くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:月黄泉
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫][爆乳][尿意][排便][産卵][ふたなり][レズ] [触手][粘液][獣姦][近親][輪姦][寝取られ][純愛] その他推奨・NG事項:
キャラクター名:鷺森 唯香
- レベル:2 総獲得経験点:61 残り経験点:70 必要経験点:
- 年齢:17歳 背景設定:地味系お嬢様
- 身長:154cm 体重:52kg BWH:96/57/87
- ワークス:令嬢
- 性格属性:闇
- 肉体的特徴:むっちりとした安産型
- 魔族刻印:
- 名声:
- 人脈:桂くん
能力値 | 身分 | 性格 | 肉体 | 成長 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
【体 力】 | 00 | 01 | 02 | 01 | 04 | |
【運動力】 | 00 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
【知 力】 | 02 | 00 | 00 | 00 | 02 | |
【魔 力】 | 02 | 02 | 01 | 02 | 06 |
- 副能力値
- 【HP】35/35 【MP】12/12 【IV】3 【SP】11 【ミアスマ】110/125.5
装備
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
グラン・グリモワール | 20 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 様々な魔術の叡智が記された存在し得ぬ魔導書。非存在であるが故に触れることができず、非存在であるが故に現実の制約を超越した現象を紡ぎ出す。[魔術]達成値と受動魔術に+2(杖) |
魔導司書の制服 | 40 | 0D6+00 | ---- | 12 | 12 | 00 | 青を基調としたベストとミニスカート、その上から羽織るローブ。太股までの黒のサイハイソックスのおかげでミニスカとの間の絶対領域が眩しい。(万象のローブ・氷) |
次元の栞 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 01 | 押し花の栞のように見えるが、多重展開することで簡易障壁にもなる(バックラー) |
サイハイソックス | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 02 | 00 | 絶対領域を演出する黒のサイハイソックス(絶対領域) |
純白の手袋 | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 希少本にも触れる司書さんご用達の一品。[氷]属性達成値+2 |
魔力の泉 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【MP】+1 |
ペンダント | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 02 | 00 | 愛する恋人から告白の時もらったペリドットのペンダント。『信じる心』という意味を持つ(避妊の守り) |
いにしえの輝石 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 | 【HP】3d6点回復 手番消費なし |
香木のかけら | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 | 【MP】6点回復 手番消費なし |
魔力の粉 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 | 部位1つのAPを3d6点回復 |
1ペニーコイン | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 | 一度だけ《クラッシュ》《迂回攻撃》《浸食攻撃》を無視して[受動]魔法使用可能、効果を+2する |
合計 | 110 | 2D6+00 | ---- | 12 | 16 | 01 |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ブリザードウェイブ | 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 2d6+【魔力】による氷属性魔術 | |
マジックルーン | 補助 | 魔術 | 02 | なし | 自身 | 直後に行う[魔術]攻撃に+1d6 | |
シールド | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 【魔力】ぶんダメージを減算 | |
マインドシーカー*2 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+2 | |
---- | ---- | 00 | ---- | ---- | |||
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ファイナルストライク | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | 攻撃判定に+5D6の修正 | |
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | |
---|---|---|---|---|---|
喉を灼く淫熱 | 01 | 01 | SP27以下 | AP/HPダメージ | |
挟み込む双乳 | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | |
過敏な突起 | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | |
ぱんつはいてない | 02 | 02 | スカート着用 | 腰APダメージ | |
熱い蜜壷 | 01 | 01 | 非処女、SP23以下 | HPダメージ | |
つけられた種 | 02 | 01 | なし | HPダメージ | |
後ろの処女 | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | |
体内孵化 | 02 | 02 | なし | [託卵]状態でAP/HPダメージ | |
産卵 | 02 | 01 | なし | [託卵]状態で[補助]行動 | |
お漏らし | 01 | 02 | なし | [補助]行動、AP/HPダメージ |
人脈
設定
地味で目立たなくて引っ込み思案で本の虫だが、実はおめめパッチリまつげクッキリ唇小さくてぷるぷるな美少女であり、野暮ったい服の下は96cmの乳肉にムチムチの尻肉を隠したグラマラスボディ。
図書委員に所属し、趣味は古本集めという根っからの本好き。
古書蒐集は金も時間もかかるが何より安く済ませるならひたすら足を使う結構過酷な趣味のため、実は結構体力はある。ただし運動はあまり得意ではないが。
実家は日本でも有数の大企業を経営する大金持で、そこの一人娘である唯香は当然ながら超お嬢様。
が、両親ともに必要以上の華美を嫌い、最低限身の回りのことや家事全般はこなせるよう唯香を教育してきたため、家事全般の能力も高い。
また、常に多忙な父を陰日向に支え続けてきた母を見て育っているので、今時珍しい三歩下がって男の顔を立てるのを当然と思っている絶滅危惧種。
趣味の古書蒐集は非常に金がかかるが、月のお小遣いで足りない分は全て書店のアルバイトで捻出している。
なお、重度のフェロモン体質であり、家族や血縁者、同性は何も感じないが、それ以外のほぼ全ての異性は唯香からチョコレートのように甘い蠱惑的な香りを感じられる。
既に婚約まで済ませており、お相手は幼馴染のお兄さん。小さい頃から地味で根暗とからかわれ続けてきた唯香に正面から向き合ってくれた大事な人であり、両親に次いで心を開くことのできる相手。
告白は意外なことに唯香からで、今は婚約という形をとり、唯香の高校卒業と同時に入籍が決まっている。
その彼は現在新任教師として唯香の高校に赴任しており、二人の関係は秘密というわけでもない(校長には報告済み)が言いふらすこともない、とあえて誰にも喋っていない。
いないのだが、彼が赴任して5日と経たずに『ふたりは恋人関係』という話は校内に知れ渡ってしまった。
普段は地味で目立たない少女が急にはにかんだ笑顔を浮かべたり、突然目元を隠していた野暮ったい前髪をヘアピンで留めて素顔を見せるようになったり、新任教師と同じ弁当箱に中身も同じでは、
気付いてくださいと言っているようなものだが。
同時に、地味で根暗と思われていた素顔がとんでもない美少女なのが発覚すると、あまり男を意識していないややサイズの大きな制服の隙間から覗く乳肉の圧倒的ボリューム感を醸し出す谷間の深さ
や、スカート越しの尻肉のムチムチさなどのエロい身体にも気付かれはじめたせいで、最近はしょっちゅう言い寄られたり痴漢されたりの被害に遭い始めている。
が、意外にもクラスメイトの女子達が『唯っちの恋路を邪魔するアホは地獄に落ちるべし』と一致団結してガードしはじめたり、自分の周囲の変化に戸惑いつつも『あの……喧嘩は、ダメ、ですよ?』
と双方に気遣ったり、忙しなくも楽しい日々を送っている模様。
そして、根っからの優しさとお人よしをどこぞの毛玉生物につけこまれ、ヒロインとして戦う羽目にまでなってしまった。
もっとも、当人があまり争いを好まないタイプなので、積極的に戦いに加勢したことはなく、大抵は目くらましして被害者を救出したりする程度。
戦闘時は青を基調として白で縁取りされたベストとスカート、その上から黒のローブを羽織り、白手袋で魔導書を操るという、魔法司書とでも言うべき姿へと変じる。
メイン武装の『グラン・グリモワール』は幻影のような非実在なので手でもったりページを直に捲ることはないが、そこから溢れ出す魔法の力に制限は存在しない。
ただし、それを操る唯香自身の魔力と力量が足りていないので、実際に可能なことは炎や氷を撃ち出したりといったくらいである。
【履歴】
<初回自己紹介>