秋道 和(くらくら)

第壱話「秘蜜の愛の語らい」 GM菖蒲さま
わたしは秋道和。この教会にお世話になってる小学校５年生の女の子。ここはわたしみたいにお父さんお母さんがいない子がいっぱいいる教会で…、あ、うんん。ぜんぜん寂しかったりとかはないよっ。親代わりのシスターさんも優しいしっ。すぐ怒るけど…。
そんなうちの教会。優しい人たちの寄付で成り立ってるって聞いたの。その中でも時々来てくれるお兄さん…。わたしたちにも優しくて小さい子たちにお菓子をくれたりもするの。だからみんななついてる素敵なお兄さん。いっそシスターさんとくっついて本当のお父さんになってくれないかなんて言う子たちまでいるぐらい。
…そんなお兄さんが教会に４．５日お泊りすることになったの。シスターさんも用事があって今日はいないから…わたしがお兄さんのお世話をすることになったの。気持ちよくお泊りしていってもらわないと…！
お兄さんが来る前に掃除をしたり、寝具の準備をしたり、花瓶にお花を入れたり…全部わたしがしました！
準備万端の後、お兄さん到着！わたしはお兄さんの荷物をもって、お兄さんに使ってもらうお部屋に案内しました。そしたら「あとでいいものを見せてくれる」ってお兄さんがいうのです。ちょっと後に夕食だったのですが…「いいもの」が楽しみすぎて食事の味どころか、何を食べたのかすらよくわからないぐらいワクワクしてました。
シスターさんからはいつも「夜更かし禁止」と言われてるので…夕食後、お風呂に入ってすぐお兄さんの部屋へ！途中で眠くなるかもしれないのでパジャマ姿に枕持参です！
お部屋に招き入れてもらったわたし…お兄さんの膝の上に座るように言われて思わずはしゃいで乗っかってしまいますが、そこは女の子。体重、重かったりしないかな…とか気にしてしまったり。
そんなことは全く気にしないようにお兄さんはわたしにプレゼントをくれるというのです！とってもうれしいけど…いいのかな？わたしだけ…。ちょっと悩みましたが、お兄さんがいいって言ってくれたので開けちゃう！
中に入っていたのは…ピンク色の丸い…なにかな…紐がついてて、その先に手で握れるくらいの小さな四角いのが。もう片方の箱は…いい匂い…。よくわからないけど、角にお股こすりつけたくなってきちゃった…。
そのおもちゃをお兄さんはわたしのお股にあててくれます。びくっと来る感覚！ちょっと怖いけど…なんでだろう、またほしい…。
お兄さんはこの感覚を「きもちのいいこと」って教えてくれました。そしてこの道具は「女の子を気持ちよくする道具」らしいです。
「まだわたしには早いからこっちで…」ってお兄さんがそれをお尻に入れてくれたの。すごい、これ…わたし、お尻で気持ちよくなるの覚えちゃった、癖になっちゃった…。
あまりのお尻の気持ちよさに「魔法少女」に変身しちゃうわたし。えんぜんくんからナイショって言われてたのに…。でも、お兄さんは「２人だけの秘密」にしてくれました。秘密の共有って…ちょっとドキドキするよねっ。
お兄さんから「大好き」って言ってもらいながら…わたしの小さな胸やお尻を触ってもらいます。いい匂いを嗅いでから全身汗ばんだかんじのわたしの身体は、どこもびくっとしちゃうぐらい気持ちがいいです。わたしも、きっとお兄さんの事大好きだったんだと思います。気づかなかっただけで…。だから、お兄さんのキスも拒むことなく、むしろ大好きな人に初めてのキスをささげられる、そんな喜びで…途中からわたしの方から何度もバードキスしちゃいます。お兄さんが悪戯っぽくわたしの耳に息を吹きかけてきたりもしますが…それも気持ちがいいっ。耳に息も気持ちがいいけど、それをしてもらってるときはキス出来ないの…どっちも欲しいっ。
そして…お兄さんのキスが少し変わったの。わたしのお口の中に舌がすすっと入ってきて…最初どうしたらいいかよくわからなくて舌に舌をツンツンしてたりしたんだけど…だんだんぽかぽかした感じが頭にまでいっぱいになっちゃって…気づいたら舌を舐めたりしゃぶったりしてたの…。
そして急にお尻のおもちゃの振動音が高くなり、それとともに震えも強くなって…背筋をピンってしちゃうぐらいになってた時に、お股のお豆さんが…お兄さんの指でくりりってされちゃって…真っ白になっちゃいました。
…その後、ベッドに横にしてもらいながらお兄さんからプレゼント。ええっ、こんなにいっぱいもらったのに…。そのプレゼントの箱の中身は指輪。このこともみんなにナイショ…。お兄さんはそういいながらわたしの左手の人差し指に指輪をはめてくれるのでした。うれしくて泣きだすわたし。
…左手の人差し指につけた指輪は願いをかなえてくれるらしいです。
わたし…もっともっとお兄さんに好かれる子になりたい。ずっと一緒に居たい…。

アクト入れ替え
初めてのキス ⇒仕込まれた異物 (使い捨て&淫魔のピアス)
後ろの処女 ⇒尻穴奴隷 (使い捨て&淫魔のピアス)
無垢なる純情 ⇒止まらない刺激 (使い捨て&淫魔のピアス)
あり得ない挿入　⇒ゆるい尿道 (入れ替え&淫魔のピアス)

第二話「お使いからの朝チュン」 GM菖蒲さま
お兄さんが帰ってしまってから悶々とした日々を過ごすわたし。貰った指輪も人前ではつけてはいけない内緒の品なのでいまのお兄さんとのつながりはアナルローターだけ。
しかも、お兄さんがしてくれたみたいにふわっとした真っ白な感じにうまくならなくて…、今では暇さえあればお股を机にこすりつけてるの。
おかげでいっつもパンツぐっしょりだよ…。オーバーオールまで染み出してないといいけど…///
そんなときにシスターさんからお兄さんへの書類の届け物のお使いが！もちろんよろこんでを引き受けたの。忙しそうなお兄さんだけど、会う理由ができたの、とってもうれしい！
喜んで引き受けて向かったものの…突然の雨。そこに通りかかる車とその車輪によって跳ね上げられた泥水。なんとか書類が濡れるのを体で盾になって防いだけれども…わたしのの頭から足元まで水浸しになっちゃった。でも、なかなかいい判断だったよね♪書類は守れたし！
そしてお兄さんのうちの到着！
書類を守りきったと胸を張って報告したら頭をなでてもらえたの。これ、これを待ってたの…///
なでなでとシンクロしてむずむずするお尻。なかのローターもとっても気持ちよく感じる…
そして、お風呂へ誘ってもらったので喜んでお風呂場へ！
オーバーオールや靴下下着をお兄さんのおおきな洗濯機に入れるとお風呂場へ！もちろんローターは入れたままだよっ
すごい、広い！両手を伸ばしてくるくる回ってもぜんぜん壁が遠いの！
ローターが入っているのを見たお兄さんは気に入ってくれてとても嬉しいけど時々掃除しないとねっていってわたしのお尻から抜いちゃった…。
うう、お尻、さびしい、すごくさびしい…
そして頭を洗ってもらうことになったの。いつもはシャンプーハットがないと頭を洗えないわたしだけど…お兄さんにいいところを見せたかったからがんばって目をぎゅーっとつぶって我慢。
そうすると…お尻に暖かくて硬いものが…。わたしのお尻の寂しさも限界だったのでその大きくて温かい玩具入れてもいい？ってきいたらお兄さんはいいよっていってくれたから…お尻に入れてみちゃいました… v
いつもお尻からヌルヌルしたお汁が出るようになっちゃってたわたしのお尻はその熱くて硬いのをニュルッと飲み込む。すごい、これきもちいい！
目をぎゅっとしてるからかお尻の感覚がすごい伝わってくるの… v わたし、あっという間にこの玩具の虜になっちゃったぁ… v
シャンプーを洗い流してもらって…目を開けるとお尻に入っていたのは玩具じゃなくてお兄さんのちんちん…！え、すごいの…。教会の子でこんな形してる子居ないよ…？
でも、すごくすごく気持ちよくて…お尻に入れてもらいながらいつもみたいに角にお股こすりつけたいってお兄さんにいったら…お股の豆をいじることを教えてもらいました。
お兄さんに幸せなキスをしてもらいながら…わたしはお尻とお豆からの気持ちよさに溺れるのです…///

そして朝…お兄さんの家に結局泊まって、ベッドでも徹底的にお尻を気持ちよくしてもらいました v
お兄さんより早く起きて、お兄さんの寝顔を堪能。そしてキスで起こしてあげたの。うう、毎日こんなことしてあげたい…。
そんなわたしにお兄さんはまたプレゼントを用意してくれていたのです。
それは…紐のような革製の服とローターなんかよりもすごく凄く大きい…棒の形の玩具。
どうやらお尻に入れるものらしいその玩具と、それが勝手に堕ちてこないようにするお洋服みたいです（ボンデージっていうらしいです）。
これから毎日…お洋服の下にローターのかわりにこれを入れてきて過ごすんだ…。あ、ローターをこの棒で奥まで押し込んだら、もっと気持ちよさそう…///
ありがとうお兄さん。わたしが寂しくないようにいつもいつもプレゼントをしてくれて…。
うんっ、大丈夫！お兄さんが居ないときはこの棒をお兄さんのおちんちんだと思って…がんばるね♪

アクト入れ替え
仕込まれた異物 ⇒第二の女陰 (淫魔のピアスがなくなったため)
尻穴奴隷　 ⇒官能の指先　　　 (淫魔のピアスがなくなったため)
止まらない刺激 ⇒貼りつく異物　　 (淫魔のピアスがなくなったため)
純血の証　　　　⇒潮吹き (まだしばらく処女喪失がなさそうなため入れ替え)