トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

佐々原 莉乃(くらくら)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:月黄泉

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]−[産卵]◎[ふたなり]−[レズ]○
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]−[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]○
その他推奨・NG事項:NTR御用達の爆乳人妻です。たっぷりミルクを搾り取ってハメ堕とし推奨

 キャラクター名:佐々原 莉乃

  • レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
  • 年齢:25歳 背景設定:
  • 身長:168cm 体重:55kg BWH:110/58/94
  • 髪の色:シルバー 瞳の色:青色

優雅で妖艶な人妻メイド長

  • ワークス:メイド(家政婦)
  • 性格属性:水(母性、流動、優柔不断)
  • 肉体的特徴:胸ばかりが成長過剰気味
  • 魔族刻印:
  • 名声:

能力値職業性格肉体成長合計
【体 力】0201010004
【運動力】0000000101
【知 力】0101000002
【魔 力】0101020105

副能力値
【HP】37/37  【MP】10/10  【IV】3  【SP】0  【ミアスマ】100/100

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
フリージングタクト  10 2D6+01 武器 00 00 00 氷で形作られる短剣で、周囲の水分を氷へと変換し自在に操作する為の補助ツール。[魔術]攻撃値値に+3(バトルロッド)
ボディスーツ     40 0D6+00 防具 12 12 00 艶のない全身にピッタリと張り付くようなボディスーツ。所謂対魔忍的なアレ。[氷魔術]攻撃値+4(万象のローブ)
テンタクルブレスト  10 0D6+00 装具 00 00 00 戦闘装束と同化してしまった触手。乳腺に極細の触手を侵入させて母乳を吸い上げエネルギーに変換している。[魔術]判定値+3、[BS]ミルク
氷華障壁       05 0D6+00 ---- 00 00 01 使い捨ての氷の盾を生成し、簡単な攻撃を防げる(バックラー)
魔力の泉       05 0D6+00 ---- 00 00 00 【MP】+1
魔力の泉       20 0D6+00 ---- 00 00 00 【MP】+2
いにしえの輝石    05 0D6+00 ---- 00 00 00 HPを3d6点回復
祝福の聖水      05 0D6+00 ---- 00 00 00 自身に掛かっている[催淫][尿意][責め具]のいずれか1つのBSを解除
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計100 2D6+01 ---- 12 12 01

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
プリズミックミサイル 能動 魔術 03 あり 単体 攻撃力+【魔力】の[魔術]攻撃。
ビーストハウル    開幕 なし 03 なし 自身 このターンに一度だけ攻撃判定の達成値を「4+(《タフネス》と《スピードスター》の所持合計数)」だけ上げられる
アイスエンチャント  補助 なし 04 あり 単体 攻撃属性を[氷]に変更、戦闘終了時まで+1d6を追加。元々[氷]属性の場合は達成値+2
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 【MP】+1を得る。習得数ぶんだけ魔力の泉を5ミアスマで得ることができる(所持限界に含まれない)
☆タフネス      常時 なし 00 なし 自身 【HP】+5。重複3回まで

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル         特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
グランドエクステンション   特殊 魔術 02 なし 自身 [魔術]判定の対象をシーン中キャラクターから任意に選択可能になる
               ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
張り付く異物     01 01 なし            AP/HPダメージ           
喉を灼く淫熱      01 01 SP27以下          AP/HPダメージ           
挟み込む双乳     01 01 なし         胸AP/HPダメージ        
射乳         02 01 なし         爆乳or妊娠状態でAP/HPダメージ  
熱い蜜壷       01 01 非処女           HPダメージ           
つけられた種     02 01 なし         HPダメージ           
お漏らし       01 02 なし         補助で使用、AP/HPダメージ    
後ろの処女      02 02 使い捨て          HPダメージ          
あの人の幻影     01 01 PCに好きな人がいる     なし         
突き刺さる視線    01 01 なし            なし               


人脈


設定

ヤのつく人にしか見えない凶悪な人相の大柄な父親(子煩悩の愛妻家)と、どう見てもランドセル背負ってる年齢にしか見えないつるぷに美幼女な母親、母親よりは多少背が高いながらも男好きのするトランジスタグラマーな姉(高校教師かつ人妻)という家族構成の末娘に当たる。
(人相はともかく)真っ当な商社マンである父親をどうやって捕まえたのかさっぱり不明な母親は、見た目のみならず言動も子供っぽく、ついでに言えば常識や良識という言葉を砲丸投げでかっ飛ばしたかのような破天荒さ。
職業がNTRエロゲーシナリオライターで寝物語にドロドロNTR愛憎劇を聞かせるような母親は全世界探しても恐らく自分の母だけだと莉乃は確信している。
ただ、両親が心から姉と自分を愛してくれているのは間違いなかった。ので、姉がぶっ飛んだロリ母への反抗心を滾らせるのを横目に『私くらいは冷静でいなくては』と両者を反面教師として、常に冷静であろうと心掛けるようになった。
しかしながら母から学んだ事も数多く、家事全般、特に料理に関しては厳しく仕込まれている。母曰く『美味しい料理で胃袋を鷲掴みにするのは、オトコを堕とす基本だからねっ☆』との事だが、実際忙しい仕事の合間でも主婦業を一切怠った事がないだけあって、結婚した今でも母より上手くなった気はしない。

現在はとある会員制の高級リゾートクラブにて、若くして総括メイド長を務める。(このクラブでは、接客を担当する女性従業員を『メイド』としている)
メイド長とは言うものの、いちメイドとして現場で接客する事はあまりなく、大抵の場合は管理職宜しく裏方として業務運行や商談などのぎっしり詰まったスケジュールをオーナーと共に熟す。
ことの切欠は、大学時代にバイトとして、当時はまだ規模の小さかったクラブの中にあるカフェ部門でウェイトレスメイドに応募した事から始まった。
業務ではその真面目ながら面倒見の良い性格を存分に発揮して、他のウェイトレスメイド達をサポート。
その働きぶりを評価したオーナー(と、他のメイドさん達の推薦)で、いちバイトメイドから正社員待遇のメイドリーダーに。
私生活では、業務拡大に夢中で家事全般おざなりなオーナーの面倒を何かと見ているうちにお互いに惹かれ合い、ついには結婚。
その後、様々な出来事を経て成長していくクラブと共に在り続け、気がつけば大学も中退し、統括メイド長としてお人好しな愛する夫兼オーナーのサポートを献身的に行うようになる。
ちなみに決定的に惹かれるようになったのは、私生活のあまりの無頓着さやお人好しすぎる夫の姿勢に『この人には私がついてしっかり支えてあげなくては』と強く意識するようになってからである。

性格は常に冷静で、喋りも仕草もメイドとして洗練された女性的なものではあるが、あまりにも凛とした所作は時折王子様のような空気を醸し出す。
だが、それは彼女が『常に冷静であれ』と自身を常に律しているからであり、本来の彼女はひどく世話焼きで母性的。
夫に対してオーナーとしてしっかりした態度であって欲しいと厳しい苦言を呈する反面、プライベートでは甘やかし気味&甘え気味。
『公で厳しくしている分、プライベートでは労ってあげたい』などと供述しているが、単純にお世話を焼いてあげたいだけなのは目に見えている。
夫であるオーナーも、そんな自分の愛する妻の性格を熟知しているので、結婚と同時に統括メイド長に任命して自身のサポートに就け、人前で接客を担当させる事はほぼ無くなった。
仮にどうしても接客に入らなくてはならない時は、バトラーウェアを纏った男性執事のような姿でのみという徹底振り。
曰く『メイド服姿で他の男の世話をさせるのは嫌。それは僕だけの特権』との事。

母親、姉ともにやたらと小柄なのに対し、莉乃は父親の血が強かったのか、168cmという女子としてはそれなりの高身長。
が、乳房はずっしりみっちりと重たく詰まって前に張り出し、臀部の描く曲線とそれに続く太腿も中々の肉付きであり、身長の高さと相まってなんとも言えない成熟した大人の色香を漂わせる。
ただ、本人としては『重いし、肩が凝るし、碌なものじゃない。詰まっているのは夢でも希望でもなくただの脂肪だ』という愚痴を零している。
顔立ちは、切れ長で涼やかな瞳に小さな唇、白く滑らかなぷにモチ肌であり、恐らく母親をぐっと成長させればこんな面差しかな、という血の繋がりを感じさせる。
男なら揃って前屈みになりそうなグラマラスな身体でありながら、その言動は凛とした『格好良い女性』である為、高校と大学ではそのギャップからかやたらとモテていた――女の子達に。
『もし耳元であま〜い言葉を囁かれてたら私絶対踏み外してた』とは、中学から大学までずっと一緒で結婚式で友人スピーチ代表を努めた一番の女友達の弁。

小学生卒業直前辺りから、その頃既にたわわに実っていた双乳から母乳が出るようになり、さしもの莉乃も慌てて母親に相談した所『わたしの淫魔としての特性の一部が、ヘンな感じで発現しちゃったんだねー。大丈夫、何も問題ないよ☆』とあっけらかんと返される。
自分の不安すら棚に上げて母親の頭の中身を心配したが、実際に証拠(眼の前で魔族本来の姿に変身)を見せられ納得する他なく、母親の指導の元コントロールに努めたことで、所構わず母乳を溢れさせる、という事は無くなった。
しかしながら適度に搾り出さなくてはならず、これまでは一人で搾って破棄していたが、今は愛する夫に搾ってもらったり飲んでもらったりしている。
男を魅了し堕落させる淫魔としての特性故か、普通の人間の母乳と違い、濃厚な甘みとトロリとした喉越しがあり、ついでに男性が飲むとアッチがギンギンになったりする。
高校時代、配布用の義理チョコを大量製作していた折、普通の牛乳と間違えて母親が勝手に保存していた自身の母乳を投入してしまい、食べた男子生徒全員が凡そ半日の間、勃起が収まらなくなる異常事態となった事で発覚した。
幸いにも、義理チョコは女子生徒の多くが種々多彩に持ち込んでバラ撒いていたので特定されず終わったが、名乗り出るワケにもいかず、さりとて罪悪感でチクチクと胸が痛み、数日は悶々としていた模様。


姉すら知らない『母親が魔族である』事を知り、人ならざる存在を識ってしまった莉乃は、母乳を抑える訓練の傍ら、戦い方についても学ぶ事になった。
氷に対して極めて高い適正があった為、そちら方面の術を徹底的に磨き、及第点は貰っている。
これまでにも、力の弱い低級の魔物などは、人々に被害が出る前に倒しているが、強大な力を持つ魔族との交戦経験はない。
ついでに言えば『莉乃ちゃんが魔族に捕まっちゃったら、メス牛ミルクタンク愛奴隷として飼われるコース一直線だから、見かけたらすぐ逃げなきゃダメだよ〜?』という有り難いお言葉を、当の魔族である母親から戴いている。