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朝霧垂【くらくら】

キャラクター名:朝霧 垂(あさぎり しずり)
プレイヤー名:Librarian
レベル:03 総獲得経験点:160 残り経験点:10
年齢:?  職業:ドロップアウトした狙撃手学生
身長:172 体重:64 BWH:だぷんっ/きゅっ/ばすんっ

ワークス:探偵(もとい掃除屋)
性格特徴:氷(怜悧、冷静、無感動)
肉体特徴:長身でスレンダー


能力値

能力名ワークス性格肉体割振成長合計
【体 力】00 +00 +00 +01 +00 =01
【運動力】02 +00 +02 +01 +01 =06
【知 力】02 +02 +01 +00 +02 =07
【魔 力】00 +01 +00 +00 +00 =01

ミアスマ総/残:100/121
名声:00
侵食度:02
・人脈
・魔物刻印
:00()
【HP】29/29
【MP】10/10
【IV】13
【CP】0
【SP】10
GM点5回(経験値100+SP10,経験点60点+ミアスマ6点

装備

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
魔銃+2202d6+3白兵000000ナイフ+鍛造2回の代替品 白兵、射撃の両方で使用可能。
淫猥な肉30なし防具161600スイミングスーツの代替品
精神統一20なしアクセ000001ガーディアンコートの代替品。 その他APがなくなるまであらゆるBSの効果を無効化する。
締め付けた爆乳10なしアクセ080800テンタクルスカートの代替品。達成+3[ミルク]
空っぽのロケット20なしその他000000魔瘴炉の代替品。
紅い視界10なしその他000000禁断の書の代替。
弾薬創造10なしその他000000魔力の泉の代替。MP+1
いにしえの輝石05なしアイテム000000いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを3d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。
香木のかけら05なしアイテム000000いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のMPを6点回復する。
合計125--242401


魔法

魔法名使用分類MP射程対象効果
《コラプト》      常時 なし -- なし 自身 この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる)
《ハイド》       特殊 なし 04 なし 自身 戦闘開始時(1ターン目の開幕フェイズの前)のみ使用できる。自身の【運動】と相手の最も高い【知力】で即決勝負を行う。勝利すると即座に奇襲扱いで追加ターンを行う。この魔法を取得しているPCは、奇襲に対する【知力】判定に+2のボーナスを得る。
《ウィークポイント》  開幕 なし 06 なし 単体 対象と【知力】で対抗判定を行なう。これにPC側が勝利した場合、その戦闘の間、対象の【防御力】を、使用者の【知力】だけ低いものとして扱う。ただし、【防御力】は0未満にはならない。
《デッドポイント》   能動 射撃 03 あり 単体 攻撃力を+【知力】した[射撃]武器攻撃を行なう。
《アニヒレイト》    補助 なし 03 なし 自身 対象が直後に行う[白兵][射撃][魔術]攻撃の攻撃力を+「術者の【侵食度】×2(最大10)」する。
《ブラッディミスト》  受動 なし 04 なし 自身 ※この魔法は、MPの代わりにHPを3点まで消費することができる。【体力】or【運動】or【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。
《マスターゲット》   能動 なし 04 なし 範囲 範囲
《フルチャージショット》能動 射撃 07 あり 単体 攻撃力を+【知力】x3した[射撃]武器攻撃を行なう。


クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
《ポテンシャル》    特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する     
《インヴィンシブル》  受動 なし 03 あり 単体 1回だけ、あらゆる攻撃を無効化  
《ミラクルパワー》   直前 なし 06 なし 自身 あらゆる判定値を2倍にする。一般、突破の場合はCP3
            ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件メモ
<乳辱>01 01 なし胸AP/HPダメージ
<喉を灼く淫熱>01 01 27UAP/HPダメージ
<挟み込む双乳>01 01 なし胸AP/HPダメージ
<つけられた種>02 01 なしHPダメージ目標10妊娠判定
<熱い蜜壺>01 01 なしHPダメージ
<大きすぎる胸>01 00 SP21↑胸AP0
<肉桃を這う手>01 01 なし腰AP/HPダメージ
<疼く体>01 01 SP10↑AP/HPダメージ
<異形の交合>02 02 なしHPダメージ
<膨れあがる腹>01 02 なしHPダメージ


その他メモ:
火力:1d+20
<初期自己紹介>
<現在自己紹介>
「」
<履歴>
「セッション名」【結果】[取得経験点,取得SP,ミアスマ量,CA変化]
「CC名」【結果】[取得経験点,取得SP,ミアスマ量,CA変化]

<misc>

最初は何だったのだろうか。
己の"仕事"はちょうど小学生になってからすぐのあたりに始まったはずだ。
幼少の頃から私は結構変わった趣味を持っていて、少しばかり周りからは浮いていたように思う。
だからこそか、己に寄ってきたのは友人になる未来があったのであろう同じ子どもたちではなく、怪異や人ならざるモノ達だった。
それらは時に言葉こそ通じたが、子供心に何となく嫌な気分にさせられる相手が多かった。 言葉が通じなければ、特に。
幸い逃げる才能も高いものだったから、怯えながらも撒いて撒いて、ある日に捕まることになった。
力が目覚めた原因は確か、そうして追われた魔物に狼藉を働こうとされたからか。 気がついた時には己の手には一丁の拳銃。 確か、前日に見た映画に出て来たものであったように思う。
鼻息を荒くする相手に生存本能は躊躇う事なく指に引き金を引かせ、射殺させたのだ。 ぶちまけられた脳漿と血の匂いがしばらく、鼻先からは離れなかった。
なまじ、それを乗りこなしてしまう精神がいけなかったのかもしれなかった。 程なくして、私に接触したのは"そういう"力に目覚めた娘達の組合だった。
己に目覚めた力に何の感慨も沸かず、ただあの日に浴びた熱がずっと離れないままだった私にはどうも馴染みきれはしなかったように思うけど。 楽しかったのかも、しれない。 
気がつけば、手に持っていた拳銃はアサルトライフルになり、アサルトライフルはスナイパーライフルへと進化を遂げていた。 死を感じられる距離を突き放すように、それは遠く離れた物を射抜く才能を形にしたような、よく馴染むものだった。
ここまでくれば、私がどういう人間だったのか、振り返ってみてよく分かったと感じる。 つまるところ、あの日からずっとずっと、おっかなびっくり血と脳漿の紅い海を作り続けている…臆病者の小娘。 それが私で、他のなにものでもなかった。
青春というものを感じる暇もないまま、ただひたすらに歩いてきて…友達付き合いらしい友達付き合いも、己の感覚ではないままに。 高校生になってしまった。 組織はいつしか櫛の歯が欠けたように人が減り、潰えて。 残党の、そのまた残党の、残党の。 摩耗しきった心でも、これだけは思う。
私のように眼前にあの匂いを、あの色をぶちまけさせられる者を作りたくない。 色のない硝煙の香りへと引き摺り込んだ、あの忌まわしい朱を。 それを成すものを動く前に撃ち抜く。  
つまるところ、私の仕事というのはそれ以上も、それ以下もないものだった。

普通の娘では送れない日常を送ったスナイパーの娘は心に闇を抱えている。 幼少期に負ったその傷を彼女はまだしっかりと癒せていない。
ミアスマを使った魔法を使うのに不運にも適性があった彼女はその心の歪みを操ることが力となることを本能的に知ってしまっている。
結果として己がどのような人生をたどる事になるのかはまだ分からないがどうせろくなものではないだろう、という諦観は人並み以上に持ち合わせてもいる。
溢れんばかりに発育した身体、黙っていれば日本人とも思えぬウルトラプラチナ・ブロンドの長い髪、そして薄灰色の瞳は至極整ったかたちであるだけに、
その未来を暗くすることに手を貸すだろうし、彼女の戦いの有様はきっと相手に恨みを買いもするだろう。
所属しているのは覚醒を迎え、行き場をなくしたヒロイン達の寄り合い所帯のうちの一つ、"ストレイ"。
当初は"ストレイキャット"という名前でもあったのだが、戦いによって力及ばず堕ち、ないしは死んだメンバーの名前が欠けていったことで今はこの名前となってしまった。
彼女たちは未だ己の道にはっきりとした展望をつけられてはいないし、体を蝕むミアスマは当時よりずっと強くなっている。


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コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]◎[ふたなり]※[レズ]○[人型男性]◎
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]◎[死体]○
[完全勝利]○[完封負け]○
その他推奨・NG事項:とりあえず、大体オッケーは出ますがダメそうなのがあればご質問をば。

           確定しているのは、PLは強烈なちんこと体格差を愛しています。