七五三木 江莉香(アルカディア)

第一話『シャドープリズン』 ＧＭすらいむさま
学校が終わり今日もアルカディアの世界へ来たわたくし。ギルドハウスは借家で小さいですが…そのうち大きいお城みたいなところに住みたいものですわ。
ギルドハウスにつくと先に居たのはキールさんとネイルさん。二人はうちのグルドでもレベル高い子達ですの。たしか…ナイトとシーフだった気がします。
いつものようにおっぱいの会話から始まりましたが身長と同じですもの、縮んだりとかしませんわ♪
そしてモニターで見ているダンジョン…。わたくしには難易度が高いところみたいですが…お二人が来てくれるんですもの、だいじょうぶですわよね。
でも、モンスターハウスでお二人と離れてしまい、途中襲ってくるゴーストホースに捕まってしまって揺れる鞍に固定されてしまい、h知りだしたゴーストホースに何処かへと連れ去られてしまったわたくし。
よくわかりませんが8回イくと解除されるって書いてありましたわ。ちんちんからぴゅるっとおもらしをしたら減りましたの！なにかクセになってしまいそうなこの感覚に溺れつつ…なんとかクリア。
そうすると二人の言っていたレアボスのケルベロスさんが！倒すとたしか…帰るためのポータルが開くんでしたわよね。やるしかありませんわ！
…結局負けましたの。
よくわかりませんが、ケルベロスさんにおちんちんを突き出され…恐る恐る触ると、何故かわたくし自身のちんちんがきもちよく…。
先程の鞍のせいもあってちんちんが気持ちいいものだと知ってしまったわたくしは必死にケルベロスさんの3つあるちんちんを両手でこすり、足りない分を口に含み、おっぱいをこすりつけたりしてしまうようになりましたの。
そうすると、わたくしの体を転がされ…うつ伏せにされましたの。もっとおちんちんいじってあげたかったのに…。
そこで思いつく。わたくしのちんちんいじるときもちいいのかもしれませんわ。そう思ってケルベロスさんにお尻を向けたまま必死にわたくしのちんちんをこすってみましたの。
なにこれ、きもちいい v
そうしているとケルベロスさんのちんちんがわたくしのお尻とお腹に入ってきましたの。よくわかりませんが…これも、これも気持ちいいですの！
ケルベロスさんのちんちんを穴で締め付けるとわたくしのちんちんもきもちよくなって…ふぁぁ v v v
…結局二人が助けてくれたようで、なんとかわたくし無事ですみましたの。大きくなったちんちんがとても気持ちのいいことと穴に突っ込まれるのがすごかったことを話したら、ちんちん大きくなってるのを見られるのは恥ずかしいことっていわれてしまいました。わたくし、しりませんでしたわ…。
…そしてギルドハウスについたらあのケルベロスさんが。どうやら二人になついたから連れてきたとのこと。
わたくし…あの子を見るとあの時のことを思い出してしまって。どきどきですわ… v

アクト入れ替え
初めてのキス →震える肉棒 （不一致）
純血の証 →熱い蜜壺 （不一致）
後ろの処女 →菊辱 （不一致）
過敏な突起 →強制搾精 （アクト入れ替え）

平たく言って…チンポにドハマリしました。
得たSP15…1/2の7.5センチチンポ大きく。
お父様とお母様にロデオマシンを買ってもらった。

今日はキールさんもネイルさんも居ないギルドハウス。
あの日から飼っているケルベロスちゃんに今日も甘えられていますの。ちょっとスキンシップ過剰なのかもしれませんが愛情なくして子は育たず、ですわっ。
いつも通り好きにさせていると、後ろからケルベロスちゃんが抱きしめられるようにしてくれますの。ちんちんが大きすぎるおっぱいと床に挟まってますます大きくなってしまいますけれども…仕方ありませんわね。今日もケルベロスちゃんはわたくしのお股にちんちんを入れるのでしょうか…？
期待してしまう体、ドキドキしているところに人が現れました。
彼はリオくん。わたくしのギルドの子ですわ。
ケルベロスちゃんに鎖をつけてわたくしから引き離しましたの。スキンシップとは言え、少し恥ずかしいところを見られてしまったのかもしれませんわ…//
そんなリオくんがいうには二人じゃないと参加できないイベントが有ってそれでレア装備がもらえるらしいとのこと。
そういうものを調べたりとかが苦手なわたくしの代わりにいろんなことを教えてくれるギルドのみんなにはいつも感謝してますわ。
そんな感じで二人で参加することになったのですが…水着が必要らしいのですの。わたくし、リアルでは特注水着を持っていますがこちらでは持っていませんわ。
そんなことを言うとなんと水着の準備までしてくれたのですの。本当にいくら感謝してもしきれませんわ。
それにしても…これ、本当に水着ですの…？わたくしが普段つけてるものよりも生地がずっと…？

そして二人で参加するイベントの日。砂浜には男女ペアがいっぱいなのです。みんな参加者なのですね。
でもみんな…特に女性の方々は心なしか顔色が悪いというか気分が落ち込んでいるというか…どうしたのでしょう。
そんなことを考えていると開会の挨拶とともにスタートするのだ。
どうやらエッチなことをして見てくれている人に評価のポイントを付けてもらう、そんなシステムらしいですわ。
なるほど、これが皆が嫌がっていた理由なのですね…。わたくしも、不特定多数の前でこんなことをするのは気が進みませんが…リオくんが持ってきてくれたクエスト、無下には出来ませんわよね…？
その後、徹底的に辱めを受けることになったわたくし。最初の頃は止まらないおもらし、射精…そのようなことに羞恥を感じていたのですが、しばらくすると、そんなものはすっかり鳴りを潜めてしまって…
は、恥ずかしい話なのですが『気持ちのいいことをしてもらえるなら、他のことは考えられない』そんなふうになってしまいまして…//
ちゃんと優勝でレアアイテム装備はいただけたのですが、わたくしは磔にされ、参加者さんたちに犯されたり、変な機械でずっと気持ちいいことをされ続けたりして…このイベントが終わるまで、『このイベントの優勝者』として晒され続けたのです。射精とおもらしを繰り返しながら…。

使用アクト
強制搾精、強制絶頂　Cp6Sp4

得たSPの半分…2cm、ちんちんが大きくなりました。
レア装備一式を身につけることによって衣装替え！