ランドリューフ戦記 キャラクターシート
プレイヤー名：Ainsel
コンセンサス一覧（是非やられたい：☆ やられたい：◎ やられてもよい：○ 要相談：△ ＮＧ：×）
[催淫]☆[爆乳]○[搾乳]○[尿意]○[排便]×[産卵]○[妊娠]△[純愛]○[寝取られ]△
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]○[輪姦]◎[道具]◎[汚系]×[男性]◎[レズ]◎[ふたなり]◎
[グロ・リョナ]×[苦痛汚辱]×[肉体改造]△[催眠洗脳]◎[衆人環視]☆[精液塗れ]☆
[羞恥]☆[露出]☆
[完全勝利]△[完封負け]△
その他推奨・ＮＧ事項：
・露出・羞恥系は大好物です（最初期は羞恥心自覚ない子ですがSP取得で羞恥心気付く予定）
…だったのですが…
「敢えて暫くはその服装が恥ずかしいと思わないような状況で。程よく堕ちてきたら恥ずかしい格好だって教える方が…」
という意見を受け、それもありか、と。しばらくは「犯されたり、性的な意味で晒し者にされる」事が恥ずかしいだけで、
別に自分の格好は恥ずべき所はない、と思ってる感じで。
ただ、内心羞恥心は育ちつつある方向なので理性と無自覚な羞恥心の狭間で揺れたいです。
処女のまま調教というのも惹かれますが、あっさり散らされるのもありかなー…迷ってます。
・クライシスアクト、一部悩みちゅ。枠が足りない…（
-レベル：2 総獲得経験点：64（Next：64/150） 獲得ミアスマ：9.5（総ミアスマ：109.5） 名声：1
-年齢：16 職業：呪紋戦士 種族：魔力の翅を持つ民
-身長：155cm 体重：45kg ＢＷＨ：82(D)/54/83 肌：褐色に白の紋様 瞳：菫色 髪：膝ほどまである銀髪
| 特徴 | 【体 力】 | 【運動力】 | 【知 力】 | 【魔 力】 |
|---|
| 出自：翼ある民 | 00 | 02 | 01 | 00 |
| 肉体特徴：注目の的になるほど眉目秀麗 | 00 | 00 | 02 | 01 |
| 性格特徴：さばさばしたボーイッシュ風 | 01 | 02 | 01 | 00 |
| 自由 | 00 | 01 | 01 | 00 |
| 成長 | 00 | 01 | 01 | 00 |
| 装備 | 00 | 00 | 00 | 00 |
| 合計 | 01 | 06 | 06 | 01 |
- 副能力値
- 【ＨＰ】26 【ＭＰ】10 【ＩＶ】12 【ＳＰ】11（侵食度：1）
| 装備名 | ﾐｱｽﾏ | 分類 | 威力 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
|---|
| 呪歌の剣 | 40 | 白兵 | 2D6+06 | -- | -- | -- | 大剣／槍相当。両手武器。身体の呪紋が刃になる柄だけの剣。 |
| 全裸に魔導紋 | 10 | ---- | ------ | 00 | 00 | -- | ボディペイント相当。素肌に白で描かれた呪文と魔導紋様。\n＜突き刺さる視線＞＜視姦の檻＞のＣＰＳＰ+1／《アヴォイド》のMP-1 |
| 瘴気注入 | 05 | ---- | ------ | +2 | +2 | -- | （最大3回） |
| 純白のマント | 05 | ---- | ------ | -- | +2 | -- | 絶対領域相当。＜秘密の花園＞＜ぱんつはいてない＞＜はいてない＞＜仕込まれた異物＞のCPSP+1 |
| 守護の呪文 | 10 | ---- | ------ | -- | -- | 04 | レッグガード相当。 |
| 魔導法紋 | 05 | ---- | ------ | -- | -- | -- | 魔力の泉相当。【ＭＰ】+1（最大【魔力】+2個） |
| 意志の呪紋 | 05 | ---- | ------ | -- | -- | -- | いにしえの輝石相当。HP3d6回復 |
| 魔力収束呪紋 | 05 | ---- | ------ | -- | -- | -- | 香木のかけら相当。MP6回復 |
| 浄化の呪文 | 05 | ---- | ------ | -- | -- | -- | 祝福の聖水相当。[催淫][尿意][責め具]をいずれか1つ解除 |
| （常時魔法） | -- | ---- | ------ | -- | -- | -- | (なし) |
|
| 合計 | 105 | 白兵 | 2D6+04 | 02 | 04 | 04 | |
| 魔法名 | 使用 | 分類 | ＭＰ | 射程 | 対象 | 効果 |
|---|
| 《フライト》 | 開幕 | なし | 03 | なし | 自身 | シーン中or戦闘中飛行。[飛行無効]の罠無効化／《アヴォイド》に+2 |
| 《アヴォイド》 | 受動 | なし | 02 | なし | 自身 | ダメージを【運動】点減少 ※《ポテンシャル》使用可 |
| 《ピアシング》 | 能動 | 白射 | 03 | 適宜 | 単体 | 攻撃力+【運動】の武器攻撃 |
|
| 《ツイスター》 | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 | 攻撃力+2D6（※敵全てのIVが自分より低い必要あり） |
| 《マインドシーカー�機� | 常時 | なし | − | なし | 自身 | 【ＭＰ】+1／「魔力の泉」の特殊獲得可能（※3回まで取得可） |
| アビリティ名 | 使用 | 分類 | ＣＰ | 射程 | 対象 | 効果 |
|---|
| 《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | XX | なし | 自身 | 判定のダイス数+(消費したCP)D6 |
| 《ファイナルストライク》 | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | 攻撃判定+5D6 |
| 名称 | ＣＰ | ＳＰ | 所持条件 | 使用条件 | 備考 |
|---|
| ＜突き刺さる視線＞ | 02 | 02 | なし | なし | （防具効果適用済み） |
| ＜はいてない＞ | 02 | 02 | なし | 腰ＡＰダメージ | はいてないどころではない（防具効果適用済み） |
| ＜晒される柔肌＞ | 01 | 00 | ＳＰ14以下 | 胸ＡＰ０＆腰ＡＰ０ | |
| ＜特殊な性感帯：紋様＞ | 01 | 01 | なし | ＡＰ/ＨＰダメージ | SP30以上でCP+1／（特に背中の生来の紋様が一番敏感） |
| ＜淫肉の真珠＞ | 01 | 01 | なし | ＨＰダメージ | SP30以上でCP+1 |
| ＜口辱＞ | 01 | 01 | ＳＰ20以下 | ＡＰ/ＨＰダメージ | |
| ＜強制絶頂＞ | 03 | 02 | なし | ＨＰダメージ | 【任意の能力】で目標値15の判定。失敗時、【HP】-5 |
|---|
| ＜乳辱＞ | 01 | 01 | ＳＰ24以下 | 胸ＡＰ/ＨＰダメージ | |
| ＜ぎこちない仕草＞ | 01 | 01 | ＳＰ14以下 | なし | |
| ＜純潔の証＞ | 03 | 02 | 処女 | ＨＰダメージ | 使い捨て |
| 名称 | ＣＰ | ＳＰ | 所持条件 | 使用条件 | 備考 |
|---|
| ＜貼りつく異物＞ | 01 | 01 | なし | ＡＰ/ＨＰダメージ | SP30以上でCP+1 |
| ＜疼く体＞ | 01 | 01 | ＳＰ11以上 | ＡＰ/ＨＰダメージ | |
| ＜汚された象徴＞ | 01 | 00 | なし | ＡＰ/ＨＰダメージ | 全身の紋様と武器 |
|
| ＜後ろの処女＞ | 02 | 02 | なし | ＨＰダメージ | 使い捨て |
|
| ＜教え込まれた恥辱＞ | 01 | 01 | ＳＰ 1以上 | なし | SP30以上でCP+1 |
| ＜自慰＞ | 02 | 02 | なし | [補助]行動 | [催淫]解除 |
| 名称 | ＣＰ | ＳＰ | 所持条件 | 使用条件 | 備考 |
|---|
| ＜はえてない＞ | 01 | 00 | ＳＰ20以下 | 腰ＡＰ０ | ＜剃毛＞と同時所持不可 |
| ＜無垢なる純情＞ | 02 | 02 | ＳＰ 0限定 | なし | 使い捨て |
| ＜はじめてのキス＞ | 01 | 02 | なし | ＡＰ/ＨＰダメージ | 使い捨て |
| 名前 | 回数 | 関係 |
|---|
| トルティエ＝レストック | 1回 | 友達かな？教会の子だよ。大人しいけど知識欲旺盛な子だったね。 |
| ある村の女の子たち | 1回 | 魔族に捕まってその…いろいろされてた子たち。みんな妊娠してた。助けて教会に預けたけどどうしてるかな。 |
ほぼ一族全てが一つのカヴン…魔術結社を構成して隠れ住む、ミアスマで形成された羽根を生み出せる種族。
背の魔力紋様から発生する羽根の色や形状は個人によって様々であり、顕現した翅は擬似的に物質化している。
彼らは基本的に全身に紋様（ボディペイント）を施すことでその力を強化している。
この紋様は大気に宿る力を受けることで最大の力を発揮するため、若い者や未熟なものは紋様を剥き出しにしないと
力をうまく扱えない。
そのため、カヴンの中では一定の年齢と力量に達するまでは少年少女問わず素肌に紋様を施しただけの姿が普通であり、
年齢を重ね、実力をつけるに従って多くの衣服を纏うことが許されるため、衣服を纏うことはステータスである。
メイデンも資質としてはずば抜けているが、その分制御も難しいために一定年齢に達するまでは許される衣服はせいぜい
マントか、手足を覆う程度のものとなる。
ククァの持つ羽根は銀と青を基調としたアゲハ蝶を思わせる翅。
『戦士』として戦える力も併せ持ったことから、魔物退治や迷宮の探索を経て結社の力を知らしめよという使命を帯びて
俗世に向かった。
古木から作った柄に、身体から文様が這い移って呪紋の刃を形成する。普段はマントの止め具から胸の谷間にぶら下げてます。
生まれてからこの方旅に出るまで、カヴンの中で育ったために一般的な衣服や裸体についての常識が身についていない。
また、紋様の性質ゆえに身に纏うのはマントのみと言うスタイルを崩す事はない。
＜無垢なる純情＞未使用の現在、周りから集中する視線の意味は解していない。純粋に不思議に思っている。
（※無意識下では徐々に羞恥心が芽生えつつある。なお、まえばりは親切な変態紳士が勧めてくれたもの。）
ちなみにはえてない。
・<初回>
【ククァ】「僕かい？名前はククァ。…あー、外の人には呼びにくいよね？クーでいいよ。」
【ククァ】「…あのさ、ちょっと気になってるんだけど…なんだか皆がジロジロ見てる気がするんだけど…」
【ククァ】「なんだか微妙に落ち着かないって言うか……自意識過剰……だよね？（周囲を見回しながら、微妙に頬を染め」
【ククァ】「うん、この格好かい？確かにこのあたりの普通とは違うね。でも僕の故郷じゃこれが普通なんだよ。」
【ククァ】「理由もあるし。文化が違うからって全部否定されるのはキライだよ、僕は。君はそういう人じゃないと思いたいね」
使用アクト：＜晒される柔肌＞＜はえてない＞
所持条件による変更：なし
自主選択による変更：＜はえてない＞
【ククァ】「立ち寄った町の教会で、たまたま出会った子といろいろお話したよ」
【ククァ】「好奇心旺盛な子だったね。あの日は泊まらせてもらって、結構長くお話したかな」
使用アクト：＜晒される柔肌＞＜はいてない＞＜突き刺さる視線＞＜特殊な性感帯＞＜はじめてのキス＞＜無垢なる純情＞＜淫肉の真珠＞＜射乳＞
所持条件による変更：＜はじめてのキス＞＜無垢なる純情＞ → ＜口辱＞
自主選択による変更：＜射乳＞
【ククァ】「」
自主選択による変更：
【ククァ】「」