【対魔忍】月読 命

ヒロインクライシス　玉梓市（バッドエンド対魔忍ステージ）用　キャラクターシート
プレイヤー名：亜鉛

・その他推奨・ＮＧ事項：
新進気鋭の凄腕対魔忍。子供のころから実戦を経験し、無数の敵組織を壊滅させてきた。
なぜか動物ばかりに縁があり、魔獣や獣魔族だけと戦い続けている。

 キャラクター名：月読 命（つきよみ・みこと）

• レベル：4　総獲得経験点：306　次Lv必要経験点：500
• ミアスマ使用/所持：152/152（基本[100]+セッション結果[30]+SP分[22]）
• 年齢：15歳　背景設定：
• 身長：165cm　体重：53kg　ＢＷＨ：86(F)/55/87

対魔忍姿

改造後

• 出　　自：対魔忍（武道家）/《アタッカー》
• 性格特徴：鉄（頑固、お堅い、強い意志）
• 肉体特徴：長身でスタイルが良い
• 魔族刻印：???*3
• BS　　　：

副能力値

【ＨＰ】59　【ＭＰ】12　【ＩＶ】8+2　【ＳＰ】44　　【侵食度】4　【名声】3

 装備　　　　　　　　　

 魔法

 ダーククライシスアビリティ

 クライシスアクト

 調教刻印

 人脈

 設定

◆容姿と性格
膝辺りまで伸びる漆黒の髪に、黄金の瞳を持ち、兎の耳と尻尾を生やした少女。
『家畜対魔忍』として改造され、ピグとの交尾を経験、ピグの子を出産した体は卑猥に成長し、胸と尻がさらに大きくなり、全身に丸みが帯びた。
表情はだらしなく緩んでおり、雄に媚びるような雰囲気をまとっている。

乳房はＨカップへと改造されてしまい、尻も肥大化、もはや普通に動くだけでも手間取ってしまうほど。
改造により、二つの足で歩くことに違和感を覚えてしまっており、各部の肥大化、筋肉量の低下、脂肪の増加も合わさって、四つ足ですごすことが自然になってしまっている。
乳房では常に母乳が絶え間なく生成されており、絶頂と共に噴乳するようになっている。
本来の耳は除去されており、代わりに頭頂部から生える兎の耳が機能している。
さらに腰からは兎の尻尾が生えており、耳と合わせ、自分で動かすことも出来る。
昔よりも家畜らしく成長した尻たぶには、二つの豚の蹄の形をした淫紋が刻み込まれており、ピグの所有物だと主張している。

消化機能がほとんどなくなってしまっており、栄養は体の中に吐き出された雄の体液（ザーメンや尿、唾液など）で賄われる。
その為、常に飢えたような感覚に襲われており、性器化した口やアナル、孕むことが出来る膣にチンポを入れられたくて仕方がない。
味覚も雄の体液を至上のモノと感じるようになっており、それを貰うためならどんなことでもしてしまう。

動物のように扱われ飼われたいという願望が叶えられ、すっかり家畜としての思考が馴染んでしまっている。
雄に命じられると自然に体が動き、おまんこやアナルを濡らし、発情してしまう。
常に交尾を求め、孕まされることを望み、雄にねじ伏せられる交尾を想像しているせいで思考能力は落ちており、深く考えることが出来ない獣に成り下がってしまった。
ピグの便器としての扱われており、体に出されたピグの排泄物は、自分の意志で除去する気にならなず、それがマーキングとして作用するため、他の獣もあまり乱暴にはならない。

『家畜対魔忍』として、常に獣に犯されており、一週間に一度孕んだ子供を出産し、その度に違う獣を『旦那様』として番となっている。
毎日朝になると、アナルから無数の卵を産み、溜まった母乳を搾り取られることが日課。
また、ザーメンを自分の体で絞りとり、その出されたザーメンを『摩天楼』にいる奴隷や『対魔忍』に供給することも、『家畜対魔忍』としての仕事である。
出産した子は、魔族として産まれたり、魔獣としての素質があれば引き取られ育てられ、普通の獣の場合、『摩天楼』に高級食材として出荷される。
卵は、ミコトの自我や正義感、人としての思考が雑味として混ざっており、産卵する度に無意識下に封じられたそれらが排出されていく。
その為、卵の味が極上のモノになった時、命は完全に獣に堕ちてしまう。

好き：ピグ様、獣魔族、魔獣、動物、臭いもの、ザーメン
嫌い：自分を孕ませてくれない雄

一人称は『私』。二人称は『貴方』。三人称は『〜〜さん』が基本。

◆キャラクター設定
高校生とは仮の姿。真の姿は『売春』派と呼ばれる魔力を体に纏い魔族に奉仕する『対魔忍』の一族の中の『家畜対魔忍』。
血継忍術『光流力』を交尾や出産のために使い、雄に服従する家畜としてすっかり堕ちてしまっている。

「椿」や「ピグ」の改造によって人ではなくなり、獣としての体質を付け加えられている。
また、思考も家畜として相応しいものになるよう調整され、記憶の改竄も行われているため、現在の自分の状況に全く疑問を感じていない。
魔族や魔獣については、『魔族様や魔獣に対抗し、脅威を跳ねのけるためには、様々な形で奉仕し、魔族様に辱められなければならない。対魔忍はその為に育てられた雄のために存在している雌』だと思わされており、{{br}}自分のことは『家畜対魔忍として、獣に奉仕し、子供を産み、動物として飼われるために今まで修行してきた』と考えている。

今回の任務である、『獣の庭の牧場に潜入し、家畜対魔忍として動物の子を百匹孕む』ことを達成することで、『対魔忍』として尊敬している「椿」や「チハヤ」、そして母のように立派な雌奴隷になれると思い、張り切っている。
『獣の庭』や、地下街『摩天楼』では、飼育された家畜であるため、雄には従順で、命令には即座に従う『対魔忍』らしい姿が見られる。
獣同士の交尾ショーや、街を歩き卵や母乳、対魔忍向けのザーメンを売り歩く仕事もしており、その度にザーメンでグチョグチョになった姿で『獣の庭』に戻っていく。

改造されたせいで獣以外を孕むことが出来ず、忍術を使い続けている影響で孕んだ子供は一週間で出産可能となる。
また、『光流力』を性器の強化にも使っており、締まりが良くなり汁気が増し、自在に動かすことも可能なため、その気持ちよさは一度ちんぽを入れると抜こうと思えなくなってしまうほど。

◆『家畜対魔忍』紹介
名前：ミコト号
年齢：１５歳。子供のころから『家畜対魔忍』になるために育てられた家畜です。
改良期待点：安産確実・発育・増体、質量兼備
母家畜である『ノウ』は昔から良く孕み、優秀な家畜を数多く出産しています。
一週間以下の短い期間での交配が可能で、優秀な母体です。
一日に平均６３ｌの母乳と４〜５個の卵を産みます。
飼料はザーメンや尿を一日1ｌほど与えてください。
詳しい血統図など、詳細はパンフレットPDFデータをご覧下さい。（40M）

洗脳・改造情報

洗脳・改造内容	説明
身体家畜化改造	淫魔の瘴気結晶で作られたピアスをし続け血継忍術を多用したことによる影響。 改造調教を受けたことにより、本来の耳はなくなり、頭頂部からはウサギの耳、尾てい骨辺りからウサギの尻尾が生え、家畜化は完了した。
飼育願望	睡眠学習で脳裏に刻み込まれた後天的性癖。 動物や魔獣、獣魔族に飼われることを望み、従ってしまう。
全身性感度３０００倍化改造	性的刺激による感度が通常の3000倍。 あわせて肉体・精神が崩壊しないよう頑強化処理済み。また、新しく生えた耳と尻尾は特別感じてしまう。
常識改変：家畜	『家畜対魔忍』として相応しい常識や記憶、知識を入力済み。 ピグに飼育され、牧場『獣の庭』に相応しい家畜となる。二足歩行することが苦痛になり、四つん這いで過ごすことが当たり前に。
味覚改造	雄のちんぽから出るものが至上の好物となる。 ザーメンや尿をもらうためならどんなことでもしてしまう。
餌：ザーメン・尿・チンカス	ザーメン、尿、チンカスが必須栄養素。 通常の食事は受け付けず、雄の体液を消化することで、家畜としての機能が向上していく。
苗床子宮	人間の精子では絶対に孕まず、動物や魔獣、獣魔族の精子で孕むことが出来る。 卵子は無制限に生成され、忍術の効果も合わさり、孕んだ子は１週間で出産できるまでに成長する。
子宮味覚付与	子宮に味覚を付与する。味覚改造の効果は子宮味覚にも作用。 それにより、子宮口を閉じ、子宮内でしっかりと味わうことが出来る。
絶頂深度強化	絶頂時に受ける性的充足度を大幅向上。 軽アクメで常人のポルチオアクメレベル。
牝犬化：交尾願望増大・命令興奮	牝犬の因子を植え付けられ、獣となった。 常に犯されることを求めてしまい、雄に命令されればアクメしてしまう。
牝牛化：乳房肥大・噴乳体質化	牝牛の因子を植え付けられ、獣となった。 乳房がＦカップからＨカップへサイズアップし、常に母乳を生成、アクメと同時に噴乳してしまう。
牝馬化：性器柔軟性・締り強化	牝馬の因子を植え付けられ、獣となった。 複数ある性器の柔軟性が増し、どんなちんぽでも受け入れることが出来、どれほど交尾、出産をしても最高の締め付けを維持する。
牝鶏化：腸内改造・託卵体質化	牝鶏の因子を植え付けられ、獣となった。 排泄機能をなくし、極上のケツマンコに改造。さらに、腸内で卵を複数生成し、毎朝産卵してしまう。
牝蛇化：喉マンコ化・食道性器化	牝蛇の因子を植え付けられ、獣となった。 食道の機能を退化させ、代わりにマンコとしての機能を付与。それによって喉にちんぽが入るだけで連続アクメに陥る。
牝猿化：常時発情・レイプ願望	牝猿の因子を植え付けられ、獣となった。 常に発情状態が維持され、思考能力が低下。さらに雄に無理やりねじ伏せられ、組み伏せられる交尾を求めるようになる。
牝豚化：豚ザーメンの受精率100%	牝豚の因子を植え付けられ、獣となった。 獣の精子のみで孕むことが出来るが、特に豚とは相性が良く、子宮内に出されれば、必ず受精、受胎してしまう。
ピグの便器	自ら望んでピグの排泄物を受け入れる便器となる。 ピグに浴びせられたザーメンや小便を掃除することが出来なくなり、ピグの排泄物を浴びたままになる便器になりたくなる改造。

人間時代の設定

◆容姿と性格
膝辺りまで伸びる漆黒の髪に、黄金の瞳の少女。
年齢に見合わない体をしており、背もスリーサイズも大人並。
表情は硬く、鉄を思わせるが、年齢相応の柔らかさを見せることもある。

口調は固く、常に敬語で話しており物静か。深い人間関係を作らないタイプ。
そのせいで、休み時間などはいつも一人でおり、本などを読んでいる。
付き合いもあまりいい方ではないが、話しかけられればしっかりと応対はするし、邪険にはしない。

子供のころから動物のように扱われたいという願望があり、飼い犬や家畜などを見ると、つい自分に置き換えて想像してしまう。
そして、魔獣や獣魔族との戦闘の後では、つい自分がその相手に飼われ、獣に獣扱いされ飼育されているという妄想に囚われて発情してしまう。
（生まれつきではなく、『椿』の手により催眠学習中に性癖を植え付けられたことで常態化した）

好き：動物、静かな所
嫌い：獣魔族、魔獣、臭いもの

一人称は『私』。二人称は『貴方』。三人称は『〜〜さん』が基本。

◆キャラクター設定
高校生とは仮の姿。真の姿は梅春派と呼ばれる魔力を体に纏い闘う戦闘法を主とする対魔忍の一族の若手のホープ。
十歳の誕生日に獣魔族によって襲われ、母に逃がしてもらった時、一匹の魔獣に追いつかれあらがった際に自身の血継忍術『光流力』に目覚め、それ以降対魔忍として戦い続けている。
母はその時になくし（大量の血痕とともに行方知れずに）、その時から獣魔族に強い復讐心を抱いている。

幼い頃より長年対魔忍として戦い続けているため、打ち倒し、滅ぼしてきた獣魔族の数は数知れず、やがて筆頭対魔忍も夢ではないと期待されている。
母親を失い、その時の戦闘がトラウマになり人付き合いを避けるようになってしまったが、その時に助けてくれた対魔忍頭領『椿』と、後輩として面倒を見てもらい年も近い筆頭対魔忍の『チハヤ』には懐き、弱さを見せる。

目覚めた血継忍術は『光流力』。
体の中に存在している魔力を高速で駆け巡らせ、すべての力を何十倍にも跳ね上がらせるというもの。
これによってミコトは、対魔忍としてもあり得ないほどの身体能力や感覚を発揮し、たとえ傷を負ったり毒を受けたとしても瞬きの間に再生し、分解することが出来る。
さらに魔力の流れを暴走させることで更なる身体能力を発揮し、時が止まったのかと錯覚するほどの速さで動くことが出来る。
ただし、忍術を多用しているせいで体は普通よりも成長してしまっており（魔力のおかげで老化は抑えられている）、年齢不相応な外見になってしまっている。
人付き合いが苦手なのはそのことにも起因している。

秘密の性癖があり、自室には自分が付けるための、動物の着け耳や尻尾、動物の足を模したグローブなどが大量にある。

◆しゃべり方例
過去
【ミコト】「梅春派対魔忍の一、ミコト」
【ミコト】「また魔獣・・・それでも私の前に現れた獣魔族はすべて殺す」
【ミコト】「深く考えなくていい。すぐに私を見失うだろうから」

現在
【ミコト】「梅春派対魔忍の一、ミコト」
【ミコト】「また魔獣・・・お願いします、私の子宮の中にザーメンを注ぎ込んで孕ませてください・・・」
【ミコト】「構いません、私の忍術ですぐに子供は出産できます・・・ぷ〜ぷ〜///」

 【セッション履歴】