くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:月黄泉
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]−[産卵]◎[ふたなり]−[レズ]○ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]−[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]○ その他推奨・NG事項:NTR御用達の爆乳人妻です。たっぷりミルクを搾り取ってハメ堕とし推奨
キャラクター名:御子神 鈴乃
- レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
- 年齢:27歳 背景設定:古武術の人妻師範。
- 身長:168cm 体重:55kg BWH:110/58/94
- 髪の色:シルバーブロンド 瞳の色:赤
- ワークス:武道家
- 性格属性:雷(機転、迅速、直感)
- 肉体的特徴:むっちりとした安産型
- 魔族刻印:
- 名声:
能力値 | 職業 | 性格 | 肉体 | 成長 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
【体 力】 | 02 | 00 | 02 | 00 | 04 | |
【運動力】 | 01 | 02 | 00 | 02 | 05 | |
【知 力】 | 01 | 01 | 00 | 00 | 02 | |
【魔 力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 |
- 副能力値
- 【HP】32/32 【MP】6/6 【IV】7 【SP】0 【ミアスマ】100/100
装備
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
星火燎原 | 20 | 2D6+04 | 武器 | 00 | 00 | 00 | いわゆる大太刀と呼ばれる刀。本来なら両手持ちのそれを軽々と片手で振り回す(剣) |
修行者の衣 | 50 | 0D6+00 | 防具 | 26 | 12 | 00 | いわゆる巫女装束と同じものだが、どんな素材で出来ているのかやたらと丈夫(ゴッデスアーマー) |
大太刀の鞘 | 05 | 0D6+00 | 装具 | 00 | 00 | 01 | 鞘も時として武器や盾として使用する事ができる(バックラー) |
魔力の泉 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【MP】+1 |
魔力の泉 | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【MP】+1 |
いにしえの輝石 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | HPを3d6点回復 |
祝福の聖水 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 自身に掛かっている[催淫][尿意][責め具]のいずれか1つのBSを解除 |
00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | ||
合計 | 100 | 2D6+04 | ---- | 21 | 12 | 01 |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ピアシング | 能動 | 白兵 | 03 | 適宜 | 単体 | 攻撃力+【運動力】の[白兵]攻撃。 | |
ランページ | 直前 | 白兵 | 01 | なし | 自身 | 直後の[白兵]攻撃の攻撃力に+【体力】か【運動】の低い方。または直後に行う突破判定の能力値を【体力】か【運動】の低い方にする。 | |
ツイスター | 補助 | 白兵 | 02 | なし | 自身 | 直後に行う[白兵][射撃]攻撃の攻撃力を+2d6する。ただし攻撃対象すべてのIVが自分より低くなければこの魔法は使用できない | |
マインドシーカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1を得る。習得数ぶんだけ魔力の泉を5ミアスマで得ることができる(所持限界に含まれない) | |
☆アタッカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 武器威力+1。重複3回まで |
クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ファイナルストライク | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | 攻撃判定に+5D6 | |
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | |
---|---|---|---|---|---|
下腹部に灯る熱 | 01 | 01 | なし | 腰AP/HPダメージ | |
喉を灼く淫熱 | 01 | 01 | SP27以下 | AP/HPダメージ | |
挟み込む双乳 | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | |
射乳 | 02 | 01 | なし | 爆乳or妊娠状態でAP/HPダメージ | |
熱い蜜壷 | 01 | 01 | 非処女 | HPダメージ | |
つけられた種 | 02 | 01 | なし | HPダメージ | |
お漏らし | 01 | 02 | なし | 補助で使用、AP/HPダメージ | |
後ろの処女 | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | |
あの人の幻影 | 01 | 01 | PCに好きな人がいる | なし | |
突き刺さる視線 | 01 | 01 | なし | なし |
人脈
設定
古くから伝わる御子神一刀流という古武術の正統継承者にして2児の母親。
日経ロシア人である父親譲りのシルバーブロンドを真っ直ぐに伸ばし、鋭い眼差しも凛々しい美女で、練磨と研鑽で鍛え上げられた肉体は引き締まりつつも柔軟で、はちきれそうな乳肉と尻肉の主張著しい淫靡さも持ち合わせる。
本来の御子神一刀流伝承者は男性なのだが、生憎とここ数代は男児に中々恵まれず、数少ない男児は軒並み武術の才に恵まれなかった。
鈴乃の父親は元ロシア軍人で軍隊格闘術の達人であり、その才能を期待され婿となったのだが結局は鈴乃しか産まれず、現在は鈴乃が伝承者となり次代の伝承者は夫との間に生まれた息子に継がせる予定。
ちなみに種馬にも近い扱いでの婿入りだったものの、幸いにも両親の間に芽生えた愛は最後まで揺らぐことはなかった。
幼い頃から非常に活発であり、おおよそ女の子が興味を示すような物事よりは、男子に混じって外で遊び回る方を好んでいた。
その活発さに恵体な両親からの遺伝ゆえか、肉体の発育も著しく、背もぐんぐん伸びて身体つきが女らしさを帯びていくのもかなり早熟であった。
高校に上がる頃になると身長の伸びはストップしたものの、乳房とお尻に成長は止まらず、周囲の男たちからは舐め回すような目で見られる事が殆ど。
が、当人は『実害もないのだから放っておけば良い』と一顧だにせず勉学に励み、小学校低学年の頃に入門を認められた実家の古武術にのめり込んでいった。
その過程で御子神一刀流が『魔を払う破邪顕正の剣』でもある事を知る。
夫と出会ったのは高校に入ってからで、両親を交通事故で亡くした為に当時の継承者である祖母に引き取られたところで出会う事となった。
男らしく強くなるとうするも自分の武の才の無さに意気消沈する当時の夫を、鈴乃は時に優しく、時に勢い良く元気付け、そのまま清く正しい男女交際がスタート。
――が、この頃既に自身の性欲の強さを自覚していて、尚且つ穏やかで心優しい夫に一目惚れしていた鈴乃は、ぶっちゃけると手を出すのを必死に我慢して凛々しい武術系女子を装っていた。
しかし、それも自分より男らしい鈴乃に嫉妬して激発して夫が彼女を押し倒すに至った時にプッツンと途切れ、そのまま丸一晩逆レしてゴールインという酷い結果に。
なお第一子である長女はその時一発命中し、高校の卒業式には堂々とボテ腹を晒して出席してぶっちぎりの注目を集めた。
その後は大学に通いつつ育児と古武術という三足の草鞋を見事に履き熟し(ついでに2人目も出産しつつ)大学卒業。御子神一刀流継承者として師範を務めつつ、主婦業に専念する。
夫は大学卒業後に市役所に入り、ちょっと変わってはいるが普通の家庭を築いてきた。
が、御子神一刀流の裏、魔を払う破邪顕正を長年引き受けてきた師範である祖母がついに第一線を退き、そちらも鈴乃が継ぐ事になった。
性欲の強さは減るどころかむしろ子を産んだ事でより強くなった節すらあり、毎日弟子たちを武術の稽古で扱きまくり、その上で修行も熟した上でほぼ毎晩夫とも励んでいる。
お陰様でいつまでも新婚気分の熱々夫婦として有名だが、卓越した武術の才の代償であるかのような鈴乃の性欲はそれでも収まらない時があり……
――そんな時は夫にも内緒で、太腿どころか下腹部すら見えてしまうようなノンホックデニムのショートパンツに薄手のシャツにジャケットという無防備な格好で夜の繁華街に赴き、男たちにナンパされる事で発散している。
なお、発散とは浮気セックス――までは流石にいかないものの、結構激し目のセクハラくらいは楽しんだりしている模様。
夫も薄々気づいてはいるものの、正直ほぼ毎晩は身が持たないという現実もあり、なんだかんだで致命的な一線は絶対超えないと信頼しているので特に咎めたりはしない。
むしろ『あのね、もし本当に嫌なことされたとしてもやりすぎは駄目だよ? 鈴乃の一撃は下手すれば人死ぬからね??』と念を押す側である。
鈴乃としても夫の事は心底愛しているので色々とやり過ぎるつもりはないものの、自分ですら屈服させそうな屈強な男や性欲の強そうな男を見ると、つい子宮が疼いてしまうようである。
特に、最近入った弟子の中でも素行も態度も悪いが才能だけは本物というチンピラもどきのような男からははっきりと牝を見る目で見られていて、激しく疼かされる事もあるらしい。
また、御子神一刀流を次代に受け継がせるにあたり、才能豊かな男児を孕みたい、というここ数代に渡る流派の悲願達成への念も強く、夫との間に産まれた子に才覚がないのなら……との思いもある。