くらくら！ キャラクターシート
プレイヤー名：velzyu
コンセンサス一覧（是非やられたい：◎ やられてもよい：○ ＮＧ：×でご記入ください）
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]△擬似的なものなら・・・[産卵]◎[ふたなり]○[レズ]○
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]○[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]△[純愛]○ けど今回は・・・なくてもいいかなぁ・・・？ 敵次第
その他推奨・ＮＧ事項：ぼこひぎぃ 拘束射乳出産○
- レベル： 総獲得経験点：0 残り経験点：0 必要経験点：
- 年齢：22歳 背景設定：姉妹のことを大切に思い 自己を犠牲にすることを厭わないマイペースお姉さん
- 身長：167cm 体重：？？？kg ＢＷＨ：98（Ｈ）/63/91
- 出自設定：三千院当主であり（巫女）
- 肉体特徴：胸ばかりが成長過剰気味
- 性格特徴：闇（陰気、自虐、内気、淫蕩）
- 魔族刻印：
- 名声：
| 能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
|---|
| 【体 力】 | 00 | 01 | 01 | 02 | 04 | |
| 【運動力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
| 【知 力】 | 01 | 00 | 00 | 01 | 02 | |
| 【魔 力】 | 02 | 02 | 02 | 01 | 07 | |
- 副能力値
- 【ＨＰ】32/32 【ＭＰ】9/9 【ＩＶ】03 【ＳＰ】00 【ミアスマ】100/100
【蘭子】HP 32/32 AP 10/6/1 使用済みアクト SP/0 CP 0/0 BSミルク
2d6 スキル込みで+7+1+3+2+3 範囲攻撃
| 装備名 | ﾐｱｽﾏ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
|---|
| 三千院式魔術 | 10 | 2D6+01 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | バトルロッド相当 [魔術]攻撃の達成値に+3を得る。 触媒などなくとも強力な魔術を扱える素質 |
| 儀礼用服 | 20 | 0D6+00 | ---- | 08 | 06 | 00 | ウィッチローブ相当 [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。 ゆったりとした外行きにも扱える絢爛な装束 防御効果は薄い |
| 魔力刻印 | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 魔力の泉相当 ＭＰを＋１する |
| 香木のかけら | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | ＭＰを6回復 |
| いにしえの輝石 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 自身のHPを3d6点回復する |
| 三千院式秘法術 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 禁断の書相当。 当主としての証 強力だが代償は大きい 禁断魔法を習得できる |
| 一族の体質 | 15 | 0D6+00 | ---- | 02 | 00 | 00 | テンタクルブレスト＋夢魔のイヤリング [魔術]判定の達成値に+3を得る。 常にミルクにより受動ー４補正 追加でアクトを２つまで使用できる。この効果でアクト１つを追加使用するごとに、そのセッションの獲得経験点が−５される。このアイテムを持つキャラは胸ＡＰ+2する。 |
| 肉体改造 | 40 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 深紅の護符 魔力と体力を上昇させる 変質した肉体の結果 魔力と耐久力は向上したが代償として・・・ |
| 遠隔防御術 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 01 | バックラー 小型の塊を攻撃にあわせ防ぐことができるが 連発ができない |
| 合計 | 1000 | 2D6+00 | ---- | 10 | 06 | 01 | |
| 魔法名 | 使用 | 分類 | ＭＰ | 射程 | 対象 | メモ | |
|---|
| コラプト | 常時 | ---- | 00 | ---- | ---- | この魔法の取得時にミアスマ１５点を得る。【侵食度】＋１を得て、上限も＋１される。（侵食度の最大が１１になる） | |
| イビルフォース | 能動 | ---- | 03 | ---- | ---- | 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。 | |
| スプレッド | 補助 | ---- | 04 | ---- | ---- | | |
| ディメンションコントロール | 開幕 | ---- | 02 | ---- | ---- | このターンの間、対象の攻撃の射程を「あり」にする。対象が[範囲]の攻撃を行う場合、隣接したエンゲージ１つを追加で効果範囲に指定できる。この魔法の所持者は《ステップ》の消費ＭＰが０になる。 | |
| マジックセンス | 常時 | ---- | 00 | ---- | ---- | [魔術]攻撃の威力に+1を得る。 また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。 |
| | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
| アビリティ名 | 使用 | 分類 | ＣＰ | 射程 | 対象 | メモ |
|---|
| ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
| ファイナルストライク | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | 攻撃判定に+5D6の修正を得る。 | |
| | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
| 名称 | ＣＰ | ＳＰ | 所持条件 | 使用条件 | 備考 |
|---|
| 射乳 | 02 | 01 | なし | [ミルク]か[妊娠]状態時、ＡＰ/ＨＰダメージ | |
| 熱い蜜壺 | 01 | 01 | 非処女 ＳＰ23以下 | ＨＰダメージ | |
| 菊辱 | 01 | 01 | お尻使用済 ＳＰ20以下 | ＨＰダメージ | |
| 乳辱 | 01 | 01 | ＳＰ24以下 | 胸ＡＰ/ＨＰダメージ | |
| お漏らし | 01 | 02 | なし | [補助]行動で使用 ＡＰ/ＨＰダメージ | 使用時、[尿意]状態なら解除する。 | |
| 肉便器 | 03 | 02 | 淫靡な姿 | なし | 即座に「任意の能力」で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を５点減らす。 | |
| 守るべきもの | 01 | 01 | なし | なし | |
| 喉を灼く淫熱 | 01 | 01 | ＳＰ27以下 | ＡＰ/ＨＰダメージ | |
| つけられた種 | 02 | 01 | なし | ＨＰダメージ | 即座に「任意の能力」で目標値10の判定を行う。失敗するとシナリオ終了時に[妊娠]になる。 | |
| 強制絶頂 | 03 | 02 | なし | ＨＰダメージ | 【任意の能力】で目標値15の判定失敗で【HP】を5点減少 | |
| 名称 | 深度 | 説明 |
|---|
| 苗床体質 | 軽度 | 化け物との交合でも孕む危険性のある肉体。 本能から快楽に抗えないのだ | |
| 姉妹愛 | 軽度 | 二人の妹が大好き たとえ自分が犠牲になってもあの二人だけは守り通したい・・・ | |
| | | | |
| 人物 | 回数 | 関係 | 感想 |
|---|
| 未来 | 1 | 大切な妹兼私の所有者 | 絶対に守るって思ってたのに・・・今は・・・私が下 |
| モルボル | 1 | ご主人様（主人と苗床奴隷） | 妹の純潔を奪った憎い存在のはずなのに・・・苗床として仕えるのが・・・っ（思わず濡れてしまう） |
三千院家の当主であり 三千院和泉、の姉である 普段はずぼらな面を見せたりする駄姉であるが
外では気品高い淑女として将来有能な人物のスカウト並びに親善活動を積極的に行っている。
だがしかしまだうら若き年齢で当主になったが故にやっかみも多くその結果妨害工作もたびたび行われ・・・
その結果 契約として自らの身を近衛八家、土御門家の重役達に奉げ その姿は淫靡な雌そのものであった。
蔑まれ、弄ばれ、彼女をそれでも心が壊れさせないのは妹達の存在。 二人がいるから・・・そして手を出されないために・・・
彼女は今日も男達に抱かれ肉便器としてそして三千院家の当主として生きている
魔術：三千院式の裏の秘術 邪法術の使い手。 一族の中でも特に適正が認められ当主として君臨する際に伝授が認められた。
但し代償として彼女の肉体変質を引き起こし多量の魔力による弊害として魔を引き寄せやすいという点（これは街の結界により抑制は可能） そして苗床としての適正を向上させてしまうということである
召喚獣は死を司る獣、タナトスウルフェン 喰らい付くと決して離さないその牙は敵を畏怖させ蹂躙する邪悪な存在である。
そのため肉体は雄の欲望を許容し決して壊れることはない ・・・心は別であるのにも拘らず。
外見：黒髪のさらっとしたロングヘアーにぱっつんぱっつんなくらい飛び出た乳房。 先端からは快楽を少し入れただけで噴出する母乳がたまっており 魔の栄養源になってしまう。
お尻も安産型で大きく掴むともちもちとした肉体が弾みいぢめたくなる衝動にさせてくれる
【履歴】
シナリオ：混沌の始まり 経験点３６点 ミアスマ8+9.5=17.5 魔族刻印：モルボル 人脈：未来
<初回自己紹介>
【蘭子】「未来ちゃ〜ん ご飯作って〜 もう私おなか空いちゃたよ〜」ソファにもたれながらのんびりと間延びした状態で妹の名を呼ぶつぶれおっぱいさん
【蘭子】「あらあら 初めまして 三千院 蘭子と申します 三千院家の当主としていまだ未熟な身ではございますが精進させていただいております」礼儀正しく深々とお辞儀しつつ 外行きの顔を見せる蘭子
【蘭子】「お お相手でございますか・・・？ ・・・分かりました 喜んで お受けいたします 私に・・・躾を・・・」はらり・・・と絢爛な巫女服を払い落とし・・・見事な肢体をさらしながら四つんばいになり 慰み者として扱われる これが彼女の日常なのだ
【蘭子】「・・・ご満足していただけましたか？ では・・・あの件はよしなに・・・ ええ お願いいたします（・・・和泉ちゃん・・・未来ちゃん 私・・・負けないから）」いろんな闇を抱えた蘭子おねえちゃんの未来派どっちだ