くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | △ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
獣大好き。獣ち○ちん生やされるの大好き。甘やかされながらぴゅっぴゅしてもらうとかとても好きです。ショタに攻められるのもだいじょぶ。
NGはアザ、出血など。しかし寝ているうちにもう手術されていたとかならば、人体改造・達磨ぐらいまでならあり。食糞、塗糞などもアウトですが、出すまでならOK。ピアス、焼き印、淫紋、入れ墨、落書きどんとこいですっ。プレイヤーにご奉仕経験が少ないために奉仕系はきっと物足りない感じになると思います。
攻め経験がプレイヤーにほとんどないため、受けがほとんどになってしまうと思います。
がんばって覚えようと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
軍団ストリーミング・ショウにいじめられる予定の子です。
- レベル:5 総獲得経験点:691 残り経験点:691 必要経験点:750
- 年齢:15歳 背景設定:
- 身長:148cm 体重:42kg BWH:87(E)/56/90→『なーすらびっと』時145(Z+)/102/90
- 出自設定:看護婦
- 肉体特徴:細身で貧乳(昔)
- 性格特徴:風(奔放になりたい)
- 魔族刻印:ストリーミング・ショウ 4
- 名声:5
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
【運動力】 | 01 | 01 | 02 | 04 | 08 | |
【知 力】 | 02 | 02 | 00 | 03 | 08 | |
【魔 力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 | |
- 副能力値
- 【HP】35/35 【MP】13+4/13+4 【IV】16 【SP】193 【侵食度】11/11 【ミアスマ】170/186 【BS】水着
- 戦闘用メモ
【恵利奈(MP17)】HP[35/35] AP[20/20/01] CP[1/1] SP+1 BS[水着//] 女神 アクト0/8[///////]
デッドポイント MP3 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)
デッドポイント+スパークエッジ MP5 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)+8(運動・雷属性)
デッドポイント+スパークエッジ+バーストファイア MP5*2 2D6+4+8(瘴気砲)(+7(知力)+8(運動・雷属性))*2
デッドポイント+スパークエッジ+ガッツ MP8 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)
デッドポイント+スパークエッジ+ミラクルパワー MP5+CP6 2D6+4+8(瘴気砲)+(7(知力)+8(運動・雷属性))*2(ミラクルパワー)
フルチャージショット MP7 2D6+4+8(瘴気砲)+{7(知力)}*3
フルチャージショット+バーストファイア MP7*2 2D6+4+8(瘴気砲)+({7(知力)}*3)*2
フルチャージショット+スパークエッジ MP9 2D6+4+8(瘴気砲)+{7(知力)}*3+8(運動・雷属性)
フルチャージショット+スパークエッジ+ガッツ MP12 2D6+4+8(瘴気砲)+{7(知力)}*3+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)
フルチャージショット+スパークエッジ+ミラクルパワー MP9+CP6 (2D6+4+8(瘴気砲)+{7(知力)}*3+8(運動・雷属性))*2(ミラクルパワー)
刻印解放でダメージ+12
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
巨大注射器(瘴気砲相当) | 60 | 2D6+4+侵食 | 射撃 | 00 | 00 | 00 | 致命傷表の出目に+1する。この武器の威力を常に+【侵食度】する。(最大で+8まで) | |
エスカルゴフォーム(スイミングスーツ相当) | 30 | 0D6+00 | ---- | 16 | 16 | 00 | 装備者は常に[水着]のBSを得る。 | |
懐中時計(魔力の泉相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。(マインドシーカー分) | |
7mmのクリピアス(女神の印相当) | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 | |
鈴付き子宮ピアス(魔力の泉相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。 | |
うさみみ角(けもみみ相当) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 知覚に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲感知にも有効)《ウイークポイント》《エネミースキャン》の判定に+1を得る。また《サーチトラップ》のTP減少効果に+1を得る。 | |
うさしっぽ(しっぽ相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 運動に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲判定にも有効) | |
呪いの肉槍 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 装備しているキャラはふたなり系のアクトを取得できる。(BS[ふたなり]になるわけではない)このアイテムを装備しているとBS[ふたなり]の影響を受けない。 | |
触手のおうち(魔瘴炉) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 魔物刻印2につき1個獲得できる。普段から微弱ながら男女問わず引き付けるフェロモン | |
まざりちゃんのプレゼント(革の首輪) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。 | |
まざりちゃんの封印(ガーディアンコート) | 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 01 | その他APがなくなるまであらゆるBSの効果を無効化する。(防具で常時化しているものや[妊娠][トラウマ][淫乱症]も含む)また「サキュバスメイル」「堕落のスリット」の効果も同様に無効化する。 | |
便器の素質(堕落のスリット相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 04 | 04 | 00 | 攻撃の1つ目のダイスが[6]の場合、その攻撃はHPに与えられる。 | |
合計 | 170 | 2D6+03 | ---- | 20 | 20 | 01 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
マインドシーカー*2 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。(その場合、泉も3つまで安く購入できる) | |
エネミースキャン | 開幕 | なし | 03 | あり | 単体 | 対象と【知力】で対抗判定を行なう。これにPC側が勝利した場合、GMは対象となった敵の【HP】と【防御点】、および保有している魔法、特殊能力を公表する。以降、対象のモンスターの現在【HP】は公開される。また、対象のトラップ1つのTPを1D6だけ減少させることもできる。これによってTP0になったトラップは消滅する。 | |
スウェー | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 攻撃のダメージを半分(切り捨て)だけ減少する。(ダメージ減少値は最大で20点まで)ただし攻撃してきた相手のIVが自分と同じか、自分より高い場合、この魔法の消費MPは6になる。 | |
デッドポイント | 能動 | 射撃 | 03 | あり | 単体 | 攻撃力を+【知力】した[射撃]武器攻撃を行なう。 | |
スパークエッジ | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 | 対象が直後に行う[白兵][射撃]攻撃の攻撃力+【運動】する。ただし攻撃力修正は最大で+6まで。この攻撃は[雷]属性として扱う。この魔法は【運動】基準の[能動]魔法とは併用できない。 | |
コラプト | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる) | |
フルチャージショット | 能動 | 射撃 | 07 | あり | 単体 | 前提《デッドポイント》攻撃力を+【知力】×3した[射撃]武器攻撃を行なう。使用者は次のターンの行動で《フルチャージショット》を使用できない。 | |
ガッツ | 直前 | 特殊 | 03 | なし | 自身 | 直後の攻撃の攻撃力に+1D6の修正を得る。《エネミースキャン》《ウィークポイント》、逃走の判定に+1D6する使い方もできる。または対象が直後に行う突破判定の達成値を+1D6する使い方もできる。 | |
バーストファイア | 直前 | 射魔 | 特殊 | なし | 自身 | この魔法の消費MPは「同時に使用した[能動]魔法の消費MP×2」である。同時に使用した[射撃][魔術]の[能動]魔法が使用する能力値(【運動】など。副能力値は不可)を2倍として扱う。 | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ヴァニシングクライ | 能動 | なし | 06 | あり | 任意 | シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 | |
インヴィンシブル | 受動 | なし | 03 | あり | 単体 | 1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。付随するバッドステータスなどの効果も無効化する | |
ミラクルパワー | 直前 | 任意 | 06 | なし | 自身 | 直後の判定の達成値が2倍になる。突破判定、一般判定に使用する場合はCP消費が3になる。ただし《ポテンシャル》の分は2倍にならない。 | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
特殊な性感帯(子宮) | 01+1 | 01 | なし | AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
締めつける名器 | 02 | 01 | 非処女SP24以上 | HPダメージ | |
淫肉の真珠 | 01+1 | 01 | なし | HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
尿道快楽 | 02 | 03 | SP30以上 | HPダメージ | |
肉便器 | 03 | 02 | 非処女 お尻使用済SP42以上 | なし | 即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 | |
悪堕ちフォーム(淫紋工房) | 02 | 04 | なし | なし | 魔法少女の姿から更に変化する悪の姿。すけすけバニースーツとぬめぬめボディは、まるでのたうつカタツムリのように見える。 | |
自慰 | 02 | 02 | なし | [補助]行動で使用 | |
ふたなり射精 | 02 | 01 | なし | 「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でAP/HPダメージ | |
つけられた種 | 02 | 01 | なし | HPダメージ | 即座に「任意の能力」で目標値10の判定を行う。失敗するとシナリオ終了時に[妊娠]になる。 | |
守るべきもの(先輩) | 01+1 | 01 | なし | なし | SP30以上なら獲得CP+1 | |
刻印名 | 深度 | 解説 |
少女の肉棒 | 重度 | いじられ続け、肥大化を続け…もう触手そのものになり果てたチンポ。恵利奈の意志を完全に無視し汚汁を吐き出し続けるため水風船をつけている。 | |
モラルハザード | 重度 | 快楽の前に年齢も性別も意味は無い…。相手が幼くとも同性であろうとも、その障害にはならない。 | |
だらしない胎 | 重度 | 貴女は心身共にだらしない子宮を手に入れる。入り込むものがあれば受け入れ、快楽に緩めば子宮口がおまんこからから顔を出す・・・そんな変態の資質を得てしまう。 | |
ダークメイデン:虹原 まざり(くらくら) 5,
志希先輩 2,
『愚鈍』マッドネス 1,
『淫堕』スラー 1,
『魔性』ベアトリス 1,
『機敏』百鬼夜蟲 1,
触手寄生部位
部位 | 解説 |
胸並びに乳首 | Aカップバストだったのだが、乳腺を拡張侵入した触手により肥大化させられる。現在進行形。最初に侵入した苗床触手が子宮に変化し奥で融合。晴れて胸の奥に触手しか産めない子宮が出来ました。明らかにミルクじゃない黄ばんだ何かがいつもあふれ出てくるが、ピアスのせいで母乳パッドはおろかブラさえもつけられない。墳乳しそうなときは痛いぐらいつまんで我慢しろとまざりちゃんから命令を受けている。たとえ周りに人の目が合っても…。うう、変な匂い…v。急なふくらみに耐えきれずに陥没乳首に。乳首周りにもいっぱいカスたまってるので触手さんたちのご飯。汚汁ミルクだったものは甘い匂いに甘い味の媚薬粘液になりました。よかったよかった。 |
頭 | うさ耳から鼓膜を傷つけないで侵入した苗床触手。普段はうさ耳がないのでおとなしく頭の中で寝ている。頭の中で恵利奈の脳にいたずらを始めた。何気ない事でも性欲につながる。浸食度があがったりなーすらびっとになると耳やうさ耳から出てきたりするのかもしれません。 |
子宮 | 苗床触手の集合住宅。常に住民に住みやすいように改造され続けている。卵巣の改造が当面の目的。ぷにぷにの柔らかさと適度なしなやかさを持っている。マンカスは触手さんたちのご飯。 |
尻穴 | 口とお尻から侵入した苗床触手のお気に入りの場所の一つ。腸に生息。上から勝手にご飯が流れてくるのでステキな生活環境なのだ。排泄物は全部触手が食べてしまう為、触手がお腹にいる便意はあるのだがトイレで頑張ってもトロトロとした謎の液体しか出てこない。だったけど甘い匂いに甘い味の媚薬粘液になりました。あまり大きくない尻たぶの中も胸と同じように、子宮という名の集合住宅建設予定地(それぞれひとつづつ)。それに合わせて大きくなる予定(浸食度に合わせて)。 |
尿道A | ちんちんのほう。奥へ奥へと拡張しながら進んだ苗床触手は精巣にたどり着き、そこを住居に決めた。彼らの餌になる精液をたくさん作る機構にするために目下改造中。だから、ぴゅっぴゅするときは精液じゃないなんか違うのをぴゅっぴゅするようになる。だったけど甘い匂いに甘い味の媚薬粘液になりました。 |
尿道B | 元々あったほう。膀胱をばんばん拡張して住処にした。おしっこをエサとしているのでどんどんおしっこを作らせるために恵利奈にどんどん水物を取らせる。常に触手により膀胱が刺激されているため尿意はあるが、がんばっても出てくるのはやっぱり全く違う謎の液体。だったけど甘い匂いに甘い味の媚薬粘液になりました。 |
口 | 味覚改造済み。精液、汚汁、愛液、排泄物、吐しゃ物、その他もおいしくいただける。おなかの中の触手が常にご飯を求めているためいっぱい食べる。 |
汗腺 | そこから出る液体は完全に汚汁。だったけど甘い匂いに甘い味の媚薬粘液になりました。 |
涙腺 | そこから出る液体は完全に汚汁。だったけど甘い匂いに甘い味の媚薬粘液になりました。 |
唾液腺 | そこから出る液体は完全に汚汁。だったけど甘い匂いに甘い味の媚薬粘液になりました。 |
血液 | 汚汁。だったけど甘い匂いに甘い味の媚薬粘液になりました。全身媚薬粘液/// |
外見
髪:銀 髪型:あほ毛メカクレセミロング、肩下あたり 瞳:青紫 一人称:わたし 利き手:両利き
最初のころ
あまり衣装を持っていないため、普段は学生服。そこはリボン、バングル、イヤリング(ピアスはちょっとまだ怖い)などの小物を持ってはいるが、イマイチ身に着けるという行動には踏み切れない模様。スマホは持ってはいるが、時間確認には大事にしている懐中時計を使っている。勃起するとちょっとがんばればセルフできそうなサイズのおちんちんがある。
お風呂など好きだが、おちんちんがはずかしくて大事なところなどはいまいちきれいにしていない。恥垢いっぱい。腋毛、股間の処理も未処理。ちんかすもいっぱい…。
子宮とお腹に苗床触手が住み着き、かなりボテになり超乳になった。けど、その後の封印により軽度ボテ、大きめのおっぱいになって安心。
まざりちゃんの触手封印改造後
肥大化した乳輪にピアスを複数
おなかに16個のピアスでおへそ側にコルセットピアスで勃起しっぱなしの駄目チンポをおなかに押し付けている。
下腹部はむちゃくちゃに伸びた陰毛をトリートメントで整えた後編み込みおなかの一番下のピアスに結び付けパンツはいてるみたいに。でも、陰毛がどけられてしまったため股間ある巨大なチンポとオマンコ並びに気を抜くとすぐに飛び出てしまう子宮がよく見えるように。
剛毛ケツ毛をまとめて丸めてアナルに挿入されてしまっている。病みつきになりそうな気持ちよさ。
巨大チンポの根元にあるクリの根元に7mmのピアスをつけてもらい常時勃起状態。
こんな感じなので普通の下着はつけられない。
その後、カップなしのブラ、子宮拡張器、子宮ピアス(鈴付き)をもらいます。拡張器のおかげで子宮が奥にあっても鈴が鳴るよ!
ヒロイン時:なーすらびっと!
最初のころ
心に秘めた願望なのか、黒バニーさんの衣装に白ナース服を羽織ったような衣装に(前は空いていてバニー服の胸元は残念サイズながら見える)。手にはカフス。胸元には懐中時計がぶら下がっている。⇒胸も残念サイズじゃなくなりました。よかったね!
テンションも普段とは全然変わり、とても明るい子になる。はずだったんだけど・・・「モラルハザード」のスイッチが変身のため、エッチな子に!
ストッキングはなく生足でハイヒールはあまりヒールが高くない造りになっている。レオタードの股間部分(というかおへその上あたり)は黒人サイズより大きいちんちんがそびえたっていて、少しでも興奮すると先走りが染み出てくる。⇒いつもトロトロ垂れてくるようになった。
ちんちんの根元についているぷっくりと膨らんだクリが弱点。つねられてもさすられても異常な量の射精をしてしまうおもしろスイッチ。
巨大注射器から謎の薬液を相手に飛ばして戦う。白うさぎの耳尻尾もついている(人間の耳は無くなる)。
普段の時よりも激しくボテっており、反り返るちんちんがボテ腹に当たってバニー服の盛り上がりがすごいことに。
まざりちゃんの触手封印改造後
バニースーツが完全になくなり…
乳輪ピアス吊りチョーカー
お腹に16個のピアスをつけてもらってコルセットピアスで腰におっきなリボン。
下腹部は普段と同じくむちゃくちゃに伸びた陰毛をトリートメントで整えた後編み込みおなかの一番下のピアスに結び付けパンツはいてるみたいに。でも、陰毛がどけられてしまったため股間ある巨大なチンポとオマンコ並びに気を抜くとすぐに飛び出てしまう子宮がよく見えるように。
脚は蒸れるロングラバーブーツ。
剛毛ケツ毛をまとめてうさぎ尻尾状にアナルの上あたりにもじゃもじゃ。
巨大チンポの根元にあるクリの根元に7mmの鈴付きピアスをつけてもらい常時勃起状態。
そんな感じの姿に、白いナース服を羽織っている。白いウサ耳が頭から生えているのはそのまま。というなんかこれダークメイデンじゃね?って格好にしてもらいました(///
この形態の時はおっぱいが超乳で、おなかも妊娠10か月を軽く超えているようなお腹。
スラーによる悪堕ち改造後
魔法少女にありがちな二段変身!四肢がただの突起に。大きなおなかはますます大きく、張りがあって、柔らかい。頭のうさ耳はかたつむりの角のよう。皮膚の細胞一つ一つから髪の毛に至るまであらゆるところが性感帯になり、その敏感すぎる体を守るために全身が媚薬粘液に覆われたカタツムリさんになりました。大きなおなかはかたつむりの殻の見立てで!性格ものんびりしたかたつむりっぽにひきずられます。
ベアトリスさんとのエッチ後
子宮が飛び出して、固く大きくなってしまいました。
ふくらはぎの下辺りまで飛び出ちゃって…これ、ど、どうしよう…(嬉しそう
あと…おしっこ穴から膀胱…でてきちゃってる…///
中に住んでる触手さんたちが蠢いてるのわかっちゃう、触手さんたち…かわいい///
百鬼夜蟲さんへの挨拶の後
おっぱいとか…あちこちに虫さんが住み着きました。
百足さんが卵巣を外側から貫くように丸くなってピアスみたいになってます。そのせいか卵巣がぷくっと外から見てもわかるぐらい膨らみました。
触手と芋虫が合体したみたいな赤ちゃんがいつも子宮に住んでいます。
夜になると出てきてエサをねだるの…。エッチなことされるといっぱいエサを出しちゃうダメなママだから、しっかり覚えてね//
背景
将来看護婦を目指す看護学校1年生。聖職たる看護婦さんになって社会に奉仕したいと考えている年齢の割にはしっかりした優等生っ子。電車により自宅通い。ふたなりや恥垢、陰毛のせいでいつも汚ぱんつなので、帰りにコインランドリーによってきてきれいにしてから帰るのが日課。
変な子に魔法少女になって困っている人の為に戦ってと言われ、これも奉仕になるかもしれないと魔法少女に。でも、連戦連敗で大事なものはどんどん奪われるうえにふたなりにされてしまい少し後悔している。それでも初志貫徹を自分に言い聞かせ、看護学生と両立を頑張っている。なお最初のころは敏感すぎるこの弱点の日常生活の中の射精をコンドームにより外に出すことだけは防いでいたのだが、徐々に大きくなるちんちんに市販のゴム(国産XLサイズ)ではきびしくなったため、今はしぶしぶそのままになっている。
しっかりしている、優等生。でも本当は…優等生な自分じゃない、もっとはっちゃけたことがしたいという隠れた願望がある。
また、明るく誰からも好かれ、ファッションなどにも強い看護学校の先輩に強いあこがれを持っている。かなり過剰なスキンシップを取って来るのでふたなりがばれないかいつもドキドキしている(先輩ガチレズ説)。ほかの子にはしないのに…(もしかしてばれてる?)。
第一話後追記
剃ってもすぐ陰毛が生えてくる(夜剃って朝には)のも、多汗で恥垢とかがいっぱいで匂うのも、日に日にちんちんが大きくなるのも全部ストリーミング・ショウの敵に負けて敗北したせい!ということになりました。
どうやらガチレズだったのはわたしだったようです。
性器の触手開発おいしいです。
第二話後追記
凍死の恐怖から触手が体内にないと不安になってしまった。あるととても暖かく安らぎを感じる…。
こんな体だが苗床になったつもりは全くない。共生なのよっ。
最近食事量がすごくすごく増えました。だって体内の苗床触手さんが「おなかすいたー」って脳に信号をだすから…。なので食べても食べても太りません。痩せたりもしませんが。
なんか、ますます汗の量が増えてきた気がする。エッチな気分じゃないときにも…。腋汗パッドとか用意したほうがいいのかな…。
第三話後追記
このままだとさすがに日常生活に支障が出そうとまざりちゃんがピアッサーを使って封印術を施してくれた。
見た目の内容は外見のほうに。
内面的には、この後どうなってもその場の最高の痛み、快楽を味わいたいという破滅思考に目覚めさせていただいてドMになりました。
後は、電車のときからあれはわたしが望んでいたことをまざりちゃんがしてくれたということでこれからもずっと虐めてくれるとのこと…。
あと、えっちな気分になった時に気を抜くとかってに『なーすらびっと』になってしまうように。また元に戻るときはすぐにはもどれず、精神集中とかがいるようになった(変身と解除が逆になった感じ)。
第3.5話追記
通学中に不特定多数の人にノーブラピアスなことを気づかれ顔を見られた。間違いなく撮影もされちゃった…。制服から学校もばれてたし…。
クラスメイトにもばれました。オマンコからあふれ出る汚汁も椅子に残ってしまっていたのでばれたと思います…。
志希先輩にカミングアウト。相思相愛に。
…カミングアウトって気持ちいい///
第四話
左胸の胸元にハートと茨の、左お尻にとてもとても大きく「苗床S-06458号−個体名:ERINA」と焼印をつけてもらいました。
同じ胸元に印もつもの同士…というか志希先輩のはタトゥーなんだけど…接触していることにより気持ちがある程度分かり合えるように(分かり合えちゃうように)なりました。
あとは、接触時に限り志希先輩はこちらの体をある程度自由に変化させられるようです。
先輩とおそろい…すてきですっ!
そして…先輩の初めてを頂いちゃいました… v
第4.5話
どんどん妄想が加速していってるような気がします。
わたしは誰のもの…?
学校では先輩、ほかのとこではまざりちゃんというような話が志希先輩とまざりちゃんの間にあるようです。
そんなこんなでもやもや、うまく伝わらない思い…。
でもでも、お互いの淫紋タトゥーがあるから大丈夫!抱きしめるだけで理屈じゃない、言葉じゃない思いが伝わるよ!
第五話
えっと…全身の体液すべてが汚汁になりました。
もう、拭いてもきれいにしても無意味…だと思います。大好きな先輩とのキスも…できなくなりました。
でも、それだけがわたしたちの愛の形じゃないって…思うようになりました。おかしいのはわかっています。でも、いいんですっ。
先輩に必要としてもらえるなら、どんなことだって…好きに、そして気持ちよくなって見せます… v
逆…なのかな、わたしの好きなことを先輩に許容してもらってる…?
相互に影響しあって、不思議な感じ…。
第六話
全身の汚汁が媚薬粘液に!
そして…なんだか、わたし、のんびり屋さんになってる…?
体の中の触手ちゃんたちがお腹空かせているから、いつもお菓子食べてる…のんびり、のんびり。
スラーのおじいちゃんもちょっと怖い人だったけど、最終的には汚汁じゃなくしてくれたからいい人だったんだよね。
これからまた、学校で先輩にすりすりってできるかなぁ…///(かたつむりっぽく
第6.5話
今までもすごく仲良しだったわたしと先輩。もっともっと仲良くなっちゃいました。
先輩は…今までより気持ちいいことに積極的になり、わたしにいっぱい『命令』をしてくれます。
先輩を喜ばせるために生まれ変わったこの身体を…これからもいっぱいいっぱい可愛がってくださいね///
第7話
今までいじめてもらうだけだったまざりちゃん。
でも…本当は見た目相応に寂しがり屋の可愛い子だったんですね♪
大丈夫、これからもずっと、ずっとそばに居ますからわたしの事い〜っぱい、躾けてください v
第8話
ストリーミング・ショウのアンダーグラウンドの方から一晩ともにしたいってお誘いが!
ベアトリスさんというお姉さんです。
まざりちゃんに教えてもらった、そして志季先輩に練習を手伝ってもらった技術…ちゃんと通用しました!
まざりちゃんと志季先輩にお礼ご奉仕しないと・・えへへ♪
第9話
ストリーミング・ショウの偉い人の一人に挨拶に行きました。
人じゃなくて虫だったけど…!
受け入れろっていわれたので頑張って受け入れたら褒めてもらえました//
第一話【開発】ふたなりばにーなーす恵利奈ちゃんの痴漢電車体験【1回目】 GMばこさま
第一話【開発】ふたなりばにーなーす恵利奈ちゃんの痴漢電車体験【1回目】 GMばこさま
通学時に志希先輩にあえて、しかも手をつないでもらって今日はいい日になりそうだとのほほんとしていた恵理那。ところが満員電車で先輩の手をはなしてしまうわ、周囲にいる女の子たちが押し付けてくる体やその匂いでちんちんが大きくなってしまうわ、そこにストリーミング・ショウのダークメイデンを名乗るまざりちゃんが現れてエッチなことをしてくるはで大変なことに。認識阻害の魔術がかかっているのを知らない恵理那にまざりちゃんは、あこがれの先輩が今の情けなく射精した様子を見てると誘導し、そう思い込んでしまった恵理那はまざりちゃんの言う通りに別人と思われるように苗床のように淫靡になろうという提案に安易に乗ってしまう(ちょろい)。結果、変身しているときの「なーすらびっと」は恵理那じゃない、そうみんなにわかってもらうために触手にめちゃくちゃにされる自分を赤裸々にできるだけ淫らに実況し続けたのでした(モラルハザードスイッチが変身に付与されたよ!)。尿道*2、子宮、お尻の4穴をめちゃくちゃにされた挙句引き抜かれてよく分からなくなった時にメイデンの力が発動し、まざりちゃんの触手を退治。そこで落ち着いた恵理那が見たのは大事なご主人様をなくして号泣する裸のまざりちゃんだった。説明できないいろいろな思いで、彼女をこの場から連れ出すことを計画する。結果、駅のトイレに裸で駆け込むところを不特定多数にみられることになったわけですが…。とりあえず心配してくれた先輩とも合流し、なんとかまざりちゃんのことを親戚だとごまかすと、朝の光の中、右手に志希先輩、左手にまざりちゃんと手をつないで学校に向かうのでした。魔法少女になって初勝利…?どうやって勝ったかわからないけどこんな日常がいつまでも続きますように…。
入れ替え
震える肉棒→特殊な性感帯(子宮)
第2話【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの苗床見学、改め苗床体験【2回目】 GMばこさま
第2話【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの苗床見学、改め苗床体験【2回目】 GMばこさま
まざりちゃんを連れて行った初めての学校も無事に終わり、今日も来てしまった先輩との別れの時間。「明日またね」と普通の子のように言えたら。でも、まざりちゃんがうちに泊まるという流れから先輩も近々遊びに来るかもという流れに。嬉しいけど、友達を上げたことなんかない部屋。あれこれ悩んでいるうちに先輩とさよならに。その後、まざりちゃんがうちに来る前に行くところがあるっていうのでついていくことに。宿泊用のお洋服とかがないのかなと思っていたところ、「逃げないでくださいね」なんて脅された。お洋服買いに行くのに逃げたりなんかしないよ?そうおもいつつなぜか汚い雑居ビルへ。とあるドアの前で部屋に入ることを促され、入ることに。後から知ったことだが、私の体を改造開発しまくった、そしてまざりちゃんの所属している「ストリーミング・ショウ」のアジトの一つだったらしい。そこで触手の塊の苗床になっているお姉さんを発見。そのお姉さんの中から苗床触手を引き出し自らの体内に補充するまざりちゃん。魔法少女としては倒してお姉さんを救わないといけないんだけども・・・、電車の中で触手を失って号泣していたまざりちゃんを思い出し、どうしてもその選択肢が取れなかった。そこでまざりちゃんにお姉さんの解放をお願いしてみたところ、お姉さんよりも私のほうがおいしそうに見えればお姉さん解放されるんじゃないかとのこと。とりあえずエッチななーすらびっとになってイロイロされてしまい、冷たい触手で内臓を冷やされ臨死体験ぽいのをしているときに暖かい苗床触手さんに全身を至るところまでくまなく温めてもらって…。また寒くならないように体のあちこちに住んでもらったの。苗床じゃないのよ、共生よ!とりあえず、お姉さんもたぶん助けられたし…まざりちゃんともより仲良くなった気がするのでいいとしようかな。私が身を差し出してそれで満足してもらえばまざりちゃんの大好きな触手をやっつけないで済むし…。あれ?なにかおかしいような…。
入れ替え
菊辱→肉便器(条件不一致のため)
過敏な突起→つけられた種
第三話【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの封印ボディピアス!【3回目】 GMばこさま
第三話【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの封印ボディピアス!【3回目】 GMばこさま
まざりちゃんにこのお腹と胸は目立つし不便だと指摘してもらって、触手に魔力を餌付けして体内の触手を身じろぎぐらいにすることに成功。
でも、目立つお腹という根本的解決にならなかった。そこでまざりちゃんが提案してくれたのが…封印術式。陰部や皮膚へのピアスによる封印。
親からもらった体に自ら傷をつける…優等生思考のわたしはすごく苦悩したけど、結局することにした。このままじゃ生活はおろか外出すらあやうい。
その後、このビルの上の階へ行くことになる。廊下と違いすごいきれいな部屋。大きなベッドもあるし…。ネットでみたえっちにつかうらしい道具もすごくたくさんある。。
これからする施術の為に体をきれいにしておいたほうがいいとのことで、シャワーを浴び体の隅々まできれいにする。その間にまざりちゃんは先ほどの女性をメイデンの巡回ルートに捨ててくるとのこと(つまりわたしが体を張って助けたのは無駄にはならなかったんだ、よかった…)。
そして身を清め、裸でベッドで待っていると…まざりちゃんが帰ってきた。手持無沙汰で無意識にチンカスを舐めてしまっていたことを指摘され、かなり恥ずかしい。
その後合計20対のピアスをつけることを宣告され…乳輪にピアッサーの先っぽが少し刺さっただけで激痛が!泣き言をいうと、あやすようにチンチンいじめをしてくれて…。その快楽におぼれている間にまざりちゃんはてきぱきとピアスをつけてくれたのでした。すごい快楽は痛みを忘れさせてくれるのね…。そのときにまざりちゃんのオマンコのどこが一番いいかのクイズに見事正解しちゃって…。思いっきり甘えさせてもらいながら、まざりちゃんにいっぱい種付けをご褒美としてさせてもらいました。すごくすごく幸せ…。
でも、それだけでは終わりません。そのおなかのピアスにリボンを通していって…素敵なコルセットに仕立ててくれました。チンポを虐めながら。
そして股間をさらすように言われたので、期待に恥ずかしげもなく腰を振りながら…。まざりちゃんはコンディショナーできれいに陰毛を整えてくれたのですが、そのときに飛び出た子宮とチンポにいたずらします。
それで火がついちゃったわたしをこれからやる作業の邪魔だと、子宮にベッドわきにあったフックをひっかけ…釣り上げてしまいます。そしてチンポの根元にあるクリにピアッサーを使おうとして、恐怖でやめてっていっちゃって…でも、まざりちゃんのピアッサーをごみ箱に捨てようとしたしぐさで、クリにピアッサーをうちこまれて、痛みと絶頂で崩れ落ちて…それで子宮が裂けて死んじゃってもいい、してもらいたいっておもうようになってしまって…。わたしから懇願してしまいます。結局触手によって改造された子宮は無事でしたが…。あの恐怖と快感を忘れられません。
そして、これからもずっとそばにいてくれる旨をつたえてくれながら…仕上げに入ります。首にチョーカーを頂いてそこから出ている二本の紐を腐れ乳マンコのピアスにつなげてもらって(ついでに乳マンコをほじほじ拡張してもらって)、剛毛をおなかの下のピアスにむすびつけてもらって…お尻周りのケモひとまとめにして、アナルの上あたりに陰毛でできたうさぎ尻尾を作ってくれました。ほかにもいっぱい…。そして、元の姿に戻るようにいわれ、ちょっと頑張らないと戻れなくなっている自分に驚きましたが、なんとか戻ることに成功。おなかと胸もある程度小さくなっていてこれで何とかごまかしがききそうですが…。おっぱいとクリのピアスがそのままなので下着は無理そうです…。チンポがコルセットピアスに圧迫されてつらいので常時ゴム風船をつけることになりました(国産XLゴムじゃチンポおおきすぎてはいらないんだもの… v)。お尻に入れてもらったうさぎしっぽもきもちいい…。でも、おっぱいがたぷたぷ揺れるのは困るので、週末に穴が開いていてピアスの邪魔にならない下着を買いに行くまでは細い荒縄で胸をしばってブラ替わりです。ついでに瘤をつくってもらってそれをオマンコの部分に通しました。これで、週末までわたし生活するのね…。
入れ替え
あり得ない挿入→尿道快楽 条件不一致のため
熱い蜜壺→締め付ける名器 条件不一致のため
第3.5話CC【恵利奈の百合色生活】〜はじまり〜 GMばこさま
第3.5話
CC【恵利奈の百合色生活】〜はじまり〜 GMばこさま
前回の出来事は木曜で今日は金曜、週末まで、あと1日…。今日さえ乗り越えれば、この体に合った下着とかを買いに行ける…。そんな感じなので、朝早く学校へ向かい通勤時間の人の多い時間をさけ、そして毎朝一緒に学校にいってくれる志希先輩もとりあえずは避けられる…。心苦しいけど…。
そんなわたしに沢山の誘惑が襲い掛かる。寝起きのまざりちゃんのチンポご奉仕に、ゴムが付けられない変態チンポ用につけるように言われた水風船(出したものは持ち帰るように命令されている)、それをおっぱいの間に挟み込むようにセットしてからの胸のサイズが全くあっていない窮屈すぎる昨日までの制服をノーブラで着たり、通学途中に制服に胸がこすれたり、朝の空気がノーパンのオマンコにひびいたり、ちょっとみれば制服の上からでもわかるノーブラ&ピアスがいつもよりは人が少ないとはいえ通学中と電車の中で顔もセットでしっかりとみられておそらく覚えられてしまったり、それについてヒソヒソ言い合う周りの言葉にどきどきしたり…、まったく我慢のできないもはや人の物にはまったく見えない形になり果てたチンポからの汚汁が水風船をどんどん膨らまし限界まで膨れた水風船が胸元から見えそうになったり。
そんなかんなで、学校側の駅にわたしがついたときには、家を出るときにあれほど性欲を発散して、シャワーを浴びて、消臭スプレーをしてきたのに…ひどい興奮からひどい体臭をさせ、カスがたまりやすい場所に大量にカスをためながらトイレに逃げ込みました。
そこで消臭し、水風船を変えて…。先ほどまでの出来事を思い出しながら結局声を抑えずにオナニーしてしまい…処理をして、トイレから出たときにはもう人がたくさんいるいつもの時間で、あろうことか先輩にあってしまった。そこでの先輩のハグをよけきれなかったわたしは…。おっぱいのこと、先輩にばれちゃった。でも、うまくごまかして学校に行くことが出来た。でも、先輩相手にどきどきした成果せっかくトイレできれいにした体はまた、汚れはじめ…。クラスのみんなの視線が。おもにおっぱい。
授業が終わると、真っ赤な顔をしているわたしに声をかけてくれる友達がいたし、ストレートに胸のことを聞いてくる子もいた。でも、わたしは…トイレにいってこの体をなんとかするほうが優先で、不自然にみんなを振り切って、授業の合間ごとにトイレに駆け込み、消臭スプレーとウェットティッシュを大量に使い、オナニーをして、水風船を変え、つけていた水風船の口を結び、カバンの中にしまう…。お昼休みに遠巻きにみられているわたしはまるで動物園かなにかの見世物のようだった。どきどき…たしかに、どきどきしました。
そんな状況に先輩が来てくれて一緒に昼食という理由でわたしを連れ出してくれて…。
非常階段のベンチでお昼ご飯を食べた後に、悩みをなんとかしてあげたいという先輩の真摯な言葉にカミングアウトしてしまったのです。
その場でおもむろに制服を脱ぎ始め、体の状況を一つ一つ説明する。そして『なーすらびっと』…おそらくこっちが本当のわたし…に変身して見せて、今まであったことを包み隠さず語りました。
先輩は普通の人なのでなかなか理解が追い付いていないようでしたが(慌てる先輩をなかなかみれないので新鮮でしたっ)、理解を示してくれた上で、元の姿に戻るように言われたので戻ります。その後…、せんぱいがおっぱいにいたずらしたところから…最終的には志希先輩と、声を抑えずベンチの上で激しくイチャイチャエッチをしてしまい…。両想いになれました。
先輩のことを名前で呼ぶようにいわれ、そして…明日の休みには先輩はお泊りに来るのですっ///
入れ替え
強制絶頂→出産 (入れ替え)
第四話「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの焼印体験!【4回目】」 GMばこさま
第四話「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの焼印体験!【4回目】」 GMばこさま
先輩がお泊りに来ました!そして…その…志希先輩とまざりちゃんがおはなししてて、わたしが入る余地がないっていうか…。だ、だいじょうぶよ、先輩っ。わたしまざりちゃんに管理依存しちゃってるだけで大好きな先輩の物ですから… v
それで、普通にエッチすると先輩もあっという間に触手さんに侵食されて、魔力のない子だから『肉』というのになってしまうらしいのです。さすがに先輩をそんな物にしちゃうのは嫌だったので、またまざりちゃんだよりで恥ずかしいのですが…。体内の触手を自在に操作する方法を学ぶために頑張ります。そして、なんとか成功したものの…、今度はチンポサイズが問題で…。志希先輩とわたしに『教官淫紋』というのをつけると解決するらしいとのこと。それをするために、右手をまざりちゃん、左手を志希先輩と手をつなぎながらとてもいかがわしい店へと向かうのでした。
とても危ない雰囲気の店…。なにを使っても一生ものの傷が残りそうな、きわどいものばかりが置いてある店。そこでまざりちゃんはプレイルームに何かの準備をしに行き、志希先輩をわたしは店内でいろんな卑猥なものを見て、わたしがよろこんだら、常識人な先輩が少し引く…そんなやり取りをしていました(アナル拡張機とか)。
準備ができたとまざりちゃんに呼ばれたのでいってみると、キングサイズのレザーのベッドやら、おなじくレザーのソファー、天井からつるされた鎖や手かせ足かせ…そして…炉があったのです。その前にはいつもの姿ではなく擬態を解いたまざりちゃんが手に切っ先の焼けたてつをもっておりました…。
恐怖にへたり込む志希先輩。そ、それはそうだよね…こんな変態のわたしでも怖いもの…っ。でも、志希先輩は入れ墨でいいんだって、よかった…。でも、『は』ということはきっと…うん、やっぱりわたしはそっちじゃないとだめみたい。志希先輩がおおきいチンポちゃんといれられるようになるからって説得してくれたけど…このチンポを見て怖がっていた先輩にこれ以上怖い思いをさせたくなかったわたしは、変態だから大丈夫!って虚勢を張って説得をする。結局、志希先輩は涙を流しながら説得に応じてくれ…『二人の愛を示すようなハートと茨のド派手な淫紋タトゥーを入れて欲しいと』『おそろいにしてほしい』とまざりちゃんに言ってくれたんです。制服の上からでも透ける様な派手なタトゥーがシキ先輩の胸を彩り…わたしはその施術の間、ずっと先輩と抱き合って、キスしていました。
そして次はわたしの番…。四肢を手かせ足かせで拘束し、痛みに耐えるために天井からぶら下がった鎖を両手にしっかり持つ。暴れてうまく焼印出来なかったなどということにならないようにまざりちゃんの触手さんたちがわたしのからだを動けないようにさらに拘束するのです。
そして…左胸元にあてられる焼き鏝、わたしの絶叫…。失神しないように胸の痛みを少しだけ麻痺させてくれているらしいのですが、失神という方法に逃げられないため普通の子には耐えがたい拷問だったでしょう。わたしもそうだと、思っていました…。でも、体内の触手さんたちの媚薬効果や、浸食融合による体の作り替え、そして…わたし自身のどうしようもない被虐心がわたしを絶頂させてしまったのです。
志希先輩は人の焼ける匂いに耐えきれず嘔吐までしていたというのに、わたしは…失禁・潮吹きしながら、焼き鏝に胸を突き出すようにし、チンポからも汚汁がびゅるびゅるとわたしが絶頂した証を出し続け…焼き鏝にかかった汚汁はさらにひどいにおいをまき散らすのです。
そんなわたしに志希先輩が触れたときに…志希先輩のこの状況への驚愕がすごくストレートに伝わってきました。そんな、大好きな先輩の困惑をもスパイスにしてしまうわたしの心と体はもう、何か違っているのかもしれません。
10分ほど、焼き鏝をつけられ続け…(まざりちゃんいわく、『うふふ、本来は2.3分でいいのに、エリナお姉さまが余りにものほしそうにするからやりすぎてしまいましたわ///』)外して焼け焦げた皮膚に触手媚薬で直してゆき…きれいに焼印だけが左胸に残る。
お互いの『教官淫紋』の効果で接触していればお互いの気持ちが通じ合えるようになる。わたしへの言葉攻めの反応が…喜んでいるわたしの被虐心がダイレクトにわかるので不慣れにもかかわらず、頑張って、そして嬉しそうに志希先輩がわたしをいじめてくれる…。被虐心も満たされ、そしてそんなわたしを一心に喜ばせたいというがんばりにも胸がきゅうっとなってしまい、すごくどきどきしちゃいます。
そのどきどきで…いつも垂れ流し状態の汚汁…おっぱいや、オマンコ、アナル、おしっこ穴…が多量にあふれ、壊れた蛇口のようにチンポから射精しつづけていたのですが…。栓がされたかのようにそれがとまり…。チンポも子供サイズの皮の被ったものになってしまったのです。
まざりちゃんのいう事には『二人の間にちゃんとパスが出来た』とのこと。『管理されたいエリナの体は、つながったシキ先輩ーーー触れ合っている間限定で、自在に肉体を操作・管理される存在になった』とゆうことらしい。
そんな子供ちんちんを、志希先輩はいじりながら、不慣れな言葉でいっぱい虐めてくれるのです。すごいの、どきどきがとまらないっ v
マゾ兎、淫乱雌兎とたくさん言われ、わたしはそういう存在なんだって、こう…心に火が付くというか…いじめられるの、きもちい…。
そんな二人だったが…かたや頑張ってリードをしているが処女、もう片方は逆レイプでしか挿入をしたことのない変態…どちらも初心者。そんな状況で、先輩は挿入サポートまでしてくれるのでした。
ちいさすぎるちんちんは処女膜にせっしょくするも破るところまでいかずに、発情ウサギになり果てたわたしはそれでも十分に気持ちいのでへこへこと腰を振り続けます。
志希先輩もこのままぎゅっとちんちんを刺激したり、軽くこすりつけてマーキングをしてもらおうと考えたのですが…。
まざりちゃんが…『何をなさっているのですか?シキさん…、そんな物では、エリナお姉さまは生殺しじゃないですか。』といい、わたしのおしりにさっきの何倍もある大きさの焼き鏝を当ててしまったのです。どれぐらい大きいかというと…左尻たぶ全部…。
その衝撃で、わたしは強く強く挿入してしまい…先輩の初めてを奪ってしまいます。その痛みに先輩はわたしにしっかりと抱き着いたまま失神をしてしまい…。わたしもだらしなく、お尻からくる刺すような痛みと熱でだらしなく絶頂…。
そこで引き継ぎ宣言をするまざりちゃんは、焼き鏝をおしつけながら、わたしにおなかのなかの…触手さんたちの出産を促すのです。だらしない子宮はその中に住み着いていた、外に出たがった幾匹もの触手さんに引きずられて外に出てきます。アナル奥に住んだこの何匹かもアナル出産でわたしの排泄欲を満たしてくれます…。
出産気持ちいい、お尻痛いのに、子供ちんちんにされて、アヘ顔晒しながら…すごいいいっ v
そんな…あまりにも無様な初出産を…まざりちゃんはたいそう気に入ってくれたみたいで…ご褒美としてわたしのおしりの焼印におしっこをかけてくれたのです v
ずるい…まざりちゃん、ずるいよ…これっ v v v
そのおしっこに反応して、わたしはまたはでにイっちゃうのです…。
そんなわたしにまざりちゃんは『どんなに貴女が望んでも、手遅れですよ?だってだって・・・エリナお姉さまはとっくに私のお仲間なんですもの♪』『そうでしょう?エリナお姉さま・・・その証拠は、二度と消えない刻印は、既にこんなに大きく刻まれたのですから♪』と、とても心に響く声で被虐、出産、レズ行為の快楽に完全に押しつぶされたわたしに語り掛けてくれたのです。
お尻の焼印にはこう書かれていました。「苗床S-06458号−個体名:ERINA」と…。
その焼印へのまざりちゃんの頬ずりに…先ほどまでの攻めとは違った優しさを感じたわたしは、意識をブラックアウトさせてしまうのでした。
その後、わたしが目覚めると、まざりちゃんは清掃をしていて、そのときになっても志希先輩はおきません。だからわたしは…清掃のお手伝いに先ほどの先輩の吐しゃ物と…まざりちゃん、わたしのおしっこを無様に床を舐めてきれいにすることにしました。汚汁、精液、愛液…そのあたりが一番の好物になってしまったわたしの味覚は、そんなものにまで食欲を持つようになってしまいました。
わたしって…どうしようもない変態です…///
第4.5話CC【恵利奈の百合色生活】〜登校〜 GMばこさま
第4.5話CC【恵利奈の百合色生活】〜登校〜 GMばこさま
志希先輩と一緒でとてもとても楽しかった3連休が終わり…、登校日がやってこようとしています。「学校でのご主人様」である志希先輩に対して伝えておきたいことがあるとまざりちゃんが言ったので、まざりちゃんに推敲してもらったメールを登校の前の日に先輩に送りました。
そして当日。ここしばらくですっかりわたしの匂いが移ってしまったのか、ベッドは触手さんの苗床のような匂いがしています。
まざりちゃんのフェラで気持ちよく起きると、寝汗というか…汗の代わりに出てくる汚汁…(わたしの体液、どこもかしこも汚汁になってきました…。このままだと涙や唾液、鼻水がそうなる日もそう遠いことではなさそうです。先輩にキスするとき嫌がられちゃうかな…)、それを丁寧にシャワーで洗い流すと、触手のようになり果てたチンポに水風船を装着…。それを大きなおっぱいの間に挟み込みます。その後は先輩にも見てもらうけど下着のチェック…。こ、これ下着じゃないよね…(カップがないブラ、ノーパン姿で姿見を見ながら)。でも、その上に制服のブラウスを着ると、カップのないせいで見える陥没乳首とその周りについているピアスがとてもキュートで、ダメ押しの焼印…どきどきします v
そして、ブラと同じ場所で入手した拡張器をまざりちゃんの手で膣にはめ込んでもらい…スカートをはきます。オマンコがすーすー言っている感じがとてもぞくぞくします。
まざりちゃんには予備の家鍵を渡しているので大丈夫だと思うけど、なにか冷蔵庫にあるものを食べててって言って登校…。
少しゆっくりしすぎちゃった朝。先輩が待っているはずの駅のトイレまで走ります。すれ違う人が私を指さしたり、「こないだの子がいるっ」って話してたりスマホいじったりしてるけど、気にしませんっ!ほんの1週間ぐらい前には普通の子だったのに、わたしはわたしの臨むがまま、今みたいになったんだから v
そして駅のトイレ前で待っている先輩に後ろから声をかけてみます。
先輩の下着、いつもと違ってかなり色が強くて透けて見えてる…。ど、どうしよう、どきどきしちゃう。
先輩の指摘で、わたしのブラウスが汚汁汗でぐっしょりとなっていて透け透けだったらしいです。そっか、いつもより視線感じたような気がしたけどそういう事だったのねっ。
実習着に着替えることも考え提案します。実習着は下がズボンタイプになっていてわたしの常時汚汁排出ノーパンではつらいことを先輩に説明しながら見せたからなのでしょうか(その時に床にオマンコからこぼれ出た汚汁がべちゃべちゃと落ちます)。先輩すごいっ!ドライヤーをもってきてくれてたので、服を脱いで乾かすって言ってくれます。
ところが、その時に見たオマンコがとてもショックだったのか…(先輩曰くエッチとかイロイロしたけどおっぱいとチンポに気が動転しててほかのところあんまり見てなかった!)どうなってるの?っていわれたので、懇切丁寧に状態を説明しちゃいます…。子宮もちゃんと外に出して…。鈴がついているところまで見せちゃいます。だって、これから管理してもらうんだもん、全部知っておいてもらわないとって… v
見せたときに先輩がふらふらしていたので体調不良なのかと思い学校に急いでいき保健室に行くことも提案しますが、それに慌てた先輩が、普段は心に思っても口にしない言葉…を連呼してくれたのです!「変態さん」「エロ」「Mさん」…。わたしがそれに反応して幸福感と快楽の二重の意味でどきどきしていると…。今度は意図的にきつめの言葉「ドMの変態さんがグロいオマンコ疼かせているの?」って言ってくれました v v v
お尻の焼印を見せながらその気持ちを伝えるとその焼印をぺちっと叩いたのち「ココ、トイレだよ?人間のフリしなくていいからさーーー服脱いで、便器になりなよ♪みててあげるからさ///」って言ってくれたのです!
すごい、どうしようわたし… v v v ここ数日でまさか志希先輩がこんなに言ってくれるようになるなんて!
言葉通りにカバンをトイレの床に置き…その上に汚汁まみれのブラウス、スカートを脱ぎ捨て…。両掌を上にして皿を作るような形にして、口を開け…先輩がトイレとして使ってくれるのを待ちます。
ここから妄想→→→
そしたら先輩がぎこちなく笑うと、ショーツを脱ぎ…「一滴もこぼしちゃだめだならね」と言います。コクコクと目を閉じて頷くとわたしの口に熱いしぶきを注いでくれたのです。3日前のおもらしの床掃除の時とは違う、暖かなおしっこの味と匂い…。しかも大好きな先輩の!あの時とは違う味をゆっくりと味わい、イってしまいます…。汚汁おもらしをしながら。先輩の放尿をすべて飲みきり、ペロペロしてきれいにしてもなお、わたしの汚汁は止まりません。そして、なんとなく…先輩の命令を聞いてる私は犬みたいだなって思えて…止まらないお漏らしを先輩に見てもらえるようにまるで雄犬のマーキングのように片足を上げてみてもらうのです。
もちろん、汚してしまった床はわたしがきれいに舐めとります。先輩のよりもはるかに臭い汚汁おしっこは床の汚れと相まってすごい味でした…。先輩の靴までは寝てしまったおしっこを丁寧にぺろぺろとなめとってゆき…完全にきれいにしたのです。
妄想終わり→→→
先輩視点→→→
先輩はとりあえず恵利奈の服を脱がせてドライヤーに駆けさせるためにただ、なんとなく言ってしまった便器になれ発言。
そしてなぜか目の前にひざまずき、両手でお椀を作りショーツを見ている。と、とりあえず初期目的どおりにドライヤーをかけ始める。目が合ったのでぎこちなくだけど微笑んで見せたら床に落ちた汚汁を口に運び始める。そしたらまたイったのか汚汁をびしゃびしゃと出し始め…。おしっこまでし始める。なぜかワンコみたいに、しかもこっちに。
そして、汚してしまったことを謝罪しながらペロペロとトイレの床と先輩の靴を舐めてきれいにする。
少し落ち着いたあたりを見計らってウエットティッシュで恵利奈の体を拭きながら水風船や子宮を戻して、乾いた制服をきて学校にそろそろ向かうことを提案する。
先輩視点終わり→→→
ぽーっと便器からもどったわたしだったけど、「え?・・・あ、あぁうん、ま、まぁ、及第点かなぁ・・・勝手に脚なめちゃでしょ?減点だからねーーーこ、今度は、私の言う事、ちゃんときいてね?」ってほめてくれました。もっともっと便器になれるように頑張ります v
そして水風船をわたしがしている間に先輩に子宮口を戻すことと、拡張器のセットをお願いしました。乱暴ししてもいい、そんなことまで言ってしまって。
水風船の持ち帰りについて聞かれたけど、まざりちゃんの命令って言いますっ。
拡張器についてもまざりちゃんから「わたしみたいなのにはとてもお似合い」って言ってくれたって言っちゃいます。
それが先輩を不機嫌にしてしまって…。その結果、きつくきつく拡張期をつけられてしまいます。先輩手ずからつけてもらった拡張器がく、くいこんで痛い… v
歓喜に打ち震えてトロ顔を晒していると…【シキ】「ねぇ、私はエリナのご主人様なのよね?今はーーー今だけは、私だけのエリナなのよね?」「ならーーーあの子の事はいわないで、私をーーー私だけを、好きって言ってよ。そして、私以外の女の子とーーー仲良くしないでよね?…命令、しなくても、そうしてよ。」と、わたしに言ってくれる。わたしみたいな子の為に…。
それに賢明で言葉で答えるわたし。その言葉を言ってくれた時の先輩の気持ちが伝わってきた途端に、わたしの劣情がその気持ちに塗り替えられていきます。
少し前の優等生のころなら、もう少しうまく言葉にできていたのかもしれませんが…その言葉を言った先輩の表情、心の動きまでがダイレクトにわたしに伝わってしまって…気持ちばかりがはやり、思考がまとまりません。それでも伝え続ける、わたしのきもち…。
「先輩のことを愛している」
「自分自身が望んだ現在進行形の体と心の変化とその管理者」
「自分自身の体も心も、きっともう自分自身の物じゃなくなっている」
「だから…今だけとかそういうのもぜんぜんわからなくって…でも、先輩の言うことは聞きたいっ、すごくすごく」
みたいなことを言い続ける。
そしたら…何となく察してくれたのか、抱きしめてくれます。
お互いのタトゥーと焼印、ハート型の淫紋同士がお互いの気持ちをダイレクトに相手に伝えてくれる…。
そっか、無理に言葉にする必要なかったんだ…。
そのまま手をつなぎ、トイレをでて学校へ向かう二人…。
わたし達のことはもう学校の友達にもう報告したっていってくれる先輩。
どんな目でわたしが…そして先輩がみられるようになるのか、なんていう感情が一瞬浮かびましたが今はただ、この先輩との気持ちをずっとずっと共有していたい…。
第5話「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの『愚鈍』なる関係!【5回目】」 GMばこさま
第5話「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの『愚鈍』なる関係!【5回目】」 GMばこさま
あの朝の下着検査で、また先輩とのつながり…お互いの気持ちをさらに強いものとしたわたしたちは何とか遅刻ギリギリで学校にたどり着きます。そして…周りの生徒たちが見る中、先輩がわたしの為に周りに見せつけるようにイチャイチャしてくれます。わたしの異常は全部先輩とお付き合いすることになったわたしに先輩がさせているって見せるために。とっても申し訳ない気持ちと、身を挺してくれている先輩のカッコよさに打たれる気持ちとがたぶん半々ぐらいです…。昼休みには一緒にご飯を食べるという約束をみんなの前でしちゃった先輩。わたしも負けじと指切りをしちゃうのです。そして1限から4限…昨日のように休み時間はトイレにいく感じではありますが…休み時間に生徒とする会話は昨日のようなぎこちない会話にはなりません。先輩がこう言われたらこうしたらいいよって、前もって教えてくれていたからです。そして4限が終わり昼食へ…。ドアを開けると陰から先輩が!びっくりしたけど…ずるいよっ、そんな時々の子供っぽさまでとってもドキドキしちゃう。
そんな先輩と手をつなぎながら…運動部の部室連近くのベンチへ。ちょっと汗のにおいがするのは先輩が持ち出したスプレーでばっちり。木陰だし…とても素敵。ほんとうはわたしの匂いのほうが気になるんだろうけど…それを言い出さない先輩。だからせっかくのお昼休み、お互いに楽しく過ごしたいと私も思っていたから…それに甘えて何も言わなかった。おしゃべりをしながらの昼食の時間はあっという間に過ぎ去り…。なんとなく、いい雰囲気に…。好きな子同士で一緒にいると…な、なっちゃうよね。わたしも…ちょっとは期待、してたし…。でも、わたしの変態ボディは…先輩に胸を軽くもまれただけでだらしなく汚汁を体のあちこちから噴き出しちゃって…。残念だけど、一度中断。先輩がここの汚汁の片づけを、わたしは…自分の体の清掃と、それ以上に盛り上がり過ぎて『なーすらびっと』になる寸前の身体を引きずりトイレに行くのでした。部室連そばのトイレは…お世辞にもあまりきれいじゃない。そんな中でも…なぜか、無意識に一番汚い個室に足は向かうわたし…。服を脱ぐのすら億劫なわたしは『なーすらびっと』になってオナニーを始めてしまうのです。さっき先輩に触ってもらった胸の感覚がまだありありと残っているし、今朝先輩にきつく広げられた拡張器の心地よい痛みもわたしのだらしない子宮を体外に出すには十分です。そして…セルフパイズリフェラをしながら、右手で先輩が触って切れた胸、左手で飛び出した子宮を乱暴にこすります…。そしてちょうどいいときに…射精スイッチのクリピアスをいじると…天井を孕ます勢いで汚汁が吹き上がり…地面に垂れます。もう個室の中は汚汁まみれでよくわからないことになっています。
そしてこのまま二回戦を始めようと思ったのですが…気づくと、便座の周りの壁がなくなり…天井もなくなっています。そして、見覚えのない公園…。そして地面から現れた謎の液体生物は…あちこちにまき散らしたわたしの汚汁を吸いあげ、大きくなりわたしに襲い掛かるのです。
なすすべもなくひとのみにされたわたしは…油や薬剤、排泄物や…そしてわたしの汚汁が大量に混ざった変な液体の中に居ました。体を締め付け…染み込んでくる…。あるいは、肌をさすり、汚汁を塗り込めようとしてきたり、体のあらゆる穴から侵入してきたり…。普通腹おかしくなってしまいそうな臭さ、不快な肌触り、えぐい味…。でも、とうにその手のものが普通においしくいただける体になり果てていたわたしは…あろうことかそのことに快感を覚えてしまいます。
でも、お昼休みに先輩と別れてすぐに合流する予定だったことが、なんとかわたしの理性をつなぎ留めます。そしてこのままでは、わたしも汚汁そのもののスライム娘みたいになってしまうのではないか、そんな恐怖を覚えたわたしは…。
初めてまざりちゃんに会った時に使ったあの力にすがるのです。胸とお尻の焼印の凹凸に手を触れ、その二人のことを強く思いながら…。
…あの時よりもかなり濁った白い光が私から放たれ…なんとか、その生き物…マッドネスから逃げ去り、あの公園から脱出することが出来ました。
気づくとトイレの外から私を呼ぶ先輩の声。鍵のかかってない扉を開けて入ってきた先輩をみて、少しの別れだったのにとてもとても長い別れだったような錯覚を感じ…涙を流します。でも、それがまさかこんなことになるなんて…。
先輩が急に真面目な顔をして、わたしのほほをつねります。そして当然出てくる涙…。でもそれはつい先ほどと違って、間違いなく汚汁になっていて…。それを知った弱いわたしはやっぱり不安になってしまって。それを先輩が慰めようとキスをしてくれるのですが…。わたしの唾液も汚汁となり、口臭その他で…普通の味覚を持つ先輩が耐えられるはずなかったのです。わたしを押しのけ洗面台に向かい、嘔吐する先輩。そしてそんな自分をひどく責め始める先輩…。
違うの、先輩。わたし…。口下手なわたしは上手く言葉に出来ない。朝は触れ合うことで淫紋の効果でお互いの気持ちが通じ合える感じだったのに、今は…わたしの汚汁や汚臭が門内の話だから、先輩に触れるのが怖い…。
だから…変なのは十分承知だけど…『先輩に無理しないでできる形でわたしを愛してもらう。それだけでわたしは十分幸せだし、先輩がしてくれることくれるものはなんだってわたしにとっては幸せなんだよ』ということを伝えようと思い…、洗面台から離れた先輩と入れ替わりにそこに近づき…先輩の吐瀉物に両手を突っ込んで口元に運び、啜り始める。
先輩は『励ますために無理しないで!』みたいにいってくれたけど…違うの先輩。わたし無理してるんじゃなくて…本当に先輩のものだったらなんでもだいじょうぶなダメ便器なんです。先輩が朝いってくれた通りの便器なんです…。
ようやくわかってくれた先輩…。そ、そして…ご褒美にわたしの口を排泄に使ってくれます。先輩のお股に口を添えて…熱いしぶきを全部、全部飲み干します。量が少なくなって来たら、口の中で転がし、少しでも長く味わって…。そしてウォシュレット代わりにわたしはいっぱいいっぱい舐めます。そんな先輩に使ってもらえた幸せが性欲に結びついちゃうのは…『なーすらびっと』のわたしには仕方のないことだよね。飲尿オナニーという初体験をそこでしてしまいました… v v v
そんなわたしに先輩はいうのです。『わたしの唾液のせいでおしっこよりももっと汚れてしまった』と。
この時から…わたしと先輩の関係が少しずつ変わっていきます。
周りから見れば堕落?それとも…。
でも、わたしにも先輩にもこの関係はとてもとてもかけがえのないもの…なんじゃないかな。
何がよくて悪いか、周りの評価とかもうぜんぜんわからなくなっちゃってるわたしだけど…幸せだよ。
第6話「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの『淫堕』なる進化!【6回目】」 GMばこさま
第6話「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの『淫堕』なる進化!【6回目】」 GMばこさま
毎日食べて、志希先輩と気持ちよくなって、汚汁を出し、まざりちゃんに躾けてもらって、汚汁を出す。そんな生活をしていたのですが志希先輩から諭されて…まざりちゃんに相談することになりました。(ドラえもんっぽいとかいわない!)うーん、汚汁ってそんなにまずいのかな…?たしかに先輩とキス出来ないとこは、困ってるけど…。
そして、まざりちゃんの紹介でアムリタの庵という店にいくことになりました。メモと『SS』のサイン…。これを見せるといいのかな、お店の人に。うう…いつもこういうところに来るときはまざりちゃんも一緒なのに、一人とか不安…。路上にぽたぽたと汚汁をたらしつつもその見つけたお店に入ってみるわたし。
なんだろう、薬の匂いがキツイ…!私の汚汁の匂いまけちゃってる。店内は乾いた木とか干した内臓とか、蛇とか…香港のアクション映画に出てくる漢方薬やさんみたいな感じだ。
そして奥にいるおじいさん。たぶんあの人が店主さん。かなり細くてかさかさ。ちゃんと食べてるのか心配になる。まざりちゃんの紹介できたといっても覚えがないという。かわいいラッピングの飴玉を頂いたので、それを口に入れつつ…そうだ、メモとサインを見せてみよう。そしたら…「見ず知らずの人からもらったものは口に入れちゃいけない、そうなるから…」と意味深なことを言うの。そしたら…視界がゆがんで、貧血みたいに倒れてしまったの。
…意識のないまま地下に運ばれたわたしは、ベッドに乗せられる。ここはベッド以外にも…壺、薬棚、鎖、注射、針、治具、謎の器具などなどたくさんある。
そしておじいさんは…変な薬を意識のないわたしの汚汁だらけの身体に塗り付けていきます。
それにより、感じてしまったわたしは…意識が全くないにもかかわらず、子宮を取り出しオナニーを始めてしまいます。
そしてイった後、おじいさんが私を目覚めさせるべく気付け薬と、わたしの脱子宮を握りつぶすことで私を覚醒へと導きます。
そしておじいさんの自己紹介。スラーという名前。『淫堕』というコードネーム?があるらしい。『愚鈍』の同輩って…ええ、あれ、どう見ても魔族だったんだけど…おじいさんも魔族なのっ!?
どうやら愚鈍にやられてこんな体になったわたしの身体を再改造してくれるらしい。ほかの改造など受け付けないぐらいに。
改造って…わたし、まざりちゃん以外の人に体を改造なんてやだ…。そういうと、どうやらまざりちゃんが改造させるためにスラーに私を預けたとのこと。そういうことなら…我慢するっ。
まだ、なーすらびっとになっていない私はスラーの手によりチンポをいじられ…はしたなく喘いでしまう。その手にたくさんついたチンカスはわたしの口で清められ…きれいになったらまたいじられる。チンポにしみこむ薬液。チンカスの味、匂い、そしてチンポからの刺激による幾度もの汚汁射精。そして…
根元のクリピアスに薬液を塗り込むと…血が出てしまうぐらい(血も汚汁なんだけど)ひねり、つぶします!そのスイッチに反応して、チンポの奥に住む触手がたくさんの汚汁を清算して、吐き出す。
そして、スラーから本性を出せと言われる、うう、なーすらびっとが本性ってばれてる…///
そしてなーすらびっとに変身すると、これからが本番だといわれ…スラーの手がぱきぱきっと枯れ木のようにひび割れ…そこから同じく枯れ木のような張り子が生まれる。6本も!。それぞれが脈打ち、謎の薬液をだしながら…。
「コレはわしの体液・・・神の酒を冠する極上の薬じゃ、まざりなんぞの若い衆はやれ焼印だの刺青だのピアスだの、傷ばかり増やすが・・・ワシに言わせればそんな者は愚か者のする事よ。ほっほっほっ!」とスラーはいい、一番太い張子をエリナの脱子宮ごと膣に差しこむ、その後、アナル、おしっこ穴、ふたなり尿道、と順繰りにさしこんでいきーーーーあまった親指サイズの二本を、ピアスで塞がっているはずの乳首へニプルファックさせてしまう。きもちいけど…先ほどのチンポ攻めよりはずっとおとなしくて物足りない。結局我慢できなくなり、一番太い…オマンコにはイlっ津江るものをじゅぽじゅぽし始める。そうしてほどなく…オマンコのなかの触手たちがその薬液の効果で死に絶え始める。スラーの言うには並みの魔物には毒でしかない液体を張り子から出しているという。その液体に体内の触手を慣れさせることにより汚汁を出す触手を別の液体を出すようにするらしい。三日…三日堪えれば成功だと。ただ…1日で身じろぎするだけでイキ果て、2日目には呼吸すら快楽を覚えーーー3日目には、細胞一つ一つが絶頂するような感覚に仕上がる、と絶望的なことを言われる。
張り子オナニーをすると奥の触手に余計にダメージが行ってしまうかもしれないと考えたなーすらびっとは肉欲をごまかしつつ、目を閉じ、時間の過ぎるのを待つ。
一日過ぎた。当然、そんな強い薬液がなーすらびっとに影響がないわけはない。普段から気持ちいいところが…24時間疼いて痙攣し続けている。目を閉じているとますますそれを感じてしまい…何度も何度もあられもない声を上げる。体中からあふれる汚汁は甘いにおいが混じり始めていた。
二日過ぎた。影響範囲が肺、皮膚呼吸、喉や、鼻腔、いや・・・髪の毛や陰毛のこすれあう感覚すら快感を覚え始めるとーーー連続絶頂の機会が数倍に増えるのだった。もうこのころには体力をほぼ使い果たし、絶頂の命令に従ってびくんびくんと体を震わせる事すらできなくなっていた。そう、しずかにイく。ひゅーひゅーと呼吸しながら、呼吸でもイく。
三日目…。張り子と粘膜は癒着し…24時間イき続けている。24時間疼いて痙攣は初期からあったが、こちらはイき続け。もじどおり天国から降りてこれない。脈打つ血管、心臓の鼓動すら快感として認識し、拡散していく意識が髪の毛、爪先、指先すらエリナに知覚させーーー反射的にイくことすら、エリナの奥深くになじませていく。よく、わかんない v そして…なんとか三日生き延びた触手さんたちが体の中でご飯を求めて動き始める。それもとっても気持ちがいい。うさ耳から出てきた触手さんが催促のようにうさ耳マンコをほじくる。
…そんなところに現れるスラー。 皮膚細胞単位で絶頂を覚えるほどになった身体を守る為に、触手さん吐き出す体液の粘度が増し、身体を保護するようになった元汚汁。それがしっかり全身にくまなくあるかどうかスラーは触診のようにさわさわする。気持ちいいけど、体は動かせない。もう、体力が残ってない…。
そんな時に口に果実を一つ放り込まれる。とってもおいしい。体力と魔力は急激にチャージされ…もちろんそのせいで近くが鈍っていた快楽も一緒に訪れる。それだけではない、ヒロインすらイキ狂い、廃人になる脳内まで染み渡る麻薬の如き快感が副作用として現れる果実だったのだ。でも…もうヒロインかどうかすらわからない私には感度増強+回復薬の効果しかない。
そして…スラーがのしかかってくる。張り子の根元にスラーの身体が触れると、そこでくっついて…スラーから6本の張り子が生えている形になる。
粘膜に癒着していた張り子は無理やり引きはがされ…むちゃくちゃに犯される!三日間で改造され切った体はこの攻めに長く耐えられそうにない。
最適な体を考えろ。そんな言葉に…粘膜で身体の境界線すらあやふやになってしまったなーすらびっとは自分の身体の一番しっかりしている部分…。それはおなか。なかの触手さんたちだけが、溶けてしまいそうななーすらびっとが今もここにいるって教えてくれているような気がする。そこをぎゅっと抱きしめることで…わたしは新しいわたしになる。
…全身粘液。四肢は突起。頭のうさ耳は角になり…大きなボテ腹はピアスコルセットが着いた貝殻のよう。ほんとうに…か、かたつむり… v でも、嫌悪感とか全くないの。むしろ体を維持していないほうが純粋に快楽を楽しみえるような気がするし…、もう、粘液からは汚汁のにおいも色もしないで、トロトロで透明な、甘い媚薬の香りと味。
そんなとっても素敵な体になったなーすらびっとに…スラーは人の身体では味わえなかった素敵な快楽を刻み込んでくれたのです。
志希先輩。汚汁娘じゃなくなったよっ。かたつむりになっちゃって、少しのんびりさんになっちゃったけど、また学校でどきどきしようね…///
入れ替え
出産⇒悪堕ちフォーム(淫紋工房)
BSロスト⇒GM点1点使用で回復
第6.5話「【恵利奈の百合色生活】〜堕落〜」 GMばこさま
第6.5話「【恵利奈の百合色生活】〜堕落〜」 GMばこさま
4日ぶりに先輩と会える…!多分この体から…先輩ともっと触れ合えるっ。そんな期待に胸を震わせ…いつもの駅の端のトイレへ。気合いを入れて…白のレースとフリル付きの前空きブラ!前だったら…きっとここに到着する前に汚汁でぐちゃぐちゃだったはず。白なんて着れなかった。だから…しっかりわたしが変わったとこ見てもらうの。どきどきしすぎてビヤクフェロモンが出まくりでいろんな人からガン見されてるけど…きにしない///そして先についていた先輩に…思いっきり走って飛びついたつもり…でも、わたしのんびり屋さんになってたから普通にしがみついただけだったり。んー、体だけじゃなくて頭までのんびり屋さんになっちゃったからか…特に違和感感じない…?
4日ぶりに見る先輩のお顔。やっぱり素敵っ。ちゃんと朝の下着チェックの後のご褒美…じゃなかった、便姫もしっかりしないと♪そして先輩に白のブラのお目見え。よかった、喜んでくれてそう…。わたしのぷりっぷりになった身体…。そう、とろとろって、ソックスまで濡らしちゃってる愛液もそんなかんじでしっかり見てね♪
そして…ご褒美、じゃなかった、便姫タイム…。しっかり飲み干すからね。飲みながらオナニーして気持ちよくなっちゃったけど…いいよね?
そして…いっぱい濃いの飲ませてもらったのだけども…もうちょっとほしかったわたしは尿道に残ってる分まではしたなく啜ってしまうのです。それでイってくれた先輩。お潮もおいしいよ///
そんな感じで遅刻ギリギリに学校に行くのです。そして先輩から放課後わたしのうちでえっちしよってお誘いが…。そ、そんなこと言われたら…放課後まで我慢できないよう… v
結局…お昼ご飯の後に実習をサボって先輩を呼び出しちゃった。先輩…ちょっと怒ってるけど、そんなところも素敵なの。
リネン室。先輩を壁際に誘導して…右手を壁についてキス///そうすると先輩もすぐにわたしのオマンコにふとももを擦り付けてきてくれて…うん、わたしも擦り付けちゃう v
そして…先輩から許可をもらって…ベッドへ。せっかくだからお互いの肌と肌擦り合わせよう?下を脱いで…ベッドに横になるわたし。そして…先輩はわたしの膣と尿道を責めてくれる。うん、そこ…大好き v 新しくなった体をせっかくだから見てもらおうと思って、もう片方の手をわたしの乳首に誘導してみたの。にゅぷっと沈む指。締め付ける感じ、奥に飲み込む感じ…本当にそこもオマンコ。でも、先輩がとっても…つらそうで。わたし、先輩の好みの子になれたと思ってたんだけど、まだ駄目なのかな…。
でも、この体、好きになってもらいたい。ちょっと気持ち悪いかもだけど…前よりずっと先輩と一緒に居られるこの体。そんな思いを込めて…先輩と位置を交換し朝のように口奉仕。
そうしてると…先輩がわたしに謝ってくれながらキスいっぱい、体中にしてくれたの。うんん、気にしなくてもいいの。先輩は笑っていてくれてたほうが可愛いんだから、そう、今みたいに。
そして…全部隠してるところ見せたらオマンコにチンチン入れてもいいって先輩が誘うの。オマンコをわたしに押し付けながら。じゃぁ…みせちゃうね?わたしにはもう人間のところなんて残ってないってところ…。なーすらびっとを経由し、エスカルゴフォーム。これが…これからのわたし。先輩とずっと一緒に居られるからだ。先輩はこんなわたしをかわいいって言ってくれた。ぬるぬるで手足すらないわたしを…。えへへ、あとは…ご褒美、いただくね?
押し付けてもらった先輩のオマンコに…毛細管現象のように染み込んでゆく私の粘液チンポ。中で少しずつ膨らみ、伸びてゆく。それとともに飛び出すわたしの子宮。拡張器をベッドに転がしながら。この体じゃ…拡張器とか意味ないよね///
体全体で先輩の首から下を包み込んで、抱きしめながら…抽送を続ける。すごいゆっくり…。かたつむりだから仕方ないよね。その分…体の方も頑張るよ…?
わたしの乳首マンコで…先輩の乳首をたべちゃう。先輩の充血したクリを…わたしのお腹に作った小さなオマンコでこっちも食べちゃう。そして…先輩が子宮できもちよくなってくれそうだから…粘液チンポの形を先輩の反応に合わせて少しづつ変える。わたしの粘液チンポのこの形は、先輩を喜ばせる専用のオーダーメイド v
そして…イキそうな先輩にとどめとばかりにがんばって…ちゃんと一緒にイけました v
その後も…授業全部すっぽかして…下校時間も無視して…いっぱいしちゃいました。
ふらふらだったので夕食は先輩の知ってるおいしい店で…。でも、そこでも先輩のエッチな命令が。
うふふ…はい、わたしのこと、もっともっと使ってください、先輩… v
使用アクト
エスカルゴフォーム Cp2 SP4
守るべきもの(先輩) Cp2 Sp2
経験値+10
第7話 「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの淫乱感謝デー!【7回目】」 GMばこさま
第7話 「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの淫乱感謝デー!【7回目】」 GMばこさま
恵利奈の部屋…。学校帰りに志希先輩をうちに呼んでの定例会というかえっち!隣でまざりちゃんが相変わらずわたしのご奉仕についての指導をしてくれるけど…何か今日は変。機嫌が悪いわけじゃなさそうなんだけど…。いつもの凛とした感じじゃない感じで…。気にはなっていたけど、もうひとりのご主人様、トロットロになっちゃった志希先輩を本当にギリギリまで攻めぬいて…ヘロヘロになっちゃった先輩を別室のベッドへ運ぶ。その時、戻ってきたらお話があるってまざりちゃんが…。
帰ってくると、その…胸の前で手を動かしたりとか、どうしちゃったのかな…。なんだろう…普通に可愛いっ…
少し呼吸を整えるといつもの凛として色っぽい感じ、かつ威厳ある感じでで「『魔物の妻』虹原まざりの名において、小原井 恵利奈に『ストリーミング・ショウ』の名を与えます。あなたは今後、私の元を離れ、自由にメスを落とし、魔物達に仕えることができるわ。」えええ!わたし…ご主人様のそばを離れてなんて生きていけないよ…!
でも…「だたし・・・、その権利を放棄した場合・・・えと、断るなら・・・私は、貴女を、全力で止め、再教育します・・・その、どうする・・・つもりかしら?///」
な、なにこれ…さ、誘い受けっていうのかな、ご主人様、すごい可愛いの!もちろんわたしの返事は…
「まざりちゃん…うんん、『ご主人様』…わたしは、ご主人様が居たからこそここまで導いていただけました。でも…ご主人様の居ない生活…考えられません。わたし、ご主人様とはなれちゃうのが権利だったら…いらないです。ずっとずっと半端な『なーすらびっと』でいい…。あはっ、甘えん坊だけは最後まで治らなかった、のかな、うふふ」
「こんなだめなかたつむりウサギだけど…いっぱい、いっぱい再教育してくださいますか?そばにずっといたくて落第生を続けちゃうかもだけど…さじを投げないでいてくれますか?」
こんなことをいって昇進の話をあっさり蹴っちゃうのです。いいの。今のままが一番いい。
そんなやり取りや空気から…まざりちゃんに甘えて改造や調教をしてもらってきたわたしだけど、まざりちゃんの優しさの中にいつも気づかないだけで居たんだなって気づいたの。
もちろんこんなこと言ったらまざりちゃんは恥ずかしがると思うから…内緒!
ベッドに引き込んでもらったわたしはまざりちゃんの上に乗っかって…とても何匹も触手を産んだと思えない、わたしよりもずっとずっときれいなロリマンコに粘液チンポを挿入する。
がんばって余裕ある発言をしているまざりちゃんだけど…子宮がわたしのチンポにキスしてます。こっちのお口は素直だよね…♪
ええ、そうです。ご主人様はわたしの体で気持ちよくなってくれているだけで決して引き抜かれたチンポが寂しくて子宮口でしがみついて帰らないでって言ってるわけじゃないんですもんね♪
そんなご主人様がかわいくて愛しくて…もっともっと褒めちゃいます♪そうすると…まざりちゃんの体温が上がってきてとてもポカポカ。ロリマンコはもっと熱々になります v
そうすると…まざりちゃんがわたしの乳首をしゃぶり、噛んで…ミルクを飲み始めるのです。これは…なんでだろう、ご主人様相手なのに…ぼ、母性みたいなのが…///
おもわず媚薬ミルクをのむまざりちゃんを優しくなでなでしてしまうのです。もちろん、抽送を続けながら…。
そうしているうち…ご主人様から意外な言葉が…!
「おまんこしてv」「ざーめんちょうだい?」「おまんこに、どぴゅってしてv」「でも、おっぱいもほしい」「なでるのやめないで」「おまんこ、きゅうってしたい。」「えりなのざーめん、ぜんぶ、ちょうだい、あふれるくらい、私のしきゅーに、そそいで。」…こ、こんなに素直におねだりしてくるご主人様…!
だいしゅきほーるどに多幸感にとろけた「えへらっ」っというまざりちゃんの笑顔。これ…あ、わたし…堕ちちゃった、この笑顔にこのおねだりにわたし勝てないよ///
そんな可愛いこと言われたら…わたしももう、もちません v
ご主人様がそのお腹にわたしのザーメンを全部受け止められないのが寂しそうだったから…ちょっとイタズラしちゃいます♪
それは…まざりちゃんのお腹にわたしのざーめんが入りっぱなしになるような細工。そしてこぼれ落ちないようにする細工…。
まずはいっぱいぴゅっぴゅしてお互いすっごくすごく気持ちよくなって…許容量ぎりぎりで、子宮口をゼリーのような精液で蓋をしちゃうの///
豚さんみたいとか言っちゃダメ!わたし、粘液の扱いなら…完璧なんだから♪
そのまま眠りについたまざりちゃんのそばで一緒に眠るわたし。もしミルクが飲みたくなったときはすぐに飲めるようにそばにおっぱいを出しておいてあげながら… v
第8話「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃん!『魔性』からの誘惑!【8回目】」 GMばこさま!
第8話「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃん!『魔性』からの誘惑!【8回目】」 GMばこさま!
どうしよう…!ストリーミング・ショウのアンダーグラウンドの人から一晩ご一緒いかが?ってお誘いが来ちゃった…。
まざりちゃんもわたしが行くのそんなにいやがってなさそうだし…行ってこようかな。生活費とかストリーミング・ショウさんに出してもらってるし…///
そうしてまざりちゃんと志季先輩と特訓をして…3日後、黒百合の花園へ向かうのでした。
花園の中、優雅にお茶を嗜むきれいなお姉さん。そばに来るように言われたので…緊張していましたが近づきます。
失礼があっちゃいけないなと思ったので言われるがまま挨拶として黒百合のタトゥーがついた胸元へキスをします。くらくらでドキドキする香り…。思わず胸の谷間をくんくんしちゃう…。
そうすると首の後にとんっとされて…え、これ…やだ、寒いのやだ…。
急に全身が寒気に襲われる。肌はぽっかぽかで汗ばんでいるのに…なに、これやだ…!
お姉さんの手がそんな肌に触れると冷たいところに温かい指が触れたようにじわっと熱が移動して…それが愛撫の快楽を何倍にもしてくれる。
わたしの陥没乳首に乳首を押し込んでぐりぐりしてくれるのも気持ちいい!ちんぽを咥えられて口の中の暑さがまた…刺激が強すぎなの、きもちいい、こわい、さむいっ///
でも…わたしみたいな子でも特別にかわいがってくれるって言葉を聞いてきゅんとするわたし…。
そっか、特別だからこんなに怖いぐらいの気持ちよさを与えてくれるんだ…///
じゃ、じゃあ…おねだりしてもいいよね…?そうおもったわたしは子宮をいじめてくれるようにおねだりをしちゃうのです。ちょっと力を入れただけでだらしなく外に飛び出してしまう子宮を…。
そうすると、お姉さんがわたしの飛び出た子宮をまた寒くしちゃいます。そして…指でもっともっと外に出るように無理やり引きずり出してくれたり、口に含んだりしてくれて、きもちよくしてくれて…すぐに口紅と青あざだらけのグロ子宮になりました///
そして…射精しながらおねだりをできたらこの子宮をオマンコで食べてくれるっていうんだもん。がんばって…滑稽なぐらい、無様におねだりしちゃったの…。おねだり中は射精が止まらないようにセルフパイズリを頑張りながら…。
ちゃんと合格をもらって、咥えこんでもらったの v どんどん吸い上げられていく子宮。膨らんで、長くなって固くなっていくのがわかる…。これ、これ絶対もうもとに戻らないよう v
オマンコが入れられるための場所じゃなくて入れる場所になっちゃう v ふぁ、苗床子宮が張り切って無限卵巣から卵子いっぱいぷりゅぷりゅだしてりゅぅぅ v
そんなかんじで…数時間かわいがってもらったんだけど…まだ、まだ足りないの… v エスカルゴフォームになっていくわたし。そして…大好きなまんぐり返しの姿勢でも丸呑み v
カタツムリには神経とか細かいのが大雑把からなのか…寒さも感じなくなりました v
これだけ長い時間できたんだから…まだ、もっともっと楽しみたいよね…?そんな思いを載せて重さを載せたゆっくりとした抽送。だいじょうぶ。さっきまでの奉仕でお姉さんの気持ちいいところは全部分かってるの。
とってもとっても気持ちよくなってたんだけど…お姉さんからの逆襲がっ。お姉さんの尻尾がわたしのおしっこマンコに入ってきて…わたしの膀胱を引きずり出しちゃったの!
だめ、この体はえっちではかんぺきなはずなのに、そことか、な、なれてないからぁ… v v v
結局…この体になってからえっちで相打ち…はじめてです、さすがアンダーグラウンドのお姉さんなのです…!
数日立っていたのに気づいてなかったのですが、まざりちゃんが迎えに来てくれました。
お姉さんを満足させたことを胸を張って報告したら少しだけ怒られました。
ええ、な、なんでぇ…;
第9話「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃん!『機敏』との夜遊び!【9回目】」 GMばこさま
あれから…ベアトリスさんから結構頻繁にお茶会に誘ってもらえるようになりました。気に入ってもらえたのかな…そうだと嬉しいんだけど//
そのときに教えてもらったストリーミング・ショウの蠱の王存在。わたしも『かたつむり』なんだから一匹の虫として挨拶に行ったほうがいいっていわれました。
たしかに…人付き合いの上で挨拶ってすごく大事だよね…、それはストリーミング・ショウでも同じなのかな?
そう思ったわたしは家にいるまざりちゃんにその旨を伝えるとその人(?)がいるという場所へ…学校帰りの制服のまま足を踏み入れたのです。
そして…6畳ぐらいの広さのポッカリと空いた場所にたどり着いた時…何かの視線を感じる。しかもあちこちから。
あまり虫が得意じゃないわたしにとってそれは恐怖でしかなく…見るならちゃんと出てきてから見てよ…、とついつぶやきたくなる。
そして10分ぐらいたった頃だろうか。とりあえず…『受け入れろ!』っていいながら大きな百足さんが体に絡みついてきたのです!
ショックと恐怖でおもらしをしてしまうわたし。そんなことにお構いなく別の百足さんも絡みついてきてしっかりと拘束されてしまいます。
こ、こわいけど…内定もらったんだし、ちゃんと、う、受け入れて…だいじょぶだって、しめさなきゃ…!
そうしていると百足さんが乱暴に制服を切り裂いていく…。そしてあっという間に丸裸にされたわたし。相変わらず体は拘束されたままです。
えっちなわたしで受け止めないと…そうおもったわたしはエスカルゴフォームになる。
「どうぞ…ご賞味ください…//」そう、口に出すわたし。視線を動かすと百足さんだけじゃない、いろんな虫さんたちがたくさんいて…わたしのおしっこを舐め、すすり…もっとほしいとでもいうようにわたしのオマンコへ殺到するいろんな虫さん達。
百足さんは乱暴におっぱいをいじり始め…すぐに乳輪に付いたピアスで乳首を外に出すことを覚えた。このこ、賢い…!
オマンコにいる虫さんたちも射精スイッチのクリとそこについているピアスを乱暴にいじり始め…当然射精しちゃうわたし。出て来る精液と、愛液と腸液とおしっこと…まぁ、全部媚薬で構成されたわたしの排泄物なんだけど…それを美味しそうに食べるの。
そして何匹かが子宮まで到着したらしくて…底に住んでもらっていた触手さんたちと喧嘩を始めちゃって…。
こういうときは、両方の好きそうなものをあげて仲良くさせるしかない!そうかんがえたわたしは…無限に卵子を作ることができるようになった卵巣をお腹側から刺激して排卵を促します。産みたて卵子をいっぱい子宮に送るから、触手ちゃんも虫ちゃんも仲良くたべてね//
そうすると百足さんは外側から卵巣をいじることを覚えたのか…わたしの代わりにお腹の上から卵巣をいじり始めてくれます。本当に賢い子…!結構かわいいかも…//
子宮で暴れていた子たちもたくさん出てくるエサに満足して、喧嘩をやめてくれたみたい。
そのうちの幾つかの卵子が虫さんと触手さんにより犯されハイブリット化し…不思議な生き物としてわたしのお腹の中で生を受けます。
にゅるにゅるっと…わたしの手首よりも太いそれがわたしの子宮を引きずったまま外に出てこようとします。
今まで外側から突っ込まれるだけの穴だったので内側から引き出される刺激はとても新鮮で…。
ここでダメなママのわたしは思いついちゃうのです。この生まれてくる子もきっとわたしのエッチなのがご飯のはず、だったら…。
ご飯の仕方を教えてあげようと思ったのです。
お股から顔を出したその子を両手でやんわりと挟み、ぎゅっとお腹の中に押し戻したりひっぱったり…まるでバイブのように扱います。
そうすると出て来るたくさんの愛液、腸液、おしっこ…。ほら、全部あなたのご飯だよ…?
この子もさいしょはわけもわからないと言った感じで暴れて頭についた触手を振り回しわたしの射精スイッチを叩いたりしてピュッピュさせてましたが…どうやら、出入りしたりクリをいじったりするとご飯が出てくるのを覚えたみたい。うん、いい子ね…//
そんな行為で素敵な絶頂と気だるさを感じているともう朝日が…。
体をいじってくれていた虫さんたちはわたしの体に潜り込み、この子もわたしのお腹の中へともぞもぞと潜り込んでいきました。
ムカデさんはと言うと…驚くことにわたしの卵巣を貫くピアスになってしまったのです。
虫の王に新たな女王として歓迎されたわたしは…体中をえっちな汁で汚したまま、裸で家に帰りました…。
今回も素敵な経験、できたかも… v
<現在自己紹介>
「恵利奈です。虫さんたちが体に住み始めてからなんていうのか…普段からこの子達が気になるようになりました。これが母性なのかな…?お腹の中に住んでもらっている触手さんたちにも似たような感情が…//」
「ん… v いいこ、ね v いっぱいいっぱい、食べて、きもちよくなって…おおきく…なってね v 」
<過去自己紹介11>
「気持ちいいことも努力の積み重ねなんだなって思った恵利奈ですっ。雰囲気とかじゃぜんぜん敵わなそうだったのに…。あのお姉さんのあんなお顔を見れるなんて…///これからもえっちの特訓は欠かしません♪」
「ただれた日常… v うん、これこそがきっと望んでた幸せだよっ v どんなことが起きてもきっとずっとずーっとこのまま…ね? v 」
<過去自己紹介10>
「えっと…なんだろう。まざりちゃんに歪んだ母性っぽいのを抱いてしまった恵利奈です。触手さんのものなのはわかってるけど…独占したくなる可愛さ///あ、大丈夫です。わたしも…触手さんのお家ですから、そういう意味では、きっとお母さんみたいなものなのかな、うふふ…///」
「どうしよう、志希先輩が昔わたしが助けた苗床さん見たくなってる… v いまならわかるの。わたしあの時…余計なことしちゃったかな。あの時のお姉さんごめんね v」
<過去自己紹介9>
「ようやく臨んだ体に慣れたっていう実感が持てた恵利奈です。あれからますます先輩との距離が近くなったというか…いるほうが普通であたり前で。そんな幸せを謳歌してます。えっちなこと…?はいっ、もちろん呼吸をするのと同じくらい、いっぱいしてます… v 先輩の命令、とっても増えたから、わたしも全力…///」
「まざりちゃん…うんん、ご主人様…。今までいろいろしてくれてありがとう。今までいろいろしてもらった分以上…これから、わたし、お返しするね♪」
<過去自己紹介8>
「悪堕ちフォームというかたつむり娘になった恵利奈ですっ。以前よりのんびりになったせいかほんとうにぼーっとしながらお菓子を食べるようになりました。触手さんが全部食べてくれるので太りはしませんが…いつでもお腹が空いてます。授業中とか、食べちゃいけないときは指をおしゃぶりしちゃいます…」
「ありがとう…触手さんたちのおかげで、こんな素敵な姿になれたよ?気持ちいいこと大好きなダメなお母さんだけど、これからもよろしくね…?(お腹をすりすりしてその中の触手に話しかけながら。)」
<過去自己紹介7>
「何をしても汚汁まみれで匂いも取れなくなっちゃって、それでもわたしの事を愛してくれる先輩やまざりちゃんがいる、こんな素敵な環境生活の中ほかのことにだんだん興味が薄れてきちゃってる恵利奈です。前だったら…『こんな体じゃ人の前に出れない』とか『学校にいけない!』とかさわいでたんだろうな…」
「(食べ物を食べながら)ど、どうしよう…おなか…いっぱいすいちゃう。すごい食べても、少し経つとすぐにお腹がすいちゃう…。食べても体が汚汁にしちゃうだけなのにっ… v v v 」
<過去自己紹介6>
「大好きな先輩に『便器なんだから人のフリしなくてもいい』って言ってもらえた恵利奈です v 自分の事便器だなんて思ったことなかったけど…これって先輩からそうなりなさいっていう命令だよねっ v がんばります、先輩!」
「(ごくりと喉を鳴らしてしまいながら)まざりちゃんのおしっこはもちろんだけど…先輩のおしっことか、吐しゃ物…なんであんなにおいしいんだろう…。まるで、体にしみこんでいくような感じ… v v v」
<過去自己紹介5>
「大好きな人と、気持ちが通じ合うことができるようになるのがこんなに素敵なことだなんて…焼印つらかったけど、頑張ってよかった…。つ、つらかった…よね、わたし… v (思い出しつつ」
「うう…わたし、どんどんドMになってる…。普通の食べ物だと、ちょっと…ものたりなくなってきちゃったかも…。たった一日のはずなのにっ… v 」
<過去自己紹介4>
「わたしのことを見てくれた人たち、クラスの友達や先生、両親に全部カミングアウトしてしまいたい衝動に時々襲われる小原井 恵利奈(こばらい えりな)です v。みんなにばれちゃったら…わたし、きっと、もっと… v」
「憧れの先輩…じゃなかった、志希先輩に大好きっていわれました///こんな、ダメな体なのに、気にはしてるみたいだけどそれは置いておいて好きになってくれるみたいです///わたしも、わたしもだいすきですっ、志希先輩… v」
<過去自己紹介3>
「全部わたしがのぞんでいたえっちだったと教わった小原井 恵利奈(こばらい えりな)です v。こ、こんなからだで生活…不安もすごくありますが、まざりちゃんもそばにいてくれるし…、あとは先輩がこんなわたしでも受け入れてくれるんだったら…、わたし、どうなっても… v」
「『なーすらびっと』も恵利奈なんだよ…?だってわたしが望んでえっちしてもらって、改造してもらって…うまれたんだもの… v だから恵利奈ももっともっと『なーすらびっと』みたいに素直になろ?うふふ…」
<過去自己紹介2>
「小原井 恵利奈(こばらい えりな)です、こんにちは。やっつけるだけが魔法少女じゃないってわかりました。やっつけてもやっつけても出てくる触手なら、ほかの人に被害を出さないようにわたしが体を張って頑張ればいいのです。そうすればまざりちゃんは悲しまないし、みんなを助ける魔法少女としても胸を張れる…。そんな気がします。」
「うう、さむいのやだっ…触手さん、ぐにぐに体の中で動いて『なーすらびっと』を温めてv 子宮も、お尻も、胸も、おしっこ穴も、頭や、耳の中だって…v」
「お腹おおきくなってきたせいでちんちんがバニー服で圧迫されてすごいことになってるのぉ v これは『なーすらびっと』のピンチだわっ v」
<過去自己紹介1>
「小原井 恵利奈(こばらい えりな)です、こんにちは。ちょっとやんちゃだけどかなりしっかりしたまざりちゃんと出会いました。いろいろあったけど、お友達になれるといいな…。もちろんまざりちゃんが触手を大事に思っているのはわかっているつもり。だから、まざりちゃんの価値観とわたしの価値観、お互いに相互理解できたらいいなって…。こんな発想、魔法少女としては失格かしら…。」
「どうしよう、日に日に体が変わっていってる気がする…。どうしようもないくらいの発情が日に何回か来るようになった気がする。こ、こんな時は『なーすらびっと』になって慰めないと…。」
<初回自己紹介>
「小原井 恵利奈(こばらい えりな)です、こんにちは。テレビなどでよく人手不足って言われている看護婦になりたいと思っています。えっと…あまり面白いことが言えなくてごめんなさい。よく『優等生』って言われてます…。」
「明日の授業の資料作りのお手伝い…。はい、わかりました先生。門限を過ぎてしまいそうなので自宅に電話をさせてもらってもいいでしょうか?」