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新堂 スミレ(くらくら)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:サク

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]○[尿意]○[排便]×[産卵]○[ふたなり]○[レズ]○
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]△[近親]△[輪姦]○[寝取られ]△[純愛]×寄りの△
その他推奨・NG事項:[感度異常上昇]◎[二度堕ち]◎[母乳]◎[発情]◎[媚薬]◎[絶頂地獄]◎[乳首攻め]◎[乳責め]◎[射乳]◎[機械]◎[精液]◎[コスプレ]○羞恥[◎][リョナ×][ニプルファック]××[苦痛]△
[ピアス△]穴を開けるのではなく、挟み込む形のものなら大丈夫です
女の子が快楽に悶えてる姿が大好き!アへ堕ち、ペット化などで徹底的に堕落させたいです。
時に激しく、時にねっとりと……様々な方法で淫乱に目覚めていくのが大好きです。
淫らな女の子が可愛らしい、みっともない声を出し、更に堕ちるのは大好物。

 キャラクター名:新堂 スミレ

  • レベル:1 総獲得経験点:55 次Lv必要経験点:150
  • ミアスマ使用/所持 132/115
  • 年齢:17歳 背景設定:クール&ビューティ。カリスマ生徒会長
  • 身長:164cm 体重:54kg BWH:104(M)/55/95

  • 出  自:学生(体育会系)《アタッカー》常備
  • 性格属性:雷(機転、迅速、直感)
  • 肉体特徴:注目の的になるほど眉目秀麗
  • 魔族刻印:人間惨美×2

能力値出自性格肉体成長装備合計
【体 力】020000000002
【運動力】020200020309
【知 力】000102000003
【魔 力】000001000102

副能力値
【HP】29  【MP】6  【IV】14  【SP】32  【侵食度】3  【名声】0

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
素手        00 2D6+00 白兵 00 00 00 無し
学生服        30 0D6+00 防具 12 10 00 スパッツ常備の動きやすい学生服。ソードダンサードレス相当、《アヴォイド》の消費MPが3から2になる。
植え着いたトラウマ  10 0D6+00 追加 00 02 00 [白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る。この装備車は[ミルク]状態となる。テンタクルブレスト相当
崩壊したプライド   10 0D6+00 追加 08 08 00 装備車は[崔淫状態となる]テンタクルスカート相当
淫靡な肉体      05 0D6+00 道具 00 00 00 夢魔のイヤリング相当。追加でアクトを2つまで使用できる。この効果でアクト1つを追加使用するごとに、そのセッションの獲得経験点が−5される。このアイテムを持つキャラは胸AP+2する。
天性の運動神経    60 0D6+00 道具 00 00 00 運動力+2。紫紺の護符相当
背徳の姿       05 0D6+00 ---- 00 00 00 <堕ちた身体>のCPSPを+1する
魅惑の肢体      05 0D6+00 ---- 00 00 00 素手の攻撃力を+1する。瘴気鍛造相当
魅惑の肢体      05 0D6+00 ---- 00 00 00 素手の攻撃力を+1する。瘴気鍛造相当
合計130 2D6+05 ---- 20 20 00

 魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《アタッカー》    常時 なし 00 なし 自身 武器の威力+1を得る。罠の突破判定に+1を得る。
《アヴォイド》   受動 なし 03 なし 自身 【運動力】ぶんだけダメージを減少させる。このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を使用したCP×1D6だけ上昇させることが出来る。
《トップスピード》  開幕 なし 02 なし 自身 このターンの間、【IV】を+【運動】し、《アヴォイド》の効果を+1する。また罠の突破判定に+2を得る
《アイアンフィスト》 常時 なし 00 なし 自身 [素手]の威力を+「キャラのレベル」する。(最大で+5まで)[バックラー][盾][ナイトシールド]を持っていなければ、更に威力を+1する。罠の突破判定に+1を得る。
《ピアシング》    能動 白兵射撃 03 適宜 単体 攻撃力を+【運動】した[白兵]or[射撃]武器攻撃を行なう。
《アクセラレイション》補助 白兵射撃 02 なし 自身 《マルチプルスナップ》か《デュアルレイド》とのみ併用可能。攻撃回数を1回増やす。              

 クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
《ポテンシャル》特殊任意??なし自身判定ダイス:+[消費CP]D6。
《ラストシュート》直前任意05なし自身攻撃判定に+8D6の修正を得る。
           ---- ---- 00 ---- ----
           ---- ---- 00 ---- ----                  

 クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件補足
<鼻をつく淫臭>1 1SP15以上なしSP30以上なら獲得CP+1
<魔性の果実>2 1 SP25以上なし胸AP/HPダメージ
<挟み込む双乳>1 1 なし胸AP/HPダメージSP30以上なら獲得CP+1
<過敏な突起>1 1 なし胸AP/HPダメージSP30以上なら獲得CP+1
<突き刺さる視線>1 1 なしなし
<強制絶頂>3 2 なしHPダメージ任意能力で目標15判定。失敗時【HP】-5
<守るべきもの> 1 1 なし なしSP30以上なら獲得CP+1
<肉桃を這う手>1 1 なし腰AP/HPダメージ
<いぢめてください>2 3 魔物刻印2つ以上 なし
<堕ちた身体>3 1 SP30以上なし[淫乱症]状態時、HPダメージ

 調教刻印

名称深度説明
全身性感帯重度瘴気によって開発された体。どこを触られても絶頂し、衣服が擦れても軽く達してしまう。悪戯好きには良い玩具となるだろう
肉棒神奉軽度嫌よ嫌よも好きのうち。雄の象徴を見ると子宮が疼く
いままでごめんなしゃい軽度快楽を知り、事情を知り。男に見られても感じてしまうが、二度と暴力は振るわない

 人脈

名前Lv説明

 設定

◆キャラクター設定
容姿と性格
肩を少し過ぎるくらいのセミロングであり、日光を浴びると漆のような輝きを持つ。
顔は端正であるが、男に対しては馬鹿にするような視線を向け、鉄のような冷たさが全面的に押し出る。それから浮かべられる笑顔は美しく、悪魔のようであり男を縮こませる
半面、女性に対しては温もりのある笑顔で接し、困ったことがあれば根絶丁寧に助けに行く。
体型に至っては、豊かに膨らんだ胸、スカートを押し上げる尻がとにかく視線を集める。
体も鍛えているおかげか、締まるべきところはしっかりと締まってあり、背中からお尻に続くラインはどんな衣服を着ていても目立ってしまう。
肉付きの良い太ももに、程よく鍛えられた二の腕は女子生徒の憧れの的である。

備考
男を徹底的に見下す、鉄の女生徒会長。周りもまた女子生徒で固めてあり、男を避ける徹底ぶりはふしだらな噂が流れてしまうほど。
その影響は父親が蒸発し、母親を大事にするという心から来ているものであり、天性の運動神経も合わさって大抵の男は喧嘩でも太刀打ちできない
学校ではイジメこそしないものの、男子には鬼のような態度で接する。一部はそれを喜んでいる者がいるらしいが、不満を募らせている者ももちろんいる
が、それでも魅惑的な体を捨てておけないのか日々いやらしい視線を向けている。
当人はその視線を集める自分の体を毛嫌いしてあり、なるべく滑が小さく見えるようサラシを巻いている。
母と二人暮らしで、バイトをしたり妖魔から学校を守ったりと大忙しである。

第一回セッション後
大嫌いな父親、その姿に似た妖魔に犯され心に深い傷を負う。
淫魔が父親だった、ということを勘違いしている中、男性に対する接し方が大きく変わってしまう。
激しい凌辱で常に胸が張り、発情状態である中、異性が近づいて来るとその臭いで快感を感じてしまう。
トラウマから恐怖心が湧き、錯乱しながらむやみやたらと暴力を振るうようになってしまった。それでも母親だけは守ろうと、必死に肉欲に抗っている

第二回セッション後
大嫌いな父親の事情を説明され、ひどく動揺する。父親の憎しみだけで生きて来た心はたやすく崩壊し、魔との交わりに溺れていく
心をへし折られ、快感に体を堕とされ、今までとっは正反対の性格となってしまった。常に発情し、胸の先端からはミルクを滴らせる。
嫌悪していたエッチにも積極的になり始め、しおらしくなった姿は全校男子のネタとして注目を浴びてしまう

【履歴】
【過去の傷、新たな心の傷、そして・・・】
GM:アヤメ様
経験点32 ミスアマ17 SP18 刻印、人間惨美、調教刻印、全身性感帯・肉棒神奉
アクト変更
<プライドの崩壊><純潔の証><コンプレックス:胸>
          ↓
<守るべきもの><鼻をつく淫臭><フラッシュバック>


《懐かしの幻影に酔う》
GMアヤメ様
経験点23 ミアスマ15 SP14 刻印、人間惨美 調教刻印、いままでごめんなしゃい
アクト変更
 <乳辱><罵倒><フラッシュバック>
          ↓
<いぢめてください><魔性の果実><堕ちた身体>

<初回自己紹介>
スミレ「あら、そんな所にいたの?気が付かなかったわ」
スミレ「私に挑んだこと、後悔させてあげる」
スミレ「所詮、男ってそんなものよね」

<第一回セッション後>
スミレ「やぁ……やぁぁあ!近づくなぁぁぁぁぁ‼」
スミレ「やだ……やだ、来ないで……!」
スミレ「んぅぅぅ……!体が、疼く……でも絶対、負けない……!」

<第二回セッション後>
スミレ「お願い……そんな目で私を、私の体を見ないで……ぇ」
スミレ「きふぅぅぅう!触っちゃ、触っちゃやぁぁ……!」
スミレ「すみません……ごめんなさい……!」