ランドリューフ戦記 キャラクターシート
プレイヤー名:りゅみ
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]○[尿意]◎[排便]◎[産卵]○[ふたなり]○[レズ]◎ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]× その他推奨・NG事項: 難易度調整不要。ガシガシ殺しに来てくれていいよ どうも私は純愛というやつがさっぱりわからないらしい でもエロはわかります
キャラクター名:ジゼル=デルヴォー(Giselle=Delvaux)
-レベル:4 総獲得経験点:300 残り経験点:0 必要経験点:0
-年齢:21歳 背景設定:不幸な元貴族
-身長:163cm 体重:45kg BWH:95/58/91
-出自設定:王族/貴族
-肉体特徴:折れそうなほど細い身体
-性格特徴:優しくおおらか
-魔族刻印:
-名声:3
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 装備 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
【体 力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 00 | 01 |
【運動力】 | 00 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 |
【知 力】 | 02 | 00 | 01 | 03 | 00 | 06 |
【魔 力】 | 01 | 02 | 02 | 04 | 01 | 10 |
- 副能力値
- 【HP】32【MP】15【IV】7【SP】40(侵食度4)【ミアスマ】150/160
装備
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
魔剣ガリガリクン | 60 | 2D6+10 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | 瘴気の刃相当。 とめどなく不幸を呼ぶ氷の魔剣。 普段は美麗な装飾細剣。抜くと周囲の空気をエターナルフォースブリザードして 氷の刀身をもった大剣に変化する。氷の刀身はちょっと浮いてるので重くない。 発音のアクセントは2回目の“ガ”です。これ重要。 致命傷表の出目に+1する。 この武器の威力を常に+【侵食度】する。(最大で+8まで) |
“人”殺し | 05 | 0D6+00 | -- | 00 | 00 | 00 | 人属性モンスターにダメージ+5。 |
“炎”殺し | 05 | 0D6+00 | -- | 00 | 00 | 00 | 炎属性モンスターにダメージ+5。 |
極光のローブ | 20 | 0D6+00 | -- | 08 | 06 | 00 | ウィッチローブ相当。ゆったりした上品なローブ。 [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。 |
純白の手袋 | 10 | 0D6+00 | -- | 00 | 00 | 00 | [氷]属性の攻撃の達成値を2点上昇させる。 |
ニプレス | 20 | 0D6+00 | -- | 00 | 00 | 00 | 白の護符相当。 勃起乳首に張られたピンクのハート。【魔力】+1 |
黒いTバック | 10 | 0D6+00 | -- | 00 | 00 | 00 | 魔力の泉相当。 バイブを抑えつけて食い込む下着。【MP】+1 |
生体バイブ | 05 | 0D6+00 | -- | 00 | 00 | 00 | 絶対領域相当。 イボイボ触手皮に覆われた極太バイブ2本組。 男性器を模したものを牝穴に、球の連なったものを尻穴に差し込んでいる。 根元までまるまる咥え込める仕様。 予め薬を注入しておくと、じわじわと表面から滲み出す。 アクト<仕込まれた異物>のCPSP+1 |
高濃度媚麻薬 | 10 | 0D6+00 | -- | 00 | 00 | 00 | テンタクルブレスト相当。強い催淫作用と常習性のある麻薬。 尿または精液とまじると何倍にも効果が高まる魔族の薬。 [白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る。常時BS[催淫] |
肉便器の証 | 05 | 0D6+00 | -- | 00 | 00 | 00 | 背徳の姿相当。乳首とクリにつけられたリングピアス。 アクト<肉便器>のCPSP+1。 |
合計 | 150 | 2D6+10 | 白兵 | 08 | 06 | 00 |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
---|---|---|---|---|---|---|
マジックセンス2 | 常時 | なし | -- | なし | 自身 | [魔術]攻撃の威力に+2を得る。 また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+2する。 |
アイスエンチャント | 補助 | なし | 04 | あり | 単体 | 対象の[白兵][射撃][魔術]攻撃を[氷]属性に変更する。 武器の威力を+1D6する。この効果は戦闘終了時まで持続する。 また、元から[氷]属性の攻撃を行う場合、攻撃力を+2する。 《○○エンチャント》を重ね掛けした場合は最新のものだけが適用される。 |
アイスエッジ | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 | 対象が直後に行う[白兵][射撃]攻撃の攻撃力+【知力】する。 ただし攻撃力修正は最大で+6まで。この攻撃は[氷]属性として扱う。 |
OW・ブルー | 直前 | 白射魔 | 05 | あり | 単体 | 対象が直後に行う攻撃の攻撃力を、使用者の【知力】ぶん上昇させる。 この際、属性を[氷]に変更する。 または対象が直後に行う突破判定の達成値を+2する使い方もできる。 |
オーラブレイド | 能動 | 白兵 | 05 | なし | 単体 | 攻撃力を+【魔力】した[白兵]武器攻撃を行なう。 この攻撃には杖、バトルロッド、森羅の杖、魔女の箒、瘴気の腕輪、 ウィッチローブ、《マジックセンス》の[魔術]+効果が加算される。 (ただし[魔術]判定ではない) |
シールド | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 |
クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
---|---|---|---|---|---|---|
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する |
リカバリー | 特殊 | なし | 02 | あり | 自身 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。 対象に掛かっているBSのうち任意のものを解除する。 |
ミラクルパワー | 直前 | 任意 | 06 | なし | 自身 | 直後の判定の達成値が2倍になる。 突破判定、一般判定に使用する場合はCP消費が3になる。 ただし《ポテンシャル》の分は2倍にならない。 |
クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | |
---|---|---|---|---|---|
自慰 | 2 | 2 | なし | [補助]行動で使用 | |
仕込まれた異物 | 3(2) | 3(2) | SP20以上 | 腰AP0 | |
鼻をつく淫臭 | 2 | 1 | なし | なし | |
背徳の快感 | 3(2) | 3(2) | SP20以上 | なし | |
魔性の果実 | 2 | 1 | SP20以上 | 胸AP/HPダメージ | |
絡みつく舌 | 2 | 1 | SP20以上 | なし | |
尿道快楽 | 2 | 3 | SP30以上 | HPダメージ | |
尻穴奴隷 | 2 | 1 | SP30以上 | なし | |
強制絶頂 | 3 | 2 | なし | HPダメージ | 任意能力で目標15の判定。アウトで5ダメージ。 |
肉便器 | (4)3 | (3)2 | SP30以上 | なし | 任意能力で目標15の判定。アウトで5ダメージ。 |
人脈
調教刻印
名称 | 軽重 | 説明 |
---|---|---|
麻薬依存 | 重度 | 薬を射ってないと精神の平衡が保てない。射つと即アヘる。 切れるとたまらずオナるけどイケなくてもうどうにかなりそうになる。 |
牡臭中毒 | 重度 | チンポの匂いと味が大好きにされてしまってる。 薬と混ぜたチンカスやチンポ汁は薬より大好き。 |
自慰中毒 | 一人で薬を射ったらそのままオナり、薬が切れると我慢できずにオナるのだ…… |
設定
薄紫の髪を腰まで伸ばした、紫の瞳の色白美人おねえさま。 手足は折れそうなほどに細く、見た目通り体も弱い。 反面乳や尻はぷりぷりで、女性としてのセックスアピールはとても高い。 神秘的で清楚な美貌を持った深窓の令嬢だったが、ある時を境に人生が一変してしまう。 不幸を呼ぶ魔剣ガリガリクン。 氷の魔女の怨念が込められているとも噂されるその魔剣を彼女の父が入手してしまったのだ。 有力貴族で人々からの信望も厚かった彼女の父は、よりにもよって隕石が頭に直撃して死亡。 さらにその日の夕方、気分を紛らわそうと彼女が庭に出た途端に青空から屋敷に連続で落雷。 魔剣を残して屋敷はそのまま全焼し、家族をすべて失ってしまう。 代々受け継いできた巨大な資産は投資していた銀行が事業失敗で破綻、見事に消滅。 燃え残った魔剣を手に、着の身着のままで路上に放り出されるまでの間わずか2日であった。 路頭に迷っていたところを世間知らずもあってホイホイ騙され、 仕事と住む場所をくれてやると怪しいおじさんについて行ったが運の尽き。 家畜小屋のような娼館で目玉商品として扱われることになる。 元々体は弱かったはずだが何故かここに来て病気にはかからず、 その娼館が暴動に巻き込まれて暴徒と鎮圧部隊に破壊し尽くされるまで延々と調教、 売春させられることになった。 小汚いおっさん調教師に全身を小便の穴まで開発され尽くし、 股間には屈辱的なタトゥーを、乳首とクリには二度と外せないピアスをつけられている。 また魔晶石を原料に作られた強力な麻薬を毎日のように射たれてヤク漬けにされており、 娼館から解放された後も依存からは脱しきれていない。 なお、この期間に魔剣を彼女の手から奪おうとした人間は不慮の事故で全員死んでいる。 (娼館から持ち出すことさえ敵わなかった) 当然、解放後に彼女も魔剣を捨てようとするものの、捨てても手元に戻ってくるわ、 捨てようとした途端に植木鉢やらレンガが頭上から降ってきて脅されてるような気持ちになるわ、 ちょっと調べてみたら手放した人間が漏れ無く直後に死んでいることが発覚するわで、 仕方なく不幸を呼ぶヤンデレ魔剣を持ったままである。 魔剣もあることだしと客の紹介でメイデン稼業を始めてみた結果、 いまや依頼成功率はそこそこのベテランメイデン。 魔剣の呪いに負けないだけの強い運命が彼女にはあるのだ。 だが報酬はほとんどクスリに消えるため、一向にその日暮しをやめられない。 すっかり淫乱になったしまった体と、クスリをやめられないことに頭を抱えつつも、 クスリをキメたりクスリが切れたりするとそんなこともわからなくなる毎日を送っている。
【履歴】
<初回自己紹介> 【ジゼル】「ジゼル=デルヴォーと申します。」 【ジゼル】「はあ、今日も依頼を受けてクスリ代を稼がなきゃ……」 【ジゼル】「なんで私ばっかりこんな目に……うう……」 【ジゼル】「それもこれもこの……ああ、この剣のせいなのかしら?」 【ジゼル】「うっ!く、クスリが……はぁっ……ぁんっ……ん……クスリぃ……!!」