美作翠扇(くらくら) 履歴置き場

第一話「ラスダン手前の宿屋のような話」 GMろすたんさま

ちびと一緒に部活で使った水着や洗濯物をマンション備え付けの洗濯機に入れてこようとしたとき、お隣さんのアデルちゃんやいつもお世話になってる管理人さんの旦那さんがすごいこわい悪魔に見えたのにゃ！！
怖くなっちゃってだーっとお風呂場に逃げ込んだのにゃ！管理人さんの旦那さんもお風呂湧いたって言ってたからだったんだけどそのへんの記憶はあやふやにゃ…
お風呂でちびといっしょにおよいでたらアデルちゃんが入ってきて、怒られたにゃ！そっか、たしかにお湯減っちゃったらあとの人こまるのにゃ（＠＠
そこでアデルちゃんに角やしっぽ、羽がまたあるように見えたので好奇心猫をなんとかってかんじで聞いてみたのにゃ。
そしたら…このマンションみんな魔族さんらしーのニャ！ぼ、ボクだけちがったのにゃ？（＠＠
ボクの魔力の半分ぐらいのアデルちゃんだったんだけど、ちびがやっつけてーっていうからボク頑張って戦うことにしたのにゃ！
でも…きゅうにどーんと魔力跳ね上がったアデルちゃん！はんそくにゃ！あんまりにゃー（＞＜
ちびはうしろで転がって気絶してるし…うう、えーい、さじはなげられたにゃ、いくにゃー！ってがんばったけど…地面におしたおされちゃったのにゃ（＠＠
そしたらなんか体がポカポカしてくるし、唇も変だし…。お胸も普段洗ったりとかでいっぱい触ってるのにアデルちゃんが触ったときはぜんぜん違う感じがしたのにゃ（＞＜
そしてお股をいじられたりなめられたりしたら…アデルちゃんの指がおしっこ穴に入ってきたのにゃ！？
そこで頭が真っ白になってびびびーって電気が走ったみたいになったにゃ、にゃにこれ、しらないにゃ…（＞＜
おしっこ穴をぐりぐりされたまま、お豆の根本をおしっこ穴がわから持ち上げられてお豆もすごーくいじられたにゃ！たすけてーっていったけどやめてくれなかったのにゃ！！
おもらし、おもらしとまらないのにゃ、6年生の3楽器でおもらし卒業したのにまたおもらししちゃったにゃ//
ボクのちゅーもとられちゃったのにゃ…。ちゅーは結婚する人とするものなのにゃ、なのに、アデルちゃんはちゅーしたのにプロポーズじゃないっていったのにゃ、う、ひどいにゃ（＞＜
ボクのしっぽもキューって握られたり引っ張られたり…まるで手綱みたいにあつかわれたのにしっぽがどきどきしてびくんびくんなのにゃ（＞＜
そしてアデルちゃんのしっぽがボクのお股からお腹に穴をあけちゃったのにゃ！！ひどいにゃ、あんまりにゃ、しんじゃうにゃ（＞＜
でも、なんか全然痛くも苦しくもなくて…お腹の熱いところまでしっぽでほじほじされて、おっぱいからもミルクが出始めて…おなかのおくになにかあついのびゅーってされたらふわふわになって寝ちゃったのにゃ…（＠＠
そして起きたらお風呂！あれ、のぼせて変な夢みちゃったのかにゃ…？でも…うーん、よくおもいだせないにゃ…。
そしておゆはん！おいしーしちゅーとか、プリンとか用意してもらったにゃ！
そこでいた管理人さんや旦那さん、アデルちゃんは魔力でみてもしっぽとかなかったしヤギさんでもなかったにゃ！
そこで、アデルちゃんがボクの勉強を見てって水泳部の顧問のせんせーからいわれたらしいにゃ！
ボクべんきょーとか、できないのにゃ（＞＜

第二話「最初に倒すのはスライムだって言ったよね！」 GMろすたんさま

前に戦った子がすごく強かったからレベル上げがひつようだという結論にたどり着いたちびと翠扇。
ミスドで作戦会議をしながら絶対に勝てる相手をちびから紹介されるのだ。その相手がいるのは翠扇のマンションの部屋からちょーちかい！まさに駅チカ物件！
道中で庭を通り抜けたときにいたポチ。魔法少女になる前は気づかなくて遊んでたのにいまはちょーつよいことがわかってしまった！
なのでおみやげに買ってきたミスドのドーナツを捧げて見逃してもらう翠扇。
そして目標の相手がいるお風呂！そこにいたスライムで経験値をかせぐらしーのだ。
だが…そこにイたスライムが合体して女の人っぽくなったのにゃ！ちびは相手の強さにびっくりして気絶しちゃったから逃げるわけには行かなくなった翠扇。
思い切りよくぶつかるが…押し倒されてしまう。抵抗するために噛み付くと口の中に流れ込んでくる液体で口や喉がホカホカする。気づくと…ほかのスライムの触れてる部分もポカポカし始める。
そしてめちゃくちゃにされちゃうのにゃ…！おっぱいからみおるくはぴゅーぴゅーとまらないし、おもらしもすっごいでちゃうのにゃ…//これじゃまたおむつにゃ（＞＜
そして、お股のお豆をくりくりされながらおしっこ穴をホジホジされたのにゃ//そのうちおしっこ穴のことしか考えられなくなって…どんどん開発されるおしっこ穴と膀胱。
その気持ちよさのせいでせっかく覚えた掛け算もところてんのように押し出されてしまうのだ。
そしていつものように絶頂とともにここしばらくの記憶が吹き飛んでしまったのだ。
なんか覚えてないけど体が軽い。おふろがきもちー//
ちびが何故か謝ってるけど、ハーゲンダッツくれるっていうからなんでもゆるしちゃうのにゃ♪
そしてアデルちゃんがオフロに入ってくる。今夜は割り算らしい。わり…ざん…？
掛け算すらあたまからひとかけらすらぬけでてしまった翠扇にその宣言はまさに恐怖でしかなかったのだ…。

第三話「ねこまんま先生を追え！　秘密の課外授業！」 GMろすたんさま

前回の敗北をすっかり忘れた翠扇。目下のところ重大なのは漢字のテスト。そんな外国語なんてしらないのにゃーと、いつもならやらずになげていたテストだったが…
今回はちびのおやつがかかっているのだ。自分のことよりも猫のことにがんばれるボクはちょーがんばるのにゃけど…
テスト範囲の漢字をばっちりおぼえたが問題を理解する能力が足りなくて正解なのだがどれも各場所が地味に違うという風になってしまって25点…！
それでも普段の翠扇よりがずっと点数は高かったし先生もほめてくれたのにゃ。
そんな満足度一杯の中、放課後部活を休んでちびの先輩のねこまんませんせーに会いに行くことになったのにゃ。
そしてねこまんませんせーの尾行をする感じになってしまった一人と一匹。でもねこまんませんせーがいく場所行く場所の食べ物が美味しくて気づけば食べ歩きになっていたのにゃ。
そんな折、二人組に絡まれた女の子がいてそれに立ちはだかるねこまんませんせー。でもやられちゃってボクがたたかうことになるのにゃ！
軽くあしらったボク、そしてねこまんませんせーからご褒美の食べ物をもらい、ねこまんませんせーとなかのいい…まないたちゃんを倒す子と知り合うのにゃ。
そして帰りのバスを待ってるときにさっきの二人組の仲間が襲いかかってきたのにゃ！
とてもつよそーだったけど…まないたきらーのおねーさんが片方を引き受けてくれたのにゃ、その御蔭で片方のおねーさんをやっつけることに成功したボク。
二人の戦闘を見守っていると急に訪れる不自然な体の疼き。
猫の本能も強くなってるボクはそれに耐えきれずにまちなかなのに体を弄り始める。そうすると学校のみんなの声が聞こえる、視線を感じる。
みんなのえっちだという声や、その視線に今まで全く感じたことのなかった羞恥心が無理やり外から覚え込まされてしまい、さらに自慰行為がヒートアップ！
最後には見せつけるようにM字開脚をしながら、お尻に愛剣を差し入れちゃうことまでしちゃっていたのにゃ…orz
そして最後はよく覚えてにゃいんだけど、おねーさんがたすけてくれた…よーな…
帰ったらアデルちゃんがおこってたし、うう、テスト25点じゃだめにゃったのかにゃー（＞＜

第四話「メスガキ、寝ながら勉強する」 GMろすたんさま

そう、バスを待ってるときに二人に絡まれたのにゃ！
でも、さっき二人に勝ったんだしきっと勝てるにゃ！
あれ…でも、前のときは誰かが一人を抑えてくれてたようにゃ…？ん？前ってなににゃ…（＠＠
とにかくおねーさんとおっきーのを倒すのにゃ！
おねーさんはすぐにやっつけれてんだけど…ガチとかいうおっきーのに捕まってしまったのにゃ！
力だけの敵っぽいにゃに、意外と早かったのにゃ！ガッチリと捕まえられててボクのちからじゃぬけれないのにゃ（＞＜
お股をペロペロされリお口をペロペロされたら、体が熱くなってきたのにゃー//媚薬？とかよくわからないこと言ってるにゃ、ずるいにゃー！
ボクのことメスガキってよんで、わからせてやるとかいってるのにゃ！大きくてそういうこと…？しか脳がなさそーにゃのに、ひどいこといってるにゃ！
体がポカポカしてきただけじゃなくて、お股からとろとろ汁があふれるし、おしっこ穴がいつもより緩んでチョロチョロおもらしが止まらないのにゃ…//
全身のちからが…ぬけ、ちゃうにゃぁ…//
そうしてるとガチの股間についてる棒がずぶっとボクのお股に突き刺さったのにゃ！うう、ボクはせーぎのみかたなのにゃ、こんなところでしんじゃうのはいやにゃぁ…（＞＜
でも、しななかったのにゃ。よくわからにゃいけどお股の奥が熱くなって、棒でツンツンされるとふわっとなっちゃうのにゃ//
でも、棒にちょっと触っただけでもふわっとしちゃうのにそれで奥をどんどんつっついてくるのにゃ！
やめてっていってもやめてもらえなかったのにゃ//
そして奥にあっついどろどろがビューっていっぱい出されたらボクのお腹が膨らんで…。頭真っ白になって全身に力がはいらなくなっちゃったのにゃ…。
そして引き抜かれた棒。今回は負けちゃったけどしかたなかったのにゃ…すごくつよかったのにゃ…。
でも、ガチはやめてくれなかったのにゃ、今度はお尻に棒がはいってきたのにゃ！！はいらにゃい、はいらにゃいから…！！
でも、おかしなことに前に突き刺さったときよりもずっとかんたんにはいったのにゃ！？
前よりも、す、すごくて、か、からだがびくんびくんとまらないのにゃ//
たすけてにゃ、ま、まけでいいのにゃー//
20回ぐらいされてからもうわかんなくなって…頭の中身もえっちなこととちびとまんまちゃんの雑学だけになっちゃって…
ひ、ひどいめにあったにゃー！！（でも次の日には忘れている模様

第五話「アデルちゃんと視察デート（前編」 GMろすたんさま

第六話「アデルちゃんと視察デート（後編）」 GMろすたんさま

アデルちゃんに助けてもらった後に公園でちょっとかわったゆたんぽ達と仲良くなったのにゃ！ちびともきっとそのうち仲良くなるにゃ！
なんか遠くで見てる子がいた気がするけど、よくわかんなかったにゃー。今度うちでおかしぱーてぃする約束をして名残惜しいけど別れたのにゃ！
そのあとアデルちゃんと一緒にまた食べ歩きなのにゃー。美味しい豚まんもかわったイカ焼きもおいしかったにゃ！
店員さんがちょっと変わってるけどどれもおいしーのにゃ！ありがとーおねーさん、このお茶もおいしーにゃ！
ちびもおいしそうにクレープを食べるのにゃ。いっぱい美味しいものを食べれる友達がいるのは、幸せを半分個してるみたいでとても幸せなのにゃ！
そんな翠扇のことを頭スポンジと言いながら優しくしてくれるアデルちゃんのことも大好きにゃ♪
そんなときにちびのレーダーになにか引っかかったようなのだ。
蠢く快楽のシラヌイとかいうこわいのと悦楽竜のヴァイエとかいう女の子がいたのにゃ。
おごってあげたんだから戦えというアデルちゃんに逆らえないボク。どっちか選ばせてあげるっていうから…女の子をえらんだにゃ！こっちのほうがこわくなさそーだし！
ヴァイエと言う子は翠扇と同じ学校の制服を着てたのにゃ。だから…ごめんなさいいったら許してあげることにしたのニャ！でも謝らなかったから戦うことになったのにゃ！
それにマンチカンプリンセスっていうボクの名前を覚えられずに猫姫とかいうのにゃ！いいにゃ、そういうことなら今回だけ†猫姫†にゃ！
とっても頑張ってこれはかてるにゃ！と思った途端に地面が急にぬかるんでズブっと脚が沈んで動けなくなったのにゃ！
そうして動きを固定されると…速度で戦うボクはもうたたかえないのにゃ//
お腹をいじられるとレザースパッツの中に蜜が溢れたりするのにゃ//ボクは覚えてないけどいろんな子にいろんなことをされたボクの体はしっかりとそれを全部おぼえてたのにゃ！
どんどんヘロヘロになるボク。あっという間に逆転して負けを認めればもっと良くしてくれるというのにゃ。最初は一生懸命拒絶したけど…すっかりボクの体を把握された挙げ句マンぐり返しにされて色々されてるうちにいかせられまくっちゃうのにゃ！
もうへろへろでやめてほしくて許しを請うたけどもう時間切れだったのにゃ//
今まで奇跡的に残ってた処女膜もヴァイエちゃんに奪われてしまうのにゃ！ずっと外からとかアナルからとか膀胱からとかから開発され続けた、熟れた子宮はとうとう肉棒で直接可愛がられてしまったのにゃ（＞＜

そして気づいたら家。アデルちゃんが朝ごはん！って起こしに着てくれたみたいにゃ。もちろん負けて色々されたことは都合よく忘れてるボクの頭！
着替えとかでいろいろしてると玄関からピンポーン！
そこに立っていたのは…ヴァイエちゃんという名前の女の子だったのにゃ！どこかであったことあるきもする…？アデルちゃんとは仲がいいみたい！ボクとも仲良くしてくれるとうれしーにゃ♪
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第七話「魔界スーパーのよくある味見販売店」 GMろすたんさま

大型ショッピングモールワイズマンにやってきたボク。お菓子は安い、惣菜コーナーの試供品いっぱい…胸が高鳴るしお腹がなるのにゃ！
さくらんぼ食べたりふらふらしてるとであったのはヴァイエちゃん。買い物かごにヴァイエちゃんのお菓子が入れられたのだけども当然気づかにゃいのだ！
やくだけでタコの形になるソーセージとかこのスーパーは魔法のような食べ物でいっぱいなのだ。
ヴァイエちゃんがいろいろおはなししてくれたけどよくわからなかったのにゃ。でも食べ物好きの同士だということだけはしっかりわかったのにゃ！
好きな食べ物はしゃちょー…？ボクの知らない食べ物にゃ！
うまいぼーはコンポタが好きらしい。ボクはサラミ味がすきにゃので、被らなくてよかったにゃ！食べ物の奪い合いとかなによりも辛く苦しいのにゃorz
そんなよくわからない話をしながら歩いているとおねーさんがなんかテンタクル缶とか言うのを売っているのだ。
何を聞いても同じことしか言わないおねーさん。
試供品をもらうがなんとも不思議な味。エビとカニの間の子みたいだけど、カニカマとかとはちがうのにゃ。
そこでちびが騒ぎ出すのにゃ、エビルクラーケン味っていう邪悪な味らしーのにゃ！ちびもいっぱい食べてるけどそんなことは木にしないボク。
そんな感じでお店の前でだべっていると出てきたタコノと名乗る人。人…？
ちびが騒いで、タコノさんが自白して戦うことになったのにゃ！
余裕を持ってかったボク。なんか勝ったの久しぶりな気がするけどきにしないのにゃ♪
勝って嬉しかったので食べ物をおごるという話をヴァイエちゃんにするボク。祝勝会のつもりだったんだけども…。
ヴァイエちゃんが食べたかったのはコンポタよりもボクだったらしーにゃ！
お店の中なのにあっという間にボクのことを裸にして、ちゅっちゅしたり、もみもみしたり…挙句の果て、お腹の奥に肉棒が入ってきたのにゃ//
あれ、にゃんかはじめてのきがしにゃいにゃ…？体を丸めようが背筋を伸ばそうがヴァイエちゃんがちょこっと角度を変えただけでお腹の奥にまで届いた肉棒からは逃げられなかったのにゃ。
みるくぴゅーぴゅー、おもらしもしちゃって…。ヴァイエちゃんのいうとおり、それがとてもいいもののように感じられて言われるがままにおねだりしちゃうのにゃ//
いっぱい出されてお腹ポッコリ。とっても気持ちよかったしお腹いっぱいになったのにゃ//
第二ラウンドはヴァイエちゃんのお城で…そんな話を聞かされつつお姫様抱っこされてるボクの前にアデルちゃんが！
ヴァイエちゃんはお仕置きされて、ボクは意識ないままお家に連れ戻されてお風呂、お布団へシュートされたのにゃ！
朝、いつもどーり頭から昨日のことが抜け落ちたボク。ヒザ下まで愛液で濡れた目覚めだったけど全く気にせずに元気に起きるのにゃ、きっと今日もいい日なのにゃー♪

美作翠扇(くらくら) 履歴置き場

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