鳴神　ベルンハルディーネ【洗脳学園】

----【 洗脳学園物語 】
【 洗脳学園物語 】 　キャラクターシート
プレイヤー名：しのぎ

コンセンサス一覧（超好き：☆　是非やられたい：◎　やられてもよい：○　△：実行前にＰＬに要確認　ダメ×）

その他推奨・ＮＧ事項：
食塗系スカ、猟奇系はダメ。絶頂回数をストックしてから一気に解放とか、良いよね。

 キャラクター名：鳴神　ベルンハルディーネ（Bernhardine）

• レベル：1　総獲得経験点：0　次必要総経験点：50
• ミアスマ使用/所持　100/100（基本[100]+令嬢[　]+コラプト[ ]+セッション結果[ ]+洗脳調律[ ]+SP分[ ]）
• 年齢：不詳（外見14歳程度）　背景設定：警視庁特殊入国管理課所属警視補
• 身長：151cm　体重：38kg　ＢＷＨ：70(AAA)/53/75
• 出自設定：教師/婦警
• 肉体特徴：細身で貧乳
• 性格特徴：鉄
• 洗脳適応：1
• 洗脳調律：0/1
• 悪評：12
• 称号：

副能力値

【ＨＰ】35　　【ＭＰ】6　【ＩＶ】6　　【ＳＰ】0　　【ミアスマ】100/110 【侵食度】0/10　

装備

魔法

クライシスアビリティ

クライシスアクト

人脈

 設定

・概要
　季節外れに赴任してきた物理教師、二年の担任も兼ねる。
非常に堅物で厳しいが、真面目で生徒に親身な態度で応える正確、そして、その幼く可愛らしい見た目から学生に親しまれている。
古風で威厳を持った話し方をするが、見た目のせいか「ベルちゃん」と呼ばれることが多く、さすがにどうかとも思ってしまう。
　
　その正体は警視庁特殊入国管理課所属のエージェント。階級は警視補。
特殊入国管理課とは、特殊な入国を果たした者…つまり、魔族を取り締まる為に開設された部署である。
エージェントは独自の刑罰権を有しており、犯罪を犯す魔族や魔族に協力する人間を裁判を経ずに裁くことが許されている。
戦闘の際は、電磁転送されるバリアスーツと自らの身の丈ほどもある巨大な一対の機械腕、百腕魔神（ヘカトンケイレス）を使用して真正面からの力押しで叩き潰すスタイル。
その実力はコードネームに『No.3』を与えられている程。

　その特殊な任務性からすべての個人情報がトップシークレットとなっており、年齢国籍人種その他すべてが謎に包まれている。
扇王学園に提出した書類には32歳となっているが、当然虚偽である。
一度部下一個小隊を率いて扇王学園を物理的に壊滅する任務に当たったが強固な防衛システムの前に自身以外全滅の憂き目に遭っている。
その為、単独の潜入捜査へと方針が切り替えられた。

【ベルンハルディーネ】「ほれ、小僧どもさっさと着席せよ。授業を始めるぞ」
【ベルンハルディーネ】「ワシがお主らに物理を教える鳴神ベルンハルディーネじゃ」
【ベルンハルディーネ】「やかましい、ベルちゃんではない、鳴神先生と呼べ」

・容姿
背中までの輝く白銀の髪、ツインテール、割りと癖っ毛。
鋭き紫色の眼光、時々好奇心でまんまる。
真一文字に結ばれた可憐な薄い唇、笑うと幼さが増す。舌は短い。
雪のように白い肌、さらさらすべすべ、ムダ毛なし。
薄く平坦な胸元、撫で回すと分る薄い柔らかなAAカップ。
ぷっくりと膨らんだ大きめの乳輪、下着を着けないと服の上からでも目立つ。
キュっと締まった腰回り、折れそうな細い背筋。
突き立てるといい音のする丸く大きめのお尻。
すらっとした細長い手脚、脂の乗った太もも。
前付き肉厚の割れ目、未使用を疑う指一本でキツキツな雌孔。
頑固な排泄孔、媚薬ウォシュレットで開発中。

教師時はキャミソールとスパッツの上に白衣を羽織ったラフな格好。
ノーブラの為、乳首の尖りが目立つ。
淫核が勃起するとはみ出すくらいのローライズショーツ。
サンダル履き。

エージェント時は競泳水着に似た質感のバリアスーツ、白。
鈍色の巨大な機械腕、肘までを包み込む身長ほどの大きさ。

・性格
一人称：ワシ　二人称：呼び捨て、お主、小僧、小娘

質実剛健を形にしたような古風で真面目な性格。
黒鉄と評される金剛不壊の精神力を誇るクールビューティ。
その精神力は部下達が目の前で切り刻まれ、目を覆うような陵辱を受けて壊されていく中、
その光景を見せつけられつつ、自らも同じ目に遭いながら声ひとつ出さず、眉ひとつ動かさなかった程。
しかし、その奥には熱く燃える正義の魂を隠す。

・エロ関係
潜入の為の採用面接で試験と称し面接官に陵辱を受ける。
その際、無反応、無表情を通したせいで肉体開発の為にといくつかの深層催眠を受けてしまう。

催眠１：貧乳では教師としての威厳が足りない為、常に乳首を弄って威厳を保たなければならない。
　四六時中乳首を弄り回し、休み時間ごとに媚薬軟膏を塗り込めるのが当たり前だと思い込まされている。

催眠２：トイレでは５分以上ウォシュレットで清めないと汚い。
　トイレに座るごとに媚薬ウォシュレットで５分以上前や後ろを清めるのがエチケットだと思い込まされている。

催眠３：校内で気持ちよくなるのは変態だけである。
　黒鉄の精神力を逆手に取られた催眠で、どんな刺激も性的な快楽として認識出来ない。
　しかし、身体は確かに快楽を感じている為、解放されない快楽が身体の中に蓄積されていく状態。
　解放キーは舌、そこを摘まれることで蓄積された快楽が一気に解放される。

・追加設定
　アナルパールをお尻に挿れたまま勤務。

【履歴】

2016/08/04 タイトル【新年度アナル測定】 GM：蜂さん 
結果： 獲得：EXP+68 SP+13 ミアスマ：+4　 魔物刻印：
使用アクト：＜熱い蜜壺＞＜淫肉の真珠＞＜熱い蜜壺＞＜後ろの処女＞＜強制絶頂＞＜淫らなる緊縛＞＜あの人の幻影＞＜特殊な性感帯：舌＞
アクト変更：＜後ろの処女＞→＜菊辱＞

2015/00/00 タイトル【】 GM：さん 
結果： 獲得：EXP+ SP+ ミアスマ：　 魔物刻印：
使用アクト：
アクト変更：＜＞→＜＞

洗脳生活表

<初回自己紹介>

洗脳生活No1

「こら、席に着かんか！授業を始めるぞ。」
ワイワイガヤガヤと喧しい教室の中、生徒たちは慌ただしく席に着く。
教壇に立つのは生徒たちよりも年下にすら見える銀色の髪をツインテールにした少女。
凹凸の少ないスレンダーな肢体をキャミソールとスパッツというラフな格好で包み、サイズの合わない白衣を羽織った少女は
キャミソールの脇から両手を差し込み、乳首をコリコリと弄り回しながら生徒たちを見回す。
自らの肢体のちんちくりんさは自覚している。なるほど、確かに教師としての威厳には些か欠けるだろう。
「ふむ、よし。では、授業を始めるぞ。今日はエンジンの仕組みについての続きじゃったかな」
しかし、こうして乳首を弄っていれば生徒たちを纏めるのに十分なくらいの威厳は保てるのだ。
生徒たちを導くことは本来の任務ではないが、疑われ目立つような真似は控えるべきであるし、それにまあ、こういうのも悪くはない。
「では、今日のシリンダー役の女子とピストン役の男子は前に……ん？なんだ、今日のシリンダー役は休みか…」
持ち主のいない机を眺め困ったように嘆息し
「仕方ないの。では、出席番号次の女子……ん？何？ワシがいい？」
「あのなぁ、ワシは先生じゃぞ？それにこれでも結婚しておる。というわけで、次の女子――」
「……ああ、もう、わかった！わかったから合唱するな！わかった、今日はワシがやってやる。」
そして、少女はスパッツとショーツをずらし教卓の上に仰向けに寝そべり
「では、おさらいじゃ。こうしてシリンダーが横になっているエンジンは水平対向エンジンと呼ばれる。テストに出るぞ？」
愛液というオイルで濡れたシリンダーを男子生徒に激しく突き上げられながら少女は平然と講義する。
「シリンダーの数により、四気筒エンジン、ニ気筒エンジンと呼ばれるのじゃ。この場合は一亀頭じゃな」
かすかに感じる違和感…しかし、少女はそれを意識の底に押し込み、身体の奥にガソリンの暴発を受けながら授業をすすめるのだった。