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比良坂ゆかり(くらくら)

くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき

コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容Lv相手Lv相手Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv
痴漢男性機械淫語催淫肉体改造妊娠
凌辱美少年ふたなりご奉仕NTR×搾乳精液ボテ
調教女性(レズ)異種(心有)排出(小)羞恥言葉責めリョナ
輪姦異種(心無)排出(大)産卵人間便器公開系
汚っさんオーク触手催眠売春ザー食アナル媚薬
蟲姦植物クラスメイト爆乳粘液近親純愛
食精薬物改造子宮飲尿精液漬け
その他推奨・NG事項:

比良坂組の組長さまだ!


 キャラクター名:比良坂ゆかり

  • レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
  • 年齢:?歳 背景設定:調教済み快楽至上主義幼女
  • 身長:101cm 体重:18kg BWH:52_U48(AAA)/42/53


普段着

発情 or 戦闘スタイル

  • 出自設定:アイドル(0.2.0.2)(初期ミアスマ+10)
  • 肉体特徴:非常に小柄(0.1.1.1)
  • 性格特徴:闇(淫蕩)(1.0.0.2)
  • 魔族刻印:
  • 名声:

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0000010001
【運動力】0201000104
【知 力】0001000001
【魔 力】0201020106

副能力値
【HP】23/23  【MP】7+4/7+4  【IV】04  【SP】0  【侵食度】0/10  【ミアスマ】100/110  【BS】


戦闘用メモ

【比良坂ゆかり(MP11)】HP[23/23] AP[08/12/00] CP[1/1] SP+0 BS[//] アクト0/8[///////]
イビルフォース   MP3  2D6+6(魔力)+2(杖)+2(マジックセンス)
シールド            MP3  6点カット(魔力)+2(杖)+2(マジックセンス)


装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
全身の淫紋(杖相当)20 2D6+00 ---- 00 00 00 [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。《シールド》《バリアスフィア》の効果を+2する。両手を使用する
白き淫らなメイデンスーツwithカウベルとカウベルピアス(ウィッチローブ相当)20 0D6+00 ---- 08 06 00 [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。
触手つき三点攻め貞操帯(銀の貞操帯相当)15 0D6+00 ---- 00 06 00 セッション開始時に【CP】1点を獲得する。
内蔵淫気吸収機能(魔力の泉相当)10*4 0D6+00 ---- 00 00 00 このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。
うし耳(けもみみ相当)10 0D6+00 ---- 00 00 00 知覚に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲感知にも有効)《ウイークポイント》《エネミースキャン》の判定に+1を得る。また《サーチトラップ》のTP減少効果に+1を得る。
うし尻尾(尻尾相当)05 0D6+00 ---- 00 00 00 運動に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲判定にも有効)
合計100 2D6+00 ---- 08 1200

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
イビルフォース    能動 魔術 03 あり 単体 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。
シールド       受動 魔術 03 あり 単体 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。
マジックセンス    常時 なし 00 なし 自身 [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。
マジックセンス    常時 なし 00 なし 自身 [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。


                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
ファイナルストライク 直前 任意 03 あり 単体 攻撃判定に+5D6の修正を得る。
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト 8つ

名称CPSP所持条件使用条件
喉を灼く淫熱      01 01 SP27以下     AP/HPダメージ  
過敏な突起      01 01 なし        胸AP/HPダメージ SP30以上なら獲得CP+1
あり得ない挿入    01 02 SP29以下     HPダメージ    
菊辱         01 01 お尻使用済 SP20以下HPダメージ    
自慰         02 02           [補助]行動で使用  使用時、[催淫]状態なら解除する。
特殊な性感帯(乳首)  01 01 なし        AP/HPダメージ    SP30以上なら獲得CP+1
熱い蜜壺       01 01 非処女 SP23以下  HPダメージ    
お漏らし       01 02 なし        [補助]行動で使用AP/HPダメージ

ダーククライシスアクト 6つ

肉豆揉み       02 00 なし        相手が特定のアクトを使用する。<過敏な突起><淫肉の真珠>
甘い百合攻め     02 01 なし        相手が特定のアクトを使用する。発動:使用条件が「HPダメージ」を含むアクト。
所有の印       01 00 なし        胸AP0or腰AP0全身の淫紋
仕込まれた異物    01 00 なし        腰AP0触手貞操帯
焦慮の責め      01 00 なし        なし
束縛の証       01 00 なし        なし

調教刻印

刻印名深度解説
異常性欲軽度高等動物ほど小さくなる大脳旧皮質。そこに発情期の牛の大脳旧皮質を何匹分か移植・融合したため、些細な事で発情してしまいなかなか収まらない。
軽度


人脈

ベアトリス様    ,∞
比良坂組の組員たち ,1

設定

外見
髪:甘みがかった茶色  髪型:ツインテール 瞳:明るい茶色 一人称:わし 二人称:名前 三人称:そなた 利き手:左利き
ロリババア。ツインテールの根本を白いリボンで結び、ジーンズに白いブラウス、足元はスニーカーと見た目は大変元気系幼女。
家に帰ると和服になる。
ちょっとでも興奮が高まると牛の耳と尻尾、角が生えてくる。
それとともに体の大部分に淫紋が浮かび上がる。

背景
比良坂組現当主。古くは江戸時代から続く組織で由緒ある家柄。
ちゃんと気質に混じって生活している組で周囲の人達とはとても仲がいい。
そんなゆかりがメイデンに誘われ魔物退治を始めたのも周囲のみんなの平和を守るためだった。
大抵の魔物はエッチなことをしてきたが完全に未発達のゆかりには効果が薄く、またゆかり自体も自身の体にそういう攻撃が効かないことを誇りに持って戦っていた。
だが…そんなゆかりをみて楽しそうに思ったのがベアトリス。人生経験の少ないゆかりを絡めてでたやすく捕まえると、ダンダリオンに頼んで脳に手を加えるのだ。
頭蓋を開き露出したとても小さな大脳旧皮質に、発情期の牛の大脳旧皮質をいくつもいくつも詰め込んで縫合した後に魔術的に融合させてしまったのだ。
そして頭蓋をしっかりと閉じ、傷跡がなくなる完璧な施術をする。そのときについでに不老不死化の施術も完了する。
目が覚めたゆかりは、自身の欲望が抑えられなくなっているのに気づく。
大脳旧皮質の異常肥大のせいで個体保存の欲求(睡眠欲・食欲・排泄欲)と種族保存の欲求(性欲)が特に強められているためだ。
そしてその後はベアトリスに預けられて…無知な心にただひたすら性知識をあたえてゆく。
そうしてその知識はゆかりを徐々に犯してゆき…強烈な性欲をその知識で収めるべくひたすらただただ自慰を繰り返す。
誰に実際に調教を受けるわけでもない、ゆかりはゆかり自身の手で未開発な自身の体を徹底的に壊し、開発しきったのだ。
こうして魔法少女ゆかりは真性レズのマゾっ子ダークメイデンへと生まれ変わった。

後に一ヶ月の行方不明の後、比良坂組に帰ってきたゆかり。
ちょうどそのときに亡くなった両親から組長の地位を譲り受け組長になる。

これが30年以上前のことになる。

普段の生活
何年も小学1年生を繰り返しているが周囲はおかしいと思わない。
学校の友達と遊び、帰宅すると…組員に調べさせていたメイデンもしくは魔族のデータに目を通す。
そうしてどちらか、もしくは両方に連絡してマッチングするのだ。その戦闘予定地にたくさんの隠しカメラやマイクを用意して…。
モニター越しにメイデンが犯されるのを見ながらするオナニーは最高だ。
自分の部屋だから好きなだけできる。
誰からも何も言われない。
誰も自分を害さない。

戦闘スタイル
個体保存の欲求の肥大によって戦闘を極度に恐れる。
だが、種族保存の欲求がそれを上回ると恐怖を凌駕した性欲を糧に闘うことができる。
その状態になるだいぶ前に全身には淫紋が浮かび、それが周囲の瘴気や淫気を集めるので戦闘に特に武器など必要ない。それらをエネルギーにして魔法を使うだけだ。


履歴

第一話



<初回自己紹介>

「比良坂ゆかりじゃ!わしと仲良くしたいじゃと…?詳しいことはそこの駄菓子屋でフエラムネをわしのためにかってくれてから話そうではないか。」
「うう、なんでもいい v エッチがしたい、エッチしたい… v 我慢なんて、できぬっ… v 」