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立川 蓮(くらくら)

 キャラクター名:立川蓮

  • レベル:3 総獲得経験点:199 必要経験点:300
  • 年齢:16歳 背景設定:クールで無感情。でも、体はとってもエッチな巫女さん
  • 身長:160cm 体重:57kg BWH:100・56・96

  • 出自設定:巫女
  • 肉体特徴:胸ばかりが成長過剰気味
  • 性格属性:氷
  • 魔族刻印:妖魔の軍
  • 名声:1

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0001000001
【運動力】0100000001
【知 力】0100020205
【魔 力】0202010307

副能力値
【HP】29/29  【MP】12/12  【IV】7  【SP】34  【ミアスマ】132.5/115

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
杖         20 2D6+00 武器 00 00 00 [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。《シールド》《バリアスフィア》の効果を+2する。両手を使用する
巫女服        40 0D6+00 防具 12 12 00 ご神体の息吹を受けた神聖な巫女服。万象のローブ相当。 装備者は[雷]属性の[魔術]攻撃を+4する。
神の秘石       10 0D6+00 追加 00 00 00 立川神社に代々伝わる秘石。[白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る。装備者はミルク状態となる。テンタクルブレスト相当
聖なる加護      10 0D6+00 追加 00 00 01 神社を守る巫女に宿る、温かい光。その他APがなくなるまであらゆるBSの効果を無効化する。ガーディアンコート相当
魔力の泉       20 0D6+00 道具 00 00 00 このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する
魅力的な肢体     05 0D6+00 ---- 02 00 00 追加でアクトを2つまで使用できる。この効果でアクト1つを追加使用するごとに、そのセッションの獲得経験点が−5される。このアイテムを持つキャラは胸AP+2する。夢魔のイヤリング相当
背徳の姿       05 0D6+00 ---- 00 00 00 射乳のCPSPを+1する
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計110 2D6+00 ---- 14 12 01

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《マジックセンス》   常時 無し 00 無し 自身  [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。(職業スキル)
《ライトニングブラスト》能動 魔術 03 あり 単体  電撃を放って攻撃する魔法。2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。この攻撃は[雷]属性として扱う。
《シールド》      受動 魔術 03 あり 単体 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。
《マジックルーン》   補助 魔術 02 なし 自身  対象が直後に行う[魔術]攻撃の攻撃力を+1D6する。          
《マジックセンス》   常時 無し 00 無し 自身  [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。
《ホーリーバインド》  開幕 無し 03 あり 単体  2D6+【運動】または2D6+【魔力】の判定を行う。対象となったキャラはそれを目標値として2D6+【知力】の判定を行い、失敗するとこのターンの間[拘束](与えるダメージ-4)になる。前のターンに[拘束]になった対象に使用する場合、判定の必要なく効果が発揮される。                 
《スプリット》     補助 魔術 04 無し 自身 直後の[魔術]による魔法の対象を[自身][単体]から[範囲]に変更する。

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身  判定のダイスを1D追加する
《パニッシャー》   能動 なし 10 あり 単体  いにしえの神器を一時的に召喚するCA。 対象に(レベル*2+20)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
<堕ちた身体>   02 00 SP30以上      淫乱症]状態時、HPダメージ
<魔性の果実>    02 01 SP25以上    胸AP/HPダメージ
<過敏な突起>    01 01 なし       胸AP/HPダメージ
<射乳>       03 02 なし       AP/HPダメージ  
<締めつける名器>  02 01 非処女SP24以上  HPダメージ    
<期待してしまう心> 01 01 SP15以上非処女 なし      
<第二の女陰>    02 01 お尻使用済 SP21以上   HPダメージ   
<強制絶頂>     03 02 なし       HPダメージ    
<お漏らし>    01 02 なし       [補助]行動で使用orAP/HPダメージ  
<宿る命>      02 01 なし       [妊娠]状態     


 調教刻印

名称深度説明
侵食性感帯軽度神に精神を侵食され、極端に感度が上がってしまった体。軽いタッチでも腰が抜け、絶頂してしまう
絶対神奉重度自ら崇める神に心酔してしまっている。神のためなら何でもする一方、それを裏切る快感もまた、たまらなく甘美である
      

人脈


設定

容姿と性格
肩までかからない短い髪の毛であり、その色は若葉のような緑色をしている。御神体の影響だとも言い、蓮の家系は子供が皆緑の髪をしている
顔は人形のように抑揚が無く、氷の結晶のような美しさと冷たさを備えている。なので、着いたあだ名が氷の巫女と呼ばれるほど。
体つきに至っては過剰に育つ胸に注目が行きがちであるが、他の部分もまた相当なもの。股間はふくら盛り上がり、尻は豊かに育っちスカートを押し上げるほどにまで肉付きが良い。
腰も引き締まってあり、背中からそのいやらしいお尻へ続く曲線の艶やかさは神聖であるはずの巫女服がいやらしく見えてしまうほどである。
学校に通っているものの、スカートは普通より長めのものを着用している。それでも注意しなければ、股間がチラッと見えてしまうので気にかかっている。
満員電車ではよくお尻を触られ、必死に声を抑えて我慢している。それえが、人が嫌いになった理由の一つでもある。元々から敏感だった胸に加え、尻そのものも敏感にされてしまっている

備考
山奥の立川神社にて、巫女を務める少女。退魔の家系であり、大昔から異形の者を狩ってきたとされる。 
蓮はその家元であり、不愛想ながらも仕事をちゃくじつにこなす。無口無表情が評判であり、クールな姿勢を崩さない。
神社の御神体は二つあり、その一つを命に代えても守ろうとする。それが、先祖の誇りであるといわんばかりに。
植物を祭り、大木を御神体とする神社の影響か、植物が大好きである。

第一回セッション後
御神体の中の神珠に出会い、自ら体を差し出す。神との交わりに幸せと見い出し、心も体も淫らに染まっていく。
それでも、まだ神珠以外に体を触られるのは嫌な様子で、妖魔との交わりには嫌悪感を示す。が、体は淫らに仕上げられているので……
氷の巫女の名も、名ばかりとなってしまっていた。

第二回セッション後
村のお祭りで舞を披露している中。突然精神世界に連れ込まれる。そこで愛する神と逢引きを行っていた最中、妖魔が襲来。
敗北し、愛する神の前で淫らに快楽を貪ってしまう。現実の体も卑猥な醜態を犯してしまい、お付きの巫女達にあられもない姿を晒してしまう
それが快楽と変わってしまい、羞恥、背徳の快感に目覚める。加え、お漏らしした経験から尿道までおかしくなってしまう
魔物との行為を一通り終えると、今度は神様の浄化が待っていた。快楽で穢れを満たされ、神に心を侵食されていく中
神に対する忠誠心と依存度がかなり上がってしまう。同時に、それを裏切る背徳感もまた……

第三回セッション後


【履歴】

セッション名【神木を守る巫女】GM,クーフーリン様 戦闘結果、勝利
経験点63 ミアスマ8  sp8
魔法習得:《ホーリーバインド》
クライシスアクト変更:<純潔の証>→<熱い蜜壺><大きすぎる胸>→<突き刺さる視線><魅惑の曲線>→<淫らなる緊縛>

セッション名【飲み込まれるもの】GM,クーフーリン様 戦闘結果、敗北
経験点32 ミアスマ14 SP8
クライシスアクト変更:<淫らなる緊縛><特殊な性感帯><肉桃を這う手>→<期待してしまう心><お漏らし><後ろの処女>

セッション名【神に仕える者 飲み込まれる者】GM,クーフーリン様 戦闘結果、勝利
経験点76 ミアスマ10.5 SP14
魔法習得:スプリット
クライシスアクト変更:<後ろの処女><突き刺さる視線><熱い蜜壺><乳辱>→<魔性の果実><第二の淫唇><宿る命><締め付ける名器>


<初回自己紹介>
蓮「……よろしく」
蓮「…………」
蓮「覚悟して」

<一回セッション後自己紹介>
蓮「汚らわしい魔物……滅びよ」
蓮「あぁ……神珠様、神珠様ぁ……♪」
蓮「蓮の罪深い体を……どうか清めてください……っ」

<第二回セッション後>
蓮「あぁ……神珠さま、神珠しゃまぁ……♪」
蓮「もっともっと、蓮を可愛がってください……」
蓮「魔物に汚されるのも、いいかも……」