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七夏(くらくら)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:hiren

コンセンサス一覧(いつでもOK:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×)

お相手:[触手]☆[粘液]☆[獣]☆[蟲]☆[植物]☆[機械]☆[近親]☆[レズ]☆[美男子]☆[汚っさん]☆
BS  :[拘束]☆[催淫]☆[ミルク]×[尿意]×[託卵]☆[責め具]☆[ふたなり]※[水着]△[妊娠]×[トラウマ]☆[淫乱症]△
傾向 :[純愛]×[焦らし]☆[輪姦]☆[陵辱]☆[肉体改造]×[子宮姦]☆
    [排便]×[飲尿]×[食精]☆[精液漬け]☆[言葉責め]☆[洗脳等]○[猟奇]☆[寝取られ]☆
    [強制絶頂]○[雌畜調教]☆[露出調教]×[勝ち確]×[負け確]☆[その他特殊性癖]応相談
部位 :[秘所]☆[アナル]☆[胸]☆[クリ]◎
NG  :ニプルファック

処女が封印の鍵になってるロリ神様、爆誕!
セッション参加時はコンセンサスに合致したシチュであれば何でも美味しく頂きます。

もしセッションにお誘い頂く際に、キャラクターがGMの好みでない場合は、
そこら辺をすり合わせた新キャラ作成やリメイクも問題ありませんので、是非お声掛け下さいませ!

※ふたなり:自分が生えるのは×
      誰かに攻められたりするのは◎

 キャラクター名:七夏(ななか)


  • レベル:1 総獲得経験点:33 次のレベルまで:17
  • 外見年齢:10歳 背景設定:封印の維持を司る不死の少女
  • 身長:129cm 体重:24kg BWH:64/50/66
  • 髪色:銀 髪型:セミショート 瞳色:金 一人称:わたし

  • ワークス:異世界人/ホムンクルス
  • 性格属性:寡黙で人付き合いが少ない
  • 肉体特徴:アルビノ等、神秘的な外見
  • 魔族刻印:蛭触手
  • 名声:0

能力値出自性格肉体成長合計
【体 力】0100000001
【運動力】0101000002
【知 力】0002010003
【魔 力】0101020206

副能力値
【HP】28/28 【MP】10/10 【IV】5 【SP】9 【侵食度】0 【ミアスマ】2.5/112.5

装備

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
御幣202D6+00武器------[魔術]攻撃の達成値と<シールド>の効果を+2する。両手使用。
「杖」相当。
穢れなき巫女装束400D6+00防具121200[炎]属性の攻撃の達成値+4
「万象のローブ」相当。
触手服100D6+03追加000000常に「催淫」となる。「テンタクルブレスト」相当。
触手の体液を吸った巫女装束は、触手同様の責め具と化した。
緋袴100D6+00追加------[炎]属性の攻撃の達成値+2
「紅のマント」相当。
魔力の泉×2150D6+00------【最大MP】+2。<マインドシーカー>の効果で1つ取得。
不死の代償050D6+00000200アクトの効果で発生する妊娠判定をCP1点消費で成功にする。
「避妊の護り」相当。
いにしえの輝石050D6+00道具------【HP】を3D6点回復する。
香木のかけら050D6+00道具------【MP】を6点回復する。
合計1102D6+03--121400

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
タフネス常時なし--なし自身【最大HP】+5
マインドシーカー常時なし--なし自身【MP】+1また、所持上限に関係なく「魔力の泉」1つを5ミアスマで入手可能。
バーニングヒット補助白兵/射撃02なし自身直後に行う攻撃のダメージを「炎」属性に変更し、ダメージに+1D6
オーラブレイド能動白兵05なし単体攻撃力を+【魔力】した[白兵]攻撃を行う。
この攻撃にはアイテム/魔法の[魔術]への+効果を得る事ができる。
※魔術判定ではない事に注意。
シールド受動魔術03あり単体ダメージを【魔力】点減少させる。

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル特殊任意任意なし自身判定のダイスを1D追加する。
インヴィンシブル受動なし03あり単体攻撃を無効化する。

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
純血の証0302使い捨てHPダメージ(しばらく使わない)
後ろの処女0202使い捨てHPダメージ(しばらく使わない)
小さすぎる胸0101なし胸AP0
過敏な突起0101なし胸AP/HPダメージ
はえてない0100<剃毛>と同時所持不可/SP20以下腰AP0
肉桃を這う手0101なし腰AP/HPダメージ
晒される柔肌0100SP14以下胸/腰AP0
汚された肢体0100なしAP/HPダメージ
教え込まれた恥辱0101SP1以上なし
守るべきもの0101なしなし

調教刻印

刻印名深度解説
封印の守護者軽度他の何よりも優先して処女を護らねばならない、そのために他の事は犠牲にしなければならない。という義務感。

人脈

人名ランク詳細
椿1七夏の身の回りを世話する巫女の中でも、唯一七夏に積極的に関わってくる人物。ややハイテンション気味。

設定

【基本設定】
とある強力な魔族の封印を守るために、封印の真上に建てられたとある神社の一室で封印を護り続けている少女。
その正体は、封印構築の際に人柱となった少女の身体を用いて『封印』そのものが自我を持った、低級ではあるものの「神」に近しい存在である。
少女の身体の最も大切で、最も閉じられた所である「膣」が封印の鍵となっており、処女を失うと封印が解き放たれてしまう。
そのため、封印を解き放とうとする魔族に何百年もの間、一人で立ち向かい、撃退してきた。

【外見設定】
ほんのり桃色がかった銀髪をセミショートにした、外見年齢9,10歳程度の少女。
見た目的には変わった髪・瞳色の童女でしかなく、染み一つない巫女装束を纏った姿は見習い巫女のようにも見える。

【性格設定】
封印の担い手として余計な知識を取得しないため、またいつか死んでしまう人間に情を抱かないようにするため、
最低限の接触(【詳細設定】参照)を除き、人と接する事なく、10歳程度の少女にはあまりにも広い一室に篭っている。
何かのきっかけで人と話す場合も、要点のみを色んな前提を省いて話してしまうため、あまり会話にならない。一種のコミュ障である。
幼いため、恥毛は当然生えておらず、乳房もやや膨らんできた程度でしかない。

【性知識設定】
「何者をも膣に迎え入れてはいけない」という知識のみがある。
耳や舌、乳房や菊門が性感帯などとは知るはずもない。

【詳細設定】
※細かいので、GM判断で無視して構いません。
1.七夏のいる部屋は封印の真上であるため、封印した魔族から発せられる強力な瘴気や、その瘴気に寄せられて、あるいは封印解除のために部屋を訪れる低級魔族が非常に多い。
 そのため、本来は純潔の巫女が日に3度の食事の用意の際に、瘴気祓いを行う必要があった。
 (ちなみに七夏に本来食事は必要ない)
 かつては確実に処女である童女が世話役となっていたが、時代の変遷と共に婚姻前の娘が巫女に、そして今では神社に雇われたアルバイト巫女が食事の用意をしている。
 処女性もなく、魔を祓う力もない者が世話役となって久しいため、瘴気祓いと魔族撃退は七夏の役目となってしまった。
 七夏は「封印の担い手」として非常に強い力を与えられてはいるが、それは封印構築の際に与えられた1回のみで、
 どんどんと消費していく性質の力であるが故に、長らく自らの力を用いて瘴気祓いをしていた七夏の力は封印構築時と比較して大きく衰えている。
 (という理由でレベル1ヒロイン相当の力しか持たない)
2.封印の鍵である七夏の膣(正確には処女膜)には『魔族に触れられない』ように強力な結界が施されている。
 それは膣だけではなくその周囲にも影響を与えており、魔族であればどれほど高位のものであっても触れる事はできない。
 しかし、七夏が体内に瘴気を蓄えるほど、七夏が快楽に堕ちていくほどに結界は綻び、いつかは魔族でも膣を貫けることだろう。
 現在想定している結界の強さの目安は以下の通り。
 ・侵食度0:下腹部・秘所・臀部・菊門に触れる事ができない。
 ・侵食度1:下腹部・臀部に触れるように。菊門も外から触る分にはそこまで抵抗力はない。
 ・侵食度2:秘所に触れるように。菊門には挿入可能。
 ・侵食度4:膣内に指入れ可能。
 ・侵食度5:膣内に男性器を挿入可能。

現在の状況

1.低級な触手魔族に上半身を弄ばれる最中、地主である蔭守が七夏の元へ訪れる。
 触手の責めに興奮する七夏を見た蔭守により初めてのキスが奪われ、巫女装束を脱がされて乳首を攻め立てられる。
 また、蔭守に抱き締められたり、押し倒されたせいで潰れた触手から分泌された体液が巫女装束に染み込み、触手服となる(上半身部分のみ)

 【履歴】

<現在自己紹介>
【七夏】「七夏……よろしく……」
【七夏】「……用は、ないから。ここにいたら危ない、よ……?」

【セッション履歴】

ナンバーシナリオ名成否経験値SPミアスマ名声刻印人脈アクト備考
01這いずる魔
(isui氏GM)
×33912.5なし蛭触手椿 or 蔭守はじめてのキス
無垢なる純情
普通の人には見えない触手に上半身を愛撫されながら、
蔭守に初めてのキスを奪われ、乳首を愛撫される。
また、触手の体液が染み込んだ巫女服は触手服と化す。