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“宵闇の魔女”アルドラ


ランドリューフ戦記  キャラクターシート
プレイヤー名:聖マルク

コンセンサス一覧(是非とも:☆ 歓迎:◎ 問題なし:○ 要相談:△ NG:×)
[催淫]☆[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]○[ふたなり]○[レズ]○[ショタ]◎
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]☆[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]△[和姦]○[強姦]○
[MC]☆[露出]☆[機械]○[妊娠]○[調教]◎[売春]◎[敗北]◎[改造]◎
その他推奨・NG事項:

 キャラクター名:“宵闇の魔女”アルドラ

-レベル:1 総獲得経験点:76 残り経験点:26 必要経験点:100
-年齢:外見12歳 背景設定:元魔女
-身長:137cm 体重:28kg BWH:79/50/72

-出自設定:魔術士
-肉体特徴:小柄だが肉付きがいい
-性格特徴:大人びて、落ち着きがある
-魔族刻印:
-名声:1

能力値出自肉体性格成長装備合計
【体 力】+1
【運動力】+2+1
【知 力】+1+1+1
【魔 力】+2+2+1

副能力値
【HP】26/26  【MP】8/8  【IV】7  【SP】14  【ミアスマ】100/111

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
杖          20 2D6 武器 魔法攻撃の達成値、《シールド》《バリアスフィア》の効果に+2。
万象のローブ     40  −  防具 12 12 無属性の魔法攻撃の達成値+4。丈が短い。
絶対領域        −  追防 +2 一部のアクトのCPSP+1(修正済)
革の首輪        −  その他 シナリオ開始時にCPSP+1。
禁断の書        −  その他 暗黒魔法を習得できる。
けもみみ       10  −  その他 尖った犬の耳。知覚に関する一般行為判定に+1を得る。
しっぽ         −  その他 ふさふさな犬の尾。運動に関する一般行為判定に+1を得る。
香木のかけら      −  道具 いつでも使用できる。自分のMPを6点回復する。
魔力の粉        −  道具 いつでも使用できる。自分のAPを3D6点回復する。
合計100 2D6 12 14

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
マジックセンス    常時 なし なし 自身 魔術攻撃の威力に+1。
イビルフォース    能動 魔術 あり 単体 2D6+【魔力】点のダメージを与える魔法攻撃を行う。
スプリット      補助 魔術 なし 自身 直後の魔術の対象を範囲に変更する。
シールド       受動 魔術 あり 単体 ダメージを【魔力】点軽減する。
バリアスフィア    受動 魔術 あり 任意 ダメージを【魔力】点軽減する、複数回攻撃、範囲攻撃のすべてに有効。
ブラッディミスト   受動 魔術 なし 自身 ダメージを【魔力】点軽減する。コストのうち3点まではHPで支払ってよい。

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
ファイナルストライク 直前 任意 なし 自身 攻撃判定に+5D6の修正を得る。

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
口辱         SP20以下      AP/HPダメージ
乳辱         SP24以下      胸AP/HPダメージ
後ろの処女      使い捨て      HPダメージ
つけられた種     なし        HPダメージ即座に任意の能力で目標値10の判定を行い、失敗すると[妊娠]。
お漏らし       なし        AP/HPダメージ or [補助]行動[尿意]解除。
秘密の花園      スカート着用    なし
はいてない      なし        腰APダメージ
プライドの崩壊    なし        なし
疼く体        SP11以上      なし
自慰         なし        [補助]行動[催淫]解除。


人脈

グレース・ケール,1,貧乳敏感シスター

設定

様々な伝説が伝えられ、泣く子も黙る“宵闇の魔女”。(いい子にしないと魔女にさらわれちゃうよ!)
その正体はメイデン能力者である。ある魔族と対立することになった彼女は、あっさり罠にかけられ、その魔力の大半を封じられてしまう。
そのうえ、妖艶で豊満だった姿は幼い少女のように変えられ、年齢に比して大きな乳房にその名残を残すのみとなり、
犬の耳と尻尾、首輪までつけられ、まるで獣人の愛玩奴隷のような姿にされてしまっている。
 
魔力を奪われた影響なのか、以前より精神的にもやや幼くなり、記憶も一部欠落しているようである。
当面の目的は力を少しでも取り戻すこと、そして、最終的には自分を罠にかけた魔族を倒し、完全に復活することだ。
弱体化していることは十分自覚しているが、大魔女のプライドもあってか、悟られまいと必要以上に尊大に振舞っている。

【履歴】

<初回自己紹介>

【アルドラ】「くくく……、私はアルドラ。“宵闇の魔女”といえば噂に聞いたこともあろう」
【アルドラ】「なんだその目は? ふん、まあ、確かに卑怯な魔族相手に後れを取って姿を変えられてしまったが……」
【アルドラ】「その……、いや、確かに使える魔法も減ったし、記憶も少し混濁しているが……」
【アルドラ】「ええい、がたがた言うな! 私は“宵闇の魔女”だぞっ!」