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勅使河原 早由姫(くらくら)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき

コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容Lv相手Lv相手Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv
痴漢男性機械淫語催淫肉体改造妊娠
凌辱美少年ふたなりご奉仕NTR搾乳精液ボテ
調教女性異種(心有)排出(小)羞恥言葉責めリョナ
輪姦異種(心無)排出(大)産卵人間便器公開系
汚っさんオーク触手催眠売春ザー食アナル媚薬
その他推奨・NG事項:

獣大好き。獣ち○ちん生やされるの大好き。甘やかされながらぴゅっぴゅしてもらうとかとても好きです。ショタに攻められるのもだいじょぶ。
NGはアザ、出血など。しかし寝ているうちにもう手術されていたとかならば、人体改造・達磨ぐらいまでならあり。食糞、塗糞などもアウトですが、出すまでならOK。ピアス、焼き印、淫紋、入れ墨、落書きどんとこいですっ。プレイヤーにご奉仕経験が少ないために奉仕系はきっと物足りない感じになると思います。
攻め経験がプレイヤーにほとんどないため、受けがほとんどになってしまうと思います。
がんばって覚えようと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

 キャラクター名:勅使河原 早由姫(てしがわら さゆき)

  • レベル:2 総獲得経験点:129 残り経験点:129 必要経験点:150
  • 年齢:10歳 背景設定:大人嫌いのがんばりやさんのおもらしアイドル
  • 身長:128cm 体重:35kg BWH:82/57/67

髪:桃色 髪型:セミロングのシャギー 瞳:千歳緑 一人称:わたし 利き手:両利き

  • 出自設定:アイドル
  • 肉体特徴:胸ばかりが成長過剰気味
  • 性格特徴:闇(淫蕩)
  • 魔族刻印:
  • 名声:2

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0001010103
【運動力】0200000103
【知 力】0000000101
【魔 力】0202020107

副能力値
【HP】32/32  【MP】9+3-2/9+3-2  【IV】4-2  【SP】32  【ミアスマ】145/149  【侵蝕度】4/11

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
マジシャンステッキ(バトルロッド相当)10 2D6+01 ---- 00 00 00 [魔術]攻撃の達成値に+3を得る。
アイドルドレス(万象のローブ相当)40 0D6+00 ---- 12 12 00 [雷]属性の攻撃の達成値を4点上昇させる。
魔法少女プリントのオムツ(スパッツ相当)10 0D6+00 ---- 00 00 00 [雷]属性の攻撃の達成値を2点上昇させる。
アイドルを目指す純粋な心(女神の印相当)15 0D6+00 ---- 00 00 00 自身のHPを6d6点回復する。
犬用の革の首輪(革の首輪相当)05 0D6+00 ---- 00 00 00 セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。
滾々とあふれる媚薬ゼリー(魔力の泉相当)05 0D6+00 ---- 00 00 00 MP+1
滾々とあふれるおしっこ(魔力の泉相当)10 0D6+00 ---- 00 00 00 MP+1
尻尾アナルビーズとプジー(淫靡な姿相当)05 0D6+00 ---- 00 00 00 処女ではあるが仕込まれた異物を取得(アナルと尿道)
犬耳(けもみみ相当)  10 0D6+00 ---- 00 00 00 知覚に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲感知にも有効)《ウイークポイント》《エネミースキャン》の判定に+1を得る。また《サーチトラップ》のTP減少効果に+1を得る。
犬しっぽ(しっぽ相当) 05 0D6+00 ---- 00 00 00 運動に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲判定にも有効)
媚薬の侵蝕(魔瘴炉相当)20 0D6+00 ---- 00 00 00 侵食度2につき1個獲得できる。このアイテムを1つ持つたびに上級魔法を1つ選び、追加で獲得する。(通常の魔法とは別枠で獲得できる)瘴気の蓄積により、胎内に瘴気結晶を魔力に変換する器官が作られる。このアイテムは3つまで取得できる。
お腹の中の触手ちゃん(テンタクルブレスト相当)10 0D6+00 ---- 00 00 00 [白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る。BS[責め具]、装備者は常時そのBS状態となる。このBSは解除されない。
合計145 2D6+01 ---- 12 1200

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
ライトニングブラスト 能動 魔術 03 あり 単体 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。この攻撃は[雷]属性として扱う。
マジックセンス    常時 なし 00 ---- ---- [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。 この魔法は3回まで重複して取得できる。
マインドシーカー   ---- ---- 00 ---- ---- 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。
シールド       受動 魔術 03 あり 単体 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 
コラプト       常時 なし 00 なし 自身 この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる)
神鳴         能動 魔術 07 あり 単体  前提《ライトニングブラスト》この魔法は追加で[補助]行動を消費する。このターンの終了時に、対象に2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行う。これには使用者の【IV】が追加される。この攻撃は[雷]属性として扱う。

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
ジャッジメント    能動 なし 04 あり 単体 対象に(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
特殊な性感帯(鼻)   01 01 なし        AP/HPダメージ  
大きすぎる胸     01 00 なし        胸AP0      
止まらない刺激    02 01 なし        [責め具]状態か<仕込まれた異物>所持
お漏らし       01 02 なし        [補助]行動で使用 AP/HPダメージ
尿道快楽       02 03 SP30以上      HPダメージ    
第二の女陰      02 01 お尻使用済SP21以上 HPダメージ    
強制絶頂       03 02 なし        HPダメージ 即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
仕込まれた異物    02 02 淫靡な姿で取得。アナルと膀胱に住み込んだ触手さん腰AP0      
自慰         02 02 なし        [補助]行動で使用  
膨れあがる腹     01 02 なし       HPダメージ SP30以上なら獲得CP+1

調教刻印

刻印名深度解説
ゆるい尿道重度あなたは、いついかなる場所でもオシッコしてしまう。腰に力を入れても、流れ出る液体は止まらない。
排泄穴重度アナル、尿道ともに異常な性感帯。アナルローズ寸前の脱肛と尿道と膀胱を刺激してくれるおもちゃが手放せない
わんこ化軽度ご主人様の命令で雌犬になる。発情すると犬耳尻尾が生えてきてしまう。非発情時でも反復トレーニングなどによって発情したくなる

人脈

如月秋華(トレーナー)3

設定

大人になりたくない、大人なんて不純で全然だめだ!って感じの女の子。それは小さいころから子役をして(デビューは大河で某武将の赤ちゃん役)芸能界の大人を見てきたため。ただしマネージャーのお兄さん(柴倉さん)とママは別。ママはシングルマザーだけどとてもかわいがってくれる。マネージャーさんもとっても親身。こんな感じの彼女だが、意外とファン層は広いようだ。「そんなころあったよねー」という大人から、「ロリ巨乳ナイス!」という人たちまで。枕未経験。そんな彼女だが負けず嫌いなため役者にしろダンス、ボーカルなんでも礼儀正しくまじめにこなす。
ママも若い。というか年の離れた姉妹だろコレとよく言われる。お仕事は謎。パパも謎。それでも授業参観などにはいつも来てくれる。
そんな中、戦う力があることを知った璃華は子供たちが将来戦わなくて済むようにメイデンとして戦いに身を投じる。でも痛みに弱い。痛みを与えた後の脅しには簡単に屈服してしまうかも。相手に痛みを与えるのもできるだけさけたい感じで、特に相手が人型だと顕著で「もう悪いことしないなら」と逃がしてしまうことも。半面、人型じゃない相手にはしっかり戦う半人前メイデン。
普段は水色メインの甘ロリ系の衣装での仕事が多いので、外ではアイドルバレしないようにカットジーンズやシャツなどのラフな衣装がおおい。
学校では男女問わずにとても好かれているが恋愛にはまだまだ早いお年頃。頭はあまりよくなく、掛け算割り算をよく間違える。宿題は忘れたりしないでしっかりやるが、全力でやって8割間違えるタイプ。体育もあまり得意ではなく、懸垂回数0回はクラスでは彼女だけである。でも柔軟体操やマット運動などは好き。成績がよさそうなあたりは音楽、美術など。並ぶときは低身長なので一番前が定位置。
実はトイレの我慢がすごく苦手でつい1年ぐらい前まではキャラプリント(魔法少女)のオムツをしていた過去がある。もうオムツは卒業したと信じているが…。ちなみにキャラプリントがかわいかったのでまだ家で取ってある。もう使うことはないと思うが…。
趣味は家でベッドでゴロゴロしながらパパが買ってくれた2mぐらいの豚のぬいぐるみと遊ぶこと。いつも抱きしめているため自分の匂いが移ってしまっている。それを無意識に嗅ぎながらアナニーするのが芸能界に入ってからの習慣になってしまっている。おかげで肛門はそれなりにぷっくり飛び出してしまっている。なお、前はほとんど触らない模様。角オナもお尻でしているがこちらも無意識の模様。そのうちクラスメイトにばれてしまうかもしれない。
ちなみにかなり剛毛で、わきはもちろんのこと、おへそあたりからお尻までびっしりである。体臭などが気になるのはやはり女の子。8*4(エイトフォー)みたいなのをよくドラッグストアで買ってる。一日一本使い切る勢い。でも、おしっこの拭きや恥垢の処理などは甘い。よく汚ぱんつになっている。なお、お仕事で薄着の時はちゃんと処理する模様(水着グラビアなど)。
そして陥没乳首で乳輪は非常に大きい。隠れた乳首をお風呂でやはり洗わないためそちらもちょっと悲惨なことになってるかも。
好きな食べ物は仕事明けの打ち上げで食べたトリュフ。同じくその時にジュースだと言われて飲まされた甘いカクテル(カルーアミルク)。

第一話追加内容
朝食は焼きたてパンにバター、ママの手作りジャムを大匙3倍を端っこまでしっかり縫ってオレンジジュース。
マネージャーさんの名前、並びに新しいトレーナー。

第二話追加内容
お尻から出るのが媚薬ゼリーに!やったねっ
腸内の媚薬が全身に浸透して普段からエッチな女の子になっちゃったよ!お洋服の衣擦れでぞくぞくします…。
おしっこも媚薬ゼリーも我慢できなくなりました。それ用にトレーナーさんが尿道プジーを新調して、あとは犬尻尾アナルビーズをくれたの。その上に一応オムツをつけて生活してます。
もっともオムツはおもらしじゃなく愛液でぐっちょりなんだけど… v

第三話追加内容
頭につけていた犬耳カチューシャと、お尻につけてた犬尻尾アナルビーズが、トレーナーさんの瘴気でわたしの体に融合しちゃいました。
犬耳尻尾は、トレーナーさんがそうしたいと思った時(スイッチのようなもの)と、わたしが発情したときに問答無用で生えてきます。尻尾はお尻の穴から生えてくるためお尻の穴は無くなります。
お腹の中のスライムもお腹に融合しちゃったみたいで、全部の食べたものはそこで完全消化されてしまいます。もちろん媚薬ゼリーはその過程で体内に多量に発生、おもらしするのですが…
それで…アナルにはいつも融合したビーズが変形してしまった球体がアナル入り口から腸壁にかけて融合していて…バイブみたいにぶるぶる震えて気持ちよくしてくれます。
そして、従順な「犬のアイドル少女」になっちゃったのでした。
これからは日常生活、家でも学校でも、隙あらば自習レッスンことオナニーを繰り返し、発情わんことしてがんばるのです。


【履歴】
◇第一回 「少女調教」 GM:クーフーリンさま
 成否:○勝利 獲得経験点:62 獲得ミアスマ:10
・アクト交換
《初めてのキス》→《特殊な性感帯(鼻)》(使用済)
《無垢なる純情》→《仕込まれた異物》(使用済)
《後ろの処女》 →《菊辱》(使用済)

【早由姫】「ママの手作りジャムとパンのおいしい朝食を終えた私はマネージャーの柴倉さんの紹介で新しいトレーナーさんに今日のレッスンからお世話になることを告げられました。」
【早由姫】「私用のロッカーでレッスン用の衣装に着替えてトレーナーさんの如月秋華さんという人にレッスン場で挨拶をしたの。」
【早由姫】「それからストレッチをすることになったんだけれども、そこで…おっぱいの話から如月秋華さんも昔はメイデンだったってお話を聞いて…」
【早由姫】「すごい瘴気をまとった秋華さんになんとか勝つことはできたんだけども…人にとどめをさせない性格か、それとも戦闘中に知ってしまった快楽のせいか、私の心と体は秋華さんをトレーナーと認めてしまったの。この人の言うことを聞いてれば必ずすごいアイドル、そしてメイデンになれるって!素質があるっていってくれたからっ」



◇第二回 「少女訓練」 GM:クーフーリンさま
 成否:○勝利 獲得経験点:61 獲得ミアスマ:11
・アクト交換
《菊辱》→《第二の女陰》(条件不一致)
《コンプレックス:股》→《止まらない刺激》(条件不一致)

【早由姫】「毎日学校、そのあとのトレーナーさんとの訓練…。とっても充実しています。そんななか今日は基礎体力の向上を目的とした訓練でなんとトレーナーさんが個人所有するプールで特訓です!」
【早由姫】「突然のことだったから水着を持ってきてなくて、うちに取りに行こうとしたら貸してくれるってっ。でも、そういって手渡されたのは…その…乳首と股間を少し隠せる程度の紐でした…///」
【早由姫】「剛毛の処理もしてないので悩んでいると『二人しかいないから大丈夫』とのこと。恥ずかしいけどビート板を借りてトレーナーさんと貸し切りプールでトレーニング♪」
【早由姫】「ある程度こなして…自信がついたところで水中でトレーナーさんが用意した触手さんとの訓練本番!こちらも変身して魔法少女衣装になれた…はずでしたが、なぜか紐水着のままでした。それで慌てていると触手さんに全身を拘束されて…」
【早由姫】「コンプレックスの剛毛おまたを丸出しにされ、の大きすぎてあまり好きではないおっぱいと、毎日毎日、日に3回はプジーとアナルバイブでトレーニングしているおしっこ穴と脱肛気味アナルを触手さんから執拗に攻められて…。」
【早由姫】「我慢できなくて、おもらしをしちゃったらお尻から出てきたのは…変な液体でした。トレーナーさんが言うにはおなかの奥に触手さんを住まわせた、全部汚いのはその子が食べてくれるかわりにこの媚薬ゼリーがわたしの意思に関係なくおもらししちゃうみたい…。」
【早由姫】「アイドルは汚いことしちゃダメなんだもんね、よりアイドルに近づいた体でトレーナーさんの指示通りにその場で渡してもらった極太バイブでアナルオナニーです!このバイブ、トレーナーさんが普段使っているものらしく、わたしのオナニーにも熱が入りました。」
【早由姫】「途中でトレーナーさんがキスをしながらわたしのお股の膜…?をさわさわしてくれたの、そうするとおまたの奥がきゅんとなって…結局、4回もイカせてもらえましたっ。」
【早由姫】「疲れ果てたわたしはトレーナーさんに抱きかかえられながらお風呂へと向かいます。バイブが引き抜かれたわたしのアナルはもう完全に脱肛してしまい、バラの花を咲かせていました。そんなわたしはわたしで、トレーナーさんに甘えたい気持ちが抑えきれないで…おっぱいにしゃぶりついて甘えてしまうのでした。トレーナーさんだいすき…。」

◇第三回 「このトレーナーってどんな人?(CC)」 GM:クーフーリンさま
        獲得経験点:6 獲得ミアスマ:3
・アクト交換
《あり得ない挿入》→《尿道快楽》(条件不一致)

【早由姫】「今日はオフで、なんとトレーナーさんのおうちに遊びに行くことになりました。朝9時に迎えに来てもらって…ちょっとお部屋で気合い入れて衣装を選んでいるともう9時!玄関からママが呼ぶ声がしたので階段を駆け下りたらママとトレーナーさんが仲良くお話ししてました。二人が並んでると、なんか雰囲気似てるかもしれないな、なんておもったりもしました。ちゃんとトレーナーさんからもらった犬耳カチューシャ、アナルビーズ尻尾もつけて、おもらししても大丈夫なように魔法少女オムツをつけて…ママとトレーナーさんの前でくるっと回って衣装頑張ったのを見てもらったの。」
【早由姫】「そのあと、トレーナーさんの車でとれなーさんのおうちへ!だいたい50分ぐらいだったけど、車は全然揺れないし、冷房は寒すぎないし、後部座席はふかふかだし…トレーナーさんとお話ししてたらあっという間だったよ!しかもお昼ご飯の準備もしていてくれてるみたいだし!トレーナーさんって家庭的でそんなこともできるのねっ!」
【早由姫】「とっても大きいマンション、地下にある巨大駐車場、オートロック…やっぱりすごいです!大賀アtプール持ってたりするし、ほんとにすごい人なんだなぁ。トレーナーさん。10階の部屋に手をつないでいったら、これまた広いお部屋!屋上にもプールがあるんだって!わたしもスーパーアイドルになって、こんな生活をげっとして、ママに住んでもらうんだと思ったりもしました。あと、トレーナーさん28だって!絶対ウソっ!すっごい若くてかわいーもの!」
【早由姫】「そのあと…トレーナーさんが小さいころに来ていた衣装が出てきたって聞いて、わたしとトレーナーさんのだけのお着換えショーになりました!結構サイズもぴったりで…トレーナーさんもわたしの気持ちわかるっていってくれたの、ほんとだったんだ…。うたがってたわけじゃないけど!」
【早由姫】「そして本命と言われて渡された衣装は…やっぱりエッチなものでした♪しかもプレゼントしてくれるみたい!渡してくれたドレスは ほぼ胸が丸見えのビキニブラ 下は腰回りにひらひらしたものをつけたビキニパンツ 綺麗な靴と太腿まで伸びたストッキングのようなもの そして…胸の部分も 秘所も尻穴も 女としての特徴的な部分は…若干透けて見えるものですっ。さすがにこれを子役の時に来てたって…、ど、どうなのかなってきいたら…。『一応言うとね、アイドルって実際は本当に大変なのよ。相手にきっちりみてもらわないといけないもんね』『こういうことも、しないといけない”可能性”がある。 恥ずかしい恰好でも人は喜ぶからね。そういう趣向をメインにした場所も多くあるっていうところなのよね。』『そうはいっても人生何が起きるかわからないからね。 はっきいりいって今の業界は色々わからないからねぇ…私がそれを知ったのはこのメイデンの力のおかげってところね。』『実際。メイデンになってからわかったんだけどね。魔族の類や、根っこから完全に悪人…女を食い物にしか見てない連中とかも多くいるからね。そういうのに対してこういう力があるっていうのは助かってるわ。実際危険なところも多くある。早由姫ちゃんもこれからデビューする頃には色々見ると思うわ。そのためにも今のうちに慣れておくことが必要なのよ。まあそのためのいつもしてるコレだけどね♪』っていろいろと教えてくれます!ふむふむ、やっぱり大人は汚くてずるい人ばかりなんだ…。」
【早由姫】「『んっ…♪ まあ、こういうことがあってね。ただ私もその中でやられちゃったから……こういうことができるようになっちゃったんだけどね』そういってトレーナーさんがわたしをさわさわして気持ちよくしてくれます。そして…オムツを脱がせてもらい、犬耳カチューシャと犬尻尾アナルビーズを抜き…剛毛まみれのおへそからお股、お尻がスケスケになるドレスを着ちゃいます。ピッタリすぎるぐらいぴったりです!さらに…先ほど外した犬耳カチューシャと犬尻尾ビーズをつけてくれるのです。『わんこアイドルの完成!』っいいながら///。そしてなんと尻尾は生地の上から…。」
【早由姫】「『従順わんこになりなさい』そういわれてほほにキス…。犬耳尻尾にはトレーナーさんの瘴気が宿り…わたしの体に融合してしまいましたっ。お尻も…ビーズが違う形になって、お尻の中にめり込んでいく感じがあります。お尻の穴から犬尻尾が生えているためお尻の穴は無くなっちゃいました。そして…気持ちよさの中でぽわぽわしてきて…トレーナーさんのこと、ご主人様って呼びたくなっちゃって…。『そう、大事な子はね従順にさせればいいの。そうすれば…私が育てた子を腐った連中には渡さなくて済むからね♪』『んふふ、そう、だからメイデンの力に瘴気を加えたの。異界の生物や、女の子を従順にさせて得てしまうことをね♪そうすれば悪い人には騙されないからね。私や、他の子のようにはならなくて済むわ♪だから…トップアイドル目指して頑張ろうね早由姫ちゃん』そういってわたしのことをすごくすごく大事にしてくれるご主人様に、すっごくすっごく甘えたくなって…。いっぱい気持ちよくしてもらいました。そして、興奮すると言葉…しゃべれなくなっちゃった…わ、わふ…///ご主人様の『たくさんイっちゃいなさい。』の言葉でたくさんイっちゃって…。」
【早由姫】「『それじゃ、元に戻りなさい』お漏らしをしながらくたっとして、肩で息をしていたわたしの犬耳と尻尾がなくなり…いつもの位置に耳が生えてきます。お尻の穴も元通りのアナルローズにもどり…穴がなくなったことによりせき止められていた大量の媚薬ゼリーがお尻からあふれ、それがまたとても気持ちいです…。お尻の奥のほうに元ビーズでいまはなにか、丸い球形のものが融合しちゃっているのがわかります。でも、思考が犬っぽくなっちゃったため、いつもご主人様とよんでもいい?って聞いたところ『二人きりの時だけ』って言われました。大好きな人との秘密の共有…。エッチの時とは違う胸の高鳴りと、痛みが湧き上がります。ご主人様がフラフラの体を引きづるようにお風呂に行こうとするわたしの手を取ってくれた時、また胸がどくんどくんするのです…。これ…恋…だよね…。」
【早由姫】「お風呂を上がり、ご飯を食べ、雑談をしました…。あの時とはまるで違い、いつも通りのご主人様と。時間もあっという間に過ぎちゃって…物足りなかったなぁ…。もっともっと…なでなでされたり、いいつけされたりしたいなっ…。」





<次回自己紹介>

【早由姫】「と、トップアイドル目指すんだから…いつも、いつも…は、反復トレーニングぅ…、お部屋でも、外でも、が、学校でもっ…はっ v はっ v はっ v きゅうん…くぅん… v v v(保健室のベッドで尿道とアナルトレーニング。声が出ないように、頭からかぶった毛布の端っこを噛み…発情スイッチで犬耳尻尾が生え、ベッドはその行為によりぐっしょりと濡れている。)」
【早由姫】「ぶ、ぶーちゃん…わ、わふ…わんっ…わ、わたし…わんこだから…ぶーちゃんにも、みてもらいたくて…///(お部屋でもいつもどおり反復トレーニング。ぶーちゃんに話しかけながらするとどきどきしていつもより多くのビヤクゼリーが出せてしまう)」
【早由姫】「ご主人様…わたし、もっともっとご主人様に、好かれたい…なぁ…。こ…このもらったドレス…魔法少女衣装にしたら…、よ…喜んでくれる、かなっ…///(もらったドレスを自室の姿見の前できて、どきどき)」



<前回自己紹介>

【早由姫】「はぁ…、おもらし、したい、したいよう…。(学校で授業を受けつつ。左手の親指は口元にのび、無意識にちゅぱちゅぱとしゃぶっている。オムツの中のプジー、アナルビーズのせいでおもらしは最小限だが愛液でぐっしょりだ。)」
【早由姫】「ぶーちゃんあのね…。わたしのおしりにバラの花が咲いちゃったの… v おっきくてピンクできれいでしょ、ね、ぶーちゃん… v アイドルぽいよね、わたし。えへへ…♪(相変わらず両手でアナルと尿道ほじほじ。口が寂しいのでディルドーをしゃぶしゃぶ…)」
【早由姫】「甘えん坊のわたしにトレーナーさんが子犬っぽいし似合うんじゃないかって、犬耳尻尾をプレゼントしてもらったの。犬耳カチューシャはすごくかわいいし、尻尾は…お尻につけるんだぁ… v くぅ、ん…きもちい…。これで媚薬ゼリーおもらし、我慢できる…かなっ…」


<前前回用自己紹介>

【早由姫】「(魔法少女プリントのオムツを穿きつつ)お仕事で嫌なことがあっても…きっとしっかりできればママのためにもなるし、マネージャーさんや…その、秋華さんも…ほめてくれるよねっ」
【早由姫】「うう…人型の魔族はでてこないでほしいな…きっと、また…私///(と膀胱のあたりをなでる)」
【早由姫】「ただいまぁ〜。今日も疲れたなぁ。む、さぼったりなんかしてないもん!じゃー、ぶ〜ちゃん…私がちゃんと、トレーナーに言われた宿題をしているかどうか見ててねっ…(まんぐり返しでお尻と尿道ほじほじでトレーニング内容を反復レッスン)」


<初回自己紹介>

【早由姫】「仕事だから大人とも付き合うけど…。大人なんて汚いし、あまり好きじゃないのよねっ。でもママに少しは楽をさせてあげたいし…マネージャーさんも事務所にほかの子もいるのにお仕事頑張って持ってきてくれるしがんばらなきゃっ」
【早由姫】「さぁ、どこからでもかかってらっしゃい!みんな(子供たち)を守るためにぱぱっとやっつけてやるんだから。スケジュールが立て込んでるんだからささっと倒れちゃってよねっ!」
【早由姫】「ただいまぁ〜。今日も疲れたなぁ。ぶ〜ちゃんはいいよね。ずっと家でゴロゴロしてられるんだから。ねー?ぶーちゃんっ(無意識にほじほじしつつ)」