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阿柳 唯桜


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:月黄泉

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]−[産卵]◎[ふたなり]−[レズ]○
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]−[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]○
その他推奨・NG事項:めちゃエロボディのTSボクっ娘です。キスアクメ乳首アクメボルチオアクメ等の牝アクメを教え込んでの牝堕とし推奨

 キャラクター名:阿柳 唯桜(くまやなぎ いお)

  • レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
  • 年齢:16歳 背景設定:TSさせられたボクっ娘
  • 身長:167cm 体重:58kg BWH:101/59/99
  • 髪の色:黒 瞳の色:碧眼

  • ワークス:学生(体育会系)
  • 性格属性:雷(機転、迅速、直感)
  • 肉体的特徴:むっちりとした安産型
  • 魔族刻印:
  • 名声:

能力値職業性格肉体成長護符合計
【体 力】020002000004
【運動力】020200020107
【知 力】000100000102
【魔 力】000001000001

副能力値
【HP】32/32  【MP】5/5  【IV】9  【SP】0  【ミアスマ】100/100

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
ブレイクフィスト(素手)    00 2D6+03 武器 00 00 00 男は黙って肉弾戦!!
戦闘装束(ソードダンサードレス)30 0D6+00 防具 12 08 00 ワンピース水着で安心と思いきや側面はスケスケ。見られないことを祈ろう。アヴォイド消費を2に変更
健脚(レッグガード)      10 0D6+00 装具 00 00 04 長年続けてきた陸上部の底力。スピードは力!スピードは盾!
密着極薄(堕落のスリット) 05 0D6+00 ---- 04 04 01 ぴっちりぱっつんボディスーツは極薄で乳輪とか色々浮かんできちゃう。攻撃1つ目のダイスが6の場合、HPダメージとなる
魔力の泉            05 0D6+00 ---- 00 00 00 【MP】+1
深紅の護符           40 0D6+00 ---- 00 00 00 運動、知力を+1
いにしえの輝石         05 0D6+00 ---- 00 00 00 HPを3d6点回復
祝福の聖水           05 0D6+00 ---- 00 00 00 自身に掛かっている[催淫][尿意][責め具]のいずれか1つのBSを解除
                00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計              100 2D6+03 ---- 16 12 01

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
アイアンフィスト   常時 なし 00 なし 自身 素手の攻撃力+1。シールド系装備なしで+1追加。罠の突破判定+1
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 【MP】+1を得る。習得数ぶんだけ魔力の泉を5ミアスマで得ることができる(所持限界に含まれない)
ツイスター      補助 白兵 02 なし 自身 直後の攻撃判定に+2d6。全攻撃対象が自身よりIVが低い場合のみ可
アヴォイド      受動 なし 02 なし 自身 【運動力】値でダメージ減算ポテンシャル使用可能
☆アタッカー     常時 なし 00 なし 自身 武器の威力+1、罠の突破判定+1。重複3回まで

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル         特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
ファイナルストライク     直前 任意 03 なし 自身 攻撃判定に+5d6
               ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件備考
下腹部に灯る熱    01 01 なし            腰AP/HPダメージ          妊娠、つけられた種の目標判定値+2
喉を灼く淫熱      01 01 SP27以下          AP/HPダメージ           
挟み込む双乳     01 01 なし         胸AP/HPダメージ        
つい見てしまう    01 01 なし         いつでも             なんだかんだ言ってチラチラ見ちゃう
純血の証       03 02 処女、           HPダメージ           使い捨て
つけられた種     02 01 なし         HPダメージ           任意の能力値で目標12の妊娠判定を行う
お漏らし       01 02 なし         補助で使用、AP/HPダメージ    
後ろの処女      02 02 使い捨て          HPダメージ          
恥ずかしすぎる衣装  01 01 なし            いつでも         痴女衣装だからねしょうがないね
突き刺さる視線    01 01 なし            なし               見られて気持ちよくなったらもうおしまいだゾ


人脈


設定

16歳という思春期真っ盛りにあって、RPGのカッコいい男キャラに憧れるオタク気質の少年。
155cmという低身長がコンプレックスで、小学生の頃から毎日牛乳を飲んだりジャンプ運動したりと健気な努力を続けてきたが、一向に成果は上がらず整列(身長順)では常にクラスの先頭。
挙げ句、中学卒業時に勇気を出して告白した女の子には『私より身長低い人はちょっと………』と言われる始末。
男としてのプライドをバッキバキにされて悲嘆に暮れ、とぼとぼと夕暮れの道を歩く唯桜。

『あぁ、どうしてボクはちびなのかなぁ……ボクだって、背が高くなりたいよ………背が高くなるんだったらなんだってしてやるのに……』

後から思えば、そこまで落ち込むようなことでもなかった。ただその時は本当に神にでも悪魔にでも縋りたい気分だった。

――それが、全ての間違いだったのだ。

『ヒョヒョヒョ、えーえ事聞きましたわー、あんさん、背ェ高くしたるで!』

薄闇の中、突如として頭上から聞こえてきた声。見上げた先には、妙ちきりんな関西弁モドキを喋る、毛玉のようなナニカ。
こうして、不運にも目をつけられてしまった唯桜は、なにがなんだかわからないうちにマシンガントークによって丸め込まれ、『身長が伸びる!絶対やで!』という一点のみに縋って契約を了承してしまった。

後に唯桜はしみじみと語った。『契約書って、ちゃんと全部目を通さなきゃダメだね……うん…………』

結果的に言うならば、確かに身長は伸びた。なんと155cmから167cmへと、12cmもの大増量である。クソ怪しい毛玉生命体ではあったが、嘘はついてなかった。

――青みがかった黒髪はボリューム感あるポニーテール、あどけなさと妖艶さを同時に感じさせる美貌。絹のように滑らかな肌触りの乳白色の肌、重力に逆らってズドンと前に張り出しながら張りと柔らかさを兼ね備えた乳牛の如き胸、キュッと括れた腰回りから続く肉付き満点な安産型太鼓判の臀部に、太く鍛えられた大腿部からスラリと伸びる長い脚――
16歳とは思えない、男の視覚に対する圧倒的暴力を具現化したような淫魔顔負けのどエロボディ。大望だった身長が伸びたメリットを覆して余りあるデメリットである。
しかも、元々が気の弱い性格であったからか、言葉遣いはまだ男っぽさが残っているが、日常的な所作は徐々に女の子っぽくなりつつある。

変身させられた当初、当然のごとく文句をぶちまけたのだが『あ゙ぁん? ワイはちゃーんと説明したやろ?背ェ伸びる、ってな! ちゃんと伸びとるやろ、女云々は聞かれんかったから答えんかっただけや、確認せんかった方が悪い、せやろ?』と凄まれ、それでも抗弁した結果、『ワイの仕事にちぃとばっかし協力してくれるんなら、男に戻したるで。達成報酬で身長もさらに上乗せしたる!』と追加契約を持ちかけれ、一縷の望みを掛けてまたも契約。……悪徳商法業者に追い込まれた詐欺被害者そのまんまである。
この毛玉生物の言う『仕事』とは、生命体ならば誰しもが心の奥底に知らず折り重なりヘドロのように澱み腐った『負』の感情。それが心を染め上げ肉体にまで変異を及ぼしてしまった『怪異』を可能な限り討滅する事。ちなみに討滅する数に下限はないが上限もなく、滅すれば滅しただけポイントが増える。このポイントを相当数稼がなくては男には戻れないし、背の高さもキープしてもらえないので唯桜にとってはそれが実質上のノルマである。

なお、変身時に着用する装束に関してはデフォルトを見せられた結果あまりにも痴女過ぎて断固として却下。妥協案として毛玉が『ほな、オタクなあんさんが喜ぶような、イカした衣装をワイが見繕ったる! ちゃんとした戦闘するゲームキャラっぽいやつやで、安心せーや!』と言うのでドキドキしつつ任せてみたら、裸よりはマシだが水着よりもピッチリ張り付き一部透けている痴女の如き戦闘衣装にされてしまった。
こんなの着て戦うなんて恥ずかしいったらありゃしないが、人目につかなければいいし、最初のよりマシ、と自分に言い聞かせた。なお、一度鏡の前で着てみたら嫌というほど似合っていたのが余計悲しかった。


家族構成は父と母と自分の3人暮らし。女になってしまった以上話さないわけには行かず、両親が帰ってきた頃合いを見計らって、自分が息子の唯桜だというあらゆる証拠を揃えて訴えた結果。
父母揃って『可愛い娘が出来た!!』と喜び、翌日には母に連れ回されて女物の服や下着を買い揃えるという苦行を強いられ、父に至っては何をどうやったのか、女としての戸籍や身分を用意し、女としての転校先まで用意しくさっていた。神は死んだのだ。(その夜自分が寝た後で両親の部屋から嗚咽の声が聞こえていたと毛玉から聞かされ、尚の事男に戻らなくては、と決意を固めたのだが)

そんな経緯で、これ以上両親に迷惑をかけないようにと、転校先では渋々ながら女としてなるべく振る舞うようにしているが、特に注意しなくとも言動はだいたい女性のソレになってしまっているのが悲しい。(努力点+1)
もっとも、度々男子トイレに入ろうとしたり、体育の時間で男子更衣室に突っ込もうとしたり、という素ボケをかますので、男子生徒諸君や男性教師の股間に大変悪い存在と化している。(痴女点+4)
根っからのオタクなのでクラスカースト底辺に位置するような根暗キモオタ系男子達とも波長が合う為、よく最新のラノベやゲームについて話し込んだりしている。おかげで女神様と崇められたりしている。(聖女点+2)
しかしながら、小学校時代からの筋金入りの陸上部員であり、小柄ながらも豊富だったスタミナと脚力は衰えるどころか不思議パワーでさらに強化されているせいで、現在所属する陸上部からはエース候補として多大な期待をされている半面、ジャージ越しでも封印しきれない淫魔的エロボディがひっじょーに股間に悪いので、男女の練習場所が分けられるという事態に陥った。陸上部顧問のスケベ体育教師からねっとりした視線が乳やら尻やら太腿やらに這い回る感触を何度も感じ、男の頃に女の子達の体操着や水着姿に視線を向けていた自分を死ぬほどぼてくりまわしたくなったりもした。(痴女点+5)

また、女の姿で母と買い物している最中、幾人もの芸能界のスカウトマンに声を掛けられ、それをたまたま横で聞いていた母が一際気に入った(母も一緒にスカウトされかけたのが大きかった)芸能事務所に所属し、アイドルデビューまでする羽目になった。男の頃に自分を変えてみようと読モに応募したものの書類選考すら通らなかった過去を思えば、心中複雑ではあったが『まぁこれはこれで面白そうかな?』とちょこっと前向き。(なお初回の水着グラビア撮影で速攻心がへし折れかけた模様)


唯桜ちゃん盗撮
変化してしまった身体に嘆く唯桜ちゃん