くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:月黄泉
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫][爆乳][尿意][排便][産卵][ふたなり][レズ] [触手][粘液][獣姦][近親][輪姦][寝取られ][純愛] その他推奨・NG事項:
キャラクター名:佐々原 朱里(ささはら しゅり)
- レベル: 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
- 年齢:29歳 背景設定:保健の先生
- 身長:140cm 体重:42kg BWH:92(U62のI)/51/81
- 髪の色:ライトブラウン 瞳の色:ルビーレッド
- ワークス:養護教諭
- 性格属性:炎(情熱、一途、苛烈、高慢)
- 肉体的特徴:小柄だが肉付きがいい
- 魔族刻印:
- 名声:
能力値 | 職業 | 性格 | 肉体 | 成長 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
【体 力】 | 01 | 02 | 01 | 00 | 04 | |
【運動力】 | 01 | 01 | 02 | 00 | 04 | |
【知 力】 | 02 | 00 | 00 | 01 | 03 | |
【魔 力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 01 |
- 副能力値
- 【HP】32/32 【MP】8/8 【IV】7 【SP】0 【ミアスマ】100/100
装備
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
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バスターフレイム | 30 | 2D6+03 | 射撃 | 00 | 00 | 00 | お前それは両手持ちだろ?ってサイズのドでかい魔銃を2つ持ち(弓) |
陽焔の幻鎧 | 30 | 0D6+00 | 防具 | 12 | 08 | 00 | 紅く揺らめく炎に縁取られた鎧。露出度高めで爆乳が零れ落ちそう(ソードダンサードレス) |
陽焔の紅靴 | 10 | 0D6+00 | 装具 | 00 | 00 | 04 | 紅く揺らめく炎を宿すサイハイブーツ。太股の絶対領域をむっちり演出(レッグガード) |
炎の祝福 | 10 | 0D6+00 | 権能 | 00 | 00 | 00 | 炎属性攻撃値+2 生まれつき炎に対する極限の親和性を持つ。いつでもどこでもチャッカマンレディ(紅のマント) |
太陽双炉 | 10 | 0D6+00 | 権能 | 00 | 00 | 00 | MP+2 陽光を魔力へと変換する特殊な魔力炉を2つ有する。ツインドライヴシステムとか言うな(魔力の渦*2) |
携帯メディカルキット | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 備えあれば憂いなし、保険医の標準装備。HP3d6点即時回復(いにしえの輝石) |
ソーイングセット | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 主婦の基本装備の一つ。多彩な色の縫い糸を揃えております(魔力の粉) |
合計 | 100 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ピアシング | 能動 | 射撃 | 03 | 適宜 | 単体 | 運動値加算 [白兵]or[射撃]武器攻撃, | |
フレイムエッジ | 補助 | 射撃 | 02 | なし | 自身 | 体力値加算(上限値6)炎属性 | |
アヴォイド | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 被ダメージを運動値減算 | |
マインドシーカー | 常時 | なし | -- | なし | 自身 | MP+1 | |
☆マインドシーカー | 常時 | なし | -- | なし | 自身 | MP+1 | |
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ファイナルストライク | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | 攻撃判定に+5D6 | |
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | |
---|---|---|---|---|---|
喉を灼く淫熱 | 01 | 01 | SP27以下 | AP/HPダメージ | |
大きすぎる胸 | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | |
はいてない | 01 | 01 | なし | 腰APダメージ | |
射乳 | 02 | 01 | なし | [ミルク]か[妊娠]状態でAP/HPダメージ | |
熱い蜜壺 | 01 | 01 | SP23以下 | HPダメージ | |
つけられた種 | 02 | 01 | なし | HPダメージ | |
菊辱 | 01 | 01 | SP20以下 | HPダメージ | |
お漏らし | 01 | 02 | なし | [補助]使用、AP/HPダメージ | |
出産 | 02 | 07 | なし | [妊娠]状態でAP/HPダメージ | |
あの人の幻影 | 01 | 01 | 既婚者ですから | なし |
人脈
設定
とある高校に勤務する養護教諭でれっきとした既婚者かつ一児の母、なのだが……。
最大限好意的に見ても『あーキミもしかして将来はウチの高校に進学希望なの?』と言われてしまう程の低身長で、未だに居酒屋に一人で入ると『すみません未成年の方は』と即座にお断りされる始末。
その面立ちも、ぱっちり円なお目々にシミシワ一つないもっちりツヤツヤ卵肌、瑞々しい唇にツヤツヤキューティクルの眩しいサラサラのライトブラウンヘアという非の打ち所のない可愛らしさ。
誰が『三十路手前で娘もいる人妻です』などと吐かして信じてくれるというのか。お陰で免許証が水戸黄門の印籠ばりの効力を発揮する必殺アイテムと化している。
そんな見た目のくせに、乳肉はずっりりたっぷりむちむちズドンの圧倒的な戦闘力を誇示しており、安産型のむっちりお尻と併せて魔性のロリ爆乳ボディを誇る。
これで養護教諭、つまり保健室の先生というのだから、男子生徒諸君に大人気のみならず、マスコットを愛でるような感覚で女子生徒諸氏にも人気あり。
保健体育の授業で男子生徒が卑猥な質問をするのに対して至って平然と教育的回答を返して『ふふん、どーだっ』とドヤ顔したりするのが可愛いという声も散見される。
他にも、既婚者ということで女子生徒からの恋のお悩み相談を受けたり、担任教師には言い難い事柄についての相談を受けたりと、なんだかんだ信頼されているロリっ子先生。
同僚の教師陣とも関係は良好だが、流石に男子教師とは相手の既婚未婚問わず親しくはしつつも明確な一線を引いている。節度というのは大事であるからして。
自分の事を『ボク』と呼び、やや子供っぽいところも見せる彼女だが、本質は結構な情熱家。
それというのも、朱里の母はPCゲーム黎明期からのエロゲーシナリオライターという極めて特殊な職業であり、しかもガチの寝取られゲーシナリオ一筋の、その分野で『大先生』と呼ばれる程の年季入り。
お陰で朱里が幼い頃、母親に寝物語で聞かせてもらった話は、『あいとゆうきのおとぎばなし』ではなく、被虐と嘲笑と絶望と憎悪に塗れたドロドロの寝取られ話がほぼ大半。
父親が至って普通の感性をしていなければ、凄まじく歪んだ価値観のまま育っていたかもしれないとなれば『感謝はしてるけど尊敬はねー、できないよねー』となるのも無理からぬ話ではある。
そんな訳で、身も蓋もないヘドロの如き薄汚い裏切り話ばかり聞かされ、一時はやさぐれかけるも『人はそんなにどうしようもない人ばっかりじゃないよ!』と逆に反発。
『ボクだって間違わないようにする手助けくらいできるもん!』と一念発起して教師を目指して今に至る。
一応、母が朱里を心から愛していたのは間違いない事実であり、それ自体は朱里も一切疑っていない。ついでに母は父にベタ惚れであり、今現在も2人でイチャコラして元気に暮らしている。
なお、実年齢サギ的童顔ロリ爆乳な朱里の母親だけあって、孫娘もいるおばあちゃんのくせに朱里と並ぶと姉妹に見られる。
『オンナにはヒミツがいっぱいなんだよ☆』とか可愛く吐かすのが忌々しいほど似合う正統派のふわふわ可愛い系だが、その正体は人との共存を選んだ魔族であったりする。こればっかりは朱里も知らされていない。
旦那様とは高校時代に出会い、大学在学中にめでたく結ばれてゴールインしそのまま第一子出産までノンストップ。
所謂キモデブタイプのオタク男で、2人が並んで歩くと夫婦だというのに明らかな【事案】に見られてしまう事が多々ある。
高校時代にキョドりどもりながら告白してきた旦那様に、最初は『まぁ浮気とかは絶対ないからいいかなー』と超打算的理由でOKして交際を開始。誰の影響なのかは言うまでもない。
が、朱里は元々外見にそこまで興味がなく、その為、彼なりに自分を想い、気遣い、慈しもうとする真っ直ぐな心をきちんと理解できていた。
後は、ちょっとエッチな妄想あれど真っ直ぐな彼の想いに、坂道を転げ落ちるように惹かれていき、最後は自分から押し倒して既成事実を作って結婚、ゴールイン!である。
一女をもうけた今なお新婚のように熱々であり、近々第二子も目論んでいるとかいないとか。
そんな順風満帆な日々ではあるが、世間の見えない場所で、魔族やバケモノが跳梁跋扈し、力ない人々を食い物にしているのを(知らぬこととは言え)魔族の血を引く朱里は識っている。
友人を、同僚を、生徒たちを、そして何より愛する家族を守るため、朱里は何故か知らないが生まれつき持っていて、これまでひた隠しにしてきた力、炎の権能を武器として立ち向う。
なお、戦いの際に着ている衣装は、結婚直前の頃、夫に『どーしてもこれ着て!!』とせがまれ土下座され、夏と冬の大イベントで売り子した時に着込んだ夫デザインのオリジナルコスが原型である。
今現在、職場に新しくやってきたちょいワル風の新人男性教師くんの教育担当であり、日頃からモーションかけられドギマギしたりしつつもあれこれ教える日々である。
また、以前教育実習でやってきた時に、2人して10月下旬の体育倉庫内に閉じ込められ一晩を過ごしたことがあったりする。その際、なし崩し的にとはいえしっかりと抱かれてしまったせいもある。
【履歴】
<初回自己紹介>