ヒロインクライシス・アルカディア キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | △ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
べべさまの「U.I.B専属牧場(アルカディア)」に飼われる予定ぽい!
- レベル:2 総獲得経験点:123 残り経験点:123 必要経験点:150
- 年齢:7歳 背景設定:獣人の女神の使徒ようじょ
- 身長:127cm 体重:31kg BWH:60/55/65 いて座 A型
髪:水色 髪型:腰あたりまでのポニーテール 瞳:藍色 一人称:ボク 利き手:両利き
- 出自設定:学生(一般)(1.1.1.1)運動に+1
- 肉体特徴:非常に小柄(0.1.1.1)
- 性格特徴:雷(直観)(0.2.1.0)
- 魔族刻印:U.I.B専属牧場(アルカディア)2
- 名声:1
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
【運動力】 | 02 | 01 | 02 | 02 | 07 | |
【知 力】 | 01 | 01 | 01 | 02 | 05 | |
【魔 力】 | 01 | 01 | 00 | 00 | 02 | |
- 副能力値
- 【HP】26+10/26+10 【MP】7+3/7+3 【IV】12 【SP】38 【侵食】3/10 【ミアスマ】110/139 【BS】ミルク/尿意/
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
獣人の女神に祝福された乳首に入ったコア(剣相当) | 20 | 2D6+4 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | 剣だったはずなのに…今は乳首オナホの奥にあるミルクを出し続けるコア. |
獣人の女神に祝福された子宮の位置にあるコア(サキュバスメイル相当) | 20 | 0D6+00 | ---- | 20 | 20 | 00 | 変態鎧だったもの。今は子宮の位置に鎮座しているコア | |
着脱可能な四肢(堕落のスリット相当) | 05 | 2D6+00 | ---- | 04 | 04 | 00 | 攻撃の1つ目のダイスが[6]の場合、その攻撃はHPに与えられる。鉈で切断された手足。オナホ材質なので切断面をくっつければまた動く便利な仕組み。だが、まだ不慣れなので回避行動に失敗することかある | |
獣人の女神に祝福されていたはずのオナホゴムの狼耳(けもみみ相当) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 知覚に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲感知にも有効)《ウイークポイント》《エネミースキャン》の判定に+1を得る。また《サーチトラップ》のTP減少効果に+1を得る。感度超敏感な狼耳だったが、全身のオナホ化で材質変化。挿入も可能 | |
獣人の女神に祝福されていたはずのオナホゴムの狼しっぽ(しっぽ相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 運動に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲判定にも有効)。感度超良好のうえ、感情が尻尾によく現れていた尻尾。今はオナホゴム製 | |
獣人の女神さまの聖印(女神の印相当) | 15 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。額に埋め込まれた聖印 | |
飼い犬アルトリアそっくりのオナホゴム犬チンポ(呪いの肉槍相当) | 05 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 装備しているキャラはふたなり系のアクトを取得できる。(BS[ふたなり]になるわけではない)このアイテムを装備しているとBS[ふたなり]の影響を受けない。アルトリアは大型犬故、これもおっきい。だがいまはオナホゴム製 | |
オナホの素質(魔力の泉*1相当) | 05 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | MP+1 | |
オナホ化おっぱい(テンタクルブレスト相当) | 10 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る。BS[ミルク]、装備者は常時そのBS状態となる。このBSは解除されない。乳首がオナホ。ミルクも出るよ! | |
ゆるゆる尿道オナホ(テンタクルスカート相当) | 10 | 2D6+00 | ---- | 08 | 08 | 00 | BS[尿意]、装備者は常時そのBS状態となる。このBSは解除されない。お漏らしする液体はミルク。愛液も涙もよだれも全部ミルク。 | |
メス犬の体臭(魔力の泉相当) | 10 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | MP+1 | |
合計 | 110 | 2D6+04 | ---- | 32 | 32 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
ビーストハウル | 開幕 | なし | 03+1 | なし | 自身 | このターンに一度だけ攻撃判定の達成値を「4+(《タフネス》と《スピードスター》の所持合計数)」だけ上げられる。 | |
ツイスター | 補助 | 白射 | 02+1 | なし | 自身 | 対象が直後に行う[白兵][射撃]攻撃の攻撃力を+2d6する。ただし攻撃対象すべてのIVが自分より低くなければこの魔法は使用できない。 | |
マインドシーカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。(その場合、泉も3つまで安く購入できる) | |
タフネス*2 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【HP】+5*2を得る。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ヴァニシングクライ | 能動 | なし | 06 | あり | 任意 | シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
締めつける名器 | 02 | 01 | 非処女SP24以上 | HPダメージ | |
ふたなり射精 | 02 | 01 | なし | 「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でAP/HPダメージ | |
雄の喜び | 02 | 03 | SP30以上 | 「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でAP/HPダメージ | |
口を突いて出る卑語 | 02 | 01 | SP30以上 | [妊娠]状態時、AP/HPダメージ | |
尿道快楽 | 02 | 03 | SP30以上 | HPダメージ | |
お漏らし | 01 | 02 | なし | [補助]行動で使用。AP/HPダメージ | |
第二の女陰 | 02 | 01 | お尻使用済SP21以上 | HPダメージ | |
飲精奴隷 | 02 | 01 | SP28以上 | AP/HPダメージ | |
特殊な性感帯(耳鼻尻尾) | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
過敏な突起 | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
刻印名 | 深度 | 解説 |
獣人の女神の加護(異常な性感帯(耳、鼻、匂い)) | 軽度 | 冒険における危機回避能力として耳、鼻を発達させてもらいました。これで敵が隠れていたりしてもばっちり大丈夫。でも、おいしい食べ物の匂いやよくわからないけど…どきどきする匂いには弱くなってしまった。耳もなんか触られるとぞくぞくする。 | |
犬の精神 | 軽度 | 飼い犬と精神をリンクさせたことにより、人と犬との境がなくなってしまった状態。アルカディアの中だけに留まるかは…不明。 | |
ヘコヘコ犬 | 軽度 | 君は、移動の際には四つん這い、がに股腰振りダンスをしながらでないと動けない。もちろん、止まってる時でもがに股で振っていないと落ち着かず、もはや無意識のレベルで細胞に覚えさせられている | |
女神の祝福(オナホ) | 軽度 | 貴方は、女神に祝福された肉オナホになった。人と会話できるオナホほして、毎日少年少女に犯されなさい | |
アルトリア1
子供たち1
女神さま1
キャラ
後頭部に大きなピンクリボン、ピンクランドセルに学校指定のセーラー服。肩に白いボレロ。普段着はかわいい系衣装が好き。リボンはママが付けてくれているものだが大いに気に入っている。
ゲーム内アバター時
オナホ改造後
アバターの名前はオナホ。
種族 オナホ
職場 オナホ
ステータス オナホ
対象相手 少年少女
体は全部透明なピンク色のゴム。中を通るホールが等身大オナホであることを物語る。
両乳首の奥と子宮があったところにそれぞれ女神の印が刻まれたコアが埋め込まれている。
オナホ改造前
アバター名前は飼い犬の名前と同じアルトリア
小さな体に似つかわしくない大きな鎧に要所要所に獣人の女神の紋章が刻まれている鎧、小型盾、剣を持ち冒険をしているロリ聖騎士さま。アクセサリーのこちらも小さな体に対してかなり大きめな狼耳尻尾がトレードマーク。その日その日にママはつけてくれたリボンはゲーム内でも後頭部につけている。
ちなみに装備は本人のレベルアップとともにどんどん強くなるすごい装備で一生ものである。だが、聖騎士の契約の一部としてその装備は外せなくなる。
だったのだが…。
変なスライムに侵食改造される。アクセサリーだった狼耳尻尾は本物且つ過敏部位にされ、鎧は胸と股間からお尻を覆わない変態鎧に。剣は武器には違わないが犬の前足のような大きなグローブになってしまった。いずれも獣人の女神の装備の特性が残っており外せない。
常時勃起犬チンポと、ぺたんこおっぱいからあふれ続ける止まらないミルク、そして太ももを濡らすおもらしと愛液がチャームポイントの変態聖騎士さまに…。
今は白みがかったピンク色の子宮もだらしなく飛び出している。
来歴
市内に暮らすまだまだ遊びたい盛りの女の子。ママが通いたかったというエレベーター式のお嬢様学校に通っている。特に問題もなく周囲の子たちとの仲もよく、勉強も上の下くらい。
学校から帰った後はすぐに習い事がある(ピアノなど)。そのため家で飼っているアルトリア(ゴールデンレトリバー♂)と遊べるのはその後。でもすぐに夕食、21時には睡眠と言われてしまう為遊びたい盛りの子としてはそこのところだけ不満。
学校の授業などにもPCを使う為パパがかってくれたPCが自宅の部屋にもある。21時に部屋に入ったら寝たふりをしてアルカディアにINするのだ。眠くなったらアルカディア内で睡眠をとって朝学校にいく。
アルカディアではちょうど封印されていた獣人の女神さんを解放して使徒となり聖騎士として活躍することを条件にとってもすてきな狼耳尻尾の加護付きアクセとその他装備をもらったのだ。
ちなみにハイエース歴あり。特に何かされる前に犯人が逮捕されたため大事には至らなかった。ちなみに本人はなんだかよく分かっていない。
チキチキされて感情とか記憶とかがよくわからなくなってしまったせいか、飼い犬のアルトリアがとても気になる。まるで初恋のように。
リアルに影響あるレベルで隠語洗脳をされる。気づいたら家族もウィルスで頭を壊されていた…。
第一話『謎のウィルス、牧場スライム!』GMべべさま
第一話『謎のウィルス、牧場スライム!』 GMべべさま
現実(リアル)でも堅実なボクは、初心者用ダンジョンでスライム退治でレベル上げに来たんだ。装備はすっごいけど、ボクはまだまだ強くなれるもんっ。ここなら回復材もあんまりつかわないし、すこしづつだけどお金も経験値もたまるしいいよねっ。とおもってたんだけど…奥に進んだら、洞窟が急に牧場に!そして目の前にはおおきなおおきなスライム。攻略サイトにもそんなこと書いてなかったし、一度撤退して、攻略を調べてからにしようと思って撤退しようと思ったんだけども…。洞窟から来たはずなのに出口が見つからないよ!しかたない、イベント戦闘なのかも、きっと獣人の女神さま系のイベントで勝ちイベントだろうとふんで戦いを挑んだものの…惨敗。「くるなばかー!」って叫んだらスライムがおこって丸のみに。全身の感度を上げられ、犬チンポ生やされて、おしっこ我慢できなくされて、ぺたんこおっぱいからミルクが止まらなくて搾乳されて、無理やりインプットされた淫語が普通に口から出ちゃったり、。頭の中に飼い犬のアルトリアを混ぜられて言語中枢がわんこに変えられちゃったり、アクセサリーの狼耳尻尾が移植されて、大事な女神さまの鎧はこんなえっちな鎧に…、
アルトリアはボクのこと大好きで、ボクに子供を産んでほしいって、頭の中に…。ボクなのかアルトリアなのかわかんなくなって、牧場でだらしなくお座りして…全身からえっちな汁を噴き出しているときに、アルカディアにいるはずのないアルトリア(スライム擬態)が。そんなアルトリアに交尾をねだって全部、全部捧げてしまうのでした。朝、何時の間にかログアウトしてて、起きたときにベッドにアルトリアが。寝ぼけたボクは、アルカディア内と同じようにアルトリアを求め…。そんなときに部屋のドアの外からママのおはようの声が。
はっと目を覚ましたボクは、アルトリアにごめんねといいつつ、頭をなでるのでした。このぐっしょりになっちゃったぱんつとパジャマどうしよう…。
アクト入れ替え
はじめてのキス→喉を灼く淫熱 (条件不一致)
純潔の証→熱い蜜壺 (条件不一致)
無垢なる純情→口を突いて出る卑語(条件不一致)
後ろの処女→菊辱 (条件不一致)
乳辱→ふたなり射精 (いれかえ)
最初のセッション終了時なので魔法入れ替え
アヴォイド→ツイスター
第二話『淫獣の宴』 GMべべさま
第二話『淫獣の宴』 GMべべさま
アルカディアで怖いことがあったためログインを控えていたボク。でも、現実(リアル)でもとっさに淫語をしゃべっちゃったりしそうになったり、ありもしない犬チンポをこしゅこしゅしたくなったり…。犬マンコと犬アナルをほじほじするだけじゃ我慢できなくなったボクはまたアルカディアへ…。ログアウトで治るかと思っていた獣人の女神さまの加護を受けた防具や装備はスライムにやられたまんまの変態装備で…。しかもレベルが上がると勝手に強くなる代わりにほかの装備はつけられない誓いを立ててたから…それだけが残ってて、ボク、これじゃ変態だよ!犬チンポも勃起したままついてるし…、おっぱいもちいさいのにミルクがあふれでてる…。犬耳尻尾も本物のまんまだったし…。そんなのでも、そとで無意識淫語生活よりはここのほうがいいんじゃないかと、増えていくログイン時間…。街でのアイテムの補充や寝泊まりでさえこの衣装だときびしい…。でも、この中で暮らしていくためには強くなって、有名になってお仕事をしてくらさないとだめなんだ。だから…前みたいにレベル上げを考える。でも、ボクの中にはスライムにつけられたスイッチがあって…それがあるとどこでもボクかアルトリアかわかんなくなっちゃって…おなにぃしちゃうんだ…。ダンジョンでのレベル上げも1Fごとにおなにぃしてるぐらい。そんな生活をしているうちに…ボクの頭はどんどんだめになって…。
とうとう今日は街の居住区で露出おなにぃ…。手から外れなくなった両手のわんこグローブを犬マンコと犬アナルに突っ込みながら大きなアルトリアのチンポを口でしゃぶる…。
そうこうしているうちに人に見つかって…、おなにぃしてたなんてばれたら大変と、『いつも濡れてる犬マンコと犬アナル、先走りで汚れてた犬チンポを掃除してただけだからきにしないで』っていったのに…。通報するっていうからあわてて逃げちゃった。その姿はたくさんの人に見られちゃって…。『露出犬幼女現る!』『街エリアいたっぽい』『マジか、やらせてくれるかな』…そんなつぶやきが拡散されていく。
違うんだ、ボクはレベルあげていい生活をするんだっ!
そう、本来の目的を(なんどか気持ちよくなってから)思い出して…ダンジョンに向かったんだ。結構遠いダンジョンで…ゲーム内時間で結構かかる。だいたい9イベントぐらいが発生するのかな。周りの人に見つからないようにそこに向かうスニーキングミッション。
そしてボクは…山に差し掛かる。そこであろうことかさっきしたばかりなのに急にボクの頭の中でアルトリアとボクがまざっちゃって…。周囲の匂いを犬の嗅覚になった鼻でかぎ…自分の縄張り出なかったので気の根元に片足を上げておしっこでマーキング…。このあたりが自分の縄張りになったことを確認してからゆっくりとアルトリアチンポでボクを孕ませる…。
はたから見るとミルクが止まらない勃起乳首と犬チンポを地面にこすりつけつつ両手のグローブで両穴をほじほじしていただけなんだけど、ボクにはアルトリアがボクを孕ませるために犯してくれてる気がして…。
そして十分に気持ちよくなってから…またダンジョンへと歩き出す。なぜか足腰がゆうことを聞かなくて…四つん這いだ。でもこれはログアウトで治るらしい。
次は道だ。匂いを嗅ぎ、人の匂いがしない瞬間を四つん這いで駆け抜ける。
そして次の林…。ん、なにかむにゅっと変なの踏んだ…?うそ!わすれもしないこないだの『牧場スライム』!なんでこんなとこにっ…!あっという間に包み込まれ、丸のみにされて…犬耳マンコに侵入されて、チキチキ…。ここでボクの正しい歩き方は『四つん這いで腰をヘコヘコしながら歩くのが正しい歩き方』ってインプットされちゃったんだ…。その結果に満足したのか、牧場スライムはデータの壁を破ってノイズの中に消えてゆく…。ほんとに、アレなにものなんだよう;でも、これもログアウトでなおるぞっ!
次も道…でまたお前か『牧場スライム』!ふふーん、でも、今回は僕の犬耳がさきにお前を見つけたんだもんね!ちゃんと避けて通るよ!何度も引っかかったりなんかしないんだからな!ばーか!
そして避けるように林に逃げ込んだとき…また『牧場スライム』!なにこれ、フラグ管理おかしいんじゃないの!(ぜんぶランダムで場所とイベント決まってます)そしてまた丸のみチキチキ…。んと…語尾に『マンコ』がつくんだって!ログアウトすれば治る状態異常みたい、うう…。でもこれも無意識でボクは全然おかしいって思わないんだ!
なんとか爪で引っかいたりかみついたりして追い払うと…(にげてくれたっぽい!)つぎは河原!ここではスイッチが入りそうな気配がしたけど、何とか大丈夫だったんだ。
そしてそんなこんなで村に到着。そうすると…女の子みたいな小さい子供たちが(ボクとおなじくらいかなぁ…?)スライムにさんざん嬲られて一時的に防具が効果を失い裸になっているのを見て興味津々だったので…ボクもあんまり詳しくないけどこーびの授業しちゃったんだ。なんでそんなことを思い付いちゃったかっていうと…。ここの村の子はみんな獣人でぼく、獣人の女神さまの聖騎士だから、この子たちの為になることはしてあげなくちゃって…。子供たちのちんちんを刺激し、逆レイプ…でも、途中からみんな積極的にボクをきもちよくしてくれたよ♪ちゃんと『性』騎士のお仕事かんりょーってやつだよね!へろへろになっている子供たちにまたしよーねと約束のちゅーをおでこにして、人が来そうなその場から逃げるように立ち去ったよ!なんか…小さいことのこーびってどきどきするよね!そんなログアウトで消えるBSが…///
そして最後の9回目のイベント。これさえ超えれば洞窟なんだけど…。
きれいな川が流れてて、そこで汚れた体をきれいにすることにしたんだ。でも…流れてる川の中でのちんぽしゅっしゅはどれだけ気持ちいいのかなって思っちゃって…。水流の中で腰振りをしていっぱい犬チンポからざーめんだしたよ!下流の人…ごめんね♪
ようやくダンジョンについたんだけど…そこのボスがどうみてもアルトリア!がるるって吠えられちゃったので…本能的に地面に伏せてちっちゃくなって服従しちゃったよ。それで近づいてきたので…おなかを見せて背中からごろんってしたんだ。でも、その姿勢だと腰振りがうまくできなくて…そのおしおきなのかすっごくこーびしたい気持ちになって…。そのアルトリアに孕ませてってお願いしちゃったんだ。でも、匂い嗅ぐだけでしてくれないから…期待しすぎた僕の子宮がこんにちわしちゃって…その子宮をアルトリアが犬チンポで犯してくれたんだ。突っ込んでもらってるのにもどらない子宮に焦りながらもとっても気持ちよくて…びゅーってだしてもらっておなかも膨らみ子宮の奥の奥までしみこむざーめん。その温かさと気持ちよさの余韻に浸ってたらアルトリアガねもとふくらんで抜けないのを知っててじゅぼじゅぼまたするんだ!
すっごく気持ちいいんだけどボクのペースでイけないからすっごく苦しくて…。失神してもその快楽と苦しみで起こされて…ボロボロになった時に解放されたよ!そういえば奥にあの『牧場スライム』がいたよーな…。レベル上げ失敗、めちゃくちゃにこーびされてもう完全にわんことして目覚めてしまったボク…。ヘロヘロになりながら街にもどるとその安心感のせいか劣情がむくむくと持ち上がる。街でまたヘコヘコしてると…人影が!そうだ、ボクがちゃんと獣人の女神さまの『性』騎士でわんことしてこの町で飼ってもらいたいってあいさつしないと!その人の足元まで言ってちゃんと名前もなのってあいさつしたよ!運営さんに通報された挙句、『こんな変態がいるから気を付けろ』ってあちこちに触れ回られちゃったみたいだけど。うう、ボクとって食べたりしないのにひどいよ!
そんなかんじでとってもきもちよくなってログアウト。
いつも通りにママが起こしにくる。そこでボクはまた無意識に淫語を話してしまい…。あ、とうとうママの前で…と思ったんだけど、ママの頭にはアルカディアに入るときにつける端末が(犬の体毛が挟まった)。ウィルスをいれられて壊れちゃったみたいで…パパもママも…ダメになっちゃった…。ボクが隠れてアルカディアしてたから罰が当たっちゃったのかな。もうボクにはアルカディアとアルトリアしかいないんだ…。そうおもったボクはその場でアルトリアにお尻を突き出してしまうほど依存しちゃってた…。そこにアルトリアがお尻をひたすらほぐしてくれて…お尻でだけどひとつになれたんだ。
その後、ログアウトすれば治るはずの状態異常が…ステータス画面には出ない、でも全部じゃないけど間違いなくボクの中に残り続けたんだ…。そうヘコヘコ犬として…。
そうしてボクは『常にがに股腰振りダンスを見せつけ、卑猥な言語を垂れ流し叫ぶド変態雌犬性騎士』として有名になる…。メス犬なのは間違いないよね…だって、洗っても洗っても、ボクの体からは…いつもメス犬のにおいがするようになっちゃったし… v
アクト入れ替え
熱い蜜壺 →締めつける名器 (条件不一致)
菊辱 →第二の女陰 (条件不一致)
罵倒 →出産 (条件不一致)
喉を焼く淫熱→飲精奴隷 (条件不一致)
第三話『犬の性騎士様』 GMべべさま
第三話『犬の性騎士様』 GMべべさま
リアルにあまりアルトリアのこと以外未練がなくなって…アルカディアにいることが増えたボク。性騎士としてどんどん有名になり、NPCさんたちからも優しいとか言われ可愛がられている。いつも通りNPCのお姉さんの足にチンポをこすりつけていると頭の中に声が。どうやら獣人の女神さまらしい。ボクが最近女神さまに淫気しか送らないので気になってみに来たらしい。いつのまにか性騎士になっていたボクにあきれ果て…ボクを『肉人形』にクラスチェンジさせた。そして獣人の村に向かうように言うのだった。
前に行ったことのある村…そう、子供たちにえっちなことを教えてきてしまった村…///
そこにたどり着くと村長が迎えてくれた。どうやらボクが来ることはもう天啓で伝わっていたらしく館に案内される。そこには…かつての子供たちが!
ずいぶんとえっちが上手になっていたけど、元性騎士のボクにはかなわなかったんだ。そうするとボクの身体に魔力がたまる。そこに来た男の人がボクを変な機械の部屋へつれてったんだ。あれ、なんで…?機械あるんだろう。そう思いつつも淫語と変態欲望の塊のボクはちょっと不思議に思うだけだった。
そして機械に囲まれて…太ももに注射。ボクの身体はあっという間にピンク色の透けたゴムっぽいオナホになる。体の中に一本メインの管があって、その管にオマンコ、アナル、尿道、チンポ穴、乳首オナホ、口オナホがつながっている。乳首オナホの奥には元女神さまの装備が変わったコア。ミルクを大量に生み出し、すべての穴から潤滑油代わりにあふれだす。
元子宮があった場所にも元女神さまの加護の装備が変化したコアが。これが今のボクを動かす心臓みたい。内臓とか…無くなっちゃった。体が全部イきっぱなしだけど、オナホになったせいか疲労もないし、精神的な消耗もない。ずっとずっと気持ちのいいことを求めてられる素敵な体。睡眠もいらない。でも…精液だけは必要なの。
そして子供部屋のようなところに運ばれ…両手両足を肩、股関節から鉈で落とされる。血も出ないし全くいたくない。切断面ももともと皮膚だったかのように気持ちがいい。
そうこうしていると入ってくる子供たち。
ボクをオナホとして使いだす。うれしいもっともっと…。
そんななかリーダー格の子がまだボクの事を騎士様って呼んでくれるの。ボクのザーメンまみれの口にキスまでしてくれて…。
ちょっとそのやさしさ、性欲にアルトリアっぽいところを感じてしまって…イきながらもその子を諭す。
ボクはめがみさまの力でオナホになったんだ。騎士様じゃないから…ボクみたいなのにそんなことしちゃだめだよ?もっと素敵な子がきっと現れるからその子の為に君の唇は取っておこうね?
…結局その子も恋慕や思慕を振り切ってボクの事をオナホとして扱ってくれた。ちょっと心が痛んだけど…これでいいんだ、うん、きっと…。
アクト入れ替え
出産 ⇒ 雄の喜び(アクト入れ替え)
あり得ない挿入 ⇒ 尿道快楽(条件不一致)
【履歴】
<次回自己紹介>
「オナホです… v リアルがどうなってるのかわかりません。だってボク、オナホだから… v 毎日あの子たちに使ってもらえてめがみさまに淫気を送ってるの v えらいでしょ v 」
<前回自己紹介>
「アルトリアの番の鹿山 由依奈(かやま ゆいな)だよ。犬アナルマンコをアルトリアの犬チンポでぐちゅぐちゅにしてもらったの v アルカディアの中じゃなくてもこんなに気持ちいいなんて… v 」
「ボク、獣人の女神さまの加護を受けた性騎士のアルトリアだよっ v 腰っ、ヘコヘコ、と、とまらないっ v v v じゅ、獣人さんや動物さんだったら、この犬マンコでいっぱいぐちゅぐちゅできるよっ v v v ほかの人たちも…ボク、子供だから押し倒されたらかなわないかも… ♪(脱子宮ぐにぐにしながら)」
<前前回自己紹介>
「鹿山 由依奈(かやま ゆいな)だよ。あの後アルトリアがボクの犬マンコをくんくんしたりマウントして交尾セックスしたがるようになったよっ。うう…ダメだよ、恥ずかしいよ…。」
「えええ…この装備どうしてこんな…一時的なものじゃなかったの!?こんな鎧じゃ変態さんだよっ…。武器もこんな…剣スキルにいっぱいスキルポイントふってたのに、スキルリセットしないと…。うう、犬チンポもこんなにセックスしたい、孕ませたいってぴんぴんしてるしっ…オマンコもお汁とおもらしが…。こんなんじゃ街に入れないよぅ…。うう、スライムのばかー!(尻尾と耳をぴくぴくさせながら)。」
<初回自己紹介>
「鹿山 由依奈だよ。うちのアルトリアはとっても賢いんだよっ。お手っ!ほら、すごいでしょーえへへ。」
「獣人の女神の使徒たるアルトリアにかかったら、これぐらいのモンスターなんて全然平気だよっ!もちろんウィルスにだって負けたりなんかしないんだから!」