【洗脳学園物語】 キャラクターシート
プレイヤー名：ささかわ
コンセンサス一覧（是非やられたい：◎ やられてもよい：○ ＮＧ：×でご記入ください） [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]◎[産卵]◎[ふたなり]〇[レズ]〇 [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]× その他推奨・ＮＧ事項： 生徒にティッシュ代わりに使い捨てられたりとか乳責めの末家畜みたいな扱いされたりそういうの良いと思います 百合は竿があれば
キャラクター名：七瀬 美和子
- レベル：2 総獲得経験点：50 残り経験点：0 必要経験点：150
- 年齢：25歳 背景設定：大きすぎる乳房と性欲に悩む女教師
- 身長：163cm 体重：63kg ＢＷＨ：126/55/90(P)
- 出自設定：水商売2002《アイアンウィル》
- 肉体特徴：胸ばかりが成長過剰気味1002
- 性格特徴：闇（陰気、自虐、内気、淫蕩）
- 魔族刻印：
- 洗脳適応：
- 洗脳調律：
- 悪評：10
- 称号：みんなのオカズ（【MP】+1）
| 能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 装備 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 【体 力】 | 02 | 01 | 01 | 01 | 01 | 06 |
| 【運動力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 |
| 【知 力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 |
| 【魔 力】 | 02 | 02 | 02 | 01 | 01 | 08 |
- 副能力値
- 【ＨＰ】41/41 【ＭＰ】12/12 【ＩＶ】2 【ＳＰ】0 【侵食度】1/11【ミアスマ】0/115
装備
| 装備名 | ﾐｱｽﾏ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マジックタクト | 10 | 2D6+01 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | バトルロッド相当。[魔術]攻撃の達成値に＋３。 指揮棒のような短い杖。 |
| 戦闘服 | 30 | 0D6+00 | 防具 | 16 | 16 | 00 | スイミングスーツ相当。常時[水着]状態になる。 白いブラウスにミニスカートの動きやすい服装。激しく動くとボタンが弾け飛ぶため下二つしか閉まらない･･･ |
| 赤縁メガネ | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 魔力の泉相当。MP+1。 アンダーリムの赤縁眼鏡。 |
| 超乳 | 10 | 0D6+00 | 追防 | 00 | 00 | 00 | テンタクルブレスト[ミルク]相当。攻撃判定に＋３。常時[ミルク]状態になる。このＢＳは解除されない。 自分の頭よりも大きな乳房。 |
| 過剰なフェロモン | 10 | 0D6+00 | 追防 | +8 | +8 | 00 | テンタクルスカート[催淫]相当。常時[催淫]状態になる。このＢＳは解除されない。 歩いているだけで発散される性欲の香り。 |
| 赤紫の妖瞳 | 40 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 深紅の護符[体力・魔力]相当。 生まれつきの赤紫の瞳。 |
| 瘴気注入�機 � | 05 | 0D6+00 | ---- | +2 | +2 | 00 | 防具の胸ＡＰと腰ＡＰに＋２。 |
| 自慰ニスト | 00 | 0D6+00 | 調律 | 00 | 00 | 00 | ＜自ずからの動き＞の取得条件無視、ＣＰＳＰ＋１。 |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | ||
| 合計 | 115 | 2D6+00 | ---- | 26 | 26 | 00 | [水着][ミルク][催淫] |
魔法
| 魔法名 | 使用 | 分類 | ＭＰ | 射程 | 対象 | メモ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アイアンウィル | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 致命傷表の出目を−１できる。 | |
| コラプト | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 侵食度＋１、ミアスマ＋１５。 | |
| ブリザードウェイブ | 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】の氷属性魔術攻撃。 | |
| スプリット | 補助 | 魔術 | 04 | ---- | 自身 | 直後の[魔術]による攻撃の対象を[自身][単体]から[範囲]に変更する。 | |
| アイスエンチャント | 補助 | ---- | 04 | あり | 単体 | 対象の攻撃を[氷]属性に変更する。武器の威力に+1D6。戦闘終了まで持続。元から氷属性の攻撃を行う場合攻撃力＋２。 | |
| ホーリーバインド | 開幕 | ---- | 03 | あり | 単体 | 2D6+【運動】または【魔力】の判定を行う。対象はそれを目標として2D6+【知力】で判定を行い、失敗するとこのターンの間[拘束]になる。前のターンに[拘束]になった対象に使用する場合、判定の必要なく[拘束]になる。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ
| アビリティ名 | 使用 | 分類 | ＣＰ | 射程 | 対象 | メモ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
| ファイナルストライク | 直前 | 任意 | 03 | ---- | 自身 | 攻撃判定に+5D6を得る。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト
| 名称 | ＣＰ | ＳＰ | 所持条件 | 使用条件 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 口辱 | 01 | 01 | SP20以下 | AP/HPダメージ | |
| 大きすぎる胸 | 01 | 00 | 胸AP0 | ||
| 乳辱 | 01 | 01 | SP24以下 | 胸AP/HPダメージ | |
| 挟み込む双乳 | 01 | 01 | 胸AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
| 射乳 | 02 | 01 | [ミルク]か[妊娠]時AP/HPダメージ | [ミルク]状態を解除する。 | |
| 熱い蜜壺 | 01 | 01 | SP23以下 | HPダメージ | |
| つけられた種 | 02 | 01 | HPダメージ | 任意の能力で目標値10の判定を行い、失敗するとシナリオ終了時[妊娠]。 | |
| 菊辱 | 01 | 01 | SP20以下 | HPダメージ | |
| 濡れ透け | 01 | 00 | |||
| 自ずからの動き | 03 | 02 | SP24以上 | HPダメージ | |
| 自慰 | 02 | 02 | [補助]行動で使用 | ||
| 突き刺さる視線 | 01 | 01 |
戦闘能力
・バッドステータス
[水着]…攻撃のダイスにゾロ目があった場合、ダメージがHPに直接与えられる。
[ミルク]…あらゆる[受動]魔法の効果が-4される。
[催淫]…あらゆる判定に-1d6。
・攻撃魔法
ブリザードウェイブ＋アイスエンチャント＋バトルロッド＋テンタクルブレスト＞消費MP７[氷][魔術]：2D6+7+2+3+3 = 2D6+15
人脈
設定
・容貌設定
艶やかな銀髪を背の中ほどまでのロングヘアにし、赤紫の瞳を妖しげに細める女性。
ぷるりとした唇は厚くも薄くもなく、白い肌は血の通った人形のようにすべらかにきらめく。はちきれんばかりに育ちきった１２０センチを超える乳房は二つの腕でようやく抱え切れるほど大きく、服を着れば山のように布地を盛り上げ、まろやかな母性の塊は男女問わず視線を引き寄せてしまう。
巨大な乳房とは裏腹にすっきりとくびれた腰は、肉を張り詰めたような臀部へとなだらかに続き、すらりと伸びた脚まで調和して曲線を描いている。
・服装設定
普段は白いブラウスに焦茶のロングスカート、脚にはブーツを履き、上着には深緑のベストを着、そしてネクタイを締め眼鏡を掛けた大人しい服装。それでも乳房は激しく主張し、ベストに引き締められた腰から尻までのラインは極めて蟲惑的。ブラウスとロングスカートとベストの三点セットがトレードマーク。
メイデンとして活動する時にはベストを脱ぎ、ロングスカートをミニスカートに穿き替え、ブラウスのボタンを大きく開いた露出度の高い装い。乳房があまりに大きいため、ボタンを閉めたまま激しい運動をするとボタンが弾け飛ぶためであるが、その性欲を持て余しての露出嗜好も大きく影響した服装である。
メイデンとしての装いは主に下のものだが、突発的に活動する場合は普段着で臨むこともある。弾けたボタンは手近なトイレなどで付け直すか、家に帰ってから付け直す。
・性格設定
気弱で内気な性格。おどおどとして自信なさげだが、生徒のためにその身を盾にすることを厭わない勇敢さも秘める。
基本的には優しく親切。押しに弱く、強く言われるとついつい頷いてしまうこともよくある。その結果襲われそうになったことも多々あり、仄かに男性への恐怖を感じている。
生徒たちからは優しく親身に接してくれる先生と思われているが、その一方でぼんやりとしてどんくさく、与しやすいとも見られている。また生徒教師を問わず、身辺の男性からは性欲の対象として見られており、美和子自身もそのことには気づいている。
しょっちゅうボタン付けをするせいか裁縫が得意。趣味は読書でいつも鞄に何冊かの本が入っている。
・経歴設定
美和子が幼い頃は実家も裕福であったが、父が事業に失敗して多額の借金を負う。夜毎に仕事に行く母を父と二人で見送る荒んだ生活の中で高校を卒業し、母が貯めていた学費で大学に進学、大学に通いながら続けていた生活のためのアルバイトも徐々に夜の仕事へと変わっていく。
しばらくはキャバクラに勤めていたが、未だ残る借金を形にデリバリーヘルス、ソープと次々に仕事を「紹介」され、何本かの裏ビデオにも出演を「依頼」される。そしてようやく借金を返し終えた頃に大学を卒業。風俗嬢からは足を洗い、学校の先生として新しい生活を歩み始めた。美和子は気付いていないが、現在勤める学園にもかつての客がおり、時折昔を思い出すような視線を向けられ身震いする生活を送っている。
身を削る生活の中でメイデンとしての能力に目覚めるが、生活の忙しさのため戦闘を経験したのは一度だけ。それほど脅威ではない弱い魔族としか戦ったことがない。
・性的設定
長く風俗で働いていたため、性的なことに対する嫌悪感とは裏腹にその肉体は男性に対して非常に貪欲。生まれついての強い性欲は、多くの手に触れたことで増長し、借金を返し終えて以来の禁欲生活で持て余されて暴発する機会を待っている。
異性から欲望の眼差しを向けられることに厭わしさを覚えつつも、犯されるような視線にぞくぞくするような悦びを感じては自己嫌悪に陥ることがよくある。しかしそうした自己嫌悪に自身を虐げる自虐的な快楽を呼び起こしてしまい、新たな性癖に目覚めつつある。時に意図的に異性を誘惑し、時に無意識にその性欲をさらけ出している。こうした理性と欲望の煩悶を美和子自身無自覚に楽しんでおり、理性的に治そうと思っても、欲望に抗えず治す気にはなれない。
巨大な乳房を弄ばれることが多かったせいか、胸が性感帯。特に直径三センチもある大きな乳輪と陥没した乳首は強い性感をもたらし、搾れば牛のように母乳を垂れ流す卑猥さでもって多くの客を楽しませてきた。
・扇王学園へ来た理由
以前の職場で同僚とトラブルを起こし、学校を去ることを強いられる。これまでの苦労から貯えもなく、すぐにでも次の仕事に就かなければならない美和子は、怪しい噂を聞きながら扇王学園の国語科教員の募集に応募した。
魔族の気配を感じるも、たった一度の戦闘で魔族を甘く見ていた美和子は、「メイデンである自分なら多少の魔族くらいどうにかなる」と油断していた。そして面接の際に容易く催眠を掛けられ、どんな違和感も感じることなく教員として契約を結んだのだった。
【洗脳生活】
『精液は最高に美味』次回のセッション開始時にCP/SP+3。悪評+7
昔は「職業上の必要」から溺れるほどの精液を口にしていたのに、今では口実もなく、その蕩けるような味わいを思い出しては自分を慰めるしかない･･･。
学園で生活していれば生徒教師を問わず多くの男性に接することになる。しかし、教師である自分（自分以外の教師は別だが）が、欲望のままに精液をねだり、啜るわけにはいかない･･･。目の前を通り過ぎていく美味を、ただ指を咥えて見逃すしかないことにどうしようもないもどかしさを覚える。
【履歴】
<初回自己紹介> 【美和子】「初めまして、七瀬美和子と･･･申します。担当教科は国語です･･･よろしくお願いします、ね？」 【美和子】「ええ･･･趣味、ですか？読書を･･･運動？身体を動かすのは、その･･･少し苦手で･･･」 【美和子】「あ･･･私のせいで、こんなに･･･？どうしましょう･･･辛いかしら･･･その、少し、目を閉じていて、ください･･･」