紅・麗月

ヒロインクライシス　ランドリューフ戦記用　キャラクターシート
プレイヤー名：くなし

• キャラクター名：紅・麗月（ホン・リーユェ）
• イメージイラスト
• 能力値
• 装備　　　　　　　　　
• 魔法
• クライシスアビリティ
• クライシスアクト
• 調教刻印
• 人脈
• 設定
• 最近の状況
  • 「リーユェの価値」後
  • 「リーユェの失敗」後
• 娼館「七大罪」関連メモ
  • 【履歴】

 キャラクター名：紅・麗月（ホン・リーユェ）

• レベル：2　総獲得経験点：78　次Lv必要経験点：150
• ミアスマ使用/所持：110/130（基本[100]+セッション結果[16]+SP分[14]）
• 年齢：18歳　背景設定：単独で竜殺しを成し遂げた若き天才格闘家
• 身長：167cm　体重：55kg　ＢＷＨ：95(F)/59/93

• 出　　自：魔物狩人/《ラッキーヒット》
• 肉体特徴：アルビノ等、神秘的だが異様な外見
• 性格特徴：元気で無邪気
• 魔族刻印：八戒(人/屑)*1・娼婦狂い(人/屑)*1
• BS　　　：

 イメージイラスト

さゆきちゃんより。ありがとう！

初期画像・大きめ

 能力値

メイク時ボーナスポイント：魔力+2

副能力値

【ＨＰ】41　【ＭＰ】9+1　【ＩＶ】2　【ＳＰ】28　　【侵食度】2　【名声】0

 装備　　　　　　　　　

 魔法

 クライシスアビリティ

 クライシスアクト

 調教刻印

 人脈

 設定

◆容姿と性格
漆黒の黒髪を自然な感じにロングに伸ばし、金の龍眼を持つ人懐っこい雰囲気をまとう龍人族の女性。
種族は龍人族の中でも火の力に特化した火龍人であり、さらにその貴種である炎龍人族である。
その為一般人は普段は見かける事ができず、平凡な龍人族であればその存在だけで敬意を覚える程。
体温は高く、平常時で40℃近い温度を保っている。

人間よりやや尖った耳の上には前方に向けて上向きに湾曲している太めの龍角が一対生えており、そこから強い魔力を感じさせる。
肌は一般的な人族の白い肌をしており、滑らかな肌触りを保っている。
毛は毛髪以外は生えておらず、脇や股間も天然の無毛である。

乳房は比較的大きく、鍛えられている筋肉に従い真正面に突き出すロケット型。
乳輪はそこまで大きくなく、大きさ1cm程度の乳首とともに鮮やかなピンク色をしている。
その下、引き締まった下腹部は触れば表面は柔らかいものの奥にしっかりとした筋肉を感じる事ができる。

股間は割れ目の根本にクリトリスが普段から顔を出している。
ただし包茎であるため、常に皮に守られ1度も顔を出した事のない中身は敏感な肉芽として成長している。
割れ目の奥の女性器は生まれて1度も誰の手も触れた事がないため完全に未開拓。
しかし、しっかりと女性としての機能を果たすべく成長していることだろう。
膣穴やアナルはより体温が高く、発情時は42℃にもなるため熱く蕩ける穴を堪能させることになる。


物心ついた時には既に母はおらず、武術の師匠である父と2人で人里離れた山脈で生活をしていた。
幸い父との会話が頻繁にあったために言語的な成長は正しく遂げている。
ただし父親との2人生活だったため文字を教えられておらず、文章の読み書きは行えない。
交流できる相手が父親だけであったため、基本的に人懐っこく相手の言うことを信じやすいタイプ。
明るく笑顔で相手とは話し合うが、戦いになると真剣味を帯びて確実に相手の息の根を止める。
なお、父親の教育に手加減はなかったために「寸止め」という知識はない。

一人称は『私』。二人称は『あなた』。三人称は『〜〜（呼び捨て）』が基本。

◆キャラクター設定
1年前、龍華帝国のはるか東にある人里離れた場所で1匹の邪竜が1人の少女の拳に逆鱗を砕かれその生命を終えた。
一人で竜殺しを成し遂げた少女こそ、麗月である。

15年前、父の王芳に一人連れられ人里から数千里離れた山脈で生活を始めたのが麗月の記憶の始まりになる。
母はおらず、父と2人。父からは母は病で亡くなりその地から離れてこの山脈にやってきた事を告げられる。
そして父は自分の持つ武術を素質ある娘に継がせたいと考え、師として鍛えたいと娘に告白した。
それを聞いた麗月は頷き、父の手解きを受けて武術の鍛錬を始める事となった。

2年前、襲来した邪竜の牙にかかり父王芳は死してしまう。
それから1年かけて父の仇である邪竜を1人討伐することができたのだ。

――そして今、麗月は『人恋しさ』というものに突き動かされて人里に向けて進んでいく。
彼女はやがて、生まれてはじめて父親以外の人間と出会う事になるだろう――

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10年前から、父の性欲は娘へ向けられる事になる。
若く美しく、亡くなった母の面影を映し出すように育っていく娘に対する劣情は、しかし彼の欲求・願望により即座に解消されることはなかった。
まず娘の額に呪印を刻む。それは『性欲封印』の刻印であり、娘は成長しても性欲を覚える事はなくなった。

修練の時間を除けば無邪気に甘える娘との団欒を楽しみ、毎日ともに川べりに作った風呂に入る。
ペニスの掃除は娘の役目と教え込み、その手でペニスを直接洗わせる。その際勃起することは男が気持ちよく感じている事だと教え、娘もそれを純粋な意味で信じた。
あげく、射精は娘の食器に向けて行う。娘には『これは娘のための精であり、これを食べる事で力をつけることになる』と教えて食事にそのまま食べさせる事もした。
最初こそ苦味に顔をしかめていたものの、半年も続ける頃には喜んで父の精液を食べる事ができるようになっていた。

父親の性癖をしっかりとその身に刻んで成長し、父親も18歳になると『性欲封印』の刻印を消して発情した娘に自ら交尾懇願させようと考えていたのだが――
不幸にも娘が16歳の時、邪竜の牙にかかってこの世を去ってしまう。

なお、麗月が身にまとう露出過多のチャイナドレスも父親が用意した父親の趣味の品。
性能は極上だが胸元は布地がなく暖簾状の布だけで乳房を覆っている。
また、尻部分も「尻尾用」と言うには大きすぎる飾り穴が空いており、尾が揺れるたびに尻の割れ目が飾り穴から晒される。

◆しゃべり方例
・初登場時
【麗月】「リーユェと言います。こんなに人が沢山居る場所……凄い……」
【麗月】「ん、美味しそうな匂いしますね……」
【麗月】「はぁ、とても美味しかったです……また、食べさせてもらえると嬉しいです」

・娼婦化後
【麗月】「淫乱娼婦のリーユェと申します。お呼び頂き、ありがとうございますｖ」
【麗月】「あ、もうおちんぽバキバキに勃起してますね、格好いい……ｖ」
【麗月】「最初はお口まんこで『仲良し』ですね？わぁい、美味しそう……♪がんばります！」

 最近の状況

「リーユェの価値」後

龍華帝国とクレスフレウ帝国の国境の境にある都市「九頭龍門街」の領主である、「八戒」がオーナーである高級娼館「七大罪」の新人娼婦。

龍人として強大な力を持ち、また父親の教育により常識が欠落していた事から、気安く胸に触れた九頭龍門街の門番を瞬殺する。
しかし領主八戒の『説得』により『性欲封印』の刻印が消され、代わりに八戒の刻印を下腹部に刻まれ自ら娼婦になることを願い、就職した。
契約内容は「八戒にレイプしてもらうために、七大罪で娼婦として働き九頭龍門街に貢献する」というもの。
元々人の世界に関する知識もなかったため、給与契約などもなく無償で働く奴隷娼婦として働く事になった。
今は「七大罪」の娼婦寮に、麗月と違い最初からセックスのためだけに娼婦になった先輩メイデン「ラスティ」と、自分も相手も小便まみれになる性癖の先輩メイデン「洗・手間」の2人と
相部屋で生活を始めている。

基本的に娼婦活動が最優先となってはいるが、従来の習慣である朝4時から6時の鍛錬は今も続けている。
その際先輩の指示で全裸かつ「七大罪」から道の反対側にある公園で行うように言われているため、毎朝全裸で公園で修練する様子が見られる。
（ただし、修練はしっかり本気で行うため下手に近づくと危険。人間を攻撃しないようになっているものの、その時間だけは邪魔されると若干不満げな様子を見せる）

「リーユェの失敗」後

娼婦としての仕事初日、合計10人近くを手コキだけで足腰立たなくなるまで射精させ続けてしまい、1週間ほど寮での自粛を命令されるハメになる。
オナニーも知らないので1週間の間、同室の2人が精臭を漂わせて部屋に帰ってくるのを待つだけという仕置きに麗月も気を落としてしまう。
自粛開けの最初の仕事は、初日に手コキだけで吐精を強制されて男としてのプライドを潰された男たちによる「わからせ」コースだった。

夜に開始した「わからせ」コースは麗月がI字開脚状態で両手と片足、尾を頭の上で縛って動けない状態で男たちに入れ替わり立ち変わり使われるというもの。
男たちは休憩があれど休憩なしのプレイに竜人の体力を持ってしても明け方にはぐったりとしてしまい、M字開脚固定のあとは駿河問いに近い格好で開脚固定されてしまう。
媚薬と大量種付けによる擬似妊娠で滴りはじめた母乳を絞られながら結局24時間続けられた「わからせ」コースだが、残り1時間ほどで失神してしまうことになった。

その後の麗月は客に対して従順かつ好意的、積極的に接しながら客が望むプレイを積極的に行うタイプとなっている。
「わからせ」コースの影響で角を掴まれることがイラマチオの味・快感を想起させてしまうことにより角も性感帯になりつつあり、イラマチオが好きでフェラチオも練習中。
その際にペニスに軽く噛み付くと男たちが乱暴にレイプしてくるので軽い噛み癖も出来つつある。

娼館「七大罪」関連メモ

舞台設定系メモ

麗月に関する情報

娼婦名簿の内容

（添付写真は2枚。イメージイラスト参照）
名前：リーユェ
年齢：18
種族：淫竜人
自己紹介：
ちんぽ欲しさに街にやってきた淫乱竜人のリーユェですｖ
好きなことはセックス、好きな食べ物はザーメン、好きな飲み物はおしっこですｖ
手マンされるのも大好きだから、気軽におまんこほじほじｖしたり包茎クリちゃん剥いてくりくりｖされたいですｖ
フェラチオはまだ下手くそだから、角掴んでイラマチオしてお勉強させてくれると嬉しいですｖ
街の人と沢山『仲良く』したいので、指名しておまんこレイプしてくださいｖ

娼婦技能メモ

部位	開発レベル	解説
乳	♥♥♡♡♡	射乳経験により乳首の感度も上昇。噛みつかれたり吸われたり、絞られる行為に対して快感を覚える。
口	♥♥♡♡♡	毎日10本以上のペニスをしゃぶらされているため技術も相応に磨かれてきている。
手	♥♥♥♥♥	10年以上の手コキ経験で下手な娼婦のマンコよりも精液をヌく技術は高い。本人も楽しんで行う。
膣	♥♥♥♥♥	天然のチンポ好き穴。ちょっとでも精液が溜まっていたら即座に弱点を責め抜いて搾り取る素質。ただしチンポに弱くすぐ絶頂する。
尻	♥♡♡♡♡	ほぼ未経験。口よりはマシ。膣と尻の違いをそもそもあまり理解していないのでどっちの穴を使ったセックスでも喜ぶ。

淫紋メモ

文字	効果
避妊	子宮内が危険日直前の状態で保持され卵巣の活動が停止する。刻印主の任意のタイミングで即座に排卵し妊娠可能になる。
雑魚	膣内・子宮内感度が爆増し、男性の体液を強烈な媚薬に変換する。中出し・膣内放尿で強制絶頂する。

娼館施設メモ

九頭竜門街

ランドリューフ王国と龍華帝国の間にある交易路から少し逸れて森の奥に入った所に存在する魔人・八戒が治める街。
街の中央には領主邸兼娼館の「七大罪」が屹立しており、その手前にある公園以外はわりとごちゃごちゃした街並みになっている。
城壁に見えるものも実は建造物の最外殻であり、街のサイズに比べて人口は過多。

街全体を八戒が敷いた結界が包んでおり、内部では女性の性欲が増加していく。
また、その性欲を発散する事に対する忌避感も薄れていくため、1ヶ月も滞在すれば敬虔なシスターも男娼の上で腰を振るか公衆便所で便女になるほど。
結界に必要な魔力は女性絶頂時の放出魔力で動作していることから女性を1人残らず街から出さない限り結界は消滅しない。

街にいる女性は旅行者以外は娼館「七大罪」所属の娼婦か、娼館から買い取られた個人用払下げ娼婦のどちらかのみ。
娼婦の中でも完全に「七大罪」ひいては八戒の所有物であるという自覚を抱いたものは『備品娼婦』という人権を放棄した『物品』扱いになる。
こうなると街から一定距離以上離れる事はできないが、街の魔力によりほぼ不老になる。（寿命死の場合、死ぬ直前に急激に本来の年齢に戻る）

娼館「七大罪」

九頭竜門街の領主邸にして街最大かつ唯一の娼館。
街に済む女性は領主に交渉して買い取りされた娼婦以外はすべてこの娼館の所有物になる。
最上階層は八戒の個人宅であり、毎日彼の性処理のためだけに娼婦が呼び込まれ使われることになる。

それ以外はすべて娼婦の活動の場であり、密室から開放的な部屋まで無数にプレイルームが存在する。
目を引くのは1Fにある『露出湯殿』。娼婦の準備用の浴室であり、壁は全面ガラス張りで外部から中の覗き見放題。
この湯殿で身を清めた女性を選び、受付で指名してからプレイルームで性行為を楽しむのが一般的な流れ。
なお、受付には全娼婦の名前、年齢、種族、アピールと写真が付与された娼婦名簿を確認できるので好みの娼婦を選びやすい。

『露出湯殿』の裏には娼婦たちの寝所である『卑姫寮』『備品箱』の2つの寝所がある。
『卑姫寮』は人権放棄していない娼婦用の小さな寮であり、窓のない個室で生活することができる。
しかし寮内の設備も環境も『備品箱』のほうが品質がよく、八戒の部屋への直通路もあるため『備品堕ち』として『卑姫寮』から『備品箱』に移動する娼婦を毎日見かける事ができる。

変わった施設としては「七大罪」の北にある建物併設の公衆便所。
男性専用のその便所は小便器の代わりに板張りの壁に穴が空いていて、その穴にペニスを差し込み放尿できるようになっている。
その穴の反対側は『便姫部屋』という名前の狭く薄暗い部屋となっており、穴から差し出されたペニスから放たれた尿を受け止め、終われば口で洗浄するサービスを行っている。
便所使用料金も昼食1回分程度であるため、利用者は後を絶たない。

麗月の主人・友達メモ

八戒

眼鏡をかけた優男風の男性。
淫魔種とオーク種のハーフであり突然変異体。瘴気を使った淫術を得意としており、相手の記憶や性癖すら変化させる淫紋刻印術を特に得手としている。
仮性包茎だが勃起すると30cmにも到達する巨根の持ち主であり、精液量も数リットル出せるほど。代謝も良いため6時間も放置すれば包茎内はチンカスまみれになる。
「七大罪」所属の娼婦にとって八戒のチンカス掃除フェラは最高の名誉の証。

ラスティ

ランドリューフ王国東方辺境伯「クーナベルグ」家の三女、ラスティ・クーナベルグ。
魔術の腕に長け、龍華帝国との交易路を守護する魔術騎士としての名声を得ていた。
持ち前の正義感から九頭龍門街の話を聞いて乗り込むも、八戒の手により敗北。その後「勝負は毎日受ける代わりに『卑姫寮』で寝食すること」という条件に乗り、滞在。
結界の力で性癖が歪み、1ヶ月もする頃には八戒のペニスをしゃぶり、射精する勝負をするような状態になった。
その後無事に『備品娼婦』堕ちし、今では立派な娼婦として毎日客を相手にして八戒からのご褒美を待ちわびる日々を過ごしている。
主に『蘭光の間』と呼ばれる格安のフリーセックスルームに居る事がおおく、1日の男性経験数は平均50人。
刻まれている淫紋の数は30を超える量。『避妊』『乱交趣味』『輪姦趣味』『腟内味覚』『直腸味覚』等。

洗・手間（シィ・ショウジャン）

龍華帝国の暗部『影槍』に所属していた「使・春鈴（シィ・チュンリン）」という名前の女性だった。
とある皇族の指示により八戒暗殺の命をうけて『影槍』総員で暗殺を行おうとするが、あえなく全滅。
生き残った使は八戒の淫紋刻印術の試験体として、毎日淫紋を刻まれる日々を過ごすハメになる。
やがて一度人格が崩壊し、その直前に刻まれた『便姫』という刻印効果で小便大好き淫乱変態備品娼婦として生まれ変わった。
その際にかつての本名を捨てて、自ら『便所』を意味する『洗・手間』を名乗るようになった。
かつては物静かな性格だったが、今は明るく元気な小便愛好娼婦として元気に過ごしている。
『便姫部屋』に居ることが多いが、たまに普通に娼婦として働き、その時は源氏名として『春鈴』と名乗っている。
刻まれている淫紋の数は100以上。『便姫』『飲尿趣味』『早産』『出産：便器』等。

 【履歴】

2022/02/01 #ＨＣセッション０ GM：bako
タイトル：「リーユェの価値」
獲得：[EXP]39 [SP]16 [魔物刻印]八戒(人/屑) [人脈/任意]八戒
アクト使用：＜無垢なる純情＞＜鼻をつく淫臭＞＜挟み込む双乳＞＜はじめてのキス＞＜純潔の証＞＜後ろの処女＞＜強制絶頂＞＜喉を灼く淫熱＞
アクト変更：＜純潔の証＞＜後ろの処女＞＜無垢なる純情＞＜はじめてのキス＞　→　＜肉便器＞＜お漏らし＞＜潮吹き＞＜脈動する淫紋＞

2022/02/20 #ＨＣセッション０ GM：bako
タイトル：「リーユェの失敗」
獲得：[EXP]39 [SP]12 [魔物刻印]娼婦狂い(人/屑) [人脈/任意]ラスティ
アクト使用：＜はいてない＞＜鼻をつく淫臭＞＜お漏らし＞＜脈動する淫紋＞＜肉便器＞＜淫肉の真珠＞＜潮吹き＞＜強制絶頂＞
アクト変更：＜挟み込む双乳＞＜はいてない＞　→　＜つけられた種＞＜特殊な性感帯・角＞

20YY/MM/DD #チャンネル GM：
タイトル：
獲得：
アクト使用：
アクト変更：＜＞　→　＜＞