渡良瀬パイン(くらくら)

くらくら！ 　キャラクターシート
プレイヤー名：さゆき

コンセンサス一覧（とってもやられたい：☆　是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×）

その他推奨・ＮＧ事項：

かるろさまにあそんでもらうにゃー
男を馬鹿にする悪い娘がわからせられちゃうのにゃー

 キャラクター名：渡良瀬 パイン (わたらせ ぱいん)

• レベル：1　総獲得経験点：33　残り経験点：33　必要経験点：50
• 年齢：10歳　背景設定：IQ100億の天才科学者アイドル
• 身長：127cm　体重：36+20(胸)+7(お尻)=63kg　ＢＷＨ：117(S)/48/75

• 出自設定：アイドル(0.2.0.2)初期ミアスマ+10
• 肉体特徴：注目の的になるほど眉目秀麗(0.0.2.1)
• 性格特徴：地(豊穣)(1.0.2.0)
• 魔族刻印：大人たち.1
• 名声：
• 侵食度：0(上限10)

普段着後ろ

お仕事風景

下着

副能力値

【ＨＰ】26/26　　【ＭＰ】10/10　　【ＩＶ】10　　【ＳＰ】11　　【侵食度】1　　【ミアスマ】105/123.5

戦闘メモ

【パイにゃん(MP10)】HP[26/26] AP[08/06/0] CP[1/1] SP+1 BS[//] 女神 アクト0/8[///////]
通常攻撃			　	 ＭＰ0	2Ｄ+03
スウェー　　　   		　　　　 ＭＰ3  受動、相手のダメージを半減（上限20）IVが相手に負けてると消費MPが6に
デッドポイント				 ＭＰ3	2Ｄ+03+8
デッドポイント+バーストファイア	 ＭＰ9	2Ｄ+3+8*2

装備　　　　　　　　　

魔法

魔法取得計画
2　雷エンチャ+スパッツとか　3以降　マインドシーカーとか泉でバーストファイアに余裕をもたせる。上級魔法はフルチャ。
強いビルドではないっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　

クライシスアビリティ

クライシスアクト

人脈

設定

外見
髪：金　髪型：セミショート　瞳：金 一人称：パイにゃん　利き手：右利き
10歳なのにその身長は8歳児。その割には以上に発達した胸、お尻。
そんな子供なのにいつも自信有りげな表情。できないことなんて全くなさそう。
その目を細めつつ笑う笑顔は可愛いのだけれども、男性に暗い感情をもたらす。

普段はどんな子？
有名女優の母とだめな父親の間に生まれた。
すごい母親を見て尊敬し、だめな(といっても普通。いいものと見比べるとだめに見えてしまう)父を見て育ったせいで男性全般を強く見下す性格に育つ。
幼稚園の年長の頃にはもう高卒ぐらいの学力があり、そのまま素質と程々の努力でM.I.Tの博士号を複数所持。
今は民間の研究所の研究所長に収まる。専門分野がいくつもあるせいで研究所の部門もかなりある。その研究の成果がそれぞれの子会社の販売部門におろされる。研究所も子会社もパインが所長兼会長なのだ。
ライトなところでは女性用の化粧品、健康グッズ、サプリ、矯正下着など。この部門だけでも年商5億以上。
ダークなところは薬物研究。認可が降りる前に人体実験をして成果をあげ、他の会社よりもずっと早く流通に乗せることができる。
政治家や警察にも太いパイプをもっているため、多少の違法行為は成果を持って黙認される。
人体実験の相手はたいてい男。街の裏路地とかで囮をして、襲ってくる男をスタンスティックで無力化。そのまま研究所にはこんで実験。
命までは取らない。ある程度データが取れたら性犯罪者として警察に通報するという恨みを買いそうなことをしている。

また、未来技術の研究も行っている。こちらは一般には流通しないが、研究内容は国に降ろされる。ホルモン増大による身体成長薬や、その逆でその手のホルモンの活動を停止することによる老化の大幅な抑制など。
大きすぎて携帯などは出来ないが、物体転送装置などの研究も日々行われていたりする。

副業でアイドルもしている。プリティ・ボンバーズのサブリーダー。
そんなこんなで充実しつつも忙しいく、恨みを買う日々を過ごしているのだ。

大人の男に対しては辛辣。研究所の所員相手でもあなたの今できる能力を見越して雇っているんだから今以上とか頑張らなくてもいいですよ。成長も望みませんとか言ったりする。
女性職員には優しい。でも、結婚とか子供を作る話になると男は大体ダメなやつらばっかりだから、子供に遺伝子を残してあげてもいいなっていう相手をよくよく吟味するようにアドバイスしたりするのだ。
そんなだからパパにも厳しい。養ってあげるからできるだけ近づかないでとか顔見せないでとかは当たり前。娘に養ってもらえるんだから土下座くらい当たり前ですよね？とかいって土下座させたりしちゃうのだ。
ちゃんと額を床につけることが出来たら、地面から後頭部までの高さの札束をおいてあげたりとかする優しさ。パパの年収よりずっと多いのだ。パインはこれを一月一回の餌付け程度に考えている。

なおママは大好き。こんな天才に生んでくれて、そしてここまで育ててくれたことに感謝するとともに何不自由ない暮らしをさせてあげたいと思っているのだ。
そんな様子なのでパインは自分の遺伝子の99％以上はママのものだと本気で信じている。

調教刻印

【履歴】

第一話『復讐でわからされたメスガキ』 GMかるろさま

天才でIQ３億のパイン。今日も研究所で頑張っているとママからの電話が！
どうやらスケジュールを合わせて会いに来てくれるらしい。それでやる気がだいぶましたのだけれどもママが帰ってくる日を数日開けるために研究を早めることにしたのだ。
それには被検体がどうしても必要。いつもどおり社会に何の寄与もしなそうな男を拉致して被検体にしようと考えるのだ。
大丈夫、研究成果の大きさもあって国も警察もパインの味方だ。
いつもどおり馬鹿な男が引っかかりそうな格好に着替えて通りかかるのを待つ。
くたびれたスーツの酔っぱらい。いかにも頭の悪そうな顔。きめた、あいつにしよう。
そうして男にちょっと色目を使うと裏路地についてくる男。大人の男なんてみんなそんなものだ。股間に弱点をぶら下げてる無能なのにいつもいつもえらそうで。
隠し持っていたスタンスティックで動きを止めてから手錠で男の四肢を拘束する。
そして…男の肉棒を踏んであげるのだ。パインのショーツを見せながら…。
女の子に対する徹底的なトラウマをつけてあげて、にどと異常性欲を持たないように調教してあげるのだ。
靴の裏で転がしたりしながら暴言を吐き、男に十分に敗北を味あわせてから射精させるのだ。
そして、ブザマに射精したら、男の体にレーザーペンで入れ墨をしてあげるのだ。この男を見た人がすぐにこの男がどういう人間だかわかるように。
女の子がこういうヘンタイの毒牙にかかったらあぶない。ヘンタイ性癖をもった人間だって周りの人がわかっていればトラブルも減らせるというもの。
この男がこれからどんな人生を送るかなんて興味はない。実験が終わったら開放はするのだが…。
台車に乗せて、乗ってきたハイエースに乗せるためにがらがらひっぱる。そこで男たちに囲まれるのだ。
どうやら前にパインにひどい目に合わされてきた男らしい。
数に物を言わせて復讐とかいかにもクズがしそうなことなのだ。
防犯ブザーを使おうと思ったがどうやらダメそうだ。警察内部にも裏切り者がいるらしい。あとでひどい目にやるっ！
数人倒すことに成功するも、士気の低下しない男たちに捕まってしまうパイン。
服を破られ、リュックの中に入れていた薬をパインに使われ…胸からはミルクが、クリは異常肥大させられる。
前後を犯され、ピンチに。
それでも、男なんて弱点の肉棒から一回出せばおとなしくなるもの、この人数を一回ずつ出させるなんてパインにかかれば造作もない、そう計算していた。
ところが誤算だったのは媚薬が思った以上の効果だったこと、それによりクリの感度も上がりしごかれながらというのが思った以上に厳しかったこと。
そして…男たちが1回出しただけでは、全然へばらなかったことだ。2回してもへばらないのを見てパインは自分の計算の破綻を理解して、自分自身が肉棒に敗北したのだと理解する。
その後は男たちの望むままに…情けなく助命おねだりなどをするが結局めちゃくちゃにされてしまうのだ。
そしてパインのお腹にはパインが使っていたのとは別の…レーザーペンで敗北の証を書き込まれてしまう。
その後、拘束目隠し口枷状態でパインは警察に見つかることになるのだ。

<次回自己紹介>

【パイン】「鬼チョロの大人の男にわからせられちゃったパイにゃんですっ。うう、面と向かって戦ったらまたわからせられちゃうかもしれないしなにか策が必要でーすっ」
【パイン】「薬…早く抜かないといけませーんっ！薬、薬さえぬければクソザコな男たちになんて負けるはずないのでーすっ！そのためには、パイにゃんの体を研究しないとっ」

<初回自己紹介>

【パイン】「パイにゃんですっ♪くふふ、大人の男って鬼チョロですね♪」
【パイン】「天才の凄さをわからせてあげまーす♪」