くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | ○ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | × | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性(レズ) | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
蟲姦 | ○ | 植物 | ☆ | クラスメイト | ◎ | 爆乳 | ☆ | 粘液 | ☆ | 近親 | ☆ | 純愛 | ☆ |
食精 | ☆ | 薬物 | ☆ | 改造 | ☆ | 子宮 | ☆ | 飲尿 | ☆ | 精液漬け | ☆ | | |
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その他推奨・NG事項:
精神医学研究所に可愛がられている子です。
- レベル:2 総獲得経験点:101 残り経験点:101 必要経験点:150
- 年齢:7歳 背景設定:名家出身の歌が大好き小学生
- 身長:118cm 体重:36+34kg BWH勃起ちんちん:61+35(A→G)/57+10/67+63/7
裸
- 出自設定:令嬢(0.0.2.2)(ミアスマ+10)
- 肉体特徴:一見普通だが実はふたなり(2.0.0.1)
- 性格特徴:光(無垢)(0.0.1.2)
- 魔族刻印:精神医学研究所 1
- 名声:1
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 00 | 02 | 00 | 00 | 02 | |
【運動力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 01 | |
【知 力】 | 02 | 00 | 01 | 00 | 04 | |
【魔 力】 | 02 | 01 | 02 | 01 | 07+1 | |
- 副能力値
- 【HP】29/29 【MP】10/10 【IV】05 【SP】27 【侵食度】2/10 【ミアスマ】110/135.5 【BS】妊娠
- 戦闘用メモ
【亜依美(MP10)】HP[29/29] AP[12/12/00] CP[0/0] SP+0 BS[妊娠//] 女神 アクト0/8[///////]
ブリザードウェイブ MP3 2D6+8(魔力)+2(杖)+3(マジックセンス)+4(万象のローブ)+2(純白の手袋)
シールド MP3 8点カット(魔力)+2(杖)+3(マジックセンス)
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
マジカルブレスレット(杖相当) | 20 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。《シールド》《バリアスフィア》の効果を+2する。両手を使用する | |
マジカルアイドルドレス(万象のローブ相当) | 40 | 0D6+00 | ---- | 12 | 12 | 00 | 装備者は[炎][氷][雷][なし]のいずれかを選ぶ。選ばれた属性の[魔術]攻撃を+4する。 | |
アイドルになりたい心(女神の印相当) | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 | |
膨大な魔力(白の護符相当) | 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 魔力+1 | |
先生にもらった首飾り(純白の手袋相当) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [氷]属性の攻撃の達成値を2点上昇させる。 | |
こどもちんちん玉つき(呪いの肉槍) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 装備しているキャラはふたなり系のアクトを取得できる。(BS[ふたなり]になるわけではない)このアイテムを装備しているとBS[ふたなり]の影響を受けない。 | |
合計 | 110 | 2D6+00 | ---- | 12 | 12 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
ブリザードウェイブ | 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。この攻撃は[氷]属性として扱う。 | |
シールド | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 | |
マジックセンス | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
マジックセンス | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
マジックセンス | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ジャッジメント | 能動 | なし | 04 | あり | 単体 | 対象に(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
喉を灼く淫熱 | 01 | 01 | SP20以下 | AP/HPダメージ | |
過敏な突起 | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
あり得ない挿入 | 01 | 02 | SP29以下 | HPダメージ | |
第二の女陰 | 02 | 01 | お尻使用済 SP21以上 | HPダメージ | |
自慰 | 02 | 02 | | [補助]行動で使用 | 使用時、[催淫]状態なら解除する。 | |
膨れあがる腹 | 01 | 02 | なし | HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
締め付ける名器 | 02 | 01 | 非処女 SP24以上 | HPダメージ | |
鼻を突く淫臭 | 01 | 01 | SP15以上 | なし | SP30以上なら獲得CP+1 | |
お漏らし | 01 | 02 | なし | [補助]行動で使用AP/HPダメージ | |
ふたなり射精 | 02 | 01 | なし | 「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でAP/HPダメージ | |
刻印名 | 深度 | 解説 |
嗅覚過敏 | 軽度 | 鼻が犬並みにいい。好奇心旺盛な亜依美はいろんな匂いが気になってしまう。 | |
なにか | 軽度 | 応相談 | |
冥夜ちゃん 2
愛宕結せんせぇ 2
外見
髪:黒 髪型:ぱっつんセミロング肩甲骨あたりまで 瞳:黒 一人称:あいみ 利き手:両利き
背景
名家出身の小学生。父は早くに亡くなり母子家庭。でも、父のしてきた事業や広大な敷地、その他もろもろで貧窮などはまったくない。
亜依美自身は明るく活発な性格で友達は多い。
小さい頃から歌が好きで、大きくなったらアイドルになると常々言っている夢見る小学生。
クラスの先生が元アイドルだったと聞いてすごくなついている。
習い事なども普通の小学生より遥かに多いが文句も言わずに全力で打ち込んでいる。
ここ最近、ようやくオムツを卒業したばかり。
玉あり子供ちんちんがついている。おしっこ穴は別。
精通はまだだが早熟なのかすぐに勃起する。同年齢の男の子よりずっと大きい。
ママが時々そんなちんちんを見て悩ましげなため息をついていることには気づいていない。
ヒロイン時:
魔法少女の素質があるとクラスの先生から言われてなってみた。
曰く「歌って踊れる魔法少女アイドル」が亜依美には向いているらしい。
先生から貰った首飾りに意識を集中すると出て来るブレスレット。それを右手首にはめて変身!
シンデレラガールズのバレンタインデビルのような衣装に。
おっぱいが96のGカップに!
犬なみだった嗅覚がもっとすごく!エッチな匂いに特に反応して亜依美の体を疼かせる。鼻自体もクリ以上に感じる性感帯。
細くて可愛らしい子供体型だったのが多量の皮下脂肪によりメス体型に。お腹の肉もたぷたぷで。特にお尻はブラつけられるぐらい膨らんだ!制服…きれるのかな//体重+34kg!
メス体臭がかなりきつく!えろい。
それをますます強めるためか剛毛に覆われた。脇の下はもちろんおへそからお股、アナルから尾てい骨にかけて。
陰毛はいつもしっとりと亜依美の汗で濡れていて少しねとつく。
マンカスすごい。とってもとってもなくならない…!少し前までスジマンだったと思えないぐらいのグロマン、剛毛//
チンカスすごい。とってもとってもなくならない…!ねっとりとしたチーズ状で味も匂いの強い//
乳首カスすごい。ふだんは陥没乳首のため見えない乳首におっぱいから染み出したミルクがたまる。やっぱりチーズみたいになってて粘ついて匂いと味がすごい//
勃起した乳首の大きさが大きくなる。見てて恥ずかしい大きさと太さ。
精液だけを吸収できる体に。
胃袋が消化器官ではなく吸収器官になりそこから下(お腹)は全部大量に出された精液の貯蔵場所となる。
貯蔵されている場合妊娠したようなお腹〜それ以上に膨らむが動きづらいだけでとくに痛みや苦しさはない。
アナルからもお腹へザーメンを送り込むことが出来、口から飲み込んだものがアナルから出ないように直腸の上の部分に弁がついている。
アナルから送り込んだザーメンは弁を通ってお腹の中へ入り、アナルからは一滴もこぼれない。
口は元通りで小さいが口内、喉は冥夜ちゃんのちんちんを飲み込めるように強化、拡張済み。もちろん性感帯。
うんちしたいって思ったときに大きな声でウンチ出しますっていうと、すごい量と臭いのまんかすうんちをだせるようになった。
第一話『アイドル育成計画 〜巻の1〜』 GMじゅねさま
第一話『アイドル育成計画 〜巻の1〜』 GMじゅねさま
あいみは宵星学園の二年生っ。一年生のときは別の学校に通っていたんだけど、結せんせぇに『うちの学校に来ればアイドルになれるよ!』って言われて転入したの。
全寮制でママと離れ離れは寂しくてしょっちゅう泣いちゃうけど、ルームメイト兼大親友の冥夜ちゃんがとっても優しくしてくれるの!冥夜ちゃんもあいみと一緒にアイドルを目指す子なんだよっ。あいみにちんちんがついててもぜんぜん平気って言ってくれるし!えへへ//
あ、結せんせぇは…あいみにまほーしょーじょ?になる方法を教えてくれたのっ。変身するためのアイテムもせんせぇがくれたんだよっ!
せんせぇはおっぱいがおおきくていい匂いがして…しょっちゅう甘えちゃうの。ホントは小学校に上がったんだからもう少しおねえちゃんにならないといけないんだろうけど…あいみにはむずかしすぎるよぅ。
そんなある日…。せんせぇが居なくなっちゃった!どうやら悪いやつにさらわれちゃったみたい…!冥夜ちゃんと、他のせんせぇの友だちのまほーしょうじょさんたちと捜索することになったの!ぜったいにみつけてみせるんだから…!
そして目星の場所は廃工場。普段だったらこんなコワイところ絶対に入らないんだけど…冥夜ちゃんがいるから平気だよね。思わずぎゅっと手を握っちゃったりする。うう、コワイのバレちゃってるよね、絶対…。
しばらく捜索すると…椅子に縛られたせんせぇが!
でも、冥夜ちゃんがまほーで攻撃しちゃって!うう、たしかに一瞬あいみにも偽物に見えたけど…。動かなくなったせんせぇ。とりあえず心配だから工場の外に連れ出そうとしたところ、せんせぇから触手がイッパイ生えてきたっ!めいやちゃんはそれに飲み込まれちゃって…ごめんね冥夜ちゃん、あいみがちゃんと冥夜ちゃんのこと信じてれば…
…よく覚えてないんだけど…あいみ、なんとか触手をやっつけたみたい!
あいみのお鼻の奥に触手さんが植え付けられてもともといい嗅覚が更に高められた挙句、いつでも匂いを嗅ぎまくる子になっちゃったりとか、おっぱいのサイズがすごく大きくなったりとか、おしっこがとまらなくなっちゃって触手が寄生してそれをせき止めてたりとか、子供なのに皮下脂肪ましましでだらしないメスっぽい体にされちゃったりとか、まだ生えてきてないけど剛毛体質にされちゃったりとか、口からお尻まで全部触手によって拡張&性感帯改造済みだとか、エッチなことがアイドルになるための訓練だとかいろいろ改造されちゃったらしいけど全然覚えてないよ♪
そしてなんとかせんせぇを救出!冥夜ちゃんも無事だったみたいでよかったの…!
それから数日、普通の学校生活をして…(体の成長に合わせて制服が新しくなってたことには気づいてないよ!)そしてまたせんせぇに放課後空き教室に呼ばれたの!冥夜ちゃんと一緒に!
その教室で…いよいよアイドルになる訓練をするんだって!
なんだろう…触手と戦ったあとに覚えてた『けつまんこにチンポを受け入れるのはアイドルの仕事!』の練習するのかな…?
すごい…せんせぇにえっと…『バスケットボール大の巨玉と馬並の肉棒』っていうんだっけ、ついてる…!
せんせぇがいうには『まず、アイドルに必要なものは、体力よ。といっても、あいみさんたちの年齢で体力トレーニングは大変だから、まずはたくさん息をすったり、たくさん食べたりできるようにして、素地を作りましょうv』だって!だから…この大きいちんちんを口に入れたり舐めたりして頑張るみたい…!あいみ、がんばるっ!
チンカスまみれのそれはとてもいい匂いでとっても美味しくて…豚のように浅ましく鼻を鳴らしながらちんちんの先の穴はあいみにとってエサ箱みたいな感じで…鼻先を突っ込んで貪っちゃうの…!
先生のおちんちんの穴に完全にあいみの顔を埋没させちゃう。ちょっと苦しいけど…匂いと味、全部全部すっごいの//
そんな折奥から登ってくるすごいきつい匂いの美味しい液体…!それが穴全体を塞ぐあいみの顔に叩きつけられて…容赦なく鼻や口から侵入する。頭を抜こうにもせんせぇが頭の後ろを押さえていて抜けないの…!どんどん入ってくる液体はあいみの喉や鼻をこじ開け広げ気持ちよくしてゆく…。
そして、当然…お腹を膨らませ、行き場の失ったそれはあいみのけつまんこから溢れ出す…!すごい粘度のソレははしたない音を撒き散らしつつあいみのけつまんこから噴水のように出続ける。こんな状況なのにあいみはイきつづけちゃって…とまんない、とまんないの//
せんせぇの睾丸の中の液体を全部あいみの体を通して吸い出したあと…ようやく頭をちんちんから抜いて、床の横になるあいみ。床は精液まみれで…精液のお風呂みたいであったかい…。
そしてすぐに次のトレーニング!
『次は、冥夜さんのおっぱいマンコにあいみさんのちんぽを入れて精液をピュッぴゅする特訓ですよv』ってせんせぇがいったの!でも、あいみまだ子供だし…せんせぇみたいなおいしいぴゅっぴゅでないとおもうの…?
でも、冥夜ちゃんのおっきなおっぱいにちんちんを挟んでもらうと…あいみの真性包茎のちんちんがおっぱいの中でムニュリと無理やり剥かれて…ちょっと痛い。でも…それいじょうにいつも隠れてる場所が顕になって、敏感すぎて怖い//それで腰を引いてしまったりするんだけど…
冥夜ちゃんの『おちんちんがんばれ v』って言ってくれるのを聞くと…あいみ、頑張らないとって思って、辛いけど腰をうごかしちゃうの…!冥夜ちゃんのおっきいおっぱいにちんちんだけじゃなくてせんせぇの精液まみれの顔を埋めて…腰振り頑張るの…!そうすると冥夜ちゃんのおっぱいの谷間からあいみのすっごくきつい匂いのちんちんとチンカスの匂いがするの…v v vこ、これしゅごい、あいみのちんちんもけっこういいにおい、ふぁ… v 匂い嗅ぎながらの腰振り、きもちいい v しゅごい v
そして…何か登ってくる感覚とともに初精通//冥夜ちゃんのおっぱいの中に放たれたあいみの精液は全部、顔を埋めているあいみがはなからすすっちゃったの…!おいしい、きもちい、いいにおい//
そうするとよくできたね、まだがんばれるよね?ってほめてくれる冥夜ちゃん。うん、あいみ、この精液の匂いと味、そして冥夜ちゃんのすっごいきもちーおっぱいでまだまだだせるよぅ//
そんなおり、頭をなでなでされているあいみに冥夜ちゃんが…『いーい?あいみvあいみのおちんちんはこれから私のおっぱいでしか気持ちよくなれないvびゅーびゅーできないvそのかわり、私のおっぱいでぱんぱんびゅーびゅー頑張ればがんばるほどきもちよくなるv』って…暗示?っていうのをしてくれたの… v よくわかんないけど、あいみ、冥夜ちゃんの言うことなんでも聞いちゃう、聞いちゃうからもっとピュッピュさせてぇ… v
そんな幸せに包まれているとあいみのでも、せんせぇのでもないちんちんのにおいがするようなきがするの…?
そうすると冥夜ちゃんがスカートをおろして…ちんちんをみせてくれたの!冥夜ちゃんにもあったんだ…!えっと…『メロン大にもなっている巨玉とそれにあった立派な肉棒』っていうんだって!
そんなすてきなちんちんにあいみもすごいおおきいのほしいっていったら…『いずれ私以上になれるからv』って冥夜ちゃんが…///う、うれしーの v それって、すごくおいしいのいっぱいだせてきもちいーんだよね、わぁい//
そんなあいみたちを見守っていたせんせぇ、『あいみちゃんにはアイドルとしてのトレーニングの一環として、ご飯はザーメンだけにしてもらうことにしたのvそれも、冥夜ちゃんのザーメンだけねv』って…!ふぇ…す、好きなものだけ食べてたら怒られちゃうはずなのに、あいみ、そんな事してもいいの?//
鼻を鳴らしながら…冥夜ちゃんのチンカスちんちんに鼻をつっこみ、鼻からソレを貪る…!いくら食べても、全然足りない v あいみ、これならいくらでもたべれちゃう…///
せんせぇは上と下のお口両方で味わういましょうっていってくれて…こくんとうなづくあいみ。すごく、どきどき…!
そうして…あいみは冥夜ちゃんのちんちんにしゃぶりつく。凄く大きいけど…ほんとだったらあいみの小さなお口や喉には入らなそうなんだけど、触手拡張のせいかスムーズに入る…。
せんせぇのちんちんがあいみのお股に入ってくる…!メキメキと音がしそうなぐらい内側から広げられて、専用の穴にされてる感じがする…!でも、痛くないしむしろ本来あいみのおまたはせんせぇのを咥えるためにあってせんせぇのが入ってないときは空洞になってるのがふつうなんじゃないかっておもっちゃうぐらい…///
あいみの上と下の穴は…ふたりのちんちんによって蹂躙され、チンカスを擦り付けられ、匂いもこびりつけられ、マーキングされ…とってもきもちよくなる//
せんせぇも『ふふvオナホアイドルとして成長してるわねv』ってほめてくれながらじゅぽじゅぽしてくれるの v
それにうっとりしていると
せんせぇは『ふふvあいみちゃんは一流の素質があるわv私のざーめん全部受け止められるかもしれないわねv』
冥夜ちゃんは『んvお口まんこも気持ちいいわvこれから毎日ザーメン飲ませてあげるからねv』っていって…射精の準備に入るの。
あいみの初潮が始まっていない子宮や卵巣はせんせぇの先走りによりどんどん変質してゆき…せんせぇが望んだ時に排卵できるようになっちゃった。
そして射精…!亜依美の中を駆け巡る精液…!あっというまに精液ボテを通り越し…許容量を超えた分はエネルギーとしてどんどんあいみに吸収される。どんどん、どんどん…。
あいみのからだを精液とチンカスで作られたものに変えてゆく…。
そのエネルギーは皮下脂肪になり…小学生低学年にしてはムチムチしていてだらしなく、メスっぽくはしたない体をさらにメスの体に、しかも人のメスではなく、子豚のメスのように変えてゆく…。そんなあいみを冥夜ちゃんは「あいみおめでとうvとっても素敵だよv」そしてせんせぇも「アイドルの特訓、第一段階は成功ねv」ってほめてくれたの…///
それだけじゃない、モサモサという擬音が合いそうなぐらい子供の体に不釣り合いな陰毛が生え始め…両脇、おへその上からお股、アナルから尾てい骨までびっしりと剛毛が生えそろう。密度も長さもすごい。ジャングルだ。
それに合わせて強かった体臭が更に更に強くなる…!毛の生えた部分からはメス臭が、チンカスいっぱいの射精の許可がないと射精できないちんちんからはオスの臭いが…それがない混ぜになってあいみ、エッチしたあとみたいな匂い…///お風呂に入っても何をしても、この匂い、ずっとずっとあいみの匂いなんだ//
ふぁぁ… v あいみの汗、匂いぜんぜんちがう… v これ、きつい v エッチすぎてきつい匂い… v
冥夜ちゃんは『ん、あいみいい匂いvこれだったら皆にたくさん愛して(ルビ:ののしって)もらえるねv』って… v
そして仕上げ…!
あいみの上の口と舌の口に入ってたちんちんを一気に引き抜く…!
上の口と下の口からべちゃべちゃと吐き出される精液。ずっと我慢状態だったおしっこもソレに合わせて膀胱の中の触手が放尿許可を出したのかおもらしする…。数日間膀胱にたまったきつい匂いのおもらしが止まらない… v でも、こ、このにおいもえっち、えっちなの///
せんせぇにきもちよくしてもらった下の穴からは子宮口がぷらぷらととびだして…そのさきっぽからびゅーびゅー精液がでてる、きもちい v
そんな床に転がったあいみに冥夜ちゃんとせんせぇがザーメンシャワー//
ふぁぁ… v アイドルの訓練大好き v これからもいっぱいいっぱいがんばるぅ v
アクト入れ替え
初めてのキス→口辱 (使用済み)
後ろの処女 →菊辱 (使用済み)
純血の証 →熱い蜜壺 (使用済み)
強制絶頂 →鼻をつく淫臭(入れ替え)
第ニ話『アイドル育成計画 〜巻の2〜』 GMじゅねさま
アイドルになるための練習を冥夜ちゃんと一緒に頑張りつつ学校に通ってたあいみたち。
でも、クラスのこの二人が冥夜ちゃんを捕まえちゃったの!うう…言うこと聞いたらかいほうしてくれるって…。
冥夜ちゃんの許可なくえっちできないあいみだけど、冥夜ちゃんを助けるためなら、いーよね…!
二人にいっぱいご奉仕したり、二人にいっぱい犯してもらったり…でも、冥夜ちゃんのや先生のに比べると味も匂いも物足りないのだ。もちろん量も…。
そして『あいみはザーメン様のためなら友達のことも平然とレイプする変態淫乱雌豚アイドルですv ザーメン様をいただけるなら友達何てどうでもいいですv 今からザーメン様おまんこで受け止めながら射精してイきまくる豚アクメ見てくださいv』って言う用にいわれて我慢できなくなったあいみは冥夜ちゃんを助けるためのはずなのにそれを口にしちゃうの v
二人の支持で今度は冥夜ちゃんとつながるあいみ。番あいどるなんだって…!冥夜ちゃんのちんちんをぎゃくれいぷみたいにしちゃって、あいみ、また豚みたいに鳴いちゃってるの v
そして…いつもみたいにびゅるるってお腹の中にでた冥夜ちゃんのせーえき。どんどんあいみのお腹膨らんで…二人とのエッチが物足りなかった跡だったから、いっぱいいっぱいイケたよ v
そうしていると…せんせいが助けに来てくれたの!二人は先生のおっぱいにチュルッと吸い込まれてきえちゃった…。そしてこれから一週間せんせいたいへんだからお手伝いってはなしのになったの。あいみ、お手伝いだいすきだよ♪
日に日に大きくなるせんせいのおっぱい、そして…一週間後、庭に先生に呼び出しをもらって…そこで先生のおっぱいから前に飲まれた二人の子が生まれてきたの!
あいみのペットなんだって。お部屋で飼わないといけないんだって!そして、その…ご、ごはんはあいみのうんちなんだって…//
でも、あいみはおなかのなかいろいろかわっちゃって出なくなったと思ってたのに…
そしたら、大きな声でウンチ出しますって言いながらがんばるとでるんだって//
うう、は、はずかしいけど…あいみ、この子達のために頑張る… v
庭で大きな声で叫びながらしゃがみ込む。そうすると…お腹の奥にもこもこっと何かが生まれ、そしてそれがすごい勢いで大きくなるの!そして出口を求めてそれはあいみのおまんこにしかみえないアナルからぶりゅぶりゅっってはしたない音と臭いで出てきたの…//
学校に来る前と違うかんじのうんち。それは…あいみのおなかのなかの愛液が熟成してカスになったまんかすうんち…//うう、はずかしい、とってもはずかしい…//
それを美味しそうに食べる二匹のペット。あいみ、頑張ってこれからもこの子達を飼うよっ。それもアイドルのレッスンなんだもんね!
アクト入れ替え
口辱 →喉を灼く淫熱
菊辱 →第二の女陰
熱い蜜壺 →締め付ける名器
<次回自己紹介>
「こんにちは、あいみですっ。この子たち…冥夜ちゃんをいじめる悪い子だったけど、今はあいみのぺっとだよ♪あいみよりずーっとおおきなペットさん…えへへ//」
「また…大きくなったかも…♪これもレッスンのせいかだよね、えへへ♪ちんちんも、ぴんぴんだよぅ♪(体重計にのって増えた体重を嬉しそうに見ながら大きくなった胸をもみもみ)」
<第二回自己紹介>
「こんにちは、あいみです。学校のお友達たちのあいみの見る目がかわったかんじ…?レッスンの成果かなっ、えへへ♪」
「冥夜ちゃん…あいみのちんちん、ちんちんがつらいよう…。ほら、たまたまもこんなにぱんぱんだよぅ//(昼休みまだなのに4回目)」
<初回自己紹介>
「こんにちは、あいみです。毎日学校と習い事と友だちと遊んだりであっという間に過ぎるけどとってもとっても楽しいよ♪」
「せんせー!あいみ、先生の言うとおり『魔法少女』になれたよ!変身してから…レッスンするの…?」