くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
痴漢 | ☆ | 男性 | △ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ◎ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
ろすたんさまにあそんでもらうにゃー
バージョンアップ更新済み
キャラクター名:インマクラダ・バル・ベルデ (Inmaculada Val Verde)
- レベル:2 総獲得経験点:124 残り経験点:124 必要経験点:150
- 年齢:15歳 背景設定:バル・ベルデのお姫様!
- 身長:152cm 体重:54kg BWH:94(F)/55/89
- 出自設定:シスター(1.0.1.2)《アイアンウィル》
- 肉体特徴:むっちりとした安産型(2.0.0.1)
- 性格特徴:炎(一途)(2.1.0.0)
- 魔族刻印:アンジェさん.1
- 名声:0
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 | |
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【体 力】 | 01 | 02 | 02 | 02 | 07 | 初期ボーナス+1を成長に記載 |
【運動力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 | |
【知 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
【魔 力】 | 02 | 01 | 00 | 02 | 05 | 初期ボーナス+1を成長に記載 |
- 副能力値
- 【HP】47+10/47+10 【MP】7+1/7+1 【IV】2 【SP】15 【侵食度】1+1 【ミアスマ】100/115.5
- 戦闘メモ
【インマ(MP7+1)】HP[47+10/47+10] AP[20/20/10] CP[0/0] SP+0 BS[水着//] 女神 アクト0/8[///////] ヘビーアタック MP3 2D+4+2(デモンブラッド)+7(体力) ヘビーアタック+ファイナルストライク MP3+CP3 7D+4+2(デモンブラッド)+7(体力)
装備
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 | |
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エスペランザ(剣) | 20 | 2D6+04 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | ||
ガブリエラ(スイミングスーツ) | 30 | 0D6+00 | ---- | 16 | 16 | 00 | 装備者は常に[水着]のBSを得る。 | |
神の奇跡(女神の印) | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 | |
ホーリーオーラ(ナイトシールド) | 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 10 | 両手武器を装備していると装備できない。《ガーディング》《フルガード》《ブロック》のダメージ減少効果を+1する。 | |
天使との混血(禁断の書) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | ||
名は体を表す(淫靡な姿) | 10 | 0D6+00 | ---- | 04 | 04 | 00 | 衣装の【胸AP】か【腰AP】を+4し、追加防具を3つまで装備できる。 | |
00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |||
合計 | 100 | 2D6+03 | ---- | 20 | 20 | 10 |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ | |
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《ヘビーアタック》 | 能動 | 白兵 | 03 | なし | 単体 | 【武器の攻撃力】+【体力】の攻撃判定を行う。 | |
《ガーディング》 | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 【体力】だけダメージを減少させる。(《ポテンシャル》使用可能)。 | |
《デモンブラッド》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定の達成値を+2する。【HP】+10する。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる。《コラプト》と同時取得した場合は12になる) | |
《シールディング》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 「バックラー」「シールド」「ナイトシールド」を装備している場合【その他AP】+4する。《ブロック》《ガーディング》《フルガード》のダメージ減少効果を+2する。《かばう》と他の〔受動〕魔法1つを同時に使用できるようになる。また《かばう》の対象に隣接するエンゲージのキャラを選択できるようになる。 | |
《アイアンウィル》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1する。突破判定の達成値を+1する。致命傷表の出目を振ったあとで、「−1」することができる。(しなくてもよい) | |
《クリティカルヒット》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定のダイスに[6]が出た場合、達成値を+「[6]の数×3」する。突破判定、対抗判定のダイスに[6]が出た場合、達成値を+「[6]の数」する。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
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クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ | |
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《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
《ファイナルストライク》 | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | 直後の攻撃判定を「+5D6」する。 |
クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
<自慰EX> | 02+1+1 | 02+1 | なし | [補助]行動で使用 | テーマアクト | |
<下腹部に灯る熱> | 01 | 01 | なし | 腰AP/HPダメージ | このシナリオ中[妊娠]判定と<つけられた種>の判定の目標値に+2する。 | |
<口辱> | 01 | 01 | SP19以下 | AP/HPダメージ | ||
<射乳EX> | 01+1 | 01+1 | なし | AP/HPダメージ | ミルク、妊娠でCP+1 | |
<純血の証> | 03 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | ||
<お漏らし> | 01 | 02 | なし | AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
<過敏な突起> | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | ||
<強制絶頂> | 03 | 02 | なし | HPダメージ | 【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 | |
<卑猥な落書き> | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ | ||
<潮吹き> | 02 | 01 | なし | HPダメージ |
人脈
アンジェさん.1
設定
外見
髪:紫 髪型:前髪ぱっつんロング 瞳:茶色 一人称:わたし 利き手:左利き
小さな仕草でも育ちの良さが隠しきれない女の子。
大きな胸で制服を持ち上げつつ、なれない国での風景に視線をあちこちに向けている。
スカートから覗く太ももから布の下のおしりの肉感が想像できる。
普段はどんな子?
スペイン語と英語を操る女の子。未だ日本語は勉強中のため、早口で話されるとわからないことがある。
だが、生まれもあってどんなときも余裕を持って微笑んでいるように教育されたため意味のわからない言葉でもニコニコと頷いてしまうことも。
断るのが苦手で頼まれると頑張ってしまう。
故郷ではお姫様かつ聖女様。
政治から離れたインマクラダは現地のキリスト教会に預けられる。小さな頃から奇跡のようなものを度々起こし、それがメディアなどに露出したせいで現地ではお姫様兼聖女扱いなのだ。
王族には天使の血が流れている、とバル・ベルデでは言われていたがインマは先祖返りというか天使そのものといったぐらいの力を使うことができる。
無から戦闘用の武器を持ち出すこともできるし、彼女を覆うオーラはアンチマテアリアルライフルの狙撃ですらも弾き返す。
高校生になる年齢に差し掛かったときに日本の高校からお誘いが来たのだ。学費も住む場所も提供してくれるということで日本語の理解もそこそこに向かうのだ。
日本には名は体を表すということわざがある。自分の名前、インマが日本では全く違う意味を持つことをまだ知らない。
開発度
毎晩オナニーをする。潮吹きしたあとの全身に広がるだるさを身にまとって寝るのが習慣。
バル・ベルデ
国の名前。南米の小国。農産物や葉巻などの輸出が主な産業。エスカロン国際空港という空港が唯一の空港。人の出入りよりも輸出用の作物の出入りのほうが多い。
反米感情が強く共産側と長く親しく付き合っていたが軍のクーデターで王政から軍部へ。
王族が国民に嫌われていたわけではなかったため幽閉で住んでいたが今度はしばらくするとアメリカの手による軍部打倒のクーデターが起きる。
軍部のトップは海外へ逃亡、バル・ベルデにはアメリカよりの民主制度と大統領制がひかれる。
王族の幽閉も解かれたが政治に関わることはなくなった。
未だに支援がないと不安定な国であるため王族が自由に使えるお金なんてないのだ。
それでも小さいながらも昔の王城だった場所に居住は許されているし維持するためのメイドさんなんかもたくさんいるのだ。
今の彼女の性格はそんな王族としての教育と教会の教育によるものだ。
調教刻印
刻印名 | 深度 | 解説 | |
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自慰中毒 | 軽度 | 3歳ぐらいのときにはクリいじりを発見していた逸材。その後そういう行為はあまり褒められたものではないという教育を受けるが無垢な頃にし続けて習慣になってしまったその行為はそう簡単にやめられるものでもなかったのだ。 | |
軽度 | |||
軽度 |
【履歴】
<次回自己紹介>
【インマクラダ】「今日からここで暮らすことになりマシタ。アンジェさんも優しくてホッとしまシタ。これから学生生活がんばりマスっ♪」
【インマクラダ】「そういえば…昨日、シないで寝てしまったのデシタ。シないで眠ったのなんて十何年ぶりでショウ…。」
<初回自己紹介>
【インマ】「インマクラダ・バル・ベルデ、デス。しっかり学んで、母国に持って帰れたらとおもっていマス」
【インマ】「聖槍エスペランザ!主の敵をその手で救い給えっ!」