綿谷 佳保里【くらくら】

「第一回巨乳少女、獣化改造に堕ちる」　　ＧＭ香月さま
今日も学校が終わり、神社でおうちの手伝い。そしてそんな折神社に訪れるカップル。訪問客かと思い声をかけるのだが…頸動脈をふさがれ、拉致されてしまう。
気が付いたら森の中。両手足が狼のものになっていて驚く。立ち上がった時にバランスが変な風になってると思い確認したところ尻尾まで！
森の緑や草の匂い…そして自分自身からする狼の匂いが強く感じられる感じの狼嗅覚になってしまっていて。
そんななか地面に落ちていたメモ。
『俺たちから逃げ切ったら、体を元に戻して、コンプライアンスの毛だろうと、邪魔な胸だろうと、身体を望むように変えてあげる。頑張って逃げてね』
そんな内容。
どっちに逃げたらいいのか、またどこまで逃げたら逃げ切ったことになるのか、そんなことは全く頭に浮かばずに走り出す佳保里。でも、普段からおっぱいのせいで体育の授業を免除されていたこともあって運動は苦手でまた、バランス周りや足が変わってしまったことによる不慣れもあって…そこにとどめとばかりに現れる先ほどのメモ。
戻ってきちゃった…疲労の限界と戻ってきてしまったことにより心が折れ、１０分もせずにばててしまい地面に四つん這いになってしまう。
そのままの姿勢で泣き出す佳保里。そうだ、スマホ、これでおとーさんとーかーさんに連絡が取れれば！そう思いスマホを懐から出そうとするも狼の前足ではうまく扱えずに地面へ落ちるスマホ。そんなとき…スマホから呼び出し音が！どうやらおかーさんみたい！これで助かる、この体もきっと病院に行けば治るよね！そう思い、なんとか前足でロックを外し、地面に落ちているスマホに顔を近づけて助けを呼ぶ！
…だが、電話に出たのは…佳保里を拉致したあの男と女。そして電話から聞こえるその声はすぐに後ろから聞こえる声と一緒で。
男と女が駅弁セックスしながら登場。性知識が全くない香りには何をしているかわからずにただ不気味で…でも、その股間からあふれる液体の匂いがなぜか佳保里の鼓動を早くし、おなかの奥をきゅんとさせる。そして…つかまってしまったのでお仕置きが始まってしまう。
少し暴れたが狼男に首筋をつかまれてしまいそれ以上何もできなくなる佳保里。女が持ってきた謎の蟲…その虫が佳保里の身体をはい回り糸を吐き出す。両前足を意図により縛られ、木につるされてしまう。そしてその蟲が佳保里の乳首からじゅぶじゅぶと侵入を開始…不思議とまったく痛みはなく、むしろ気持ちいい。
女からチンポをしゃぶられ…狼男も挿入使用とチンポを後ろからこすりつけられる。佳保里の30センチ越えの狼チンポよりもはるかに大きく挿入されれば…ただでは済まないだろう。ししておもむろに挿入！そのタイミングでフェラしていた女もキスしながら佳保里のチンポを咥えこんでくる。そしてキスとともに流れ込んでくる佳保里自身の先走りと蟲…口内に蟲はかみつくと急に痛覚がおかしくなりすべて快楽を感じる器官に変えられてしまう。狼男のチンポは佳保里の膣どころか周辺の骨まで壊し…めちゃくちゃにかき混ぜる。でも、痛みを快楽で感じるようにされてしまった佳保里は精通とともに女に瘤付き狼チンポでザーボテにしてしまう。
女は佳保里のチンポに一瞬で落とされてしまうが、狼男の指示にうつろな意識のまま佳保里にヒールを使う。股関節やその周辺の肉、骨がヒールで全く違うものにどんどん作り替えられてゆく…。狼男のサイズも楽々に咥えこ無事が出来る、腰回りの骨、筋肉は四足の可動範囲にされてしまう。これから先、二足で歩くことはできない。大きすぎる胸を引きづりながら四つん這いで生きることになる佳保里。おっぱいの中の蟲たちは繁殖を繰り返し、またお互いを食べ…まるで蠱毒になっている。その後、狼男がチンポを引き抜き飛び出す子宮。それにかっまわずアナルに挿入。括約筋もすべて壊され都合のいい穴に再形成される。そして腸内に楚々ばれるおしっこ…。強烈な媚薬成分を含んだそれにより腸内は過敏な器官に変えられ…その後の大量の精液により胃、食道、口は逆流したおしっこと精液でいっぱいになる。もちろん口と鼻からそれらは噴水のように吐き出され…その精液とおしっこが通過した部分はすべて作り替えられてしまう。狼男はそれを見て佳保里のおっぱいに腕を突っ込んで…蠱毒の蟲を数匹引っ張り出す。そしておもむろにその蟲を飲み込まされる佳保里。胃や腸などに住み着いたそれらが媚薬を排泄しながら体内でもぞもぞ動くのがとても気持ちいい。そんな状況でも狼チンポから射精を続けていた佳保里。それにより女は壊れてしまい…狼男の命令で快楽の為に頭に刷り込まれた淫語を叫びながらその女を殺してしまう佳保里だった。女の身体はおっぱいの中の蟲たちが全部食べてしまい…精神が作り替えられてしまった佳保里は狼男を『おにーちゃん』と呼ぶようになる。そして二人は交わりながらその場を後にするのだった。