ミューズクライシス キャラクターシート
プレイヤー名:鼈
コンセンサス一覧(大好物なので無許可でOK!:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 相談によりけり:△ NG:×でご記入ください)
空白欄にはフリーで記載をお願いします。(例:ザー食/◎)
[拘束]◎[ふたなり]※[人型]◎[悪魔]◎[小排便]○[産卵]◎[ふたなり]※
[純愛]○[催淫]◎[水着]○〜◎[触手]◎[魔神]◎[大排便]△[輪姦]◎[男の娘]◎[近親]○〜◎
[ミルク]◎[妊娠]◎[機械]◎[堕女神]○[SM]○〜◎[放尿]○[羞恥]◎[子宮姦]◎
[尿意]○[トラウマ]○[粘液]◎[樹木]○[薬物] [露出]◎[リョナ]○〜◎
[淫乱症]◎[蟲姦]◎[一般人]◎[アナル]◎[洗脳]△〜○[同性愛]○[改造]△
[責め具]◎[ロスト]☆[獣姦]◎[死体]○[寝取られ]◎[猟奇]×[露出]◎[売春]△〜○[臭い]×
[獣姦]◎[近親]○[輪姦]◎[精液ボテ]◎[ぶっかけ]◎[言葉責め]◎[焦らし]◎[一時的屈服]○〜◎
[完全勝利]○[完封負け]◎[ストーリー重視]○[エロ重視]◎
その他推奨・NG事項:
コンセンサスに関しては、[ふたなり]※は、ふたなりの敵に犯されるのは◎、自分がふたなりになるのは○、で。
勝敗は基本的にシナリオ方向性に応じ相談でどちらでもOKですけど、勿論PC設定を活かした描写や物語があると嬉しいですがコンセンサスの最後にあるように、
このキャラクターに関しましては戦いを最終的に勝ち抜き物語を解決するより途中の勝敗はあれ最終的にはエロく堕ちゆく感じが好みという事で。
コンセンサス一覧以外の苦手分野としてはギャグエロが△、シリアスのほうが好みで。
補足としては四肢切断などの重グロは回復手段が無いなら勘弁(あるならOK)。
(この範囲であれば、リョナ的な展開はOKからやや好むといったところです。ただし、その方向に何処まで進むかは相談願いたく)
ピアス・刺青・出産などはOK。鼻フックなど不細工責め系、匂いなどのフェチ系はご容赦願いたく。
※ふたなりは、自分がふたなりにされるのは○、ふたなりに犯されるのは◎で。
近親に関しては、「実は生命の欲望や性的な面を司る堕落した邪悪神の肉親がいる」という設定をつけてもOKです。使っても使わなくてもいいので○〜◎で。
あと堕ちるまでは抵抗の姿勢は示しておきたいので、洗脳させられてメロメロになって、というのは要相談。
強制的に操られて心は抵抗してるんだけど体が勝手にとかあくまで一時的な状況でとかはOK。
敗北や降伏などで一時的に相手のいう事に意図的に従う事になるというのは、普段は戦闘したいですが過程次第ですが嵌れば割と好きです。
(売春の△〜○に関しては、そういったシチュと組み合わせるなら○、場合により◎、ということで)そのほかに関しては大概ばっちこい、です。
ちなみに、外見は獣や触手等の異形でもいいですし直接参加でなく見ているだけでもOKですので、知性のある敵が一体くらいは相手にいるほうが好きです。
- レベル:2 総獲得経験点:57 次Lv必要経験点:93
- ミアスマ使用/所持 115/116(基本[100]+セッション結果[8]+SP分[8])
- 年齢:【二十代後半から三十代前半/大人の女】歳 背景設定:森の恵みを与え自然の調和を守護する緑の女神
- 身長:170cm 体重:59kg BWH:98/60/91(UB68Cup:I)
- 属 性1:樹
- 属 性2:水
- 神 器 種:拳
- 魔物刻印:邪神ヴィープルパラム*1
能力値 | 属性 | 属性 | 神器 | 成長 | 装備 | 合計 |
【体 力】 | 02 | 01 | 02 | 01 | +1 | 06 |
【運動力】 | 00 | 01 | 01 | 00 | -1 | 01 |
【知 力】 | 02 | 02 | 01 | 01 | +1 | 08 |
【魔 力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 |
- 副能力値
- 【HP】41 【MP】13 【IV】09 【SP】16 【侵食度】2/11 【名声】0 【神聖度】02→01
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
生命の理力 | 30 | 2D6 | 白武 | -- | -- | -- | 《閃牙》相当。両手を使用する。素手扱いとする。両手を使用する。素手扱いとする。《天覇裂勁八皇陣》を使用する際、対象の【防御力】を-[10-【神聖度】]する。 |
薄亜麻の神衣 | 30 | 0D6+00 | 防具 | 12 | 12 | - | 《魔蝕布》相当。【神聖度】を-1する。(最小値は0とする)【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる)【任意】の【能力値】を+1する。この修正は【HP】【MP】【IV】にも影響する。 |
花の冠 | 05 | 0D6+00 | 追防 | -- | 02 | -- | 王家の装束相当。<プライドの崩壊><背徳の快感>のCPSPを+1する。 |
緑葉の下着 | 10 | 0D6+00 | 追防 | -- | -- | 4 | レッグガード相当。 |
古樹の叡智 | 05 | 0D6+00 | その他 | -- | -- | -- | 力の編纂相当。【任意】の能力値を-1し、【任意】の能力値を+1する。この修正は【HP】【MP】【IV】にも影響する。また、能力値0にすることはできない。 |
神力の泉 | 30 | 0D6+00 | その他 | -- | -- | -- | 魔力の泉×3相当。このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。 |
聖樹の葉 | 05 | 0D6+00 | アイテム | -- | -- | -- | 香木のかけら相当。いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のMPを6点回復する。 |
常時魔法・追加効果 | 00 | 0D6+03 | ---- | -- | -- | -- | |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
合計 | 115 | 2D6+3 | 白兵 | 12 | 14 | 4 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
《天覇裂勁八皇陣》 | 補助 | 白兵 | 06 | なし | 任意 | 1D6ダメージを8回行う。 |
《アイアンフィスト》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | [素手]の威力を+「キャラのレベル」する。(最大で+5まで)[バックラー][盾][ナイトシールド]を持っていなければ、更に威力を+1する。罠の突破判定に+1を得る。 |
《マジックインパクト》 | 能動 | 白射 | 01 | 適宜 | 単体 | 攻撃力を+1D6した[白兵]or[射撃]武器攻撃を行なう。 |
《マスターゲット》 | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 範囲 | 範囲への[白兵]攻撃を行なう。 |
《ガーディング》 | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 【体力】ぶんだけダメージを減少させる。このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を使用したCP×1D6だけ上昇させることが出来る。 |
《ウィークポイント》 | 開幕 | なし | 06 | あり | 単体 | 対象と【知力】で対抗判定を行なう。これにPC側が勝利した場合、その戦闘の間、対象の【防御力】を、使用者の【知力】だけ低いものとして扱う。ただし、【防御力】は0未満にはならない。また、対象のトラップ1つのTPを1D6だけ減少させることもできる。これによってTP0になったトラップは消滅する。 |
《 》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定ダイス:+[消費CP]D6。 |
《ラストシュート》 | 直前 | 任意 | 05 | なし | 自身 | 攻撃判定に+8D6の修正を得る。 |
《 》 | | | | | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | 補足 |
<口辱> | 01 | 01 | SP20以下 | AP/HPダメージ | - |
<肉桃を這う手> | 01 | 01 | なし | 腰AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 |
<プライドの崩壊> | 02 | 02 | なし | なし | 名声2以上なら獲得CPとSPが+1。王家の装束適用済。 |
<乳辱> | 01 | 01 | SP24以下 | 胸AP/HPダメージ | - |
<過敏な突起> | 01 | 01 | SP24以下 | 胸AP/HPダメージ | - |
<淫肉の真珠> | 01 | 01 | なし | HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 |
<つけられた種> | 02 | 01 | なし | HPダメージ | 即座に「任意の能力」で目標値10の判定を行う。失敗するとシナリオ終了時に[妊娠]になる。 |
<菊辱> | 01 | 01 | お尻使用済SP20以下 | HPダメージ | - |
<射乳> | 02 | 01 | なし | [ミルク]か[妊娠]状態時、AP/HPダメージ | 使用時、[ミルク]状態なら解除する。 |
<自慰> | 02 | 02 | なし | [補助]行動で使用 | 使用時、[催淫]状態なら解除する。 |
名称 | 深度 | 説明 |
肉有る女神 | 軽度 | 生命を司る女神であるが故に生身の肉体を有しており、肉体的な感覚や害毒の影響を受けてしまう。 |
聖樹の鬱屈 | 軽度 | 植物神故に受肉した女としての己の肉欲を軽視しており、自然の摂理を重んじて神と人という異種は交わるべきではないとして熟れた肉体に無意識に疼きを蓄積している。 |
背徳の | 軽度 | 正常な繁殖の為の性行為しか知らぬ、背徳を知るわけにはいかぬ生命の女神であるが故に、媚薬や異形触手等といった背徳的な性行為には |
戦女神レミエル | Lv1 | 天界から派遣して共に戦った女神。敗北したが、彼女だけは逃がすことが出来、援軍を呼んでもらうことが出来た。 |
堕女神メロテルス | Lv1 | 森の恐ろしさを司るダークエルフの女神。堕落し、「闇ヲ受肉セシ女神」と成り果てた。 |
淫魔アナスタシア | Lv1 | メロテルスを堕落させ、リテアノーラとレミエルにも敗北の刻印と快楽を刻み込んだ女淫魔。 |
◆容姿・性格
腰まで伸ばした木々の葉の如き緑の髪、乳香の如く白く芳しい肌と花弁の如き唇、森の恵みを象徴するような豊穣な乳房と尻を有する肢体、
人ならざる者であることを示すように、森の木の葉のように細長く尖っている耳。
瞳は常に瞑られているように見えるが外界をしかと知覚し森に迫る禍を見逃さず、力を振るう時に見開けば果実の如く赤いが底知れぬ力を感じる瞳をしている。
咲き続ける花の冠を被り、透けるような薄い亜麻布の神衣を纏い、その下に木の葉を貼り付けた下着を着ける。
森が象徴する自然と生命の母なる女神。普段は穏やかで心優しく、おっとりとした包容力のある優しき母であり、自然を尊ぶ者に森の恵みを与える。
だが、必要な分以上を欲して自然を荒らす者、生命の摂理を歪めようとするものに対しては、大自然の為に仕置き裁く厳格な母という面を露にする。
その裁きにおいては、自然神であるが故に文明の産物たる武器を持たず、生命の理を極めた力、生身による打撃と組討で相手の経絡を打って悪を打倒する。
◆プロフィール
天の主神アルカナが世界を創造した時に最初に地に植えられた聖樹が神格を得て女神として化身したもの。
本来であれば高い神格を有していても不思議ではない存在であるが、聖樹とはいえあくまで本来は生命体であったものが神格と化した身であることと、
森の生命を司る存在であるが故に、神としての不死性・不老性を有してはいるが生身の肉体を持ち、
それ故により純粋な神格ではなく生命により近しい存在である為肉体的な感覚と強く結びついており、また肉体に影響を与えるような薬物等の効果も受けてしまう。
知性持つ歳経た霊獣や森妖精、採取を主とする森の民や森の近くに村を構え森の果実等の採取を主に森と接する村人に主に信仰され、
狩猟民や狩猟の神とは、自然の循環の中で人間という生命の一種としての自然を害さない範囲での狩猟を行うのであれば信仰上友好関係を保ち、
森に住まう野人蛮族の類やその部族神に対しても同様に自然を重んじ生命の摂理を乱す背徳の行いをしないのであれば信仰の友邦とする。
豊穣を司る母神では有るが元々が植物の神であるが故に男女の交わりに対しては物静かであり、その性的な美と媚と艶に満ちた肉体は未だに処女。
崇拝者に恋慕されることもあったが、自然の摂理のとおり人の子は人と交わるべきであると考えて、そういう思いは母として諭し抑えさせてきた。
その為自分では性欲は乏しいと思い込もうとしているが、聖樹から女神になった故その体に肉欲は確かに存在し、それがまたその女の肉体を媚熟させている。
崇拝者の恋慕を否定するのにも実際には切ない思いを抱いているが、自分は森の皆の母なのだからと、処女にして母という複雑な貞操を保ち続けている。
また深い叡智を有するが自然な生命の有り方を重ん尊ぶ故に、性の交わりも繁殖の為のごく淡白で正常なものしか知らず、濃密な奉仕や性具や媚薬の知識は乏しい。
信徒からは「緑のパル」「森のパル」「緑の支え手リテアノーラ様」等と呼ばれる。極親しく寵愛を授ける相手には「リテア」と呼ぶことを許す。
◆女神を信仰することで使える生活魔法
「緑よ実りを」(易〜並)果実、種実、茸、狩りの獲物などを発見する確率が上昇する。但し、森を傷つけたり過剰に取り過ぎたりすると応報の罰が下る。
「緑よ赦しを」(並〜難)危険な野生動物に攻撃される確率が低下する。但し、悪用すると逆に強力な野生動物に襲われる。
◆変化
森における神の名代、通常の神々にとっての天使に相当するハイエルフを、そしてもう一人の森の女神であった従属女神メロテルスを堕落せしめた淫魔アナスタシアの侵略。
それに対し森を護る女神として天界『エルヘヴン』に住まう主神『アルカナ』より差し向けられた女神レミエルと共に交戦するも、その淫猥な責めに敗北。
先にイったほうを逃がしてやるというアナスタシアの気まぐれにより、身を挺してレミエルを逃がし、母乳媚薬を注がれ、ハイエルフが闇の受肉で変化させられた触手で散々に犯される。
己を生贄としたその必死の自己犠牲により辛うじて天界の増援まで耐え抜き、魔の侵略を食い止めることに成功するも・・・
その身に強く背徳の快楽を刻まれ、潜在していた肉の疼きを目覚めさせられたリテアノーラは、しばしば森の最奥の神域で性欲に身悶えし、自慰に耽るようになってしまった・・・。
【履歴】(敬称略)
2015/01/12 MC【堕ちた女神2】 Session: #HCセッション0 相手:GM・PieNさん、共演者・ナイトさん
獲得:EXP+57 SP+16 ミアスマ+16 人脈「レミエル、淫魔アナスタシア、堕女神メロテルス」
勝敗:敗北(刻印+1)
アクト変更:<純潔の証>→<つけられた種>、<後ろの処女>→<菊辱>、<はじめてのキス>→<口辱>
<初回自己紹介>
【リテア】「私はパル・リテアノーナ、”緑の支え手”。森の命を護り慈しむ母。貴方達が生命の理を護り自然を尊ぶのであれば、私と自然は恵みを齎しましょう。」
【リテア】「けれど、もしもその道を踏み外すのであれば、裁きを与えねばなりませんが・・・・けれど、出来ればそうしたくはありません。」
【リテア】「貴方達人も、自然の中の命。私からすれば、母として慈しむべき子供達なんですもの。だから、いい子にしててね?愛してるわ。」
<現在自己紹介>
【リテア】「私は森と生命の女神、”緑の支え手”パル・リテアノーナ。正しき自然の循環を護り、恵みを生み出し齎すもの。」
【リテア】「言わば、母として、森に生ける者を庇護する責務を、私は背負っています。故に、それを乱す魔の侵略は、防がねばなりません。」
【リテア】「た、例え、この身を犠牲にし、盾とも、贄ともしてでも・・・(///)」
このPCのGMをしてセッションを希望される方ががおられましたら、希望、想定シチュエーション等を記載してコメントをお願いいたします。
(但し、セッション可能な日程が合わなかったり責めシチュの希望が合わない場合等、申し訳ありませんがお断りさせて頂く事もございます。ご了承ください。)
(また。特定のGMとキャンペーンセッションとなりました場合、このコーナーを撤去させていただきます。こちらもご了承ください)