純潔の証 03 02 処女 使い捨て HPダメージ
後ろの処女 02 02 使い捨て HPダメージ
耳年増 01 01 両穴処女 なし
ぎこちない仕草 01 01 SP14以下 なし
異形の交合 02 02 なし HPダメージ 即座に好きな能力で目標値10の判定。失敗時[トラウマ]。
守るべきもの 01 01 なし なし

 調教刻印 侵食度0/0-1

名称深度説明
        

 人脈

名前 回数 セッション 説明
          00  

 設定

◆容姿・性格
青みがかった短い黒髪に金色の瞳、赤褐色の肌を持つ。片目は常に閉じている。
ぶっきらぼうかつ尊大な性格。一人称は「我」。戦と鍛冶に明け暮れるあまり処女をこじらせている。
額の左右に皮膚に覆われた弾力のある一対の角を持つが、弱点でもあり他人に掴まれると膂力が失われる。

◆プロフィール
あらゆる刀剣、そして武具を司る鍛冶と闘争の女神。
十代半ばの小柄な少女のような背格好で一見あどけない風貌だが、気丈につり上がった眉にふてぶてしく見開かれた瞳、
そして歳相応の外見に伴った柔らかさを残しつつも引き締まった体躯を持つ、どこか溌剌とした印象の女神。
自信に満ち溢れた尊大極まる少々難儀な性格をしており、ある意味では神性を持つ存在に相応しいとも言える。
神域に届く程の卓越した鍛冶の腕前を持つが、武具を作ることにしか活かされない。武芸にも秀で、自ら作った武具を振るい戦う。
額に一対の短い角を持つが、これは半神であった時代に悪鬼に近い存在として恐れられたことの名残。
神としては若干不相応な神性に反する部位であり、それ故に剥き出しの弱点でもある。他人に掴まれると神の力と膂力が失われる。

その手に持つ”剛槍ノイ・ガリジロズ”はひとつの山の鉱石を根こそぎ全て使って作られたという伝説の神聖武具。
一度取り落とせば大地を震わせるとも噂される程の重さを持ち、神であっても地に伏したそれを持ち上げることは不可能とされ、
唯一ゼ・ニルニが手にした時にのみ羽のような軽さで振るわれ、眼前に立ち塞がるあらゆる不浄を薙ぎ払うと言われる。
アルカネアの地にはその名を冠せられた霊峰があり、鉱山帯の只中にありながら一欠片の鉄鉱石さえも採れないとされる。

前身は刀剣鍛冶を生業とするひとりの人間であったが、類稀なる才覚が神域にまで届くことで神性を得て半神となった。
それから後も数多の武具を鍛え続けるも、慢心に陥り自らの刃の威を試すが如き暴虐の限りを尽くしたことで、
ついには天界から神具を貸し与えられた人間の勇者によって討ち滅ぼされる。
(一節には神性を湛える程の武具が地上に溢れる事を恐れた神々が、人の手を介することで謀殺したとも)
その後その才覚を惜しんだ一部の神々により天界に上げられ、その後千年を経ることで高位の女神となるに至った。

討滅される際使われた神具”ニグシュジュの紅鎖”、そして”短剣リベニ”をその後も絶対的な弱点とすることになる。
前者は拘束されればその怪力を持ってしても絶対に引きちぎることはできず、
後者にはいかなる防御も意味をなさず、その身を乙女の柔肌を刺し貫くが如く傷を負わされる。
現在の所在は不明。

現在は鍛冶に携わる人間達のみの間で細々と、しかし盤石な知名度と信仰を持たれている。
刀剣、特に槍に関してはしばしば象徴的な神として扱われ、武具にその御身を讃えた聖印を彫られる事も多い。
その姿は一節には足が一本、一つ目の筋骨隆々とした赤い肌の大鬼の男として言い伝えられている。

生前は常軌を逸したとも言われるひたむきな刀剣製作へののめり込み具合から、生涯伴侶を得ることは無かったと言われる。
そのせいもあって神として生きた年齢相応に性知識こそ蓄えてはいるものの、実践する機会が一度も無かった為極度の耳年増。
信者である鍛冶師、山師に独身を貫くものが多いのもこの逸話があってこそと言われる。

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<初回自己紹介>
「我は鋼のゼ・ニルニであるぞ!控えおろう下賤の者共!」(初対面)
「神の威業たるこの神槍神槍ノイ・ガリジロズに穿たれたくば、この我の前に立つがいい!あっはっはははは!」(戦闘時)
「なななななんたる破廉恥、よさんか我のお耳が妊娠するわっっ!」(アーン時)

【履歴】

No日付 GM等 セッション名 結果 SPその他
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