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ルヴィニ・リトス・エーデルシュタイン


ランドリューフ戦記  キャラクターシート
プレイヤー名:月黄泉

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]○[産卵]○[ふたなり]○[レズ]○
[触手]○[粘液]○[獣姦]◎[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]
その他推奨・NG事項:チョロい系おかーさん。屈服隷属大好きです。グロ猟奇ハードスカはごめんなさい。

 キャラクター名:ルヴィニ・リトス・エーデルシュタイン

-レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
-年齢:???歳(実年齢は三桁) 背景設定:リトス族先々代女王陛下(現在迷子中)
-身長:165cm 体重:??kg BWH:101(U71)/60/92


-出自設定:リトスの一族(出自【獣人族】に該当)
-肉体特徴:むっちりとした安産型
-性格特徴:優しくおおらか
-魔族刻印:
-名声:

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0102010206
【運動力】0100000001
【知 力】0000010001
【魔 力】0101020004

副能力値
【HP】43/43  【MP】7/7  【IV】2  【SP】0  【ミアスマ】110/110

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
魔槍ロア       20 2D6+04 武装 00 00 00 叫びを意味する槍。その鋒は常に鮮血が滴るという(剣)
赫の法衣       40 0D6+00 防具 18 14 00 真紅と白を基調とした薄手の衣。肌も露わな露出度を裏切る堅牢な防御を誇る(ヘビーアーマー)
真紅の法円      20 0D6+00 装具 00 00 08 使い手を守る紅の障壁。ガーディングの達成値+1(ナイトシールド)
魔力の泉       05 0D6+00 ---- 00 00 00 【MP】+1
香木のかけら     05 0D6+00 ---- 00 00 00 手番消費なしで【MP】を6点回復
いにしえの輝石    05 0D6+00 ---- 00 00 00 手番消費なしで【HP】を3d6点回復
鮮血女王       05 0D6+00 ---- 00 00 00 民を守る為、血に塗れ敵を屠りしかつての女王。穏やかな笑顔の下に潜む牙は今も健在(禁断の書)
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計100 2D6+04 ---- 18 1408

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
ナイトエッジ     能動 白兵 03 なし 単体 攻撃力を+【体力】した[白兵]武器攻撃を行なう
ハローショット    補助 白兵 02 なし 自身 直後に行う【白兵】攻撃に+3。攻撃対象が[人][魔]属性ならさらに+5を加算
ブラッディミスト   受動 なし 04 なし 自身 【HP】3点までを消費して発動可能。【体力】or【運動】or【魔力】ぶんダメージを減算
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 【MP】+1を得る。習得数ぶんだけ魔力の泉を5ミアスマで得ることができる(所持限界に含まれない)
タフネス       常時 なし 00 なし 自身 【HP】+5を得る。この魔法は3回まで重複して取得できる
           ---- ---- 00 ---- ----                   

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
リカバリー      特殊 なし 02 あり 単体 対象にかかっているBS中任意のものを解除。以後シーン終了まで無効化
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
喉を灼く淫熱     01 01 SP27以下          AP/HPダメージ          
挟み込む双乳     01 01 なし        胸AP/HPダメージ          
射乳         02 01 なし        爆乳or妊娠状態でAP/HPダメージ          
熱い蜜壷       01 01 非処女、SP23以下        HPダメージ          
つけられた種     02 01 なし        HPダメージ          
後ろの処女      02 02 使い捨て          HPダメージ          
突き刺さる視線    01 01 なし          なし 
体内孵化       02 02 なし          [託卵]状態でAP/HPダメージ          
産卵         02 01 なし          [託卵]状態で[補助]行動        
出産         02 07 なし        妊娠状態でAP/HPダメージ          


人脈


設定


エーデルシュタイン家先代当主にして、先々代のリトス族長。稀有な存在であるふたなりが重要な地位を占めるリトスの一族において、純粋な女性体でありながら長く頂点に君臨した女傑。
当時はリトスの一族を『金の成る木』とばかりに捕らえようとしてきた人間から、時には軍の略取略奪の魔手から民を守る為に先陣を切って戦い、数え切れぬ屍を積み上げ鮮血に染まった様から《鮮血女王》とまで呼ばれていた。
その後、幾多の危機を乗り越えてリトスの里を覆う暗雲を晴らした後、次代に後を譲り引退。さらに後に目に入れても痛くない可愛い愛娘2人を産み、すっかりお母さんとして落ち着いた生活を送っていた。
過去形なのは、里に足りない物資を買い出しに向かった仲間が戻らない、という話を聞いて心配になり探しに出かけたところ、紆余曲折を経て迷子になった挙句、親切そうな顔して近づいてきた奴隷商にまんまと言いくるめられて遥か遠方の町へ奴隷として連れて行かれてしまったからである。
尤も、その商隊は違法な商品を積んでいたということで旅の途上で騎士団に摘発され、そこで開放された為奴隷にならずに済んだものの、その時点で故郷の里がどこにあるのか、そもそも自分がどこにいるのかすらわからない、完全無欠な迷子と化してた。
当初は流石に困り果てたものの、すぐに『生きてさえいればお家に帰ることだってできますわ』と持ち前の超ポジティブ思考で気持ちを切り替え、今ではすっかり物見遊山気分であっちこっちふらふらして、ついでに困っている人たちを放っておけずあれこれとお節介を焼きながら、実に気長に場所すら分からない里帰りを目指している。

一線を退いて長いだけあって筋肉は衰えたものの、その代わりに女性ならではの柔らかな曲線が身体のラインを描き、特にスイカかメロンかと言わんばかりに大きく前に突き出た双乳は、正しく圧巻の一言。
臀部も丸く大きな曲線を描く肉付きの良い安産型で、太股も程よくむっちりとした艶やかな肉付きをしている。それでいて腰周りは驚く程引き締まり、両足も腰の位置が恐ろしく高いせいでその肉付きの良さとは裏腹にスラリとした脚線美を誇る。
顔立ちは若々しくはあるが、それ以上にどこかあどけなさを感じさせる。
大きな童女、という言葉がしっくりくるような美貌に、優し微笑みを常に浮かべている。髪は朱を佩いた金、とでも言えばいいのだろうか、太陽の炎を彷彿とさせるような鮮やかな緋色で、緩やかに波打つ髪が腰まで伸びている。
普段は邪魔にならないよう、ポニーテールにしたり三つ編みにしたりしているようではあるが。
優しげに見つめる瞳は深い蒼に染まり、その額にはリトスの証である血のように紅い深紅の宝石が輝く。

里ではやや地味ではあるものの、長袖の服にロングスカートと落ち着いた服装をしていたのだが、里から仲間を探しに出る際にかつての戦闘服に着替え直している。
――首元のチョーカーの左右から伸びる薄手の白布が撓わに実る張り詰めた爆乳を、乳首を掠めるようにしてその外側半分だけを覆い隠しながら、股間部分のTバック状の布地部分と金のリングを通して繋がり、そこから背中に伸びてクロスしながらチョーカーへ繋がるという、全面は首元から下腹部までが◇状に丸出し、背中はほぼ完全に剥き出し。
腕は二の腕から手首までを黒いタイツ状のインナーが覆い、その上から中指かけの紅いグローブを嵌めている。更に肘部分に大きな紅い振袖を通し、これは時には距離感を誤らせ、時には相手の視界を防いだり、飛び道具を絡め落としたりといった様々な用途に使われる。
肉付きの良いむっちりとした太腿を覆うのは、蝶の羽根を模した黒縁取りの紅いサイハイブーツであり、靴底部分にはこっそり鉄板が仕込まれている。
全体的に見て辛うじて乳首と爆乳の半分が隠れているだけで、双乳が形作る深い谷間やすべすべの下腹部は完全に剥き出し、背中に至ってはほぼ何も隠していないに等しく、辛うじてお尻にティーバック状の布地が張り付いている程度。
隠れている乳首すら薄い布地のせいで形がくっきりで、乳輪は半分見えかけという痴女や露出狂もかくやといった有様だが、これは引退時よりもさらに肉付き良く成長してしまいサイズが合わなくなったせいである。
手直ししようにも年代物過ぎてできなかったのでそのままではあるが、流石に胸周りやお尻周りがキツくなっていたせいで、必要以上に過激になってしまっただけであって、本来は胸もお尻もここまで極端な露出はしない。しないったらしない。

使用する武器は、やや大振りな槍。まるで今にも鮮血が滴ってきそうな槍はかつて戦場を共に駆け抜けた相棒であり、数多の人の肉を貫き血潮を啜ってきた魔槍でもある。
ほんわかした笑顔とは裏腹に、繰り出される槍術は鋭く、一欠片の容赦も躊躇いもなく急所を狙い、時にはその首を跳ね飛ばそうと鋒が薙ぎ払われる。
おっとり笑顔の天然系で心優しく、困っている人を見つけたら放っておけない根っからのお人好しであるが、それは誰かを困らせるその原因が悪辣であるなら、たとえ相手が人であろうと笑顔のまま、何の躊躇いもなく排除できるということの裏返しでもある。



【履歴】

<初回自己紹介>