くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:神楽坂
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]☆[爆乳]△[尿意]◎[排便]?[産卵]◎[ふたなり]☆[レズ]◎
[触手]☆[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]☆[寝取られ]×[純愛]△
[催眠]☆[SM]○[悪堕ち]☆[薬物]◎[改造]◎[羞恥]◎[子宮姦]◎
[精液ボテ]☆[精液漬け]☆[露出]☆[アナル]☆ [機械]☆[蟲姦]○
[植物]◎[拘束]☆[妊娠]☆
その他推奨・NG事項:普段はS学生、変身後は大人。そんな古式ゆかしい魔法少女を
ドロドロ似イヂメてくれる人募集。暗示とかエロ改造とか好きですよ。
魔本設定をどんどん使ってくれてもOK
- レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
- 年齢:歳 背景設定:
- 身長:131cm 体重:34kg BWH:61(AA)/48/69
- 身長:162cm 体重:53kg BWH:97(I)/59/93
- 出自設定:学生/文化系
- 性格特徴:闇
- 肉体特徴:神秘的だが異様な外見
- 魔族刻印:
- 名声:
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 00 | 01 | 00 | 01 | 02 | |
【運動力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 01 | |
【知 力】 | 02 | 00 | 01 | 00 | 03 | |
【魔 力】 | 02 | 02 | 02 | 00 | 06 | |
- 副能力値
- 【HP】26/26 【MP】10/10 【IV】4 【SP】0 【ミアスマ】100/100
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
長手袋『細雪』 | 20 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 杖相当品 |
黒和服『黒水晶』 | 40 | 0D6+00 | ---- | 12 | 12 | 00 | 万象のローブ相当品、なしをせんたく |
黒ニーソ『暗夜』 | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 | レッグガード相当品 |
無意識に作られる隙 | 05 | 0D6+00 | ---- | 04 | 04 | 00 | 堕落のスリット相当品 |
魔本『黒雪姫』 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 禁断の書相当品 |
増幅魔力 | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 魔力の泉(2個分)相当品 |
古の輝石 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
合計 | 100 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
マインドシーカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | MP+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる | |
イビルフォース | 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう | |
シールド | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる | |
ガッツ | 直前 | 三種 | 03 | なし | 自身 | 直後の攻撃の攻撃力に+1D6の修正を得る | |
スプリット | 補助 | 魔術 | 04 | なし | 自身 | 直後の[魔術]による魔法の対象を[自身][単体]から[範囲]に変更する | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
組み合わせ | 消費MP | 判定 | 追加効果等 |
イビルフォース+ガッツ+ローブ+杖 | 6 | 3d6+12 | |
スプリット+イビルフォース+ガッツ+ローブ+杖 | 10 | 3d6+12 | 範囲化 |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
パニッシャー | 能動 | なし | 10 | あり | 単体 | 対象に(レベル*2+20)D6のダメージを与える。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
大きすぎる胸 | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | |
小さすぎる胸 | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | |
純血の証 | 03 | 02 | 処女 | HPダメージ | |
後ろの処女 | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | |
過敏な突起 | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | |
耳年増 | 01 | 01 | 両穴処女 | なし | |
突き刺さる視線 | 01 | 01 | なし | なし | |
プライドの崩壊 | 01 | 01 | なし | なし | |
罵倒 | 01 | 00 | SP20以下 | なし | |
強制絶頂 | 03 | 02 | なし | HPダメージ | |
名称 | 深度 | 説明 |
魔本『黒雪姫』 | 軽度 | 呪いのアイテムの影響を受けている。自分の3サイズから肉体・精神開発度まで全て造り主に筒抜けになっている。 |
三年生の○学生。多少大人ぶっている所があり、家が古い素封家だということを除けば普通の少女だった。
だがある時、何の気なしに訪れた古本屋で魔本『黒雪姫』と出会ってしまう。それは名前も知れぬヒロインが作った本で、素質のある人間
をヒロイン能力に目覚めさせるためのアイテムだったのである。
元々覚醒する可能性のある人間にしか見えないモノであるためか、冬華はその内容を信じ世界の裏に蔓延る魔族と戦うことを決意する。こ
うして、そこそこのお嬢様だった冬華はヒロインとしての世界に足を踏み入れたのである。
大人への変身能力を持った古式ゆかしい魔法少女。
性格
大人ぶっている子供。実際頭もよくいろんなことを知っているのだが、実地で体験したことは少なく、本屋誰かの受け売りであることが多
い。しかし学校では物知りであると尊敬されているので、その評判を守るべく色々頑張っていたり。見えない所で努力し、頑張っている所
を見られたくないタイプ。
またとことん素直になれない性格でもあり、何かにつけて意地を張り他人を助けるときにも理由をこじつける所があるなど、ツンデレの片
鱗が伺える。
趣味は実は漫画や小説で、物語の中のヒーローに憧れている。魔族の戦いを決意したのも、これによる所が大きい。ちなみに守られるお姫
様とかではなく、前線でバッタバッタと敵をなぎ倒す女キャラの邦画好きというバトルマニア。なので実は男子との方が話が合う。
性知識については年齢不相応なものを持っているが、あんなのは本の中だけでしょ。と思っている。まぁそれもこれもネットで見てしまっ
た。ウス=異本からの知識である。
外見(通常時)
腰まで届く黒髪ロングヘアに、漆黒の瞳の純日本人。肌は抜けるように白く、高品質の人形のようにすら思える美少女。しかし表情がころ
ころ変わるので、黙っていれば神秘的な外見になるというところだろうか。体格は平均よりも小さく、まだ第二次性徴の片鱗も見えない。
この辺既に出始めている友人もいるので、冬華としては?心で悔しがっている。バストAAのつるぺたすとーん体型。
冬華の学校は私立なので珍しく制服があり、白のブレザー。普段着はスカートを中心に可愛らしい服が多い。
頭の半分ほどもある、大きな白いリボンがトレードマーク。
外見(アダルトフォーム)
基本的な顔の作りはそのままに、17歳程度まで成長した美少女となる。双乳ははちきれんほどに盛り上がり、呼吸をするだけで乳肉が揺
れて色香を撒き散らし、むっちりとした尻肉は布越しに見ているだけで、その柔らかさを妄想してしまうような魅力に溢れている。まだハ
イティーン頃に見えるのに、外見離れした妖艶さの持ち主。
冬華の成長の可能性の一つで、この姿をいたく気に入っているのだがいずれトラブルに巻き込まれそうな美少女といえるだろう。ちなみに
戦闘はできないが、変身だけならいつでも可能。ただし服は生成されないのでいつもの服と変身後の服をバッグに入れていることが多い。
外見(アダルトフォーム変身時)
白いリボンはそのままに、黒をベースに花をあしらった和服をまとう。ただし現代っ子であるためか最近密かに人気が出つつあるミニスカ
和服で、下半身は普通のスカート程度の長さしかない。両足はやはり黒いニーソが覆っており、服の下はストライプのランジェリーをつけ
ている。激しく動けば見えてしまいそうな格好だが、格好いいので気に入っているらしい。もし誰かに見られたら殴って記憶消すつもりだ
とか。
両腕に白い長手袋をつけており、これを元に『黒い雪』を発生させ戦う魔法型。
悠久なる凍土―― 凍てつく棺のうちにて―― 永遠の眠りを与えよ―― 凍てつけ! とか言うかもしれないし言わないかもしれない。
魔本『黒雪姫』
名前も知れぬヒロインが作った本、とされているが実際は魔族が作った本である。えんぜくんと同じようにヒロインの覚醒と活動をサポー
トするがそれは後の堕落への布石で、少女を知らず知らずのうちに堕落へと導く呪いの本である。そして所有者の情報は造り主に筒抜けで、
その内面の欲望をわざと淫猥に歪んだ形で具現化させる。冬華の変身後の外見が妖艶すぎるのもそれが原因。
ちなみに本には一つ一つ別の『キー』が設定されていて、この本の場合は『最悪のタイミングで最悪の選択をしてしまう』という呪いがか
けられている。
【履歴】
<初回自己紹介>