ランドリューフ戦記 キャラクターシート
プレイヤー名：月黄泉
コンセンサス一覧（是非やられたい：◎ やられてもよい：○ ＮＧ：×でご記入ください） [催淫][爆乳][尿意][排便][産卵][ふたなり][レズ] [触手][粘液][獣姦][近親][輪姦][寝取られ][純愛] その他推奨・ＮＧ事項：
キャラクター名：ミュリルエリアルウェリーニア＝ユグル・シュラークメイル
-レベル：1 総獲得経験点：0 残り経験点：0 必要経験点：
-年齢：112歳 背景設定：幼児体型ボクっ娘人妻エルフ
-身長：140cm 体重：37kg ＢＷＨ：72/52/76
-出自設定：騎士
-肉体特徴：細身で貧乳
-性格特徴：元気で無邪気
-魔族刻印：
-名声：
| 能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 【体 力】 | 02 | 00 | 02 | 00 | 04 | |
| 【運動力】 | 01 | 01 | 01 | 00 | 03 | |
| 【知 力】 | 00 | 02 | 00 | 02 | 04 | |
| 【魔 力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 |
- 副能力値
- 【ＨＰ】32/32 【ＭＰ】8/8 【ＩＶ】7 【ＳＰ】0 【ミアスマ】100/100
装備
| 装備名 | ﾐｱｽﾏ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ラビリス | 40 | 2D6+06 | 武具 | 00 | 00 | 00 | 短槍ほどの取っ手に恐ろしく巨大な双斧刃を誂えた、何かが間違った超重量兵器（大剣/槍） |
| ブレストアーマー | 20 | 0D6+00 | ---- | 12 | 08 | 00 | 騎士時代の頃の鎧。引退から数十年、悲しいほどにジャストフィット |
| 胸部追加装甲 | 10 | 0D6+00 | ---- | 06 | 00 | 00 | 胸部を守る為の追加装甲。胸PADっていうなー！ |
| レッグガード | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 | 硬いものを蹴っ飛ばしてもへっちゃらです |
| 魔力の泉 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【MP】+1 |
| 魔力の泉 | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【MP】+1 |
| いにしえの輝石 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 手番消費なしで【HP】を3d6点回復 |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | ||
| 合計 | 100 | 2D6+06 | ---- | 18 | 08 | 04 |
魔法
| 魔法名 | 使用 | 分類 | ＭＰ | 射程 | 対象 | メモ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アタッカー☆ | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 武器攻撃力+1、罠の突破判定+1 | |
| ディメンジョンコントロール | 開幕 | なし | 02 | あり | 任意 | ターン中、攻撃の射程を[あり]にする。[範囲]攻撃の場合、隣接エンゲージ一つを効果範囲に追加。《ステップ》の消費MP0 | |
| ヘビーアタック | 能動 | 白兵 | 03 | なし | 単体 | 武器攻撃に+【体力】を加算 | |
| ガーディング | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 体力ぶんダメージ減少 | |
| マインドシーカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1。 5ミアスマ消費で魔力の泉1個入手可能 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ
| アビリティ名 | 使用 | 分類 | ＣＰ | 射程 | 対象 | メモ | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | ||
| リカバリー | 特殊 | なし | 02 | あり | 単体 | いつでも使用可能。対象にかかっているBSのうち任意のものを解除し、以後シーン中無効化 | ||
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト
| 名称 | ＣＰ | ＳＰ | 所持条件 | 使用条件 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 喉を灼く淫熱 | 01 | 01 | SP27以下 | AP/HPダメージ | |
| 小さすぎる胸 | 02 | 01 | なし | 胸AP0 | |
| 射乳 | 02 | 01 | なし | 爆乳or妊娠状態でAP/HPダメージ | |
| 熱い蜜壷 | 01 | 01 | 非処女、SP23以下 | HPダメージ | |
| つけられた種 | 02 | 01 | なし | HPダメージ | |
| 後ろの処女 | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | |
| あの人の幻影 | 01 | 01 | だって人妻ですから | なし | |
| お漏らし | 01 | 02 | なし | 補助で使用、AP/HPダメージ | |
| 産卵 | 02 | 01 | なし | [託卵]状態で[補助]行動 | |
| 出産 | 02 | 07 | なし | 妊娠状態でAP/HPダメージ |
人脈
設定
髪型：くせっ毛のショート
髪色：コバルトグリーン
瞳の色：アンバー
うすい、ほそい、ペタンなエルフ娘で、そのちんまい見た目はどう見ても12歳程度のお子様であり、ノー天気なまでに元気で無邪気な様子がさらに幼さを加速させる。
これでも１男１女の母親というのだから世の中わからないものだが、いくらエルフで実年齢は100歳超えとはいえ、エルフ的にはまだまだガキンチョである為、夫はどう考えてもとんだロリペド野郎である。
こんなナリでも元は騎士団に所属し副騎士団長にまで登り詰めたエリートである。副騎士団長推挙の理由は『あのバカでかい斧ぶん回されたら敵も味方も諸共なんで後ろでじっとしててください』という嘆願による。こいつ脳筋だー！？
そんな彼女だが意外と指揮官適正もあったのか、たまーに前線で大暴れする以外は大人しく指揮に徹していたという。
じっとさえしていればちょこまかと可愛らしいマスコット的存在で、意外と狙っていた野郎共は多かった。どいつもこいつもとんだ（ry
そんな彼女はご長寿エルフである為、名誉副騎士団長的マスコットとして長く団を支えてきたが、30年ほど前に知り合った冒険家の男性に口説かれて寿退職。
その後は家庭に入り長女と長男を一人ずつもうけて平穏に主婦をしていた。
ちなみにちんちくりんな美幼女の母親に対し、娘は長身でグラマラスなハーフエルフの美女に、長男はスラリと長身で甘いマスクの貴公子のような青年に成長。
なんで母様は小さいの？と以前11歳の娘に訪ねられた際（この時点で身長は抜かされた）、『あのね、ボクだって昔はおしりどーんのおっぱいどーんなオトナのオンナだったんだよ！ だけどカワイイカワイイ娘と息子の為に、ボクは身を削っておっぱいをあげてたから小さくなったの。だから最初からちんちくりんだったんじゃないんだからね！』と力説をぶったが、数日後冒険から帰宅した夫に全部バラされて悲しみの海に沈んだという。
そんな賑やかな日々も、娘と息子がそれぞれ大きくなって家から旅立つと同時に終わりを告げ、家に一人きり。夫はグルジエフの地下迷宮に冒険魂を擽られたのか、ほとんど家に帰らず、暇を持て余した彼女は日がな日中ゴロゴロした結果、『そうだ、ボクも冒険の旅に出よーっと』と思い立ち、その日の内に昔の装備を引っ張り出して意気揚々と旅に出た。
一年のうちで数日、下手をしたら2年近く帰ってこない夫ではあるが、『あの人から冒険とったら何も残んないし、ボクはそんなコドモみたいなあの人が好きなんだから問題ないない♪』と今でも愛情は薄れていない模様。
愛する夫の為に毎日の運動とお肌のお手入れは欠かしていなかったが、そもそもエルフ的にはまだまだ発育途上な年齢である為、お肌はぷにぷにのプルプルでシミもシワもないしっとりすべすべ感。
胸はおっぱいっぽい盛り上がりが可愛らしく膨らんでいる程度で、お尻の肉付きが若干むっちりしているのを除けば実に幼女体型である。
子供を2人も産んでいるにも関わらず下腹部はしっかりと引き締まり、ツルツルの土手はぴっちりと閉じて綺麗なタテスジを醸し出す。それをくぱぁ、と左右に割広げると、サーモンピンクの秘唇と小さな膣穴が露になる。
体型相応の膣穴はあまりにも小さく普通サイズのペニスですら入りそうにないように見えるが、子供二人を産み落としただけあって、かなりの柔軟さで大きく広がる模様。
【履歴】
<初回自己紹介>
【ミュリア】「はいはーいっ、ボクはミュリルエリアルウェリーニア＝ユグル・シュラークメイルだよー。名前長くってゴメンね、ミュリア、って呼んでくれればいいよー」
【ミュリア】「娘も息子も立派に巣立っていったから、暇になっちゃったから旅に出ることにしたんだよっ。 夫も『旅はいいぞ、冒険はもっといいぞ！！』って言ってたし、いろんな場所で美味しいモノ食べられそうだしね、ニシシ！！」
【ミュリア】「え、目的？ 特にないけど……旅先で夫に会えたら嬉しいかな？ ビックリするかなー、えへへっ♪」