くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | △ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
黄昏の街(くらくら)
ろすたんさまにあそんでもらうにゃー
バージョンアップ更新済み
- レベル:5 総獲得経験点:346 残り経験点:578 必要経験点:750
- 年齢:15歳 背景設定:まじめな知的文学少女
- 身長:144cm 体重:54kg BWH:111(N)/52/83
- 出自設定:学生(委員長)(1.1.2.0)《ウィークポイント》
- 肉体特徴:非常に小柄(0.1.1.1)
- 性格特徴:光(純真)(0.0.1.2)
- 魔族刻印:黄昏の街(くらくら).1
- 名声:5
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
【運動力】 | 01 | 01 | 00 | 02 | 04 | |
【知 力】 | 02 | 01 | 01 | 05 | 10+1 | 初期ボーナス+2を成長に記載 |
【魔 力】 | 00 | 01 | 02 | 00 | 03 | |
後ろ
パワーアップした紅月狐
紅月狐時ももちろん入ってます
紅月狐スカートパージ
入ってるもののサイズ
最初の頃の咲耶
制服全身
初期の魔法少女紅月狐服
第二話和メイド服
第三話ロリゴスメイド服
第四話私服
ぱじゃま
- 副能力値
- 【HP】35/35 【MP】15+6/14+6 【IV】15 【SP】55 【ミアスマ】155/159.5
- 戦闘メモ
【咲耶(MP14+5)】HP[35/35] AP[16/16/0] CP[1/1] SP+1 BS[水着//] 女神 アクト0/8[///////]
デッドポイント MP3 2D+4+5+10(知力分)
デッドポイント+バーストファイア MP3*3 2D+4+5+10*2(知力分)
スウェー MP3 非ダメージ半減
ウィークポイント MP6 知力分相手の防御ダウン
フルチャージショット MP7 2D+4+5+10(知力分)*3
フルチャージショット+バーストファイア MP7*3 2D+4+5+10(知力分)*3*2
エネミースキャン MP3 相手のデータ公表。HPなどもリアルタイム
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
ソルディオス・オービット(リリムの弓) | 50 | 2D6+04+5 | 射撃 | 00 | 00 | 00 | 致命傷表の出目に+1する。この武器の【攻撃力】を常に+【侵食度】する。(最大で+8まで | |
イクリプス(スイミングスーツ) | 30 | 0D6+00 | ---- | 16 | 16 | 00 | 装備者は常に[水着]のBSを得る。 | |
イクリプス(女神の印) | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 | |
アンサラー(白の護符) | 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 知力。装備中はその能力が+1扱いになる。この+1修正は【HP】【MP】【IV】にも影響する。「護符」は1キャラ1つしか装備できない。 | |
キツネ耳尻尾(獣娘セット) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 対抗判定の達成値を+1する。《エネミースキャン》《ウィークポイント》《サーチトラップ》のTP減少効果を+1する。どんな種類のけもみみか選ぶこと。 |
小さいけど負けない気持ち(魔瘴炉) | 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 侵食度2につき1個獲得できる。このアイテムを1つ持つたびに上級魔法を1つ選び、追加で獲得する。(通常の魔法とは別枠で獲得できる)瘴気の蓄積により、胎内に瘴気結晶を魔力に変換する器官が作られる。このアイテムは3つまで取得できる。 |
変身してなくても普段から首元に輝く首輪(革の首輪) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。プレートには紅月狐(咲耶)と書かれており、飼い主の連絡先は永遠ちゃんのところになっている。 |
お母さんが大好きな歪んだ気持ち(霊気の泉*2) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 《マインドシーカー》の取得数と同じ数まで装備できる。【MP】+1する。 |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
合計 | 155 | 2D6+03 | ---- | 16 | 16 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
《デッドポイント》 | 能動 | 射撃 | 03 | あり | 単体 | 【武器の攻撃力】+【知力】の攻撃判定を行う。 | |
《スウェー》 | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 攻撃のダメージを半分(切り捨て)だけ減少する。(ダメージ減少値は最大で20点まで)ただし攻撃してきた相手のIVが自分と同じか、自分より高い場合、この魔法の消費MPは6になる。 | |
《マインドシーカー》*3 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | アイテム『霊気の泉』を装備可能になる【MP】+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
《ウィークポイント》 | 開幕 | なし | 06 | あり | 単体 | 対象と【知力】で対抗判定を行なう。これにPC側が勝利した場合、これにPC側が勝利した場合、対象の【防御点】を、「−使用者の【知力】」(最低0)する。この効果は戦闘終了時まで持続する。対象がトラップなら、TPを「1D6」だけ減少させる。(判定は不要)これによってTP0になったトラップは突破される。 | |
《エネミースキャン》 | 開幕 | なし | 03 | あり | 単体 | 対象と【知力】で対抗判定を行なう。これにPC側が勝利した場合、GMは対象となった敵の【HP】と【防御点】、および保有している魔法、特殊能力を公表する。以降、対象のモンスターの現在【HP】は公開される。また、対象のトラップ1つのTPを1D6だけ減少させることもできる。これによってTP0になったトラップは突破される。 | |
《フルチャージショット》 | 能動 | 射撃 | 07 | あり | 単体 | 前提《デッドポイント》【武器の攻撃力】+【知力】×3の攻撃判定を行う。使用者は次のターンの行動で《フルチャージショット》を使用できない。 | |
《バーストファイア》 | 直前 | 射魔 | 00 | なし | 自身 | 直後に使用する〔能動〕魔法の消費【MP】は3倍になる直後に使用する〔能動〕魔法が使用する能力値(【運動】など。副能力値は不可)を2倍として扱う。 | |
《アイアンウィル》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1する。突破判定の達成値を+1する。致命傷表の出目を振ったあとで、「−1」することができる。(しなくてもよい) | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
《ヴァニシングクライ》(ハイデリン) | 能動 | なし | 06 | あり | 任意 | シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 | |
《テイルオブスペード》 | 受動 | なし | 04 | あり | 単体 | 攻撃してきた対象に(浸食度+1)D6のダメージを与える。(最大で7D6まで)この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。対象に与えたダメージと同じだけ、攻撃のダメージを軽減する。 | |
《ロイヤルロウ》 | 特殊 | なし | 03 | なし | 自身 | このCAは[開幕]タイミングに使用する。このターン中、対象は「魔法、判定で使用する全【能力値】+4扱い(副能力値には影響しない)/【IV】+8/【MP】+6」を得る。(【MP】は現在値も上昇する) | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
<隷属の喜びEX> | 02+1+1 | 01+1 | SP30以上 | いつでも | テーマアクト |
<鼻をつく淫臭> | 01+1 | 01 | なし | いつでも | |
<仕込まれた異物> | 02 | 02 | SP20以上 | 腰AP0 | |
<言葉だけの抵抗> | 02 | 01 | SP30以上 | いつでも | |
<ゆるい尿道EX> | 02+1 | 03+1 | SP20以上 | いつでも | |
<特殊な性感帯 狐耳・尻尾> | 01+1 | 01 | なし | AP/HPダメージ | |
<尻穴奴隷EX> | 02+1 | 01+1 | SP30以上 | いつでも | |
<強制絶頂> | 03 | 02 | なし | HPダメージ | 【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 | |
<自慰EX> | 02+1 | 02+1 | なし | [補助]行動で使用 | |
<潮吹き> | 02 | 01 | なし | HPダメージ | |
永遠(ラスティ),6
一ノ瀬秋菜,3
ゆたんぽ,7
咲希,1
リシア,2
比良坂ゆかり,1
結城 真央,3
神薙 結実華,4
外見
髪:黒 髪型:前髪ぱっつんロング 瞳:茶色 一人称:わたし 利き手:左利き
薄水色のフレームのメガネをかけた静かな女の子。
大きな胸で制服を持ち上げつつ、今日も図書館のカウンターで図書委員の仕事をしながら読書の日々。
背は小さく本棚の高いところにある本をとったりするのは苦手。
普段はどんな子?
真面目で勉強もできるがそれは持ち前の読書好きからくる集中力の副産物。
高校は偏差値の高い学校だがそこを選んだ理由は『朝、電車通学できて本が読めるから』
休み時間に本を読み、放課後に本を読み、本を借りて帰宅中電車で本を読み、家に帰ってご飯食べて本を読んでお風呂に入って寝る…そんな生活。
なお知的好奇心が非常に強いため、たびたび好奇心を満たすことを優先してしまう模様。
本で秘所に入れると気持ちいい、というものを知的好奇心から実践してみて処女を失った。なお、気持ちよくもなんともなくただただ痛かっただけの模様。
秋菜お母さんは姉妹と言っても通じる(というか姉妹にしか見えない)感じのお母さん。
なお、咲耶では使いこなせないPCやスマホなどをガンガン使いこなせる。
お父さんは高校に入る直前ぐらいに他界。
でも、貯蓄もあるし持ち家、庭、あとお父さんが残した事業をお母さんが引き継いだからお金的な心配はないよ。
大学を出たらお母さんの手伝いをしたいとか思ってるのでした。
本は意外と高い。だから暇な時間を見つけて積極的にメイド服きてバイトするのだ。
咲耶の服はたいてい乳袋。胸が大きいのでそのままだと太って見えるためお母さんが買った服をそう加工してくれるのだ。
恥ずかしいけれども…太って見えるよりはずっと…(ゆたんぽをみながら
本以外の趣味はないけれど、小さい頃からお母さんにコスプレやいろんな手作り衣装を着せられていたためその手のことへの抵抗は薄い。
お父さんがなくなるぐらいまでパパ、ママと呼んでいた。
そこでママへの負担を減らすべく、一人前になったよアピールで『お母さん』と呼び始めたのだ。
ダイエットを気にするようになったのもこのあたり。一人前の子なんだからそういう自己管理ぐらい一人でできるよ、みたいなかんじ。
でも、本当は前のように甘えたり、お母さんの作るものを美味しくたくさん食べたり、そばでもたれかかって読書とかしたい気持ちを胸に隠してるのだ。
NEW! おいなりさんに弱い。普段は自分を律せる咲耶。でも狐のちからが強まってるせいか抗えなくなってきた!
NEW! このままじゃだめだと思った咲耶は快楽に負けないため特訓のためにお尻にバイブ生活を始めたのだ。こうやって気持ちいいことに慣れればきっと強くなることに集中できるはず!サイズは永遠ちゃんの一物となぜか同じくらい。咲耶の魔力で作られたものなのだ。
NEW! お花摘みの頻度が多くなってきた(小さい方)。今の所、間に合っているが危ういところだったことは数しれず。このまま我慢が効かなくなったらどうなってしまうのだろう。
NEW! ハイドラによって完全にユルユルにされた上に性器として目覚めさせられたおしっこ穴とアナル。おもらしと愛液と腸液が止まらないためアナルパールと尿道バイブを魔力で作り咥えこんだ上でオムツっ子に。ブラにもミルクを吸収する母乳パッドがつけてある。
ヒロイン時
金髪に狐耳、尻尾だが西洋風な衣装。その名は紅月狐(あきこ)。なお、この名前は小さいときにお母さんにコスプレさせられたときの名前。そのときも狐っ娘だった。
居候になった猫のゆたんぽに頼まれて魔法少女をすることになったのだ。
剣を持ってるけどこれで実際に切ったりはしない。空中を切るとまるでかまいたちみたいにスパッといくのだ!
パワーアップで尻尾が増えるよ、きっと!
NEW! パワーアップしてしっぽが増えました(5本)!衣装も和装+洋装なかんじ且つ、武器も大きな槍っぽくなった!
刻印名 | 深度 | 解説 |
お母さん大好き | 重度 | ハイドラにいろいろされたせいで自分の思いに気づいてしまった咲耶。しかも今まで溜め込んで歪んだそれは普通のレズ的なやつよりもずっと変態らしい | |
獣の本能 | 軽度 | 魔法少女として戦うほど、ちからを使えば使うほどいつの間にか動物っぽくなりそれっぽいことをしてしまうのだ。強い人には逆らえないし、快楽に積極的な牝子狐に… | |
多汁体質 | 重度 | よだれ、涙、汗、愛液、おもらし、腸液、ミルク…最近そのあたりがおかしいぐらいに増えた。咲耶の増えた魔力が液体になって外にあふれるのだ。そのせいでお漏らしももう止まらない… | |
【履歴】
第一話「はじまりの戦い」 GMろすたんさま
夕食の時間。ゆたんぽも一緒に食べている。わたしの倍以上、あの小さい体に詰め込んでいる。ほんとにどこに入っているのやら。
でも、来たてのあの子を覚えてる身としてはあの頃のあの子に戻してあげないとって思うのだ。太り過ぎは体に悪いし。
なので、いつもの食後のさんぽに無理矢理にでも連れ出すのだ。玄関マットで転がったりしてるけどそれぐらいじゃやめてあげない。ちゃんと食べたぶんのカロリーは消費しようねっ。
そう思ったんだけど…この街は散歩に行くと大体ひとつの様の前を通るのよね…。あそこにはいろいろと食べ物の出店があって…うん、いつものことなんだけど…。
ゆたんぽが行方不明に!本当にいつものことなんだけど、気まぐれなのよね、あの子っ。
放っておいて帰るのも気が引けるから捜索。そうするとなにかひとつの様が…?見間違いではないと思うんだけど、と近づくと話しかけてきた女の子。
中学生ぐらいかしら。わたしよりも年下なのに私のことを小学生扱い!まぁ、コレもいつものことだから慣れっこなんだけど…。
結局彼女のペースで話を続け、たい焼きを半分押し付けていなくなった彼女の名前は永遠。ううん、変な子…!
そこでひとつの様をみると黒いモヤもなくなっていた。なんだったんだろう…。とりあえずはゆたんぽ捜索にもどろう。
そこで響く悲鳴。女の子が魔物に襲われてる!前にも戦ったことのあるタイプだからいけるよね、と判断して戦うことに。
脇の溝にはまってるゆたんぽがいるけどあとでも大丈夫よね。隠れて紅月狐に変身!そしてあいつらの前にでて女の子に逃げるように言って戦闘開始!
そしていつものように倒したわたし。でも、いつもよりも数が多かった気がする。おかげで普段はほとんどダメージ受けないで戦ってたのに今回は少し被弾しちゃった…。
そんなわたしの前に現れた仮面の女の子。そしてすぐ傍にあった社がその子によって壊され中から出てきた…見たこともない敵。
ゆたんぽによると色狂いっていうつよい敵らしい。名前からしてもう、戦いたくないかんじがする。
でも…そういうわけにもいかないよね!そう思ってがんばったわたしだったんだけど…
仮面の女の子、ラスティがゆたんぽを掴んでどこかへ放り投げる。そこで戦闘開始!
色狂いからピンク色の霧を吹きかけられ、そのせいで体が足がしびれたみたいにピリピリってなって…拘束されてしまった。
そ、そして…い、いろんなことをされちゃった…。ファーストキスも女の子に奪われちゃったし、さっきのピリピリはどんどん強くなる。
それを知識でしか知らなかった『気持ちいい』ってことだと体と心と知識に刻まれちゃいました。
わたしが自分で処女ちらしちゃったこともなぜか知られちゃってたしっ。わたしのお股からでる汁をなめてそれがわかったみたい。どういうことなのよ…!
そして、好き勝手されて気持ちよさに負けてしまってたとき…帰ってきたゆたんぽがわたしのことを助けてくれた。
今まで隠したとしか戦ったことのなかった自分に同格以上と戦う力があるのなら…そう、自分の魔力の源泉に意識を飛ばす。
そうすると、とても大きなクリスタルが空中に具現化。クリスタルに引っ張られるようにその上に座らせられると、そのクリスタルから二体の敵を焼き尽くす光。
色狂いは倒せたんだけど…ラスティはまた会うことを一方的に約束していなくなるのだ。
そしてクリスタルが消えて地面に横たわって気絶するわたし。ボロボロの魔法少女衣装から無傷の外出着に戻る。
……気づいたら家にいた。誰が連れてきてくれたんだろう。すごく気になるけど…体の怠さと、このまとわりついた匂いをなんとかしたくてまずはお風呂。
風呂上がりにゆたんぽが牛乳をいっぱいのんでた。本当に…どれだけはいるのよ、あの中身…?
そんな湯上がりのわたしに差し出されるハーゲンダッツ。身長を伸ばすためには乳製品も必要。そう思ってバニラのハーゲンダッツを食べるのだ。
ゆたんぽがいうには、どうやら今日戦った相手はすごく強い相手だったこと、そしてこの街にはわたし以外にもああいうやつと戦う子がいるらしい。
一人じゃ大変かも…そう思っていたからそれを聞いて少しだけプレッシャーが減ったのだ。
……あれ?結局わたしをここまで連れてきてくれたのって、誰…?
第二話「はじめての仲間」 GMろすたんさま
今日はお母さんのお手伝いで喫茶店。和服メイドデーなのでそれ用のメイド服を着てお仕事なのだ。
そしてそれが終わったあとによくきてくれるお友達のまおちゃん。
そして目の前におおきなデザート。普段からあんまり動かないわたしは完食に躊躇するやつだ。
ゆたんぽはあいかわらず異次元の食欲でたくさんたくさん食べてる。
そんなところでお母さんが話しだした内容はコスプレ。
わたしにとっては結構いつものこと…本当に物心ついた頃からお母さんのコスプレに付き合ってきたので特におかしいなーっておもうようなことはないのだ。
でも、まおちゃんを巻き込むのはいかがなものか…そう思っていたところ用意された衣装は紅月狐の衣装なのだ。
まおちゃんがわに渡された衣装も真央ちゃんの反応を見るとなにか思い当たることがあるらしい。
結局…お母さんは昔魔法少女をしてて、わたしがそういう活動をしているのを知っていたらしいのだ。うう…いままで嘘ついてたことにすごい罪悪感。
そんな琴気にしなくてもいいのよと言わんばかりのお母さんの雰囲気にいつもながらかなわないなぁ、っておもうのだ。
そしてこの街の社を見回ってくれとのこと。そういえばこの間も壊されてるのを見てラスティと合ったんだっけ…。
まおちゃんも魔法少女だって教えてもらったし一緒に社を見てくることになったのだ。
途中で相変わらず食べ歩き状態のゆたんぽ。ついでのあちこちの社を回ってるけど今のところはなにもない。
そんな状態なのにいつのまにか私達の集団に馴染んでる女の子。だれだろう…。
そしてさいごの社にたどり着くとラスティがいたのだ。こ、これは止めないと!
そして一緒について来てた子もどうやらあちら側らしい。
ゆたんぽを身代わりにして隠れて変身!真央ちゃん…じゃなかった、ナイトシーカーちゃんと悪い人を止めに行くのだ。
でも…結果はぼろぼろ…。真央ちゃんはサキって名乗る子に捕まるし、わたしはお母さんの悲鳴を聞いてそっちに行ったら罠だったし…。
相変わらずラスティに好き勝手されちゃって、でも、きもちは負けないってがんばってたらラスティがなんか急に怖く感じて。
普段のわたしならきっとそんな脅しに屈服したりしないはず、なのにラスティの「子狐」って言う言葉を聞いてとてもとても怖くなっちゃって…絶対に、逆らっちゃだめだって、私の気持ちとは別にわたしの中で何かが命令してるみたいに…。
野生の獣は自分より強いのには絶対に逆らわない。わたしの身体はまるで獣になっちゃったみたいにラスティに怒られないように、気に入られるようにこびちゃうのだ。
狐耳を甘噛され、しっぽをシコシコされると全身の力が抜けちゃう…//きもちいい、きもち、いい//
そんなとき、そらから投げつけられたゆたんぽ。ラスティの注意がそれたときに、わたしは最後の力を振り絞ってクリスタルの…ハイデリンの力を使うのだ。
わたしと真央ちゃんを捕まえてた二人を攻撃するホーミングレーザー。そこで高速から開放された真央ちゃんが攻撃して…なんとか敵を追い払うことが出来たのだ。
社はまた犠牲になっちゃったけど…。
たおれてるわたしたちを回収してくれた人たち。それはどうやら喫茶『おにぎり』のマスターさんやみんなだったのだ。
この喫茶店のみんなはみんな魔力もちだって言う話もきいたのだ。もう…なんで最初から教えておいてくれないのよ、もう
第三話「はぷにんぐ発生!?」 GMろすたんさま
今日はゴシックメイドさんデー。わたしだけまたお母さんの作ってくれた別制服をきて今日も頑張ろうと思ってたんだけどお母さんから呼び出し。
テーブルに付き、デザートを出してもらって…ゆたんぽは相変わらずよくわかんない量食べてて。
そんなわたしの前にテーブルを挟んで座ってる子はお母さんの知り合いらしい。名前はゆみかちゃん。
ちょっと不思議な感じがするけどいい子っぽい。一生懸命デザートを食べてるからわたしも少し食べてあげちゃうのだ。ほら、あんまり太っちゃったりすると自己管理の出来てない子みたいだし!
そんな思いをよそに進む話。どうやらわたしの通ってる学校じゃないほう…そっちで社を壊した人がいるらしくてその人がまだ見つかってないらしい。その人を探しに繁華街へ!
ちょっと不安だけど今日もひとりじゃないし…!ゆみかちゃんよろしくねっ!
そして繁華街で怖い人達に絡まれるわたしたち。うそ、防犯ブザーを鳴らすっていうおどしに屈しないなんて…!人生終わっちゃうかもしれないのに!
そんなところに現れたのはとわちゃんとおじさん…?おじさんがあっというまに不良たちをやっつけてくれたのだ。そのままいなくなるおじさん。
そして彼女の口から出る言葉は相変わらずのいじわる!言い返してるとそれどころじゃない空気。
とわちゃんを背中側に誘導して守るようにしながらゆみかちゃんと怪しい気配の方へ振り向くけどその絶対に勝てない圧倒的な感じ!こ、これは…わたしのなかの獣性がま、また…。
そうおもってたところとわちゃんが変身。じつはとわちゃんはあの…ラスティだったとのこと!これは前後挟まれてピンチ…という展開にならない。
なぜか彼女はあの正面にいる絶対的ななにかになにか…(しかたないよね、読書家のわたしでもわからないこといっぱいあるんだもん)をして二匹の存在に変えてしまうのだ。
相手からのオーラのような先程までの絶望感はずいぶん薄れる、これなら…!
ゆみかちゃんとそれぞれを受け持つような形で戦うが…あっけなくやられてしまうわたし。
そして触手で拘束されてしまうと先程の獣性がわたしの意思を追いやって降参してしまうのだ。
殺されるよりは、相手の望むことを全身でして生きたほうがずっといい。
それがどんなに恥ずかしいことでも、エッチなことでも…。
そんな情けない自分に腹立たしく思いながらも、そんな惨めなことをして快楽を貪る自分、それも誰かに与えられたものではなく自分自身だということにまだ気づいてはいない。
ゆみかちゃんも相当めちゃくちゃにされている。わたしとちがって初めてであろう行為をこんな化物相手に奪われて…ごめんね、わたし、もっと…つよかったら…
そんなところにお母さん登場!お母さんの叱咤激励に不思議とあと一回ぐらいあのハイデリンの力を使う元気が湧いてくるのだ。
それに合わせてゆみかちゃんのたくさんに増えた武器が相手を貫いてゆく…
なんとか…今回も、なんとか、勝てた…。
でも、あの二匹は再会を約束してきえてゆく。あの二匹はなに?そしてとわちゃん…ううん、ラスティは一体何をしようとしているの…?
そして…お母さんもキツネっこだったんだ…。可愛かったなぁ、お母さん。あのお母さんのこと思うと…胸が、ドキドキする。そして、お股がきゅって…。
な、なに考えてるのわたし。うう、まだ彼奴等と戦ったときに身体に入れられた何かが、残ってるのかなぁ…
第四話「ターニングポイント」 GMろすたんさま
曜日限定のクレープをまおちゃん、ゆみかちゃんと食べているわたし。
どうやらふたりは初対面だったらしくわたしが仲介してお互い自己紹介。
そんな折…なんか、ゆたんぽが…なんか…派手に暴れた挙げ句近くの社を壊してしまったのだ。
慌てる私達。そこに現れたのは永遠ちゃんなのでした。社から出てきた瘴気をアラクネアというものに変えて私達におそいかかるのです。
とくにわたしに念入りに飛んでくる攻撃。ゆたんぽの飼い主だかららしい、り、理不尽(><
戦う前に勝ったら洗いざらいお話して貰う約束を取り付けて戦いを開始する。
なんとか三人で勝つことができ、おむすびにむかうわたしたち。そこで永遠ちゃんからいろんなことを教えてもらうのだ。
彼女が魔王だったり、邪神は名前とは違ってそんなにわるいことしなそうとか、永遠ちゃんの配下の3人もそんな悪いことするつもりはない。
でもなんとかいう怪しい組織が悪いことをしようとしているらしい。
あと、わたしの力は隠しておいたほうがいいとのこと。そ、そんなこといわれてもピンチになるとあちらから話しかけてきて助けてくれるんだもん(><
そして立ち去ろうとする永遠ちゃんに友だちになりたいから連絡先交換しよ!と、なけなしの勇気を振り絞ってお願いするのだけど…居なくなった永遠ちゃん。
そしてちょっとしたときにわたしのスマホのLINNEがなって永遠ちゃんからのメッセージ。ああ、でも…わたし、機械音痴だからスマホ、わから…ない、よ…?orz
第五話「リシア先生のはちみつ授業!(激甘」 GMろすたんさま
きっかけはゲームの通信対戦?らしい。
ゆたんぽがわたしの名前を語って永遠ちゃんを煽ったらしい。そんなことしたら…!!
予想通り永遠ちゃんが永遠ちゃんの配下のリシアさんって人を引き連れて現れるのだ。
そしてその時一緒に居たせいで巻き込まれるまおちゃん。
案の定まけちゃってめちゃくちゃにされちゃう私達。
リシアさんに気に入られてお腹を大きくさせられてしまったまおちゃん。
そして私は…永遠ちゃんに首輪をつけられた挙げ句、犬扱いされて抑えられない獣性が爆発してしまったのだ。
そんなんじゃだめなはずなのに…理性だとだめってわかるのに、自分の中の獣性をさらけ出すのが心にも体にもとてもとても心地いいのだ。
そんなところで全く意識してなかったお尻にゴリっと入れられる感覚。まるで体の中に太い杭を打ち込まれてしまったそんな感じで…
そして意識を手放して…目を覚ませば知らない天井。
後で聞いたことなのだがどうやら街で有名な『比良坂組』のお屋敷らしい。おおきい、広い…!
そして別の部屋で安静にしてるまおちゃんのところに永遠ちゃんと一緒に行くのだ。
ゆたんぽの件で大人気なかったのは自覚してるけど、これからのための特訓の意味もあったとのこと。
ああ、お母さん…。お母さんの域まで私が到達するのはまだまだ先のようです。
お尻とその奥がまだぽっかり開いてる気がする…。ここ、塞がないと、塞いで、おかないと…。
そう思う私の指は無意識にお尻の穴にスルスルッと入り込んでいくのでした。
第六話【極・ハイドラ討滅戦】 GMろすたんさま
ゆみかちゃんとゆたんぽと一緒に魔王退治することになった咲耶。ゆたんぽはすっごく慌ててるけど…大丈夫。二人だし、しっぽが増えて魔力が体内ですっごく強くなってるのを自覚できる私ならなんとかなるよ!それに弱点を鍛えるためにずっと入れっぱなしだったアナルバイブの効果もきっとあるはずっ!
とおもって戦い始めたんだけど…うう、結局二匹に別れたハイドラをそれぞれが相手することに。しかも運の悪いことにこれは…前にたたかった、あの強力な…。
そうやって身をすくませるとそのすきを逃さないハイドラの触手。そしてハイドラがそばに来ると…身動き取れなくなった咲耶を好き勝手し始めるのだ。そしてハイドラと戦うのが急だったため魔力で作ったアナルバイブを抜き忘れる始末。
そうしているうち…洗脳のようなものだろうか、なぜかハイドラのことをママだと思うようになる咲耶。そのままからエッチなことをされ続けているうちに、自身の中に秘められた拾の母親への歪んだ愛情と変態性癖を自覚していく。
自分のことを受け止めてくれるママにならすべてはなしてもいい、そう思ってしまった咲耶は気持ちいいことをしてもらいながら自分の思いやお母さんの下着を洗濯機から拝借して匂いかぎながらオナニーしてるとか、どんどん暴露するのだった。
そんな咲耶のことを変態となじりながらも決して手放さないママにどんどんはまっていく咲耶。お尻を叩かれておもらしをしながらイキ、アナルバイブを押し込まれてイキ、魔力の増えた証で誇るべきはずの狐のしっぽを握られてイクといった始末。
そしてアナルバイブを引き抜かれハイドラの一物で本来届いちゃいけないところまでお腹の中を侵され、内壁越しに支給を押しつぶされ…その圧倒的な快楽で獣性を深めてゆく。
そして、咲耶の女の子を終わらせる宣言とともに吐き出された精液は逆流し、咲耶の胃、口まですべてを犯し尽くし…染み込んでゆく。
そこでとびこんできたゆたんぽ。それを邪魔だと思ったハイドラのデルタアタックがゆたんぽにとぶ…。
ゆたんぽのことが大好きだったママがそんなことするわけない。でも、今のママとの幸せな関係を捨てたくなかった咲耶だったが、跡形もなくなってしまったゆたんぽをみてから後悔する。
自分の幸せのために湯たんぽを犠牲にしたのだ。そう思ってしまった咲耶は居心地のいい今の場所から自分から身を引くことにしたのだ。ゆたんぽの最期が脳裏から離れない。そんなゆたんぽを背負ったまま幸せにはいきられない。だから…
ゆみかちゃんもおなじく拘束を離れたようだ。お互いに何も口にしなかったけど攻撃のタイミングはバッチリだった。二人の攻撃が交錯した瞬間ハイドラが消し飛ぶのだ。その消えるハイドラの残念そうな顔に悲しんでるママの表情を重ねてしまうが…ママとの幸せよりも魔法少女としての教示を背負うことにした咲耶は横目でそれを見ただけでゆたんぽ捜索に入るのだ。もう死んでしまったであろうゆたんぽ…だが探してしまうのだ。
ところがうえからほてっと、咲耶の頭の上におちてきたのはゆたんぽだった。抱きしめて、膝から崩れて、泣く。ほんと、ほんとよかった…。そこで永遠ちゃんとリシアさんが車を回してくれたのだ。
車に乗り込むとき汚さないようにアナルバイブと尿道プジーを魔法で作って自分ではめたが…ゆたんぽがいきてて、ほんとうによかった。
でも、ゆたんぽがいきていたとしても、ゆたんぽを危険な目に合わせてしまったわたしは、自身の幸せを追う権利があるのだろうか。わからない。ゆたんぽなら答えてくれるかな…。
他の子にはそうだんできないし、うう…。真面目なこと考えて、気持ちは沈んでるのに…ジュクジュク濡れてひくひく言い続けてるわたしのおまたとお尻…。そしてちょろちょろ止まらないおもらし…そしてドキドキする心と体。ほんと、台無しだよぅ…。
第七話【エロトラップ系RPGの世界に迷い込んだ話】】 GMろすたんさま
お母さんのお菓子以外あんまりお店とか詳しくない咲耶がゆみかちゃんに釣れられていったどらやきやさん。
すっごく並んでいたけど、なんとか3つだけ買えたのです。そこで何か用があったのか急いで駆け込んできたゆたんぽ。急いでいたようだけど、せっかく美味しいどら焼きを手に入れたのだからゆたんぽにもあげることにしたのです。
一人一個ずつ食べることになったのですが、ゆたんぽとゆみかちゃんがあまりにも美味しそうに食べるものだから半分ずつあげたのでした。
そしたらゆみかちゃんがすこしわけてくれたの。間接キス…!女の子に何度もエッチされた挙げ句、お母さんへの恋心を開花させた私はゆみかちゃんのそんな無意識の行為にもドキドキしてしまいます。
食べ終わったあたりでようやく急いでいた訳を聞くことになったのです。
ゲームセンターというところで何やら異変が起きているとのこと。ゲームセンターなんて行ったこともないしイメージも悪い人がたむろって煙を更かしてるイメージしかなかったのです。
実際に行ってみると意外ときれいで…なにやら大きなテレビのようなものの中で動く人たち。そう、わたしもゆみかちゃんもテレビゲームは全く知らない素人だったのです!
なんやかんやでゲームで闘うことになったのですが、まけてゲームの中に飲み込まれる私とゆみかちゃん。ゆたんぽの事前情報通りだったけど…ゲームなんてわからないものorz
そしてダンジョンをクリアしていくタイプのゲームの中へ入ってしまったみたい。脇にステータス?とかいうのもでてるし…。そこで私のお尻とおしっこ穴に異物がはいってるのばれちゃったのだけど、し、しかたないよね、これはひつようなものだもん//
そして、へんなスライムに襲われたり、ゆみかちゃんと感覚共有されたり、サキュバスさんに襲われたり…散々エッチになぶられてたどり着いた10F。
フォルネウスとかいう相手がいたんです。その背景…空中?はどうやら私達がいた現実世界との壁が薄いところらしく、ゆたんぽが一生懸命ゲームで戦っているではないですか。
ここでがんばってゆたんぽのアシストをしてあげようとするわたしたち。私のやりが切り裂き、ゆみかちゃんの氷魔法が炸裂する。
それで現実世界のゲームにも負荷をかけられたのか、無事ゆたんぽが勝つとこの世界が崩壊して元の世界にもどれたのでした。
ゆたんぽがその相手をスマキにして…わたしたちはまたどら焼きやさんに向かうのです。勝利の凱旋みたいなかんじで!
<次回自己紹介>
【咲耶】「一ノ瀬咲耶です。わー、ゆみかちゃんに、おしっこバイブとアナルパールばれちゃったっ//し、しかたないじゃない、あれがないと、わたし、わたし…//」
【咲耶】「魔法少女紅月狐見参じゃ!今回はちゃんとかてたのじゃ!恥ずかしかったがエッチな道具で修行したせいかもしれぬのっ!活躍したゆたんぽもめいっぱいほめてやるのじゃー♪」
<第七回自己紹介>
【咲耶】「一ノ瀬咲耶です。え、ぼーっとしてるって…?うん、そうかも。最近ちょっと、悩み事で気分が…。んっ… v な、なんでも、ないわっ… v (中腰になってアナルパールと尿道バイブの刺激を弱めるようにしながら)」
【咲耶】「魔法少女紅月狐見参じゃ!ま、まいったのじゃ…おしりとおしっこ穴のが…消えぬ…。わらわの魔法でつくったものじゃから、わらわが消そうと思えば消せるはずなのじゃが…もしや、わらわが消したくないと、思っておるのか…?」
<第六回自己紹介>
【咲耶】「一ノ瀬咲耶です。永遠ちゃんにつけられた…首輪、取れないよう…襟元までしっかりしたお洋服じゃないと首輪つけてる変な子って思われちゃう…。でも、首輪をなでると、すごくすごくドキドキしちゃう…。」
【咲耶】「魔法少女紅月狐見参じゃ!いつも負けっぱなしじゃないように普段からの特訓のためにお尻にこれを入れて生活することにしたのじゃ!この大きさなら勝手に外れて落ちることもあるまいっ。これで経験値を稼いでエッチな攻撃なんてなんともないようになるのじゃ!」
<第五回自己紹介>
【咲耶】「一ノ瀬咲耶です。スマホ…わ、わからないよ!電話かかってきたときの…ふりっく?あれですらわたし、三回に一回は失敗するよ!!ああ、なんでこんなに難しいハイテク機器をみんな簡単に扱えるのかしら…うう…」
【咲耶】「魔法少女紅月狐見参じゃ!最近は朝ベッドから起きたときとかに勝手に変身してるときがが週に5回ぐらいはあるのう…。体の前にしっぽを持ってきて、寝ながら自分でふわふわと抱きついているようじゃ。そ、そんなへんな寝方をしてるものじゃから…起きたとき、シーツまでぐっしょりじゃ//な、なにをしてるのじゃわらわは、うう…」
<第四回自己紹介>
【咲耶】「一ノ瀬咲耶です。結構前からメイドのお仕事してるのにどうも料理とかうまくならない気がします。料理の本とかお菓子の本とかは山ほど読んだんだけどなぁ…。やっぱり、最近また大きくなったようなこの胸と小さくなった気さえする身長のせいかなぁ…」
【咲耶】「魔法少女紅月狐見参じゃ!わらわは…怖い相手じゃなければ、負けたりはせんのじゃ!お主は…こ、怖い相手じゃ、なかろうな…?(肩をすくませつつ上目遣いの不安な表情)」
<第三回自己紹介>
【咲耶】「一ノ瀬咲耶です。最近無意識にものの匂いをかぐことが増えました。こ、これじゃ変な子みたいじゃない…」
【咲耶】「魔法少女紅月狐見参!負けがこんでるから一人称を変えてみることにしようかの。『わらわ』とか、どうじゃろうか?」
<第二回目自己紹介>
【咲耶】「一ノ瀬咲耶です。なんとかゆたんぽをダイエットさせられないかと思ってます。社の封印が壊されたこともちゃんと忘れてません、大丈夫です」
【咲耶】「魔法少女紅月狐見参!前回は不覚を取ったが…ラスティとやら、次はコテンパンにしてやるのじゃ!」
<初回自己紹介>
【咲耶】「一ノ瀬咲耶です。趣味…ですか?読書です。本ってすごいんですよ、あれこそ、心の栄養です」
【咲耶】「魔法少女紅月狐(あきこ)見参。わたしがでてきたからにはもう…諦めるのじゃ」