ランドリューフ戦記 キャラクターシート
プレイヤー名:hiren
コンセンサス一覧(いつでもOK:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×)
お相手:[触手]◎[粘液]◎[獣]☆[蟲]◎[植物]◎[機械]◎[近親]※[レズ]☆[美男子]☆[汚っさん]☆
BS :[拘束]☆[催淫]☆[ミルク]※[尿意]△[託卵]△[責め具]☆[ふたなり]※[水着]☆[妊娠]×[トラウマ]○[淫乱症]△
傾向 :[純愛]※[焦らし]☆[輪姦]☆[陵辱]☆[肉体改造]※[子宮姦]☆
[排便]※[飲尿]×[食精]☆[精液漬け]☆[言葉責め]☆[洗脳等]○[猟奇]☆[寝取られ]※
[強制絶頂]○[雌畜調教]☆[露出調教]○[勝ち確]○[負け確]☆[その他特殊性癖]応相談
部位 :[秘所]☆[アナル]☆[胸]☆[クリ]◎
NG :ニプルファック
奴隷で褐色肌な踊り子を作ってみた!
冒険に出たり、ダンジョンで怪物に襲われる、というよりも、金満汚っさんにお買い上げされたり、
奴隷の品評会として卑猥な格好で踊らされたりといった『奴隷の身分』で『人間相手』に犯されたいです!
逆に「ハルファを買った金持ちの趣味」というフレーバーがつけば『金持ちの目の前で触手姦』とかもOKです!
もしセッションにお誘い頂く際に、キャラクターがGMの好みでない場合は、
そこら辺をすり合わせた新キャラ作成やリメイクも問題ありませんので、是非お声掛け下さいませ!
※近親:両親が別大陸にいる設定なので、そこをどうにか出来れば☆
※寝取られ:故郷に想い人がいる設定にすればOK。ただ、キャラメイク時点ではNTRへの興味が低いのでお断りするかも。
※ミルク:極端に胸が大きくなるのは×
※排便:排便自体は×
腸内の異物(腸内に出された精液、進入してきたスライム等)を排出するなら○
※純愛:「付き合うまでの悶々としたやり取り」「告白」「デート」といった、性行為の伴わない日常ロールは×
(ただし、寝取られる事前提で、布石/焦らし的に上記を行うなら◎)
愛する人のイチャラブあまあまベッドシーンは◎
※肉体改造:魔乳化は×
その他、得意なものはなさそうなので要相談
※ふたなり:自分が生えるのは×
誰かに攻められたりするのは◎
- レベル:1 総獲得経験点:0 次のレベルまで:50
- 年齢:16歳 背景設定:南の大陸から奴隷として輸入された舞姫
- 身長:高め 体重:軽め BWH:やや大きい/細い/十人並み
- 髪色:赤 髪型:ショートボブ 瞳色:紫 一人称:わたし
- 出自:奴隷
- 性格特徴:真面目で努力家
- 肉体特徴:毛、浅黒い肌など、異人風の外見
- 魔族刻印:なし
- 名声:0
能力値 | 出自 | 性格 | 肉体 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 02 | 01 | 01 | 00 | 04 |
【運動力】 | 00 | 01 | 01 | 02 | 04 |
【知 力】 | 00 | 02 | 00 | 00 | 03 |
【魔 力】 | 01 | 00 | 01 | 00 | 02 |
- 副能力値
- 【HP】32/32 【MP】05/05 【IV】7 【SP】0(侵食度0) 【ミアスマ】0/115 【BS】なし
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
シャムシール | 20 | 2D6+04 | 武器 | -- | -- | -- | 「剣」相当。 南方特有の細い曲刀。切れ味は鋭いが、脆いため武器同士の打ち合いや鎧相手には向かない。 |
舞姫の衣 | 30 | 0D6+00 | 防具 | 10 | 04 | 00 | 【侵食度】-1。「シスターローブ」相当。 「舞姫」の称号を得た者のみが着る事を許される衣装。 飾り布は多いが露出度が高いという匠のバランス感覚。 |
堕落のスリット | 05 | 0D6+00 | 追加 | 04 | 04 | 00 | 攻撃の1つ目のダイスが[6]の場合、その攻撃はHPに与えられる。 |
隷属の焼印 | 15 | 0D6+00 | 追加 | 00 | 06 | 00 | セッション開始時に【CP】1点を獲得する。「銀の貞操帯」相当。 奴隷としてランドリューフ大陸に渡ってきた際に入れられた焼印。 左内腿に入れられており、正常位の時によく見える。 |
魔力の泉 | 10 | 0D6+00 | 他 | -- | -- | -- | 【最大MP】+1 |
白の護符:知力 | 20 | 0D6+00 | 他 | 00 | 00 | 00 | 【知力】+1 |
契約の首輪 | 05 | 0D6+00 | 他 | 00 | 00 | 00 | セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。「革の首輪」相当。 |
いにしえの輝石 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 | 【HP】を3D6点回復する。 |
魔力の粉 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 | 【AP】1箇所を3D6点回復する。 |
合計 | 115 | 2D6+04 | ---- | 14 | 14 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
アデプト | 常時 | なし | -- | なし | 自身 | ミアスマ+15、現在/最大【侵食度】+1 |
ラッキーヒット | 常時 | なし | -- | なし | 自身 | 攻撃判定の最初のダイス目が[1]だった場合、達成値が+10される。 |
ランページ | 直前 | 白兵 | 01 | なし | 自身 | ・直後の攻撃に+(【体力】か【運動】の低い方)する。 ・直後に行う突破判定の能力値を+(【体力】か【運動】の低い方)する。 |
マジックインパクト | 能動 | 白兵/射撃 | 01 | 適宜 | 範囲 | 攻撃力を+1D6する。 |
アヴォイド | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | ダメージを【運動】だけ減少させる。ポテンシャル使用可能。 |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | 任意 | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する |
セービンググレイス | 特殊 | 任意 | 01 | あり | 単体 | 判定を振り直す |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
はじめてのキス | 01 | 02 | 使い捨て | AP/HPダメージ |
乳辱 | 01 | 01 | SP24以下 | 胸AP/HPダメージ |
純潔の証 | 03 | 02 | 処女/使い捨て | HPダメージ |
魅惑の曲線 | 01 | 00 | なし | 腰APダメージ |
晒される柔肌 | 01 | 00 | SP14以下 | 胸AP/腰AP0 |
汚された肢体 | 01 | 00 | なし | AP/HPダメージ |
突き刺さる視線 | 01 | 01 | なし | なし |
ぎこちない仕草 | 01 | 01 | SP14以下 | なし |
特殊な性感帯:舞踊 | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ |
守るべきもの | 01 | 01 | なし | なし |
刻印名 | 深度 | 解説 |
奴隷契約 | 軽度 | ハルファがランドリューフ渡航の際に内容をよく確認せずサインしてしまった契約書。性的資源として購入者への奉仕を義務付ける旨が記載されている。 |
【基本設定】
南方大陸に暮らす少数民族の少女。
『舞踊』を重んじ、より美しい舞を踊れる者を『舞姫』として「神の移し身」として信仰する風習がある環境の下、
流麗に舞うその姿から、最年少で『舞姫』となった。
が、様々な原因から、民族は過酷な環境での生活を余儀なくされていた。
そんな折、ランドリューフの奴隷商人が彼女に目をつけた。
「キミがランドリューフで舞えば、その舞の美しさに感動し、多くの金銭が動くだろう。そうすれば、同胞の生活はもっと良くなる」
その言葉に騙され、彼女は『性奴隷』としての契約と烙印を受けて、ランドリューフへと旅立った。
未だに「まだ見ぬ土地で舞いたい」という心持ちのまま。
彼女が事実を知る日は、そう遠くない。
【外見】
真っ赤な髪をショートボブにしている。
基本的に常に『舞姫』に用意された衣装を着用しており、髪にも飾り紐などが結わえられている。
肌色もあり、ランドリューフでは非常に目立つだろう。
【性格等】
基本的には踊りにしか興味がなく、「より高いレベルで踊りたい」「多くの人に舞を見てもらいたい」というのが行動理念。
そのための努力は欠かす事なく、また才能もあったため、舞踊のレベルは16歳とは思えない。
が、基本的に少数民族の閉鎖された環境で育ってきたため、人を疑う事を知らないと言うか、根っこがどうしようもなくお人良しで楽天的。
【性知識/経験等】
・舞に艶やかさを出すために、一通りの性知識を得ている。
また、民族独特の儀式として、舞踊の道を志す女は擬似性交(正常位での素股)により生娘のまま女の悦びを知るというものがあり、
彼女も例外なくその儀式を経験している。
逆に言えば、彼女は対人では素股しか経験していない(はじめてのキスも経験していない)
・民族の風習として、夫婦の営みの前には、夫婦が共に寝所で舞い、互いの気持ちを高め合ってから性交を行うというものがある。
(逆に言えば、舞踊を重んじるというのも、最終的にはより相手を興奮させる「寝所での舞い」を舞うために幼い頃から訓練しよう、というものである→踊りのうまい奴がモテる!)
そのため、年頃の女は皆『舞=前戯』という認識をしており、どのような種類の舞であろうとも、性的に昂ぶってしまう。
それが舞に艶やかさや女らしさを与え、より高いレベルの芸術性を発揮しているとか何とか。
……という「特殊な性感帯:舞踊」の説明なう。
<初回自己紹介>
【ハルファ】「こんにちわ、わたしはハルファっていうの。よろしくね」
【ハルファ】「出身は南方大陸で、故郷では舞姫っていう称号を持ってたのよ」
【ハルファ】「ランドリューフでわたしの踊りが認められたら、故郷の暮らしが良くなるのよ。ま、出稼ぎみたいなものね」
【ハルファ】「そんなわけで、わたしの踊り、良かったら見ていってね!」
ナンバー | シナリオ名 | 成否 | 経験値 | SP | ミアスマ | 名声 | 刻印 | 人脈 | アクト | 備考 |