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セルリア・エルモピラ


ランドリューフ戦記  キャラクターシート
プレイヤー名:beemoon

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]○[尿意]◎[排便]○[産卵]△[ふたなり]×[レズ]△
[触手]△[粘液]△[獣姦]△[近親]○[輪姦]△[寝取られ]○[純愛]○
[汚っさん]☆[チンカス]☆[飲尿]☆[リョナ]○[ピアス]○
その他推奨・NG事項:

 キャラクター名:セルリア・エルモピラ

-レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
-年齢:18歳 背景設定:東方系の貴族の一人娘。
-身長:168cm 体重:普通 BWH:Dカップ/細い/しっかり

-出自設定:王族/貴族(ミアスマ+10)
-肉体特徴:長身でスタイルが良い
-性格特徴:真面目で努力家
-魔族刻印:
-名声:

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】00+2+1+2
【運動力】0000+100
【知 力】+2+1+200
【魔 力】+1000000

副能力値
【HP】35/35  【MP】8/8  【IV】6  【SP】0(侵食1)  【ミアスマ】125/125

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
黒爪杖30 2D6+4 白兵 00 00 00 突破判定+2尖端に黒曜石の嵌った樫の杖。ミアスマを注入すると黒い刃を展開する。
風鳴りの服30 0D6+00 ---- 12 10 00 突破判定+1d6風のそよぎを感じるほど薄い、肌に密着した純白のレオタード。衝撃には弱くすぐに破れるが、ミアスマを注ぐとゆっくりと再生する。
純白の手袋10 0D6+00 ---- 00 00 00 [氷]属性の攻撃の達成値を2点上昇させる。純白のシルクの手袋。高貴な貴族の象徴。
銀の貞操帯10 0D6+00 ---- 00 +6 00 セッション開始時に【CP】1点を獲得する。お忍びで出掛ける時には必ず付ける、上品な銀の貞操帯。装着者が絶頂すると自動的に外れてしまうが、セルリアは気づいていない。
黒爪の誘惑05 0D6+00 ---- 00 00 00 暗黒魔法を使用できる。屋敷の倉庫で見つけた黒い杖が、彼女がメイデンに目覚める切っ掛けとなった。
淫靡な姿05 0D6+00 ---- 00 00 00 <言葉だけの抵抗>の取得条件を無視薄手のスカートの下には、貞操帯の形をいやらしく浮かべた極薄のタイツが見える。
魔法訓練20 0D6+00 ---- 00 00 00 【MP】+2生真面目な性格で、お仕着せの魔法訓練にも真剣に打ちこむ。
強靱な意志15 0D6+00 ---- 00 00 00 自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。
合計125 2D6+00 ---- 00 0000

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《ナイトエッジ》能動 白兵 なし 単体 攻撃力を+【体力】した[白兵]武器攻撃を行なう。
《ブラッディミスト》受動 なし 4※ なし 自身 ※この魔法は、MPの代わりにHPを3点まで消費することができる。【体力】or【運動】or【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。
《アイスエンチャント》補助 なし あり 単体 武器の威力+1d6。攻撃を[氷]属性にする
《コラプト》常時 なし -- なし 自身 この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる)

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
ファイナルストライク直前 任意 なし 自身 攻撃判定に+5D6の修正を得る。

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
<はじめてのキス>01 02 使い捨てAP/HPダメージ
<喉を灼く淫熱>01 01 SP27以下AP/HPダメージ
<罵倒>01 00 SP20以下なし
<乳辱>01 01 SP24以下胸AP/HPダメージ
<強制絶頂>03 02 なしHPダメージ
<お漏らし>01 02 なし[補助]orAP/HPダメージ
<突き刺さる視線>01 01 なしなし
<言葉だけの抵抗>02 01 SP35以上なし
<純潔の証>03 02 使い捨てHPダメージ
<プライドの崩壊>01 01 なしなし

人脈


設定

きゅっと腰のくびれた背の高い、黒髪を腰まで伸ばした元気な少女。
クレスフレウ帝国の上級貴族の娘で、東方系の血が入っている。
深窓のお嬢様だったが剣技、魔法ともに家庭教師が顔負けになるほど。
廷内でも料理をしたり、下働きの掃除を手伝ったりと気さくな所があった。

ある日、忍び込んだ屋敷の倉庫で見つけた不気味な杖。
その杖の持つ凄まじい力に魅せられた彼女は、
変装して城下の冒険者ギルドに一人のメイデンとして登録した。
メイデンの暗い噂を聞いていたため、同じく倉庫にあった銀の貞操帯と
身体によく馴染む魔法のタイツを着込んで完全装備。
実家のことは信頼できるメイドに任せている。

既に何度か仕事もこなしているが、目下の悩みは
貞操帯をずっと付けているせいで、大事な所が汚くなってしまうこと。
最近は臭わないか心配で、香水を持ち出してきた。

【履歴】

<初回自己紹介>