【長舌】サクリス

ランドリューフ戦記　キャラクターシート
プレイヤー名：ＡＺＵＬ

コンセンサス一覧（是非やられたい：◎　やられてもよい：○　可能：△　ＮＧ：×でご記入ください）
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]△（事前）[ふたなり]◎[レズ]○
[触手]◎[粘液]○[獣姦]◎[近親]○[輪姦]○[寝取られ]×[純愛]○[改造]◎[ゾンビ]◎
その他推奨・ＮＧ事項：

キャラクター名：【長舌】サクリス

-レベル：　総獲得経験点：0　残り経験点：0　必要経験点：
-背景設定：エルフのローグ。【はぐれ】と呼ばれる都市のエルフ
-身長：cm　体重：kg　Ｂ８５（Ｃ）　Ｗ５９　Ｈ８３
-年齢：19（外見）　服装：冒険時：大海蛇の鱗を貼り付けた革胴衣の上から灰色麻のクローク。背中まで有る金髪と蒼白い肌、

-出自設定：賊徒
-肉体特徴：長身でスレンダー
-性格特徴：やや傲慢
-魔族刻印：
-名声：

能力値	出自	肉体	性格	成長	合計
【体　力】	01	00	01	00	02
【運動力】	02	02	00	00	04+1
【知　力】	00	01	02	02	05
【魔　力】	00	00	01	00	01

副能力値: 【ＨＰ】２６/２６　　【ＭＰ】６/６＋２　　【ＩＶ】８　　【ＳＰ】0　　【ミアスマ】100/100

装備　　　　　　　　　

装備名	ﾐｱｽﾏ	威力	分類	特記事項
【傷刃】	20	2D6+05	----	古風な拵えの愛用の小剣。バゼラルド小剣と呼ばれるものに似ている。剣相当
灰色の外套	30	0D6+00	----	ソードダンサードレス相当。灰色のぞろっとした外套。この下に革胴衣を着る。
	00	0D6+00	----
	00	0D6+00	----
魔力の粉	05	0D6+00	----	自身の部位１つのAPを3d6点回復する。
呪いの肉槍	05	0D6+00	----	装備しているキャラはふたなり系のアクトを取得できる。
スカラベの魔除	20	0D6+00	----	白の護符相当。能力値を１つ選ぶ。装備中はその能力が+1扱いになる。
魔力の泉ＬＶ２	20	0D6+00	----	ＭＰ＋２
合計	1000	2D6+00	----

魔法

魔法名	使用	分類	ＭＰ	射程	対象	メモ
【炎の戦車】	補助	白兵・射撃	02	無し	自身	ツイスター相当。対象が直後に行う[白兵][射撃]攻撃の攻撃力を+2d6する。ただし攻撃対象すべてのIVが自分より低くなければこの魔法は使用できない	四星の一つ【赤王星】の魔力を己に流す事で強化する。
【凍てつく月】	能動	白兵	04	無し	範囲	マスターゲット相当。範囲への[白兵]攻撃を行なう	星々の魔力を受ける塔が描かれたカード。青王星の呪詛を爆発させる。ま
【回廊】	受動	なし	03	無し	自身	アヴォイド相当【運動力】ぶんだけダメージを減少させる。このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を使用したＣＰ×1D6だけ上昇させることが出来る。	白王星の宮殿にあるという無限回廊がかかれたカード。転移魔法の効果がある。
【黒い盃】	常時	無し	00	無し	自身	アタッカーLV1相当。武器の威力+1を得る。罠の突破判定に＋１を得る	黒王星の魔力で武器を強化する。
【我等百剣隊隊】	常時	無し	00	無し	自身	攻撃判定のダイスに[6]が２つ以上出た場合、達成値が[6]の数×３だけ上昇する。	本来は星の魔王旗下の兵団を呼び出す魔法だがサクリスの力では自分の中にその強さを呼び込む程度。
	----	----	00	----	----

クライシスアビリティ

アビリティ名	使用	分類	ＣＰ	射程	対象	メモ
ポテンシャル	特殊	任意	??	なし	自身	判定のダイスを1D追加する
ファイナルストライク	----	----	03	----	----
	----	----	00	----	----

クライシスアクト

名称	ＣＰ	ＳＰ	所持条件	使用条件
童貞喪失	03	03	使い捨て	「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でＡＰ/ＨＰダメージ
震える肉棒	01	01	なし	「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でＨＰダメージ
晒される柔肌	01	00	ＳＰ１４以下	胸ＡＰ０　腰ＡＰ０
張り付く異物	01	01	無し	ＡＰ　ＨＰダメージ
口辱	01	01	ＳＰ２０以下	ＡＰ　ＨＰダメージ
魅惑の曲線	01	00		腰ＡＰダメージ
後ろの処女	02	02	使い捨て	ＨＰダメージ
熱い蜜壷	01	01	ＳＰ２３以下	ＨＰダメージ
罵倒	01	00	ＳＰ２０以下
乳辱	01	01	ＳＰ２４以下	胸ＡＰ/ＨＰダメージ

人脈

設定

【長舌】サクリスはエルフの悪党にして野伏です。彼女の母親はそこそこに名の知れた錬金術師で父親は軍隊の魔術士官でした。両親は彼女を立派な魔法使いにしようと魔術師組合の高名な魔術師のもとに預けました。そこで３年ほど呪文学や薬草学、科学や秘術学を学んでいましたが、才能の欠如を理由に辞めさせられてしまいます。この時彼女は一人の学生に過ぎませんでした。しかたなく薬草の知識を元に似非魔術師（実態は薬草師）として貧しい人々に薬草を売ったり、放蕩学生達にインチキな幸運の護符を売ったりしていましたが。そのうち彼女は評判の悪い酒場に入り浸るようになり、盗賊結社【秘密協会】の盗賊や強盗達と行動するようになります。盗賊達にとっても薬草学に通じ、異種族の読み書きが出来て、秘術の知識の有る彼女は良い人材でした。この時、彼女はもう一端の地裏鬼（ゴロツキ）でした。その後、貴族や豪商の金庫からの【救出】に手を染め、それなりの腕前となった後、組織内の派閥抗争に巻き込まれそうになったので、逃げるように野に下りました。

魔術師としての彼女は本格な修行が始まる前に放り出されましたが　秘術語の読み書きに加えて　霊薬の生成ができるために他の盗賊には出来ない様々な薬を精製することができます。といってもごく初歩なものですが。彼女の魔法のフラスコは頑丈な真鍮製で洗いやすく　雫の残らない仕組みになっています。

【履歴】

<初回自己紹介>

更新履歴