大矢根史佳(くらくら)

運動以外はてんでだめな子な史佳。今日も今日とであちこちの部活のお手伝い。
そんな史佳の部活の終わりをまっていてくれたのは奏。幼馴染の女の子。美人さんでなんでもできそうな子だ。
正直、あやと違ってなんでもできる子で美人さんなので男子からの人気も高い。
早く素敵な彼氏作って幸せになっちゃえばいいのに、とか心から思うのだ。
あ、でも宿題とかのお手伝いはいつもどおりお願いね…！
まぁ、そんな関係！一緒にファミレスにいって軽く食べた後にうちのマンションの入口までお見送りしてくれる奏。
学校が実家から少し離れているためついこの間までこのマンションで一人暮らしだったのだ。
ついこの間まで、それについてはもう少し後に説明するけど…
マンションの入口のオートロックで奏でと分かれてエレベーターに乗って家のある階へ。
そうだ、外で食べて帰るって言い忘れてた…！まぁ、大丈夫！今日もいっぱい動いたしまだまだ食べられるもん！
お家で迎えてくれたこの小さな子は…雪菜。
この待ちが悪い人に狙われてるから、あやに戦ってほしいって言いに来た子なの。
なんか人間じゃないらしいけどそうは見えないよねっ。
困ってるみたいだし、あやが助けよう！光見えてもあやの家は神社で昔は妖怪退治とかしていた家系らしいし！
ちなみに奏には内緒。心配かけちゃうもんね！じゃあ、ご飯も食べたしお風呂も入ったし夜の見回りパトロールへごーごー♪
ジャージに身を包んでいかにもランニング中の高校生って言う風にして街を見回るのだ。
え、高校生に見えないぐらい小さいって？いいもん、ご飯いっぱい食べて運動してるしすぐに育つもん（＞＜

夜の公園、そう言えばここで雪菜に会ったんだったなぁ…そんなことを考えていると、ちょっと突風が！
そして公園の方に舞い降りる人影。
もちろん見に行ってみる。普通の人は舞い降りたりしないもんね！
聞いてみるとどうやらあやのことを知っている人みたい。
むむ、悪い人退治をいっぱいしていたせいで有名になってきたのかしら！
その場で変身したあやはおおきなおおきなハンマーを振りかざして戦うのだった。

やっつけた！手応えのある一撃、相手を吹き飛ばす…！
でも、吹き飛ばした相手は奏だったのだ。ど、どうして…！
ハンマーをその場にポロッと落として駆け寄って抱き起こすのだ。ひょっとして正義のヒーローの周りの子をさらって洗脳とかしちゃうそんな話なんだろーか…！
でも、すぐに奏での姿は戻っちゃって公園の土の上に押し倒されるあや。
そして、お胸をいじられたり、ファーストキスをとられたり、お、お、お…おもらし、させられちゃったり、お股に指が刺さって血が出てきたり、お尻をぐりぐりされちゃったりしたのだ。
そして、動けなくなっちゃったあやを放置して立ち去る奏…。

絶対に、絶対に元の優しい奏に戻してあげるからね…！

アクト
純血の証 →熱い蜜壺
初めてのキス →喉を灼く淫熱
後ろの処女 →菊辱

あのあと公園からどうやって帰ってきたか覚えていない。
ボーっとしたまま、ボロ布とかした服のまま家まで帰ってきたらしい。
部屋に変えると迎えてくれた雪菜。
そんな陵辱跡そのままの史佳のためにお風呂を用意してくれる。
そうして…話すのだ。公園であった奏でのこと。あの様子はきっと操られてるに違いないとのこと。
それを真剣に聞いてくれる雪菜。今回は奏での洗脳は解けなかったけど、二人で奏でを元に戻そう…そう、誓ったのだ。

雪菜に慰めてもらいながらも二人にとっての大事な友人、奏を取り戻すための戦いを続ける意思を取り戻した朝…。
今日は雪菜よりも先に目覚める。いつもは史佳よりも先に起きた雪菜が朝食の調理の合間に時間を見て史佳を起こしてくれるのだ。
でも、昨晩は史佳が寝付くまでそばに居てくれたどころかずっとそのまま側で添い寝してくれたみたいだ。
きっと朝方まで起きていたのだろう。ほっぺをつんつんして起きないのを確認すると学校に行く準備をして…雪菜を起こさないようにしてマンションを出たのだ。
雪菜が来るまでは毎日の朝食はコンビニごはんだったのだ。今日は雪菜が寝ているので久しぶりだ。ブリトーと紅茶を買ってコンビニを出る。
そこで…出会ったのは奏！
身構えるがどうやらいつもの奏のようだ。昨晩のことも覚えてなさそう。あやられてるときだけ人格が飛んでしまうのかもしれない…。そう思うと罪のない奏と距離を置くのはためらわれる。
いつもどおりにふるまう史佳。撫でられると…ゆるくなった尿道からおもらしがあふれる。昨晩徹底的にいじられた3つの穴は今になっても閉じきることはなく、それどころかそのせいでこの年にもなっておもらしがちょっとしたことで起きてしまう。
生理用品を厚めにしてきたものの…授業と授業の合間にこまめにトイレで交換する…。オムツのほうがいいのかもしれない、そんなことを思いながらも放課後…
屋上。奏に呼び出されたのだ。昨日の続きみたいなはなしだったのでファミレスにでも行くのかと思ったら…違ったのだ！
どうやら奏は昨日のことを覚えているらしく、しかもあれは操られてしたのではないとのこと、しかも史佳のことが大好きだからやったという…。
よくわからない。史佳も奏のことは大好きだ。まぁ、体を動かすことと食べることが大好きでまだ色恋も知らない史佳にとってそれはLoveではなくLikeなのだが
戦いになる。なってしまう。相変わらず奏の斬撃は早い。こっちは大物のハンマーなので手数では圧倒的に不利だ。柄の部分でガードしつつ隙を窺う。
公園のときもこの方法で行けたのだ、一撃の威力には自信がある。そんなときに…ふっと体に感じた違和感。
奏がどうやら気づかないうちに人魂のようなものを出していて視界外から史佳にそれを使って攻撃したらしい。
それが史佳の体に入り込み、同化する…。お股に感じる違和感。でも、斬撃を見切り受け続けている史佳にはそれを確認している余裕はない。
そして何を思ったのか奏はその太刀を使って史佳のとても短い袴を捲ってしまう。そこにあったのは…ちんちんだったのだ。ちいさい男の子の。
それが上に向いてぴんってなっていて…ピクンピクンってなっていたのだ。
驚いてしまってスキを見せる史佳のそれに手を這わせる奏…ゲームセットだった。

そこから史佳は奏のペースで新しく出来た快楽器官を徹底的になぶられる。また、昨晩のおさらいとばかりにそれぞれの穴もなぶり、そしてすっかりメス穴になっているのを確認すると更に拡張を始めるのだ。
そして、奏は自身の初めてを史佳に捧げる。普通の初めてではない。尿道、秘所、アナル…アブノーマルな奏のアブノーマルな初物の献上。史佳の生やされたそれも初めてだったので初めての交換だ。
快楽のあまり理性が飛んでしまった史佳。魔法少女の力の源泉、白虎が史佳の代わりに史佳の体を動かし…その獣性を発揮して逆レイプをレイプに変えてしまう。
そんな感じで生えたてのものを使って無意識に奏を撃退した史佳。ただ、今回の戦闘は史佳の心と体に多大な影響を及ぼしたのだ…。
勃起したまま収まらないちんちん、そのちんちんにたいして明らかに不釣り合いなサイズの大きさのたまたま、そしてミルクがあふれるようになった胸、指二本をヤワヤワとしか締め付けれないぐらいに拡張された三穴…。そして何よりも、史佳の中で目覚めてしまった獣としての本能、性欲…。
気絶した史佳にこれから一生ちんちんの勃起が収まらないことをつげ、何故か奏のぱんつを気絶した史佳にもたせて居なくなった奏。
そして、屋上に裸で様々な液体にまみれたまま横たわる史佳…。

アクト
童貞喪失 →ふたなり射精
菊辱 →第二の女陰
熱い蜜壺 →締め付ける名器
コンプレックス股→鼻をつく淫臭

ちんちんが生やされたもののなんとか勝った史佳。でもそこから動く体力はなく…そこでまた助けに来てくれた雪菜。
気づいたら家というに2日続けての状況にちょっと恥ずかしくなりつつも…ベッドに寝ているのだ。
そしてそこに来た雪菜。雪菜を見ると奏に覚えさせられた女の子の気持ちよさを思い出したちんちんがいやらしい匂いの液体を吐き出しながら膨らんでしまう。
そこで雪菜を遠ざけようとするも…優しい雪菜。そんな史佳を軽蔑したりとか全然しないでフェラをしてくれたりしてそれを収めてくれるのだ。
そして…史佳もお返しに雪菜をぺろぺろしていると雪菜も感極まったのか史佳におもらしを引っ掛けるのだ。
それで動物の本能が刺激されたのかマーキングされた気持ちになって…雪菜のことをご主人様って呼んじゃったり、ご主人様に史佳のこと管理してほしいってお願いしたりしちゃうのだ。

昨晩性欲に負けて雪菜の処女を奪ってしまうところだった史佳。
学校で奏に合った時にちんちんを直してくれるように頼むのだ。
そこで学校を相対して奏での家にいって治そうという話になるが直前の愛撫で発情して頭がピンクになった史佳はそれを疑わずについていってしまう。
久しぶりの奏の部屋。そこのベッドに押し倒されるや…急に感じる尿意。治すのはお花摘みの後からでもいいって言ったんだけどもお花摘みにいかせてくれない奏。
徹底的に気持ちよくされて…69をされ、おもらしや射精、射乳を何度もしてしまい…ヘロヘロになってる時に今度は騎乗位の大勢になるのだ。
そこでヘロヘロにもかかわらずただただちんちんをもっと気持ちよくしたい、そんな本脳の成果奏の腰に両手をガッチリ掴んでしまう。
でも…結局、魔の血を引く奏に叶わずに気持ちよさの海にすっかり沈んでしまう史佳。たまたまもりんごサイズへ…。そのせいで精液の生産量も数倍以上に跳ね上がって史佳の射精欲を煽ってくる。
そして奏の瘴気によって奏のちんちんは変容するのだ。子供サイズのちんちんは黒人サイズへ。
そのせいで…史佳を守っていた聖なる白虎の力は歪み、こちらも性なる力へ徐々に変容する。
そんな状態だったせいで史佳のたまたまに奏の瘴気によって淫紋を付けられてしまうのだ。
そして開放された史佳。『雪菜はオナホ。どんどんつかうのだ』みたいな洗脳をしっかり刷り込まれて…。
帰り道、複数の視線がある中、ぼっきちんちんや、溢れ出す母乳、白虎耳尻尾を隠そうともせずにふらふらと…。

アクト入れ替え
喉を灼く淫熱→飲精奴隷
第二の女陰→尻穴奴隷
お漏らし→ゆるい尿道
あり得ない挿入→尿道快楽

奏にかけられた催眠。
それは家にたどり着いた史佳を迎えてくれた雪菜に対してレイプするというものだった。
奏にとって邪魔な雪菜をこれによって壊し、また史佳の獣性を強めるという一石二鳥の計画だったのだ。
玄関の扉を開くとそこへ迎えに来た雪菜。そこにいる雪菜をただただ洗脳の命令に従ってその場で押し倒してレイプを開始する史佳。
処女を奪い、おしっこ穴も陵辱し…そこでなぜか成長した雪菜。
ソンなことなど気にもかけずに今度は四つん這いにさせてアナルにその剛直をつきこむのだ。
そして…その日一番の射精をするために奏がしてくれたみたいに自身の両穴を埋めることを考える史佳。
そして玄関の靴を衛生を気にせずに自分の良血に押入れ、白虎尻尾でそれを固定して激しいピストン&射精。
それによってようやく洗脳が解けた史佳。
別人のようになってしまっては居るが雪菜を自分が奏を信じてついていったからこうなったと後悔し、激しく自分を攻めるのだ。
そんな史佳を許す雪菜。それでも…やはり史佳は自分自身を許せないでいたのだった。
それでも、史佳の尻尾はそんな史佳の後悔など関係ないといったふうに、無意識に史佳の良血の靴をより奥に押し込もうとしていた…。

トラウマ解除でSP+2