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東雲 悠(くらくら)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫][爆乳][尿意][排便][産卵][ふたなり][レズ]
[触手][粘液][獣姦][近親][輪姦][寝取られ][純愛]
その他推奨・NG事項:

 キャラクター名:東雲 悠(しのぶ)

  • レベル:1 総獲得経験点:71 残り経験点:71 必要経験点:50
  • 年齢:17歳 背景設定:剣道部のエース兼アイドル(ファン層はほぼ女子生徒)
  • 身長:163cm 体重:55kg BWH:100(Iカップ)/60/90

  • ワークス:アスリート
  • 性格属性:雷(機転、迅速、直感)
  • 肉体的特徴:注目の的になるほど容姿端麗
  • 魔族刻印:
  • 名声:

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0100000001
【運動力】0202000105
【知 力】0101020105
【魔 力】0000010001

副能力値
【HP】23/23  【MP】8/8  【IV】12  【SP】10  【ミアスマ】100/104

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
サンダーブレード  30 2D6+03 武装 00 00 00 見た目はお子様用魔法少女ステッキだが、実は先端の飾りが展開して魔力刃が生えてくる魔力刀。2個一セットでお得(弓)
刃の花嫁       30 0D6+00 防具 12 08 00 黒の極薄レオタードの上から、蒼いラインで縁どられた純白のドレスを纏う。アヴォイドの消費を1減少(ソードダンサードレス)
威圧         10 0D6+00 特技 00 00 04 いわゆるガンを飛ばすというヤツである(レッグガード)
堕落のスリット    05 0D6+00 装具 04 04 00 攻撃ダイス1つ目が6の場合、HPダメージとして処理する
魔力の泉       05 0D6+00 装具 00 00 00 【MP】+1(マインドシーカー)
いにしえの輝石    05 0D6+00 道具 00 00 00 【HP】3d6点回復 手番消費なし
香木のかけら     05 0D6+00 道具 00 00 00 【MP】6点回復 手番消費なし
魔力の粉       05 0D6+00 道具 00 00 00 部位1つのAPを3d6点回復
1ペニーコイン    05 0D6+00 道具 00 00 00 一度だけ《クラッシュ》《迂回攻撃》《浸食攻撃》を無視して[受動]魔法を使用可能。効果を+2する。
合計100  2D6+03 ---- 16 1204

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
ピアシング      能動 射撃 03 適宜 単体 攻撃力+【運動】の[射撃]武器攻撃        
ツイスター      補助 射撃 02 なし 自身 攻撃力+2d6(敵全てのIVが自分より低い場合のみ)
アヴォイド      受動 なし 03 なし 自身 【運動】値ぶんのダメージ減少(ポテンシャル可)
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 【MP】+1                   
☆スピードスター   常時 なし 00 なし 自身 【IV】+2、罠の突破判定+1           
           ---- ---- 00 ---- ----                   

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
リカバリー      特殊 なし 02 あり 単体 対象の任意のBSを解除、以後シーン中同一のBS無効化
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
喉を灼く淫熱     01 01 SP27以下          AP/HPダメージ          
挟み込む双乳     01 01 なし            胸AP/HPダメージ          
射乳         02 01 なし            爆乳or妊娠状態でAP/HPダメージ          
はいてない      01 01 なし            腰APダメージ 
熱い蜜壷       01 01 非処女、SP23以下      HPダメージ          
つけられた種     02 01 なし            HPダメージ          
後ろの処女      02 02 使い捨て          HPダメージ          
体内孵化       02 02 なし            [託卵]状態でAP/HPダメージ          
産卵         02 01 なし            [託卵]状態で[補助]行動        
お漏らし       01 02 なし            [補助]行動、AP/HPダメージ          

人脈


設定

腰まで真っ直ぐ伸びる艷やかな黒髪をポニーテールに結え、幼さを残しつつも整った美貌を彩る怜悧な双眸は黒曜。
すらりとした手足に細く括れた腰、それに反するかのように撓わに張り出した乳房と臀部は、艶やかな色気を感じさせるグラマラスなスタイルを体現している。
つい、と艶やかな流し目の一つも向けられれば大概の男は息を呑むであろう妖艶さを併せ持つ美少女なのだが、学園の剣道部に所属する部員の中でもダントツの『女子生徒人気』を誇る。
性格も明朗闊達、豪放磊落で小さな事には拘らない大らかさ、多少の物事には動じない豪胆さで、陰湿とは全く無縁。
入学と同時にたった一人でゼロから立ち上げた女子剣道部は、今や男子剣道部にも劣らない程の規模にまで膨れ上がっている。
練習場は男子と合同で畢竟、男子剣道部は練習場所を削られた形になるのだが『むさくるしく汗臭い空間が華やいだ』とむしろ歓迎されている。
部長は3年の女子生徒がいるのだが、実際に部を纏めているのは悠のカリスマに依るところが大きい。

斯様な性格であるため、『女にしておくのが勿体無い』などと言われる悠だが、男っぽいのは性格のみに留まらない。
学校は制服採用なのだが、『こっちの方が動きやすい』という理由で学校指定ジャージを羽織、スカートの下にはスパッツを穿き、足はローファーではなく学校指定のスニーカーがデフォルト。
学校側としても、制服ではないが学校指定の服装であるには違いないし、制服を改造しているわけでもないのであまり強いことも言えず、仮に言ったところで聞く耳もたないのが分かりきっているので、『まぁアレくらいなら』と放置されている。
ちなみにスパッツはショーツなしの直穿きなのだが、今現在までバレた事は一度もない。
私服でも大体は『ジャージの上下+スニーカー』もしくは『ジーパンにTシャツ+スニーカー』のどちらかで、クローゼットの中にはヒラヒラしたお洋服などという代物は一着たりとも存在しない。
部屋のコーディネイトも同様で、床には鉄アレイが転がり、ベッドスタンドには模造刀、ブックラックには各種スポーツ雑誌、壁には戦隊ヒーローや仮面ライダーのポスターが丁寧に貼られ、大画面液晶テレビの下にあるDVDラックには戦隊ヒーロー、ライダー、ガンダムのDVDでぎっしり。
同年代の女性の定番である、ファンシーなぬいぐるみだのお化粧道具だのというモノは一切存在せず、女性特有の甘い匂いが染み付いていなければ、誰もが『ああ、弟さんの部屋?』と思うこと請け合いである。
セレクトが偏っているのは、彼女が未だに戦隊モノや仮面ライダーの大ファンだからであり、小学校の卒業アルバムで『将来の夢:戦隊ヒーローのレッド』と力強く認めたあの頃の想いは高校生になってからもあんまり色褪せていないようである。

そんな彼女だが、実は既に彼氏持ち。お相手は隣の家の幼馴染で男子剣道部の部員でもある。
告白したのは彼から――ではなく、悠からで、それもいきなり放課後、体育館裏に呼び出されて『俺なんかしたか!?』とガクブルな彼に竹刀を突きつけ、『す、すすすすす、好きだっ、だから私と付き合うんだ、いいなっ!!』と真っ赤な顔で吃りまくりながらまくし立てて一気に押し切って成立させた。
当然、いちいち隠したりはしないので堂々と彼氏彼女と公言しているものの、傍から見れば『アレは兄貴と舎弟って言うんじゃ……』と思われるくらい、清々しいほど行動に色気がない。
なにせ、お手てつないでキャッキャウフフのデートなどというものが、気心知れ切った幼馴染の間にあるワケがなく、大抵は部活でビシバシ、登下校も一緒ではあるものの、話の内容は宿題の事やスポーツ、戦隊ヒーローの話題だったりラノベの話だったり。
お陰で『あれほど色気の欠片もないカップルも珍しい』と珍獣を見るような目で見られている。

が、実はお互いヤる事はしっかりヤっており、家に帰るとお互いの親が共働きで帰りが遅いのをいい事に、大抵はどっちかの部屋で男女の共同作業に勤しんでいる事が多い。
流石にゴムはつけているものの、ほぼ毎日のようにヤりまくりというのは爛れ過ぎと言えるだろう。
ちなみに、ほぼ毎日のようにがっついているのは悠の方。趣味も性格も行動も男勝りのくせに、セックスには人3倍くらい興味津々で、よくクラスの遊んでいる女子生徒達の下世話な体験談に耳を欹てている耳年増。
アレやコレなプレイも試してみたい、とは思うものの、あんまりヤりすぎて彼にドン引きされたら嫌なので、彼とはフツーに軽い愛撫と正常位、後はビロートークくらいなもので、気持ちいいしイチャイチャできて満足なのだが、内心では物足りなく思ってはいる。
嫌われるのが嫌で強引な行動に出ないあたり、なんだかんだで幼馴染の恋人にベタ惚れなのだが、それを行動や言葉で表現できないあたり、実に不器用である。

ところで、そんなヒーロー願望たっぷりな美少女が、ある日突然『ボクと契約して魔法少女に(ry』と勧誘されたらどうなるのか。


―――とある一人の魔法少女が誕生したその夜、狂喜乱舞するかのような雄叫びが街中に響き渡ったという―――


コスチュームは、極薄のハイレグレオタードの上から純白に蒼のラインで縁どられたドレスを纏い、腰には魔法少女が持つようなワンドを2本、腰のホルダーに装着している。
レオタードの上から着込むドレスは二の腕の半ばまでを覆い、腕は純白のグローブが指先までを包んでいる。スカートは踝より上あたりまでのロングスカートではあるが、正面部分の布地は大胆にカットされている為、ふっくらと盛り上がる土手をピッチリと覆っているハイレグの布地がハッキリと見えてしまっている。
標準サイズを嘲笑うかのような大きく前に張り出す爆乳は、伸縮性の高いレオタードの布地とドレスで包まれているにも関わらず圧倒的な存在感を主張し、乳首のポッチが薄く浮かび上がって見える程である。
ポニーテールの黒髪は変わらないものの、その頭上には宝石を散りばめたティアラがあしらわれ、まさに『戦うお姫様』といった装いとなっている。
ただし、振り回す武器は魔法少女じみたワンド、かと思っていたら大間違いである。大粒の宝石があしらわれたワンドの先端部分は二つに展開し、その下から雷の力を帯びた魔力が刀のような刀身を形成するという殺伐としたシロモノ。
しかもそれが2本、つまりは二刀流であり、小さい頃からヒーロー専用技にとずっと考え続けてきた、厨二病黒歴史の集大成のような技を嬉々としてぶっぱなしてくる。
妄想の中だけならまだしも、現実に敵に対しての立派な攻撃手段となってしまっている為、まさに手が付けられないバーサーカーである。


【履歴】

<初回自己紹介>

【悠】「私が東雲 悠だ! ちなみに「ゆう」じゃないぞ、「しのぶ」だからな。普通に『忍』にしてくれれば良かったんだが……お陰で大抵の人には初対面だと呼び間違えられるんだ」
【悠】「けど、そんなのはこの際どうでもいいんだ。小さい頃からずっとヒーローに憧れていたが、ついに私もヒーローデビューを果たしたんだ、嘘じゃないぞ!」
【悠】「まぁ、格好がヒラヒラしたドレスっぽいのはちょっと残念だが、それでもヒーローには違いないんだ、私はやるぞ、みんなの平和を守るんだ!」


8/9 M2OGM 『屈服を主張するということ』 71点経験点、SP10点、ミアスマ4点獲得 最後まで反抗したので、ミーナと香蓮の2人が解放された後も特別待遇で調教続行。結果、豚魔獣の子を妊娠。