くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:月黄泉
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫][爆乳][尿意][排便][産卵][ふたなり][レズ]
[触手][粘液][獣姦][近親][輪姦][寝取られ][純愛]
その他推奨・NG事項:
- レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
- 年齢:16歳 背景設定:クール系男の娘高校生
- 身長:152cm 体重:43kg BWH:男の僕に聞いてどうするの?
- 髪色:アッシュブロンド 髪型:セミショート 瞳:翠緑
- ワークス:アスリート
- 性格属性:水(怜悧、冷静、無感動)
- 肉体的特徴:短髪が似合い、胸が薄く、中性的
- 魔族刻印:
- 名声:
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 00 | 01 | 00 | 02 | |
【運動力】 | 02 | 00 | 02 | 01 | 05 | |
【知 力】 | 01 | 02 | 00 | 01 | 04 | |
【魔 力】 | 00 | 01 | 00 | 00 | 01 | |
- 副能力値
- 【HP】24/24 【MP】7/7 【IV】9 【SP】0 【ミアスマ】100/100
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
ポセイドン | 10 | 2D6+01 | 武装 | 00 | 00 | 00 | 偉大なる海神の名を冠する銃(ナイフ) |
黒の水兵服 | 30 | 0D6+00 | 防具 | 12 | 08 | 00 | 半ズボンから覗く生足とノースリーブからチラ見える腋が眩しい。アヴォイドの消費-1(ソードダンサードレス) |
レッグナイフ | 10 | 0D6+00 | 装具 | 00 | 00 | 01 | 太股に鞘付き革ベルトを巻いて止めてある、いざという時の武器(レッグガード) |
魔力の泉*2 | 20 | 0D6+00 | 装具 | 00 | 00 | 00 | 【MP】+2 |
おちんちん | 05 | 0D6+00 | 自前 | 00 | 00 | 00 | 見た目完璧女の子だけど男なんですよねェ(呪いの肉槍) |
アタッカー | 00 | 0D6+01 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
胸部追加装甲 | 10 | 0D6+00 | ---- | 06 | 00 | 00 | |
いにしえの輝石 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | HPを3d6点回復 |
香木のかけら | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | MPを6点回復 |
魔力の粉 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 部位1つのAPを3d6点回復 |
合計 | 100 | 2D6+02 | ---- | 18 | 08 | 01 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
ピアシング | 能動 | 射撃 | 03 | 適宜 | 単体 | 攻撃力に+【運動】の射撃武器攻撃 | |
ツイスター | 補助 | 射撃 | 02 | なし | 自身 | 攻撃力+2d6(攻撃対象のIVが自分以下の場合のみ) | |
アヴォイド | 受動 | なし | 02 | なし | 自身 | 【運動】値ぶんの被ダメージを源算 | |
フライト | 開幕 | なし | 03 | なし | 自身 | 戦闘中飛行状態。[飛行無効]トラップ無効化、アヴォイドの効果+2 | |
アタッカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 武器攻撃力+1 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ファイナルストライク | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | 攻撃判定に+5D6の修正 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
小さすぎる胸 | 02 | 01 | なし | 胸AP0 | |
過敏な突起 | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | |
魅惑の曲線 | 01 | 00 | なし | 腰APダメージ | |
肉桃を這う手 | 01 | 01 | なし(SP30以上でCP+1) | 腰AP/HPダメージ | |
後ろの処女 | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | |
堰き止め | 01 | 02 | 呪われた肉棒所持 | HPダメージ | |
膨れ上がる腹 | 01 | 02 | なし | HPダメージ | |
お漏らし | 01 | 02 | なし | 補助行動、AP/HPダメージ | |
あり得ない挿入 | 01 | 02 | SP20以下 | HPダメージ | |
産卵 | 02 | 02 | なし | 託卵状態で補助行動 | |
父子家庭で育った高校生。
高校二年生にも関わらず、小学生高学年並みの低身長に華奢な身体付き、涼やかながら可愛らしい童顔、そして澄んだソプラノボイスのせいで『ボーイッシュな少女』にしか見られていない。
肩口にかかるセミショートのアッシュブロンドにエメラルドグリーンの瞳というその可憐な美しさは父親いわく、ロシア系の血を引いていた母親譲りなのだが、喜怒哀楽をあまり表に出さないせいで大抵は無表情。
父親はエロゲーにでも登場しそうなハゲデブのおっさんなのだが、七海とは一切の血の繋がりはない。
昔から容姿のせいで恋人のいなかった父親が、金目当てで近付いてきた女に騙されて結婚。
貯めてきた貯金を搾り取られた挙句、妻は浮気相手との間にできた、生まれたばかりの七海を捨てて金目のモノを持ちだしトンズラ。
唯一残された、血の繋がりもない赤子は、父親に『七つの海のように広く大らかな心をもった子に育って欲しい』と願いを込めて『七海』と名付けられ、実の息子として厳しくも愛情を込めて育てられてきた。
そんな家庭環境だったので、父親のことを世界で一番尊敬し、高校生になった今でも父親べったりの甘えん坊な一面もある。具体的にはお風呂とか、たまに寝る時も一緒である。
それに対して血縁上の両親に対しての好感度はゼロどころかマイナスもマイナス。
『パパの目の前に現れたらこの手で殺してやる』と父親を裏切った女への恨みは骨髄にまで達しており、騙された父親本人が『そこまで気にしなくても』と宥め るレベル。
その影響か、同性の友人は非常に多く仲も良いが、逆に異性の友人は片手で数えられる程度しかおらず、僅かでも色恋の雰囲気を察知した時点で一定の距離以上は踏み込ませなくなる。
とくに見た目に惹かれて告白してくる女子に対する反応は極めてドライだが、父親の『女の子を泣かせるのはダメ!』という教えもあるので突き放した上で追い討ちをかけるような事だけは自戒している。
もっとも、最近は女子生徒からアッー!!なカップリングの題材にされることが多くなって告白される事はあまりなくなった。なお、男子からの告白は常に一定数ある模様。
学校での素行、学業成績ともに優良なのだが、唯一風紀指導担当の男性教師との折り合いはあまり宜しくない。
というのも、入学式の日に普通に学校指定の学ランを来てきた七海を、『女子は女子の制服を着て来い』と、思い切り女子と間違え着替えさせたせいである。
おかげで、男子でありながら女装して入学式という前代未聞の状況となったが、あまりに似合いすぎていたので誰ひとり異論を挟まず式は進行してしまい、未だに『幻の美少女』として語られている。
その後、きちんと学校からの謝罪はあったが色々と蟠りが残った結果である。
なお当人は『腹は立ったけれど誰も気付かないとか内心ちょっと面白かった』と至ってポジティブであった。
一年の文化祭ではクラスの出しものとして、男女逆転メイド喫茶をウケ狙い提案した結果、男子諸君が腹筋のよじれそうな完成度だったのに対し、七海だけはカケラの違和感もなくミニスカメイド服を着こなして一般客に
『ヘルプで入ってる女 子』扱いされる等、もはや一種の名物状態と化している。
部活動は水泳部に所属しており、時間の許す限り泳いでいるくらいには水泳、というか水と触れ合うのが好き。本音を言えば海で思い切り泳ぎ回りたいらしい。
なお、七海の着替えは水泳部の総意によってただ一人、教員準備室での着替えとなっている。
というのも、見た目涼やかな美少女にしか見えない七海が更衣室でその白磁の肌を晒して、意外と肉付きの良い太股やお尻を露にするだけで前屈みになる男子が続出。
『これでは練習にならない』ということで教員、当人含めての協議の上で決まっ た。
ちなみに授業としての水泳ではクラスメイトが慣れたせいもあって普通に皆で着替えている。が、着替えや使用済みの水泳パンツは、過去に何度も盗難の被害に遭っているので職員室預かりとかいう前代未聞の有様である。
ヒロインになった理由は至って単純、毛玉生物に女の子と間違われたからであり、男と判明してからも『それだけカワイイなら性別とか些細な問題だから』とバッサリ切って捨てられてた。
服装は水兵をモチーフにしたボーイッシュなもので統一したので問題ないとはいえ、正直思うところがないわけではない。
しかし、『もしかしたらパパが危険な目に遭うかも』と考えると、拒否するという選択肢は選べなかった。
【履歴】
<初回自己紹介>
【七海】「ん、ボクは七海……佐世保 七海。『七つの海のように広く大きな男になって欲しい』って、パパが付けてくれたんだ。いいでしょ?」
【七海】「だからかな、ボクは海が好き……いつか、広い大海原を、船で旅出来たら嬉しいな」
【七海】「ヒロイン、敵、そういうのは興味ない。でも、パパが危ない目に遭うのはダメ……うん、だからボクが守るんだ」