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氷咲 エリス(くらくら)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:ワ印

コンセンサス一覧(超好き:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ △:実行前にPLに要確認 ダメ×)

内容Lv相手Lv相手Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv
和姦男性機械淫語催淫肉体改造妊娠
凌辱美少年ふたなりご奉仕NTR搾乳精液ボテ
調教女性異種(心有)スカ(小)羞恥言葉責めリョナ
輪姦異種(心無)スカ(大)産卵人間便器公開系
汚っさんオーク触手催眠売春ザー食アナル媚薬
その他推奨・NG事項:
「ある程度話が進むまでは処女を喪いません。秘所系アクトもありません。ご了承下さい」
クール系で常に感情の変化を抑えて事務的に振る舞う彼女ですが、淫魔のお姫様のため性的刺激には極端に弱いので
彼女が言葉でいくら否定しても身体の方は素直じゃのうグフフ系プレイがお勧めかも?
あといつも通り?に肉体性感開発、ハード輪姦、異種姦、羞恥プレイ(見られるのも言わされるのも)触手漬け等も超OKです。
猟奇とハードスカ(食糞etc.)以外はひぎいぼごおだろうがアヘ顔だろうが行けちゃいますので宜しくお願いします。

 キャラクター名:氷咲 エリス(英里栖)(Hisaki Erisu)  真名:エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォール

  • レベル:2 総獲得経験点:141 次必要総経験点:150
  • ミアスマ使用/所持 135/152(基本[100]+コラプト[15]+セッション結果[4+8+8]+SP分[34/2])
  • 年齢:16歳(蔵鞍市換算で) 背景設定:サキュバスクィーンの(魔界)風紀委員 つまり 風紀委淫
  • 身長:168cm 体重:54kg BWH:106(M)/57/96
  • 出自設定:学生(委員長)《ウィークポイント》
  • 肉体特徴:注目の的になるほど眉目秀麗
  • 性格特徴:氷(怜悧、冷静、無感動)
  • 魔族刻印:銀蛇触手 魔界子爵
  • 名声:1
能力値出自肉体性格成長装備合計
【体 力】010000010002
【運動力】010000020003
【知 力】020202010108
【魔 力】000101000002
副能力値
【HP】29  【MP】12(8+2+2) 【IV】11  【SP】34  【ミアスマ】125/152 【侵食度】4/11  【継続BS】トラウマ

装備

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
エリスの心核102D6+1白兵バトルロッド相当 [魔術]攻撃の達成値に+3を得る。左目そのものが「エリスの心核」である。
サキュバスクローク40防具+12+12万象のローブ相当 [無属性魔術]攻撃の達成値に+4を得る。
テンタクルスキン10追加+8+8テンタクルスカート相当【BS:托卵】
風紀委淫章5追加+1ガーディアンコート相当 その他APがなくなるまであらゆるBSの効果を無効化する。
風紀委淫の証。委淫の心が折れぬ限り不逞な魔の手から純潔を護る。風紀委員の腕章ならぬ風紀委淫のマン章である。
魔力の泉5装備MP+1《マインドシーカーI》
冷たい視線5装備セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。革の首輪相当
淫魔姫の血統5装備暗黒魔法を取得できるようになる。禁断の書相当
白の護符20装備知力+1
女神の印15道具いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。
HPを6d6点回復する。
魔力の粉5道具いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。
部位1つAPを3d6点回復する。
香木のかけら5道具いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。
自身のMPを6点回復する。
祝福の聖水5道具いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。[催淫][尿意][責め具]のいずれか1つのBSを解除する。
淫魔の本性5改造淫靡な姿相当【尻穴奴隷】
合計1352D6+1白兵202001無属性魔術攻撃+7

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《ウィークポイント》開幕 なし あり 単体 対象と【知力】で対抗判定を行なう。これにPC側が勝利した場合、その戦闘の間、対象の【防御力】を、使用者の【知力】だけ低いものとして扱う。
《コラプト》常時 なし なし 自身 この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。
《マインドシーカーI》常時 なし なし 自身 【MP】+1を得る。
《ブラックマトリクス》能動 魔術 あり 単体 2D6+【知力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。
《アイスエンチャント》補助 なし なし 単体 対象の[白兵][射撃][魔術]攻撃を[氷]属性に変更する。武器の威力を+1D6する。
《スウェー》受動 なし なし 単体 攻撃のダメージを半分(切り捨て)だけ減少する。(ダメージ減少値は最大で20点まで)

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
《ポテンシャル》特殊 任意 1〜 なし 自身 判定のダイスを1D追加する
《インビンシブル》受動 なし なし 自身 1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。付随するバッドステータスなどの効果も無効化する。

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件補足
<飲精奴隷>2 1 SP28以上AP/HPダメージ
<魔性の果実>2 1 SP25以上胸AP/HPダメージ
<潮吹き>2 1 SP18以上HPダメージ
<淫肉の真珠>2 1 なしHPダメージSP30以上時獲得CP+1
<屈服した子宮>SP15以上HPダメージこのシナリオ中[妊娠]判定の目標値を+4する。
<尻穴奴隷>2 SP35以上なし淫靡な姿
<視姦の檻>22 SP24以上なし
<雌豚の悦び>2 1 SP30以上なし
<口を突いて出る卑語>2 1 SP30以上なし
<強制絶頂>3 2 なしHPダメージ任意能力で目標15判定。失敗時【HP】-5。

調教刻印

名称深度説明
淫魔姫の血族軽度エリスが望もうが望むまいがその身に宿ったサキュバスクィーンの淫気は
僅かでも気を緩めれば一瞬で溢れ出し、周囲のみならず彼女自身も容赦なく弄ぶ。
全身性器軽度彼女が持って産まれた淫魔としての才能、その中でも淫魔姫の血族の証とも言える
恐ろしいまでに扇情的で妖艶な肢体、極上というレベルを越えた過敏な性感。
それらはエリスの全く意識していない間に。彼女の魂を浸蝕する。
性器化アナル重度任務の途上、毒蝮五郎との『交渉』の際徹底的な『ケツマンコ』へと改造されてしまった。
僅かな便意や下着が擦れるだけでも膝が笑い、腰がヒク付き出す程敏感な性器へと作り替えられ
用便しようものなら十や二十では効かない程の連続ケツアクメを極めてしまう為、
常に啼き声を殺す為にハンカチを噛み締めて口元を抑えて行為を行わなければならない程。
淫魔姫の本性重度淫魔テンマによって目覚めさせられ、気付かされてしまった淫魔姫エリスの本性。
それはまごう事のないドMである。それまで歯牙にも掛けていなかった牡に陵辱され屈服させられる。
下卑た瞳で肢体を視姦される。屈辱がもたらすマゾヒズムの悦楽が理性を容赦なく煮蕩かせる。

人脈

名前Lv説明
ネリネ2風紀委淫会の後輩淫魔。こちらの世界では学生寮のルームメイトでかつクラスメイト。
先輩風紀委淫風紀委淫会の先輩淫魔。キリッと凛々しい女武者を思わせるポニーテイルの美少女。
しかし別のビーチで行われた囮作戦に失敗、徹底的な陵辱調教を受けた結果
牡のザーメンの事しか考えられないドスケベビッチ肉奴隷へと堕とされてしまった。
毒蝮五郎同族であるリーゼリアを拉致し弄び、淫魔の技術を悪用している憎むべき敵。
不本意ながら一度目の交渉は『物別れ』に終わってしまった。次回に期待。
テンマ淫魔界における子爵級の淫魔であり、人間界魔界に広く名の知れたマッサージ師。
鏡に対象の魂の一部を封じ込める事が出来る“淫魂鏡映の術”を悪用し人間、魔族問わず見初めた女性を
その超絶性技でアクメドールへと堕とし、超過激な裏AVを大量に作っている。エリスも例外ではなく
彼の製作した裏AVの中でも最高傑作と言える逸品を撮られ囚われの身となってしまった。

 設定

概要(ここだけ読んで頂ければ基本OK!)

艶やかな鴉羽色のロングヘアと恐ろしく整った目鼻立ちが嫌でも衆目を集めてしまう、どこか人間離れしたクールビューティの持ち主。
涼やかで理知的な顔立ちとは裏腹に、その肢体は歩く猥褻物。たわわに実った1メートル越えながら形崩れを全く見せない凶悪バスト、
贅肉一つ付いていないウェスト、さらに美しさのギリギリまで張り詰めた極上ヒップから太股、きゅっと締まった足首とまさに極上の脚線美を誇る。
性格は非常に冷静でロジカル。感情も殆ど表に出さない(正確には一つだけ顔に思い切り出てしまう感情がある。後述)タイプ。成績も常に5位以内キープ。
発言には遠慮など一切なく慇懃無礼の見本のような口調。その外見に惹かれた大量の玉砕者を男女共に出している。
部活動や委員会活動などには一切参加しておらず、これまでも数多くの勧誘を受けてきたものの全て無碍に断っている模様。
その正体は魔界から送り込まれた淫魔の風紀委員、つまり 風紀委淫 である。目指せ 風紀委淫長
乱れに乱れた蔵鞍市の淫秩序を糾す任務で送り込まれたため、基本それ以外の事への関心は薄い。趣味は読書、知識欲というよりはただ読む行為が好き。
一人称:私 二人称:目上には〜さん、貴方 同輩以下には〜君、キミ 口癖は「…くだらないわ」「理解できないのだけど…」

コスチューム設定 大体こんな感じの見た目です

普段から生唾を呑み込ませる程の淫気を放っている彼女だが、真の姿は禍々しいほどに淫猥で、サキュバスクィーンの血族にふさわしい妖艶さ。
左右よりせり出した異形の双角は、まるで深い紫紺の宝石細工のようで、見識ある者が見ればそれが淫魔姫の冠であると一目で分かる。
肢体を包む衣装は、これでもかと彼女のイヤらしいボディを強調する扇情的なことこの上ないデザイン。
紐水着のような破廉恥極まるアレンジを施されており、僅かに身じろぐだけで爆乳は誘うかのように重たげに揺れ背後から見れば全裸も同然で、
股間は超ハイレグどころではない角度で容赦なく食い込む前張り同然の生体Cバック、染み一つないムチムチの生意気ヒップを強調する。
四肢を包むのは艶かしい光沢を帯びた黒ベヘモス革のロングブーツとロンググローブで、フェティッシュに彼女の白い肌を艶かしく飾り立てている。

普段は制服のブレザー姿で学校では眼鏡を掛けている事が多い。これはプライベートで読書や勉強をする時もそうらしい。
制服は誰の趣味かハイウェストのコルセットによってバストはブラウスごと絞り出され、
スカート丈は詰める必要を全く感じさせない程のマイクロプリーツミニと言う非常にスケベデザインな制服である。
学校指定のニーソックスを穿いているが、図らずもその脚線美をこれでもかと強調してしまい非常に目の毒。
普段着はあまり洒落っ気のない性格ゆえか(縦縞)ニットセーターにストレッチジーンズ等。現状スカートは殆ど穿かない。

基本初期設定

ここ数年で魔界の住人達も看過出来ないレベルに堕落してしまった蔵鞍市の風紀、特にその中でも
淫魔やそれに連なる堕落した人間が関わる事件を解決するために送り込まれた淫魔風紀委員。つまり 風紀委淫 である。(二回目
真名はエリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォール(フェルディヴェット王家息女 氷壁のエリス)
普段は学生として学校に通っているが、まだ蔵鞍市に来て日が浅く本人がさほど社会常識に興味も関もない為、未だかなり世間ズレをしている。
特に人間関係形成の仕方が極端に下手であり、容姿端麗成績優秀スポーツ万能の完璧超人にも関わらず日々ボッチ飯である。
淫魔の姫君にふさわしい強力な催淫能力の持ち主であり、気を抜けば周囲の人間を容易く色狂いに出来る程。もちろん「自分自身」も例外ではない。
その美貌、凶器も同然なナイスバディに加えて寡黙で大人しそうな雰囲気のせいか、毎日のように痴漢に遭う。こっそり淫魔の力でオシオキしているらしい。

初期エロ設定

淫魔姫として生を受けながらも、淫魔の掟を糾す淫魔風紀として育てられた為、実は性行為はおろかキスすらした事がない。
通常彼女の同族は人間で言う所の小学校小〜中学年で処女喪失を果たす事を考えると尋常ではない行き遅れサキュバスである。
実は 彼女の一族は破瓜までの期間が長ければ長い程、その際の痛みは快楽となる ため、どれ程の快楽なのか見当もつかないレベル。
そんな彼女の純潔を護っているのは 風紀委淫 に与えられる風紀委員の腕章ならぬ風紀委淫のマンである。
不逞な淫魔やその眷属の攻撃から純潔を護る鉄壁の貞操帯である、本人の意思が折れない限り純潔を護り通すが、実は大半の風紀委淫からは 大変不人気
自慰すらこの世界に送り込まれてからようやく覚えた程の箱入り娘っぷり。
しかし淫魔の血がそうさせるのか、覚えたてのはずのオナニーはかなり激しく、普段の彼女を知っている者が見ればは間違いなく驚愕するレベル。
特にパンッパンのパフューニプルに埋まっている陥没乳首と皮多めの陰核を同時に剥き出して捻り上げる、軽い痛みをともなう突起オナが好みで
潮吹きの激しさもサキュバスの名に相応しく、酷い時などベッドシーツを軽々突き抜けてマットレスまでびしょびしょにする程。
長い時には一時間以上にも渡る自慰行為の後は決まって酷い自己嫌悪に陥る。口数、表情の少ない彼女が唯一激しく表に出す感情こそ―――「快楽」である。
陰毛は薄めで特に処理はしていない。腋毛や脛毛などは淫魔の能力により自動脱毛している。便利。

エリスが着けている防具は淫蟲を長年に渡って蠱毒に掛け厳選された素材によって誂えられた非常に強力な「寄生防具」であり、
彼女が支配し続けている限りその全身を瘴気や目視出来ぬほど微細な蟲等で完全に保護し、紐同然の見た目に反して高い防御力を誇る。
しかし一度彼女の支配が緩めば、ピンク色の柔突起や吸盤を裏地にビッシリと密生させたおぞましい正体を取り戻し
媚毒粘液をたっぷり絡ませ彼女の性感帯の全てを扱き立て、時には前後の肉穴をも激しく抉りまわす。

追加エロ設定 

・自分の身体が持つ『あまりにも凶悪で扇情的過ぎるセックスアピール』の価値を全く理解していなかったが、度重なる任務のうちに
これが人屑や世間の人間に対してどういった意味を持っているのか、と言う事をおぼろげながら意識し始めた模様。他人の視線が気になり出すお年頃である。
あくめくらふとかぶしきがいしゃ』との『紳士的な交渉』の結果、淫魔姫の肛門は女陰を遥かに越える快楽器官へと改造され尽くしてしまう。
腸襞は大きく拡張され、その全てが陰核を遥かに上回る程の性感帯へと変化させられ、さらにS字結腸入り口は子宮口と同様の深イキポイントへと改造。
ケツメドから直腸に至る入り口周辺はぐるりと一周丸々Gスポットも同然のザラザラふっくらとした急所化され、これまた連続軽イキしてしまう。
更に子宮裏を直腸越しに小突いてやるだけで白く泡立った本気汁を撒き散らして受精『準備』アクメを迎えてしまう始末。
ある程度は淫魔の秘儀により回復したものの、依然としてトイレで息むだけで全身がバラバラになりそうな程の快楽に翻弄され、実際に排泄を行おう物なら
失神とヒリ出し覚醒、ヒリ出し失神を繰り返す程の連続排泄アナルアクメを極めてしまう。
……―――現時点ではこの『アナル快楽』は穢らわしく、己の失態を象徴する唾棄すべき物としか思っていないのだが……。

・オパコリビーチにおける囮作戦の結果、テンマの魔の手に屈してしまい徹底的な催淫ローションマッサージと彼の手による『ヒュプノマッサージ』によって
身心共に完全な肉奴隷、ドスケベ淫魔姫へと覚醒させられてしまう。元々たわわ極まる101センチKカップは容赦のない乳辱の結果、二周り以上も肥大化させられ
実に106センチMカップと言う桁外れの淫乳、魔乳へと作り変えられてしまった。あまりにも凶悪なシルエットを描くロケットおっぱいの先端、
直径10センチ以上もある巨乳輪は常にパンッパンに張り出し、パフィーニップルは性的刺激の有無を問わず限界まで膨れ上がったまま収まる事を知らない。
また衆目の前でアナル便器オナホ淫魔姫奴隷として激し過ぎるアナルファックを繰り返され、軽く3桁に達する程のアナルアクメを極めさせれながら
自らの中に潜んでいたマゾ性を全て白状させられた事により『気付かされ』『刷り込まれてしまった』被虐心は際限なく暴走し、それまで知る事も気付かなかった
自らの容姿が、肢体がどれほど性的で卑猥な物かを知り、そしてそれを見せ付ける事によって得られ煽られる羞恥心、マゾヒズムの甘美さを覚えてしまった。

結果、今まで風紀委淫としての純潔を守り続けてきた『風紀委淫章』はその機能を限界まで縮小し、今ならば誰であっても彼女の純潔を奪う事が可能だろう。
……その瞬間を彼女の身体が、子宮が、そして彼女の無意識が待望し、常にその淫裂を蕩けさせ、来るべき受精アクメを待ち侘びているのだから。

次回以降のスケベプレゼンテーション

【履歴】

2015/05/02 タイトル【風紀委淫エリス 淫惑羞恥のウロボロス】 GM:にねっとさん 
結果:勝利  獲得:EXP+61 SP+10 ミアスマ:4   人脈:ネリネ  魔物刻印:
使用アクト:罵倒 乳辱 過敏な突起 守るべきもの 淫肉の真珠 はじめてのキス プライドの崩壊 強制絶頂
アクト変更:はじめてのキス→口辱(所有条件) 過敏な突起→膨れ上がる腹  罵倒→異形の交合

2015/05/10 タイトル【風紀委淫エリス 肛姦実験】 GM:いすいさん 
結果:敗北  獲得:EXP+41 SP+10 ミアスマ:12   人脈:毒蝮五郎  魔物刻印:銀蛇触手
使用アクト:口辱 守るべきもの プライド崩壊 自らの動き 後ろの処女 異形の交合 膨れ上がる腹 強制絶頂
アクト変更:後ろの処女→第二の女陰(所有条件変更+淫靡な姿) 膨れ上がる腹→潮吹き  異形の交合→濡れ透け プライドの崩壊→突き刺さる視線

2015/07/19 タイトル【風紀委淫達の休日〜『週末の水着選び編』】 CC/お相手:にねっとさん 
人脈:ネリネ

2015/08/02 タイトル【風紀委淫エリス 真夏の囮捜査〜ヌルテカボディに迫る催眠マッサージと盗撮AV〜】 GM:いすいさん 
結果:敗北  獲得:EXP+39 SP+14 ミアスマ:15  継続BS:トラウマ  人脈:テンマ・先輩風紀委淫  魔物刻印:淫魔子爵
使用アクト:濡れ透け 突き刺さる視線 乳辱 強制絶頂 潮吹き 第二の女陰 淫肉の真珠 口辱
アクト変更:守るべきもの→屈服した子宮 突き刺さる視線→自ずからの動き 濡れ透け→雌豚の悦び 
第二の女陰→尻穴奴隷《淫靡な姿》 SP増加による置換:乳辱→魔性の果実 口辱→飲精奴隷

<初回自己紹介>

【エリス】「英里栖……エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォール。貴方のような、淫魔の掟を破りこの世界の風紀を乱す魔を糾す魔、風紀委淫よ」闇夜に通る、涼やかで透明感のある声。
【エリス】「大人しく淫魔の掟に従って降伏して下さい……私も面倒な荒事は嫌いです」暗がりから姿を現したのは、制服のブレザー越しにもこれでもかと自己主張する見事過ぎる肢体の少女。銀縁眼鏡が月光を照り返しその表情を読む事は叶わない。
【エリス】「言っておきますが、私は加減が苦手です……いつも、いつもやり過ぎてしまいます」降伏を呼びかけながら、それが叶う訳がないと確信しているような口調。しなやかな指が眼鏡の弦に掛かり、流れるような動きで眼鏡を取りたわわ過ぎる胸元のポケットへ納める。
【エリス】「……必要事項は伝えたわ。本当、くだらない……理解できないわ」次の瞬間、彼女を中心に黒い閃光が溢れ周囲を満たして……その中から歩み出すのは、凶悪なまでに卑猥で淫らで、しかし誰もが息を呑む程に美しい淫魔姫の姿だった。
【エリス】「―――それでは、もう死んで下さい」